2023年2月11日は妻の9年目の107ヶ月目の月命日となりました。お供えは、FLO PRESTIGE PARISのケーキと栃木のジャンボスカイベリーを。 [OM System OM-1]
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2017年3月11日の3年目の命日の記事に沢山のアクセス、沢山のコメントをありがとうございます。
今日の天気ですが、
東京の天気「晴時々曇」で、最高気温14度、最低気温3度となっています。
東京の朝は、よく晴れた空です。今日は、晴れ時々曇りとなる予報です。そんな2023年2月11日です。
東京は、好天候の予報ですが、寒暖差が激しいようです。そんな中ですが、体調管理に十分お気を付けください。
昨日の雪降りと打って変わって、よく晴れました。
雪も、夕方から雨に変わって、すっかり、路面には残っていないです。
今日は、令和5年2月11日で、107ヶ月の月命日=満9年の最後の月命日となりました。
いよいよい、2023年3月11日には、10年目に突入します。
妻が、2014年3月11日に亡くなってから、満9年近付いています。
時が過ぎて行くのは、とても、早かった気がします。
期せずして、妻との撮影の思い出が深い、Zuiko DigitalのED14-35mm F2.0 SWDレンズを再入手しました。
今回は、そのED14-35mm F2.0 SWDレンズで撮影しています。
ナナハンさんに頂いた非売品のお線香とお手紙を供えさせて頂いています。
撮影は、OM System Zuiko ED14-35mm F2.0 SWDレンズ+MMF-3です。
お供えは、光ヶ丘のFLO PRESTIGE PARISの苺のショートケーキ、白うさぎのケーキと、アマオウ苺のタルトです。それに、栃木が誇る三つ星のスカイベリー、その大型品種であるジャンボスカイベリーを箱買いしました。
ジャンボスカイベリーは、指でつまむ普通の苺の数倍の大きさで、手のひらに乗る大きさです。
・「白うさぎのケーキ」
・「ジャンボスカイベリー」
令和5年1月11日で、106ヶ月の月命日=満9年間近の命日となりました。
12月11日は、9年目の105回目の月命日となります。
11月11日は、9年目の104回目の月命日となります。
〇「2022年11月11日は妻の9年目の104ヶ月目の月命日となりました。お供えは、FLO PRESTIGE PARISのケーキとフルーツタルトから。」
10月11日は、9年目の103回目の月命日となります。
10月11日は、9年目の103回目の月命日となります。
9月11日は、9年目の102回目の月命日となります。
8月31日は、妻が亡くなってから8年目(9回目)となる妻の49歳の誕生日です。
2022年8月11日は、9年目の101回目の月命日となります。
8月31日は、妻が亡くなってから7年目(8回目)となる妻の48歳の誕生日です。
今回のお供えは、光ヶ丘のFLO PRESTIGE PARISのショートケーキとタルトの詰め合わせからです。
・いろいろなタルトの詰め合わせセット
今日の一枚は、
『2023年2月11日は妻の107ヶ月目=満9年の月命日です。』
はOM System OM-1+Zuiko ED14-35mm F2.0 SWDレンズで撮影しています。
この一枚は、DxO PureRAW2 2.3.0でノイズリダクション後、CamerRAW 15.1.1.1329で、RAW現像しています。
ここから、OM System OM-1+Zuiko EED14-35mm F2.0 SWDレンズで撮影しています。
1)↑9年の最後の月命日
2)↑お線香
3)↑供えのケーキとジャンボスカイベリーの苺を3個
4)↑お供えを俯瞰して
5)↑「ジャンボスカイベリー」
一箱と言っても、苺の粒が、ジャンボスカイベリーなので、普通の苺の4パック分以上あります
一箱と言っても、苺の粒が、ジャンボスカイベリーなので、普通の苺の4パック分以上あります
6)↑手のひらの上の「ジャンボスカイベリー」
7)↑「ジャンボスカイベリー」と涼宮ハルヒ
8)↑「苺のショートケーキ<カット>」
9)↑「あまおうのカスタードタルト<カット>」
10)↑「白うさぎのケーキ」
コメントのパスワードを2023年に合わせて変更してあります。
2023年なので、2022/12から、それに合わせました。
直近の月命日から
8月31日は、妻が亡くなってから6年目(7回目)となる妻の47歳の誕生日です。
妻の大好きだった「としまえん」の終園とも重なってしまいました。
1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、
若くして不治の病(膠原病のSLE)に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。
思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。
今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。
『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。
妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。
〇「2020年5月11日は妻の74ヶ月目の月命日となりました。お供えは、銀座コージーコーナーの2種類ケーキから。」4月11日の月命日の記事で撮影したお供えのARCACHON 練馬店さんのケーキの別カットからです。
令和2年4月11日は、妻の73回目の月命日となりました。
令和2年1月11日は、妻の70回目の月命日となりました。
8月31日は、妻が亡くなってから6回目となる妻の46歳の誕生日です。
この5年の歳月を堪えて来られたのも、全ては、皆様のお陰です。
ありがとうございます。
3月11日の記事に、沢山のアクセスとniceをありがとうございます。
2019年3月11日、妻の5年目の命日(60回目の月命日)となりました。
早いモノで、妻が亡くなって5年の月日が経ちました。
〇「2019年3月11日は妻の5年の命日となりました。5年の歳月は何もかもを押し流していくのでしょうか?」
〇「2019年3月11日は妻の5年の命日となりました。5年の歳月は何もかもを押し流していくのでしょうか?」
2018年3月11日、妻の4年目の命日(48回目の月命日)となりました。
早いモノで、妻が亡くなって4年の月日が経ちました。
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日(48ヶ月目の月命日)です。お供えは、ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。」
〇「2018年3月10日、妻の命日を前に、お花が届きました。ありがとうございます。」
〇「2018年3月10日、妻の命日を前に、お花が届きました。ありがとうございます。」
2018年3月11日、妻の4年目の命日(48回目の月命日)となりました。
早いモノで、妻が亡くなって4年の月日が経ちました。
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日(48ヶ月目の月命日)です。お供えは、ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。」
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日(48ヶ月目の月命日)です。お供えは、ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。」
2017年3月11日の3年目の命日の記事に沢山のアクセス、沢山のコメントをありがとうございます。
2014年8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。
番外編
2023-02-11 09:33
nice!(18)
コメント(2)
奥さんがご逝去されてから107ヶ月も経ったのですね !月日が経つのは早いものです。。。
14-35SWDが、早速、活躍していますね !
もう少し早く登場していたら・・・と思うのは私だけでしょうか ?
by フォトン (2023-02-11 20:36)
フォトン さん、
コメントをありがとうございます。
はい、月日は「光陰」のように過ぎていきますね。
そして、ED14-35mmを早速、使用しています。
まあ、重たいので、持ち出すのはモチベーションが必要ですが、自宅内ならば、問題無いですね。
登場時期ですが、そうですね。
これは、なんともいえないですね。
今だからと言うのも、ありますね。
by kiyo (2023-02-12 08:47)