2022年10月11日は妻の9年目の103ヶ月目の月命日となりました。お供えは、千疋屋のグレープフルーツゼリーとムース3種を。

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今日の天気ですが、

東京の天気「晴時々曇」で、最高気温26度、最低気温16度となっています。

東京の朝は、晴れた空です。今日は、晴れから、ときどき曇りとなる予報です。そんな2022年10月11日です。

東京は、好天候の予報ですが、寒暖差が激しくなるようです。そんな中ですが、体調管理に十分お気を付けください。

令和4年10月10日に、京橋に出て、K2+ギャラリーで、石田真緒写真展『Nude』を拝見してきました。

石田真緒さんは、師である土屋勝義先生のお弟子であり、数年間お手伝いもされていた才媛です。

いつの間にか、令和4年10月11日で、103ヶ月の月命日＝9年目の命日となりました。

2月の月命日の以来、ナナハンさんに頂いた非売品のお線香とお手紙を供えさせて頂いています。

月命日を重ねる余り、現世へ未練が残らないよう、少しずつ質素にしていこうと思います。

今回も、京橋に出たついでに、なんでも揃う東京駅で、千疋屋のお店を見かけたので、お供えを買求めました。

季節モノのグレープフルーツゼリーと、3種類のムース・ババロアです。

10月11日は、9年目の103回目の月命日となります。

撮影は、OM System LAOWA Argus 25mm F0.95 MFT APOレンズです。

今回のお供えは、東京駅の千疋屋のグレープフルーツゼリーとムース3種からです。

・くり抜きゼリー グレープフルーツ

・かぼちゃプリン

・秋のフルーツ杏仁

・フルーツババロア

〇「2022年10月11日は妻の9年目の103ヶ月目の月命日となりました。お供えは、千疋屋のグレープフルーツゼリーとムース3種を。」

9月11日は、9年目の102回目の月命日となります。

〇「2022年9月11日は妻の9年目の102ヶ月目の月命日となりました。お供えは、不二家数寄屋橋店の３種類のケーキを。」

8月31日は、妻が亡くなってから8年目（9回目）となる妻の49歳の誕生日です。

〇「2022年8月31日は妻の49回目の誕生日です。お供えは、銀座コージーコーナーのケーキとスイカを。」

2022年8月11日は、9年目の101回目の月命日となります。

〇「2022年8月11日は妻の9年目の101ヶ月目の月命日となりました。お供えは、銀座コージーコーナーのケーキを2種を。」

〇「2022年7月11日は妻の9年目の100ヶ月目の月命日となりました。お供えは、フランス菓子店ARCACHON（アルカション）練馬店のケーキを。」

〇「2022年6月11日は妻の8年越えの99ヶ月目の月命日となりました。お供えは、春日町のロレーヌ洋菓子店のケーキから。」

〇「2022年5月11日は妻の8年越えの98ヶ月目の月命日となりました。お供えは、FLO PRESTIGE PARISのケーキから。」

〇「2022年4月11日は妻の8年越えの月命日となりました。お供えは、FLO PRESTIGE PARISのケーキから。」

〇「2022年3月11日は妻の8年目の命日となりました。お供えは、FLO PRESTIGE PARISのケーキとタルトから。」

〇「2022年2月11日は妻の95ヶ月目の月命日となりました。お供えは、FLO PRESTIGE PARISのケーキとタルトから。」

〇「2022年1月11日は妻の94ヶ月目の月命日となりました。お供えは、FLO PRESTIGE PARISのケーキとタルトから。」

〇「2021年12月11日は妻の93ヶ月目の月命日となりました。お供えは、FLO PRESTIGE PARISのイチゴのケーキから。」

〇「2021年11月11日は妻の92ヶ月目の月命日となりました。お供えは、ICHIBIKO三軒茶屋店のケーキから。」

〇「2021年10月11日は妻の91ヶ月目の月命日となりました。お供えは、FLO PRESTIGE PARISのフルーツパイとケーキから。」

〇「2021年9月11日は妻の90ヶ月目の月命日となりました。お供えは、フランス菓子店ARCACHON（アルカション）練馬店のケーキを。」

〇「2021年8月11日は妻の89ヶ月目の月命日となりました。お供えは、銀座コージーコーナーの三種のケーキから。」

〇「2021年7月11日は妻の88ヶ月目の月命日となりました。お供えは、銀座コージーコーナーの二種のケーキから。」

8月31日は、妻が亡くなってから7年目（8回目）となる妻の48歳の誕生日です。

今回のお供えは、光ヶ丘のFLO PRESTIGE PARISのショートケーキとタルトの詰め合わせからです。

・「苺のショートケーキ<カット>」

・いろいろなタルトの詰め合わせセット

〇「2021年8月31日は妻の48回目の誕生日です。お供えは、FLO PRESTIGE PARISのケーキから。」

今日の一枚は、

 

『2022年10月11日は妻の103ヶ月目＝9年目の月命日です。』妻はプリンも好きでした。

はOM System OM-1+LAOWA Argus 25mm F0.95 MFT APOレンズで撮影しています。

この一枚は、DxO PureRAW2 2.2.0でノイズリダクション後、CamerRAW 14.5.0.1177で、RAW現像しています。

ここから、OM System OM-1+LAOWA Argus 25mm F0.95 MFT APOレンズで撮影しています。

１）↑103回目の月命日から

２）↑お線香

３）↑お供えと、斜めから

４）↑お線香の煙

５）↑お供え

６）↑かぼちゃプリン

７）↑フルーツババロア

８）↑秋のフルーツ杏仁

９）↑真上から

コメントのパスワードを2022年に合わせて少しだけ変更しました。

2022年なので、2021/12から、それに合わせました。

直近の月命日から

〇「2020年12月11日は妻の81ヶ月目の月命日となりました。お供えは、三軒茶屋の いちびこ のスイーツから。」

〇「2020年11月11日は妻の80ヶ月目の月命日となりました。お供えは、銀座コージーコーナーの３種のケーキから。」

〇「2020年10月11日は妻の79ヶ月目の月命日となりました。お供えは、銀座コージーコーナーの３種のケーキから。」

〇「2020年9月11日は妻の78ヶ月目の月命日となりました。お供えは、三軒茶屋の いちびこ のスフレから。」

〇「2020年8月11日は妻の77ヶ月目の月命日となりました。お供えは、三軒茶屋の いちびこ の3種類ケーキから。」

〇「2020年7月11日は妻の76ヶ月目の月命日となりました。お供えは、三軒茶屋の いちびこ の2種類ケーキから。」

〇「2020年6月11日は妻の75ヶ月目の月命日となりました。お供えは、銀座コージーコーナーの2種類ケーキから。」

8月31日は、妻が亡くなってから6年目（7回目）となる妻の47歳の誕生日です。

妻の大好きだった「としまえん」の終園とも重なってしまいました。

〇「2020年8月31日は妻の47回目の誕生日です。お供えは、銀座コージーコーナーの2種類ケーキから。」

1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、

若くして不治の病（膠原病のSLE）に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。
人一倍、生きることに（生き残ることに）頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。

思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。

今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。

『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。

妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。

〇「2020年5月11日は妻の74ヶ月目の月命日となりました。お供えは、銀座コージーコーナーの2種類ケーキから。」4月11日の月命日の記事で撮影したお供えのARCACHON 練馬店さんのケーキの別カットからです。

〇「2020年4月11日のお供えの撮影から、もう少し。」

令和2年4月11日は、妻の73回目の月命日となりました。

〇「2020年4月11日は妻の73ヶ月目の月命日となりました。お供えは、久しぶりに、ARCACHON 練馬店 の4種類のケーキから。」

〇「2020年3月11日は妻の72ヶ月目月命日=6年目の命日となりました。お供えは、フルーツクチュールタカノ Newoman新宿店の２種類の春イチゴのケーキ。」

〇「2020年2月11日は妻の71ヶ月目月命日となりました。お供えは、フルーツクチュールタカノ Newoman新宿店の２種類のイチゴケーキ。」

令和2年1月11日は、妻の70回目の月命日となりました。

〇「2020年1月11日は妻の70ヶ月目月命日となりました。遂に、2020年となりました。」

〇「2019年12月11日は妻の69ヶ月目月命日となりました。いよいよ、2020年直前となりました。」

〇「2019年11月11日は妻の68ヶ月目月命日となりました。5年8ヶ月経ち、2020年が見えてきました。」

〇「2019年10月11日は妻の67ヶ月目月命日となりました。5年を半ば過ぎ、6年が見えてきました。」

〇「2019年9月11日は妻の66ヶ月目月命日となりました。5年と半年の歳月が経ちました。」
〇「2019年8月11日は妻の65ヶ月目月命日となりました。5年と5ヶ月の歳月の先に。」

〇「2019年7月11日は妻の64ヶ月目月命日となりました。5年と4ヶ月の歳月を超えて。」
〇「2019年6月11日は妻の63ヶ月目月命日となりました。5年の歳月を超えた先に。

〇「2019年5月11日は妻の62ヶ月目月命日となりました。気づけば、5年の月日の先に。」

8月31日は、妻が亡くなってから6回目となる妻の46歳の誕生日です。

〇「2019年8月31日は妻の46回目の誕生日です。お供えは、フルーツクチュールタカノ Newoman新宿店のケーキを。」

〇「2018年8月31日は妻の45回目の誕生日です。お供えは、妻の大好きだったスイカとケーキで。」

この5年の歳月を堪えて来られたのも、全ては、皆様のお陰です。

ありがとうございます。

〇「2019年4月11日は妻の61ヶ月目月命日となりました。そして、5年を超えて。」

3月11日の記事に、沢山のアクセスとniceをありがとうございます。

2019年3月11日、妻の5年目の命日（60回目の月命日）となりました。

早いモノで、妻が亡くなって5年の月日が経ちました。
〇「2019年3月11日は妻の5年の命日となりました。5年の歳月は何もかもを押し流していくのでしょうか？」

2018年3月11日、妻の4年目の命日（48回目の月命日）となりました。

早いモノで、妻が亡くなって4年の月日が経ちました。

〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日（48ヶ月目の月命日）です。お供えは、ARCACHON（アルカション）練馬店のケーキを。」

〇「2018年3月10日、妻の命日を前に、お花が届きました。ありがとうございます。」

2018年3月11日、妻の4年目の命日（48回目の月命日）となりました。

早いモノで、妻が亡くなって4年の月日が経ちました。
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日（48ヶ月目の月命日）です。お供えは、ARCACHON（アルカション）練馬店のケーキを。」

2017年3月11日の3年目の命日の記事に沢山のアクセス、沢山のコメントをありがとうございます。

〇「3月11日は妻の3年目の命日です。贅沢紅ほっぺのショートケーキをお供えして。」

〇「2015年3月11日。妻の一周忌の命日となりました。1年経って妻との思い出を浮かべながら。」

〇「2015年2月11日。妻の11ヶ月目の月命日となりました。11ヶ月経って妻との思いを思い出します。」

〇「2015年1月11日。妻の10ヶ月目の月命日となりました。1月10日の富士山の夕景から。」

〇「12月11日。妻の月命日となりますが、あれから9ヶ月経ちました。妻の悲願だった長崎バイオパークに行ってきて。」

〇「10月11日。妻の月命日となりますが、あれから7ヶ月経ちました。思い出はいつまでも。」

〇「9月11日。妻の急逝から、半年経ちました。ありがとう、妻。」

2014年8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。

〇「8月31日は、霊前の妻の誕生日を祝う為に、洋菓子工房KENZOのケーキを買ってきました。」

〇「8月31日は、急逝した妻 ひろみの41回目の誕生日でした。」

番外編

〇「2014年11月16日、平林寺の下見に行ってきました。昨年11月19日の妻との徒然な話の続きから。その２」

〇「2014年11月16日、平林寺の下見に行ってきました。昨年2013年11月19日の妻との徒然な話と共に。」

〇「Leica DG Nocticron 42.5mm F1.2レンズで撮る。妻の49日を向かえました。写真は19日の銀座の続きです。」

〇「始まりの時、そして、終わりの時。」

〇「妻 ひろみ の葬儀（通夜、告別式、荼毘）を終えて。」

〇「3月11日を偲ぶ。別れの痛み。惜別の思い。喪失。」