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Fujifilm X-M1とXF 23mm F1.4 Rレンズでいろいろな被写体を撮ってみる。佐藤里菜さんのBirthday撮影会に参加して。その7 [X-M1 & XF23mm F1.4R]

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今朝は、曇り空ですが、小雨というか、霙というか降っています。
そんな2014年2月4日です。
皆様も、風邪を引かないように、お気をつけ下さい。


昨日は、ミッテルさんの撮影会に行ってきました。
CP+だと過去Canonのブースや、モーターショー、オートサロンなどいろいろなイベントのコンパニオンをされている佐藤里菜さんのBirthday撮影会に参加して来ました。

ミッテルさんの撮影会は初めてでしたが、今回が佐藤里菜さんのお誕生会でもあったためか、
参加者の皆さんを含めて、とても、アットホームで楽しい撮影会でした。
しかも、ちょこっとですが、同時に持っていたFujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズでも撮影しています。

さて、佐藤里菜さんのBirthday撮影会の1部と2部に参加しました。
1部:10時から11時
2部:12時半から13時半
3部:14時から15時
というコトでしたが、1部と2部の間、2部と3部の間に、バースデーケーキタイムがありましたので、
2部、3部の開始が遅れて始まりましたが、
モデルの里菜さんの誕生日というのは、それは、もう楽しいモノですね。

途中、里菜さんも、謡って、踊って、ノリノリのタイムあって、
通常の撮影会とは違って、面白かったです。

みんぽすさんから、Fujifilm X-M1とXF 23mm F1.4 Rレンズをお借りしての話です。
XF 23mm F1.4 Rレンズは、素晴らしい光画性能を持った焦点距離23mm(35mm換算35mm相当)の単焦点レンズです。

と言う事で、Fujifilm X-M1とXF 23mm F1.4 Rレンズで撮影した佐藤里菜さんのお誕生日撮影会からです。

今日の一枚。
DSCF2955_2048x1365_補正済.jpg
『お誕生日おめでとう』
こうして見ると、よーく看板の文字を見ないと、日本とは思えない雰囲気ですね。
X-M1のアドバンストフィルターのダイナミックトーンを使用しています。
この一枚は、Fujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズを使用して撮影しています。


2048x1536サイズですので、画像をタッチしての拡大にはお気をつけ下さい。
ここから、Fujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズの撮影です
1)1部のケーキのホワイトチョコレートプレートを持って
DSCF2973_2048x1365_補正済.jpg
2)2部は、学生服風。
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3)にっこり
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4)ヴァレンタインも近いので。「はい」って感じですね。
DSCF3025_2048x1365_補正済.jpg
5)こんな可愛らしいケーキもあるんですね。中身は、イチゴムース
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6)2部から3部にかけてのバースデーケーキショット
DSCF3034_2048x1365_補正済.jpg
7)里菜さんも楽しそうでしたよ。
DSCF3045_2048x1365_補正済.jpg



Canon 単焦点レンズ EF85mm F1.2L II USM フルサイズ対応

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  • 出版社/メーカー: キヤノン
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Canon 単焦点望遠レンズ EF135mm F2L USM フルサイズ対応

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  • 出版社/メーカー: キヤノン
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Canon 単焦点レンズ EF85mm F1.8 USM フルサイズ対応

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  • 出版社/メーカー: キヤノン
  • メディア: エレクトロニクス
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PHaT PHOTOの『冬を切り取る、ニコンDf撮影ワークショップ』に参加してきた話です。

要望が高いので、予定を変更して、福島県での雪景色から紹介していきます。

明治神宮での参拝後、NOBUさんと場所を移動して、池袋(北池袋)方面へ向かいました。
北池袋方向へ向かいました。さらに、商店街を経て、下板橋から、板橋へ。



大晦日にぷりずむさんの撮影会の参加の為に横浜に行ってきました。
今年は、馬車道から、赤レンガ倉庫に向かって、赤レンガ倉庫の周辺の芝生と、
移動しながらの象の鼻パークでの撮影となりました。

12月21日には、オリンパスの写真仲間と、超久しぶりの昭和記念公園に行ってきました。
12月28日には、小川先生の勉強会の仲間と、これも超々久しぶりとなる青梅の街撮りに行ってきました。

年末の2週続けての撮影会、その昭和記念公園からと、青梅の街撮りから、先行してお届けします。

すみませんが、SENDAI光のページェントの続きは、2013年ベスト10の次になります。

再び、新宿御苑の続きです。
12月8日の午後、写真仲間と新宿御苑でモデルの高宮葵さんを囲んでの撮影会をしてきました。

緒方 一貴 先生が講師をされているオリンパスの人物撮影講座の後、
ミッドタウン周辺や、檜町公園などを撮って廻りました。
さらには、17時過ぎまで粘って、ミッドタウンのイルミネーション点灯を撮ってきました。

11月30日に続いて、翌日の12月1日に、minpos仲間のmasaさんと、Y.S.さんとお台場に行ってきました。

11月30日に、明治神宮外苑へ撮影に行ってきましたの話です。
都内の銀杏で有名なのが、明治神宮外苑の300mの長さに渡る銀杏並木です。
青山通り側から円周道路(絵画館手前)まで300mの並木は146本だそうです。


blogのヘッダーの写真を変更しました。EOS 5D Mark3+Sigma 35mm F1.4レンズで撮影し夕景のお台場です。

So-net blogの画像認証ですが、『コメント投稿時の認証画像について』という案内が出ています。
画像表示が改善されて、画像内の英数字がクッキリ表示されています。
なお、一時的に、画像認証のコードを簡単にしています。ヒントは、うちのblogの名前からです。
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Fujifilm X-M1とXF 23mm F1.4 Rレンズでいろいろな被写体を撮ってみる。みんぽすさんの新年会に参加して。その6 [X-M1 & XF23mm F1.4R]

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今朝は、曇り空ですが、薄雲の向こうから日が差しています。
さて、今日は節分ですね。
そんな2014年2月3日です。
皆様も、風邪を引かないように、お気をつけ下さい。


昨日は、ミッテルさんの撮影会に行ってきました。
CP+だと過去Canonのブースや、モーターショー、オートサロンなどいろいろなイベントのコンパニオンをされている佐藤里菜さんのBirthday撮影会でした。
ミッテルさんの撮影会は初めてでしたが、お誕生会でもあったためか、偶に行われるスタジオというコトもあってか、
参加者の皆さんを含めて、とても、アットホームで楽しい撮影会でした。
しかも、ちょこっとですが、同時に持っていたFujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズでも撮影しています。
詳細は、また、後日。

今日は、節分。
恵方巻きですが、向かって食べると縁起がいいとされる今年の方角は「東北東」だそうです
恵方巻きですが、「縁起が良いとされる「太巻き(巻き寿司)」や、その太巻きを食べる行為で大阪地方を中心として行われている習慣」と言う事です。
ここ10数年で急速に全国に普及した風習としてはトップではないかと思います。
しかも、「恵方巻の名称は1998年(平成10年)にセブン-イレブンが全国発売にあたり、商品名に採用したことによるとされている。それ以前は「丸かぶり寿司」などと呼ばれており「恵方巻き」と呼ばれていた証拠となる文献は見つからない」そうです。

TVで全国展開された影響は大きかったのでしょうね。
徐々に規模が拡大して、大手スーパーも追随するようになって、ほぼ全国制覇したような感じですね。


みんぽすさんから、Fujifilm X-M1とXF 23mm F1.4 Rレンズをお借りしての話です。
XF 23mm F1.4 Rレンズは、素晴らしい光画性能を持った焦点距離23mm(35mm換算35mm相当)の単焦点レンズです。


1月15日に、いつもカメラ・レンズ等をお貸し頂いている みんぽす さんの新年会に行ってきました。
場所は夕闇に包まれた代々木駅から直ぐの居酒屋です。
今日は、開始時間まで時間が合ったので、少しスナップ撮影した夜の代々木駅周辺からです。

さて、今日は、その新年会でのFujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズでの撮影風景からです。
室内でも、高感度に強いX-M1とF1.4の明るさの大口径レンズを活かして、気軽に撮影出来ました。
ナベの写真では、高温で青い炎が印象的でした。


今日の一枚。
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『湯気の向こう』
こうして見ると、よーく看板の文字を見ないと、日本とは思えない雰囲気ですね。
X-M1のアドバンストフィルターのダイナミックトーンを使用しています。
この一枚は、Fujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズを使用して撮影しています。


2048x1536サイズですので、画像をタッチしての拡大にはお気をつけ下さい。
ここから、Fujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズの撮影です
1)参加者の方のお持ち頂いたPENTAX 110カメラ。小さいです。
DSCF2628_2048x1365_補正済.jpg
2)参加者のGOMAさんの手作りのカメラ型ストラップ。ありがとうございます。
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3)乾杯
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4)鍋、ではなくて、マグロの小皿料理
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5)持ち込みのロールケーキ。(お店に断って、持ち込みしています)
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6)
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7)乾杯後
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8)白濁したナベのスープ
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9)ほぼ具材が入った状態
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Canon 単焦点レンズ EF85mm F1.2L II USM フルサイズ対応

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PHaT PHOTOの『冬を切り取る、ニコンDf撮影ワークショップ』に参加してきた話です。

要望が高いので、予定を変更して、福島県での雪景色から紹介していきます。

明治神宮での参拝後、NOBUさんと場所を移動して、池袋(北池袋)方面へ向かいました。
北池袋方向へ向かいました。さらに、商店街を経て、下板橋から、板橋へ。



大晦日にぷりずむさんの撮影会の参加の為に横浜に行ってきました。
今年は、馬車道から、赤レンガ倉庫に向かって、赤レンガ倉庫の周辺の芝生と、
移動しながらの象の鼻パークでの撮影となりました。

12月21日には、オリンパスの写真仲間と、超久しぶりの昭和記念公園に行ってきました。
12月28日には、小川先生の勉強会の仲間と、これも超々久しぶりとなる青梅の街撮りに行ってきました。

年末の2週続けての撮影会、その昭和記念公園からと、青梅の街撮りから、先行してお届けします。

すみませんが、SENDAI光のページェントの続きは、2013年ベスト10の次になります。

再び、新宿御苑の続きです。
12月8日の午後、写真仲間と新宿御苑でモデルの高宮葵さんを囲んでの撮影会をしてきました。

緒方 一貴 先生が講師をされているオリンパスの人物撮影講座の後、
ミッドタウン周辺や、檜町公園などを撮って廻りました。
さらには、17時過ぎまで粘って、ミッドタウンのイルミネーション点灯を撮ってきました。

11月30日に続いて、翌日の12月1日に、minpos仲間のmasaさんと、Y.S.さんとお台場に行ってきました。

11月30日に、明治神宮外苑へ撮影に行ってきましたの話です。
都内の銀杏で有名なのが、明治神宮外苑の300mの長さに渡る銀杏並木です。
青山通り側から円周道路(絵画館手前)まで300mの並木は146本だそうです。


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Fujifilm X-M1とXF 23mm F1.4 Rレンズでいろいろな被写体を撮ってみる。みんぽすさんの新年会で代々木に訪れました。その5 [X-M1 & XF23mm F1.4R]

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今朝は、未明からドンヨリした曇り空です。
天気予報でも、天候は悪化して一時雨の予想がでています。
さて、明日は節分ですね。どうりで、コンビニやスーパなど、行く先々で節分の豆や恵方巻きをアピールしているわけです。
そんな2014年2月2日です。
皆様も、風邪を引かないように、お気をつけ下さい。



みんぽすさんから、Fujifilm X-M1とXF 23mm F1.4 Rレンズをお借りしての話です。
XF 23mm F1.4 Rレンズは、素晴らしい光画性能を持った焦点距離23mm(35mm換算35mm相当)の単焦点レンズです。


1月15日に、いつもカメラ・レンズ等をお貸し頂いている みんぽす さんの新年会に行ってきました。
場所は夕闇に包まれた代々木駅から直ぐの居酒屋です。
今日は、開始時間まで時間が合ったので、少しスナップ撮影した夜の代々木駅周辺からです。

ちょうど、お借りしているFujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズをカメラとして持って行きました。
夜の情景は、Fujifilmの高感度に強い(というか、高感度に威力を発揮する)Xシリーズには絶好です。
ただし、Xシリーズのボディは、手振れ補正が内蔵されていないので、単焦点レンズを使用していると、
まさに、手振れ補正のないフィルムカメラ的な対応を余儀なくされます。
まあ、その分、ISO感度を上げれば良いのですが、ちょっとしたコトでも、手振れ、カメラブレを起こします。

使用してるレンズが、23mm(35mm換算約35mm相当)なので、手振れ限界として、少なくとも1/35以上のシャッタースピードを確保する必要があります。
安心してシャッターを切るならば、1/60以上は確保したいところです。
ただ、夜は暗いです。簡単に、1/30や、1/15、1/8といったシャッタースピードになってしまいます。
それでも、F1.4という明るさを併用して、何とか、ISO感度もそれ程上がらず、
AUTO ISO3200の設定(自動で上限ISO3200まであがる)ですが、多くの写真が、ISO200から、ISO800の範囲で収まっていました。

比較すると、ISO800以上は明らかに、ISO800未満のISO200/ISO400/ISO640などの持つ自然さがなくなって、
人工的な雰囲気になりますね。


今日の一枚。
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『夜の帳(とばり)で』
こうして見ると、よーく看板の文字を見ないと、日本とは思えない雰囲気ですね。
X-M1のアドバンストフィルターのダイナミックトーンを使用しています。
この一枚は、Fujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズを使用して撮影しています。


2048x1536サイズですので、画像をタッチしての拡大にはお気をつけ下さい。
ここから、Fujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズの撮影です
1)代々木駅にて、賑やかで姦しいお嬢さん達。
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ここから、X-M1のアドバンストフィルターのダイナミックトーンを使用しています。
2)代々木の象徴、ドコモタワー
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3)歩く
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4)路地裏
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5)なぜか、置かれた野菜
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6)フラッグ
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7)通りを見て
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8)目的の居酒屋さん
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9)提灯
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10)みんぽす会員のお母さんの家族として来られたY.Sさん
ダイナミックトーンのタメに、少しコントラストと陰影がハッキリし過ぎていますね。
申し訳ないです。
DSCF2626_2048x1365_補正済.jpg

Canon 単焦点レンズ EF85mm F1.2L II USM フルサイズ対応

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PHaT PHOTOの『冬を切り取る、ニコンDf撮影ワークショップ』に参加してきた話です。

要望が高いので、予定を変更して、福島県での雪景色から紹介していきます。

明治神宮での参拝後、NOBUさんと場所を移動して、池袋(北池袋)方面へ向かいました。
北池袋方向へ向かいました。さらに、商店街を経て、下板橋から、板橋へ。



大晦日にぷりずむさんの撮影会の参加の為に横浜に行ってきました。
今年は、馬車道から、赤レンガ倉庫に向かって、赤レンガ倉庫の周辺の芝生と、
移動しながらの象の鼻パークでの撮影となりました。

12月21日には、オリンパスの写真仲間と、超久しぶりの昭和記念公園に行ってきました。
12月28日には、小川先生の勉強会の仲間と、これも超々久しぶりとなる青梅の街撮りに行ってきました。

年末の2週続けての撮影会、その昭和記念公園からと、青梅の街撮りから、先行してお届けします。

すみませんが、SENDAI光のページェントの続きは、2013年ベスト10の次になります。

再び、新宿御苑の続きです。
12月8日の午後、写真仲間と新宿御苑でモデルの高宮葵さんを囲んでの撮影会をしてきました。

緒方 一貴 先生が講師をされているオリンパスの人物撮影講座の後、
ミッドタウン周辺や、檜町公園などを撮って廻りました。
さらには、17時過ぎまで粘って、ミッドタウンのイルミネーション点灯を撮ってきました。

11月30日に続いて、翌日の12月1日に、minpos仲間のmasaさんと、Y.S.さんとお台場に行ってきました。

11月30日に、明治神宮外苑へ撮影に行ってきましたの話です。
都内の銀杏で有名なのが、明治神宮外苑の300mの長さに渡る銀杏並木です。
青山通り側から円周道路(絵画館手前)まで300mの並木は146本だそうです。


blogのヘッダーの写真を変更しました。EOS 5D Mark3+Sigma 35mm F1.4レンズで撮影し夕景のお台場です。

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Fujifilm X-M1とXF 23mm F1.4 Rレンズでいろいろな被写体を撮ってみる。Special PhotoArtistで訪れた横浜の朝と夕闇を撮る。その4 [X-M1 & XF23mm F1.4R]

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今朝は、雲はありますが、良く晴れた空でした。
遂に、CP+2014のある2月となりました。そんな2014年2月1日です。
皆様も、風邪を引かないように、お気をつけ下さい。



みんぽすさんから、Fujifilm X-M1とXF 23mm F1.4 Rレンズをお借りしての話です。
XF 23mm F1.4 Rレンズは、素晴らしい光画性能を持った焦点距離23mm(35mm換算35mm相当)の単焦点レンズです。


Fujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズをサブカメラとして、
オリンパスのSpecial PhotoArtist(CP+2014特別講座)の撮影会に持って行きました。
まあ、撮影会中はOM-D E-M1+M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズを使用していましたので、
実際にFujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズで撮影したのは、その前後の横浜からです。
度々、撮影に訪れる横浜ですが、大晦日以来の再訪となりました。
数日前の天気予報では、曇り一時雨でしたが、直近に、雨が外れて、晴れ時々曇りになっていました。
ところが、最後の最後、14時半頃から、天候が怪しくなって、雨というか、雹が降っていました。
イベントが終了して、17時過ぎに外に出ると、すっかり上がっていて綺麗な夕闇を魅せてくれました。

今回、折角、Xシリーズの小型で充実したモデルのX-M1を使用しているので、
アドバンストフィルターのダイナミックトーンを使用してみました。
所謂、オリンパスのドラマチックトーンに近いモノです。
但し、色のつなぎ目や、輪郭部に大きなハローが発生しているので、
ドラマチックトーンよりも、HDRに近い正確のようです。
その代わり、ドラマチックトーンにある濃淡が強くなって、雲が黒くなる現象がなくなって、
リアリティよりも、臨場感優先のような感じです。
個人的には、ハローの出ないドラマチックトーンの方が、使いやすい気がします。

今日の一枚。
DSCF2793_2048x1365_補正済.jpg
『ビューン』
この一枚は、Fujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズを使用して撮影しています。


2048x1536サイズですので、画像をタッチしての拡大にはお気をつけ下さい。
ここから、Fujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズの撮影です
1)降りる
DSCF2771_2048x1365_補正済.jpg
2)昇る
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3)自転車と朝の観覧車
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ここから、X-M1のアドバンストフィルターのダイナミックトーンを多用しています。
4)観覧車
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5)歩く
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6)朝日を浴びるコースター
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7)
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8)横浜ベイブリッジをみて
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9)夕闇の17時過ぎの横浜みなとみらい
DSCF2833_2048x1365_補正済.jpg
10)川面の光
DSCF2834_2048x1365_補正済.jpg


Canon 単焦点レンズ EF85mm F1.2L II USM フルサイズ対応

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PHaT PHOTOの『冬を切り取る、ニコンDf撮影ワークショップ』に参加してきた話です。

要望が高いので、予定を変更して、福島県での雪景色から紹介していきます。

明治神宮での参拝後、NOBUさんと場所を移動して、池袋(北池袋)方面へ向かいました。
北池袋方向へ向かいました。さらに、商店街を経て、下板橋から、板橋へ。



大晦日にぷりずむさんの撮影会の参加の為に横浜に行ってきました。
今年は、馬車道から、赤レンガ倉庫に向かって、赤レンガ倉庫の周辺の芝生と、
移動しながらの象の鼻パークでの撮影となりました。

12月21日には、オリンパスの写真仲間と、超久しぶりの昭和記念公園に行ってきました。
12月28日には、小川先生の勉強会の仲間と、これも超々久しぶりとなる青梅の街撮りに行ってきました。

年末の2週続けての撮影会、その昭和記念公園からと、青梅の街撮りから、先行してお届けします。

すみませんが、SENDAI光のページェントの続きは、2013年ベスト10の次になります。

再び、新宿御苑の続きです。
12月8日の午後、写真仲間と新宿御苑でモデルの高宮葵さんを囲んでの撮影会をしてきました。

緒方 一貴 先生が講師をされているオリンパスの人物撮影講座の後、
ミッドタウン周辺や、檜町公園などを撮って廻りました。
さらには、17時過ぎまで粘って、ミッドタウンのイルミネーション点灯を撮ってきました。

11月30日に続いて、翌日の12月1日に、minpos仲間のmasaさんと、Y.S.さんとお台場に行ってきました。

11月30日に、明治神宮外苑へ撮影に行ってきましたの話です。
都内の銀杏で有名なのが、明治神宮外苑の300mの長さに渡る銀杏並木です。
青山通り側から円周道路(絵画館手前)まで300mの並木は146本だそうです。


blogのヘッダーの写真を変更しました。EOS 5D Mark3+Sigma 35mm F1.4レンズで撮影し夕景のお台場です。

So-net blogの画像認証ですが、『コメント投稿時の認証画像について』という案内が出ています。
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2013/11/01のblogから、画像認証を「無効」に設定しているので、
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Fujifilm X-M1とXF 23mm F1.4 Rレンズでいろいろな被写体を撮ってみる。夜のイタリア街(ヴィータイタリア)の情景を撮る。その3 [X-M1 & XF23mm F1.4R]

17590-1901-294234
 
今朝は、未明から良く晴れた快晴の空でした。
いよいよ、2月まで後1日となりました。そんな2014年1月31日です。
皆様も、風邪を引かないように、お気をつけ下さい。


ミラーレスではないですが、海外のオリンパスが発表しているレンズ一体型デジタルカメラに注目の機種があります。
35mm判換算の焦点距離24-1,200mm相当の50倍ズームを搭載する高倍率機「SP-100」です。
このカメラには、跳ね上げ式の内蔵ストロボの中間部分に、簡易光学式ファインダーとなる「ドットサイト」が搭載されています。
望遠鏡や、映画や漫画などで見るライフルのスコープのように、赤く光る「ドットサイト」の中央部をターゲットに合わせて、
遠方の動く被写体などへの捕捉がし易くなるようです。
但し、光軸上ではないので、若干のパララックスが生じるようです。
一眼レフに装着する「ドットサイト」のオプション等は多々発売されていますが、
「ドットサイト」が内蔵されるカメラは世界初のようです。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140130_633074.html


みんぽすさんから、Fujifilm X-M1とXF 23mm F1.4 Rレンズをお借りしての話です。
XF 23mm F1.4 Rレンズは、素晴らしい光画性能を持った焦点距離23mm(35mm換算35mm相当)の単焦点レンズです。


Fujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズの試し撮りとして、いつも撮影している定番の汐留イタリア街(ヴィータイタリア)の夜景を撮ってきました。
今日も、人気(ひとけ)のいない夜のイタリア街での撮影の続きです。
Xシリーズは夜に強いです。
圧倒的な高感度の強さを持っています。
高感度性能に限って言えば、フルサイズに匹敵する。あるいは並みのフルサイズを超える性能を持っています。
そこで、ISO感度は、ISO AUTO3200というISO感度の上限を3200まで自動的に上げる設定にしています。
それと、X-E1でも感じましたが、Xシリーズは、ISO感度を1600以上に上げると、何かシットリした感じに写りますね。
このX-M1も例外ではなく、暗がりほど、艶めかしい感じがしてきます。

今日の一枚。
DSCF2546_2048x1365_補正済.jpg
『直ぐそこに』(これから、待ち合わせでヒトが現れそうな)
この一枚は、Fujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズを使用して撮影しています。

XF 23mm F1.4 Rレンズは、非常に優秀ですが、ただ、大きな玉ボケは、丸くならないですね。
小さな玉ボケは、真ん丸ですが、大きくなると歪んだ感じになります。
小さな玉ボケも、周辺にいくと歪むので、Xマウントの口径食かもしれませんね。
惜しい点です。

2048x1536サイズですので、画像をタッチしての拡大にはお気をつけ下さい。
ここから、Fujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズでの撮影です
1)窓明かり
DSCF2525_2048x1365_補正済.jpg
2)イタリア街にて
DSCF2527_2048x1365_補正済.jpg
3)紅いテーブル
DSCF2538_2048x1365_補正済.jpg
4)光当たる
DSCF2542_2048x1365_補正済.jpg
5)空き瓶
DSCF2544_2048x1365_補正済.jpg
6)街灯かり
DSCF2545_2048x1365_補正済.jpg
7)イスと樽と光と
DSCF2548_2048x1365_補正済.jpg
8)樽と玉ボケ
DSCF2551_2048x1365_補正済.jpg
9)夜のテーブル席
DSCF2552_2048x1365_補正済.jpg
10)パルテノン神殿風
DSCF2555_2048x1365_補正済.jpg
11)玉ボケは、あまり丸くならないですね。
DSCF2556_2048x1365_補正済.jpg
12)夢の連絡橋
DSCF2563_2048x1365_補正済.jpg

Canon 単焦点レンズ EF85mm F1.2L II USM フルサイズ対応

Canon 単焦点レンズ EF85mm F1.2L II USM フルサイズ対応

  • 出版社/メーカー: キヤノン
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Canon 単焦点望遠レンズ EF135mm F2L USM フルサイズ対応

Canon 単焦点望遠レンズ EF135mm F2L USM フルサイズ対応

  • 出版社/メーカー: キヤノン
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Canon 単焦点レンズ EF85mm F1.8 USM フルサイズ対応

Canon 単焦点レンズ EF85mm F1.8 USM フルサイズ対応

  • 出版社/メーカー: キヤノン
  • メディア: エレクトロニクス
17590-1901-294234






PHaT PHOTOの『冬を切り取る、ニコンDf撮影ワークショップ』に参加してきた話です。

要望が高いので、予定を変更して、福島県での雪景色から紹介していきます。

明治神宮での参拝後、NOBUさんと場所を移動して、池袋(北池袋)方面へ向かいました。
北池袋方向へ向かいました。さらに、商店街を経て、下板橋から、板橋へ。



大晦日にぷりずむさんの撮影会の参加の為に横浜に行ってきました。
今年は、馬車道から、赤レンガ倉庫に向かって、赤レンガ倉庫の周辺の芝生と、
移動しながらの象の鼻パークでの撮影となりました。

12月21日には、オリンパスの写真仲間と、超久しぶりの昭和記念公園に行ってきました。
12月28日には、小川先生の勉強会の仲間と、これも超々久しぶりとなる青梅の街撮りに行ってきました。

年末の2週続けての撮影会、その昭和記念公園からと、青梅の街撮りから、先行してお届けします。

すみませんが、SENDAI光のページェントの続きは、2013年ベスト10の次になります。

再び、新宿御苑の続きです。
12月8日の午後、写真仲間と新宿御苑でモデルの高宮葵さんを囲んでの撮影会をしてきました。

緒方 一貴 先生が講師をされているオリンパスの人物撮影講座の後、
ミッドタウン周辺や、檜町公園などを撮って廻りました。
さらには、17時過ぎまで粘って、ミッドタウンのイルミネーション点灯を撮ってきました。

11月30日に続いて、翌日の12月1日に、minpos仲間のmasaさんと、Y.S.さんとお台場に行ってきました。

11月30日に、明治神宮外苑へ撮影に行ってきましたの話です。
都内の銀杏で有名なのが、明治神宮外苑の300mの長さに渡る銀杏並木です。
青山通り側から円周道路(絵画館手前)まで300mの並木は146本だそうです。


blogのヘッダーの写真を変更しました。EOS 5D Mark3+Sigma 35mm F1.4レンズで撮影し夕景のお台場です。

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Fujifilm X-M1とXF 23mm F1.4 Rレンズでいろいろな被写体を撮ってみる。定番のヴィータイタリア(汐留イタリア街)の夜を撮る。その2 [X-M1 & XF23mm F1.4R]

17590-1901-294232
 
今朝は、曇り空から日が差してきました。一時雨の降る予報も出ていますので傘をお忘れ無く。
いよいよ、2月まで後2日となりました。そんな2014年1月30日です。
皆様も、風邪を引かないように、お気をつけ下さい。


CP+2014の迫ってきて、各社から新しいカメラが発表されています。
富士フイルムからは、防塵防滴にクラシカルな一眼レフ風の「X-T1」が発表されています。
オリンパスからは、OM-Dシリーズの小型軽量モデル「OM-D E-M10」が発表されています。

OM-D E-M10は、少し厚みがありますがStylus-1に近い小型軽量な筐体に、E-M5で定評のあるSony製イメージセンサーと、E-M1の最新のTruPic VII画像処理エンジンを積んだミラーレスカメラです。
当初、E-M5と同一のEVFを使用していると思われましたが、EPSONの最新のより小型化した144万画素のEVF向け液晶パネル「ULTIMICRON」の最新型を使用しているようです。
また、気になる点として、最短0.007秒という高速なEVF表示と、ライブコンポジット(比較明合成)によるカメラ内合成による星空撮影機能です。
それと、OM-Dとしては、初のストロボ内蔵ですね。また、E-M5と比較して、同じSonyセンサーをローパスレスで使用していますね。
ひょっとして、最高の星空撮影用カメラかもしれませんね。


みんぽすさんから、Fujifilm X-M1とXF 23mm F1.4 Rレンズをお借りしての話です。
XF 23mm F1.4 Rレンズは、素晴らしい光画性能を持った焦点距離23mm(35mm換算35mm相当)の単焦点レンズです。

同時にお借りしたのは、XシリーズのX-Transイメージセンサーを搭載した最小機種である「X-M1」です。
この下の「X-A1」は、X-Transではない、通常のベイヤー配列のイメージセンサーを使用しています。
X-PRO1から、X-E1、X-M1、X-E2、X-A1、そして、最近発表されたばかりの「X-T1」と連なるXシリーズのレンズ交換式APS-Cデジタルカメラの系譜です。
僅か数年の間に、沢山リリースされました。
その中でも、X-E2は、非常に良く出来ている、まとまりの良いカメラでしたが、
そのベースとなっているのが、X-E1と、このX-M1だと思います。
X-E2は、X-E1の改良した筐体に、改良したEVFと、X-M1の機能と、X-100Sの像面位相差X-Transイメージセンサーを合体させたようなモノでした。

また、乱暴に言えば、そのX-E2をベースに、さらにブラッシュアップさせて、極限までレスポンスをよくして、
有機ELとしたEVFのレスポンスも改善し、
防塵防滴の一眼レフ風のクラシカルな筐体にしたのが最新の「X-T1」とも言えます。

Fujifilm X-M1の特長
〇コンパクト & 軽量ボティに一眼レフ並みのクオリティ
最高峰の色再現性とクリアな解像力 大型APS-C "X-Trans CMOSセンサー" & "EXR Processor II"
スムーズな操作性を実現するワンハンド・オペレーション & 3.0型(約92万ドット)チルト式液晶モニター
豊富なレンズバリエーションが表現の幅を広げる
スマートフォン送信機能で、高画質な写真を一瞬でシェアできる

内蔵フラッシュを搭載
 コンパクトなボディながら内蔵フラッシュを搭載し、幅広いシーンでの撮影が可能
ワンハンド・オペレーション
 すべての操作を右手一本で簡単に。ダイヤルやボタン類をすべてカメラの右側に配置し、
 片手で直感的な操作が可能
チルト式液晶モニター
 視点を変えて、新しい世界を見渡せる3.0型チルト式液晶モニターを搭載。
アドバンストSR AUTO
 シャッター速度や絞りなどの設定はすべてカメラにお任せ。
 58の撮影シーン(*1)を認識し、自動で設定を最適化します。
 シャッターを押すだけで、プロのような高画質な写真を撮影できます。
アドバンストモード
 アドバンストフィルター
 多重露出

シーンポジション
 いろいろな撮影シーンに合わせて、カメラの設定を最適な状態にするシーンポジションを選択できます。
 よく使うスポーツ・風景・人物モードは、モードダイヤル上で選択可能です。
美肌モード
 人物の肌をよりなめらかに美しく表現します。
夜景
 夕景や夜景の撮影に適しています。自動で高感度になるため、手持ち撮影で発生しやすい手ブレを軽減します。
夜景(三脚)
 夜景の撮影に適しています。スローシャッターでの撮影が行われます。
 手ブレ防止のため三脚のご使用をおすすめします。
花火
 スローシャッターに設定し、打ち上げ花火を色鮮やかに撮影できます。
夕焼け
 ホワイトバランスを最適化し、赤い夕焼けの雰囲気をそのままに写し出します。
スノー
 画面全体が白い雪景色などで、画像が暗くなるのを防ぎ、明るく撮影できます。
ビーチ
 日差しの強い浜辺で、画像が暗くなるのを防ぎ、明るくくっきりと撮影できます。
パーティー
 室内での結婚式やパーティーに。薄暗い場所でも雰囲気を残した撮影ができます。
花の接写
 花などに近づいてマクロ撮影でき、色彩もより鮮やかに写し出します。
文字の撮影
書類やホワイトボードなどの文字や図表をはっきりと写し出します。

アドバンストフィルター
ミニチュア
 上下をぼかして、ジオラマ風のかわいい写真に仕上げる。
パートカラー(レッド/オレンジ/イエロー/グリーン/ブルー/パープル)
 特定色以外をモノクロに。
トイカメラ
 レトロな雰囲気で撮影する。
ダイナミックトーン
 ダイナミックな階調表現で、幻想的な効果を狙う。
ハイキー
 透明感のある写真づくりに。
ローキー
 重厚感のある写真づくりに。
ソフトフォーカス
 ぼかしを加えて柔らかく。
ポップカラー
 彩度とコントラストを強調。

本体外形寸法
 (幅)116.9mm×(高さ)66.5mm×(奥行き)39.0mm
 (奥行き最薄部 32.1mm)
撮影時質量
 約330g(付属バッテリー、メモリーカード含む)
本体質量
 約280g(バッテリー、メモリーカード含まず)

非常に小型軽量です。
また、アドバンストモードアドバンストフィルターが、種類は少ないですが、アートフィルターのような機能を楽しめます。


Fujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズの試し撮りとして、いつも撮影している定番の汐留イタリア街(ヴィータイタリア)の夜景を撮ってきました。

今日の一枚。
DSCF2520_2048x1365.jpg
『夜のバイク』
この一枚は、Fujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズを使用して撮影しています。



2048x1536サイズですので、画像をタッチしての拡大にはお気をつけ下さい。
ここから、Fujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 RレンズでのX-M1の撮影です
1)
DSCF2504_2048x1365.jpg
2)
DSCF2513_2048x1365.jpg
3)
DSCF2515_2048x1365.jpg
4)
DSCF2518_2048x1365.jpg
5)
DSCF2522_2048x1365.jpg
6)
DSCF2530_2048x1365.jpg
7)
DSCF2532_2048x1365.jpg
8)
DSCF2537_2048x1365.jpg



Canon 単焦点レンズ EF85mm F1.2L II USM フルサイズ対応

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PHaT PHOTOの『冬を切り取る、ニコンDf撮影ワークショップ』に参加してきた話です。

要望が高いので、予定を変更して、福島県での雪景色から紹介していきます。

明治神宮での参拝後、NOBUさんと場所を移動して、池袋(北池袋)方面へ向かいました。
北池袋方向へ向かいました。さらに、商店街を経て、下板橋から、板橋へ。



大晦日にぷりずむさんの撮影会の参加の為に横浜に行ってきました。
今年は、馬車道から、赤レンガ倉庫に向かって、赤レンガ倉庫の周辺の芝生と、
移動しながらの象の鼻パークでの撮影となりました。

12月21日には、オリンパスの写真仲間と、超久しぶりの昭和記念公園に行ってきました。
12月28日には、小川先生の勉強会の仲間と、これも超々久しぶりとなる青梅の街撮りに行ってきました。

年末の2週続けての撮影会、その昭和記念公園からと、青梅の街撮りから、先行してお届けします。

すみませんが、SENDAI光のページェントの続きは、2013年ベスト10の次になります。

再び、新宿御苑の続きです。
12月8日の午後、写真仲間と新宿御苑でモデルの高宮葵さんを囲んでの撮影会をしてきました。

緒方 一貴 先生が講師をされているオリンパスの人物撮影講座の後、
ミッドタウン周辺や、檜町公園などを撮って廻りました。
さらには、17時過ぎまで粘って、ミッドタウンのイルミネーション点灯を撮ってきました。

11月30日に続いて、翌日の12月1日に、minpos仲間のmasaさんと、Y.S.さんとお台場に行ってきました。

11月30日に、明治神宮外苑へ撮影に行ってきましたの話です。
都内の銀杏で有名なのが、明治神宮外苑の300mの長さに渡る銀杏並木です。
青山通り側から円周道路(絵画館手前)まで300mの並木は146本だそうです。


blogのヘッダーの写真を変更しました。EOS 5D Mark3+Sigma 35mm F1.4レンズで撮影し夕景のお台場です。

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画像表示が改善されて、画像内の英数字がクッキリ表示されています。
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みんぽすさんから、Fujifilm X-M1とXF 23mm F1.4 Rレンズをお借りしましたのでレビューです。その1 [X-M1 & XF23mm F1.4R]

17590-1901-294227
 
今朝も、未明から良く晴れた、しかし、冷え込んだ真冬の日。
早いモノで、1月もあと3日となりました。そんな2014年1月29日です。
皆様も、風邪を引かないように、お気をつけ下さい。

みんぽすさんから、XFレンズのお貸し出しのチャンスがありましたので、
以前のX-E2での撮影会で、このレンズは良いなと思っていたXF 23mm F1.4 Rレンズをお願いしました。
Xシリーズの本体を持っていないので、同時に、X-E2の少し前に出ていた小型軽量のX-M1をお借りできました。
そのレビューとなります。
但し、既に、暮れからお借りしていたX-M1+XF 23mm F1.4 Rのコンビは、所々で撮影した写真をお出しして、
活躍しています

XF 23mm F1.4 Rレンズは、素晴らしい光画性能を持った焦点距離23mm(35mm換算35mm相当)の単焦点レンズです。

準広角というか、準標準レンズである35mmのワイドかつ標準な画角は、とても撮りやすい焦点距離です。
しかも、F1.4という大口径ですから、寄って広く明るく撮れる万能レンズです。
フルサイズですと、高額で手が出ないニコン・キヤノンの純正の35mm F1.4レンズか、
驚異の高性能とコストパフォーマンスを誇るSigma 35mm F1.4レンズがあります。
それに比べると、ほぼSigmaに匹敵する価格帯ですので、フジノンレンズの性能の良さも相まって、
コストパフォーマンスもSigma並みに優れていると思われます。

肝心のXF 23mm F1.4 Rレンズのスペックですが、
Panasonicの一部のフォーサーズ/マイクロフォーサーズレンズや、
これまでのFujifilmのXFシリーズのレンズと同様ですが、絞り環付きで、
距離指標の付いたフォーカスリングをスライドすることでMFに切り替える機構がついています。
この点は、既発売のXFレンズや、オリンパスのM.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROの機構と同じですね。


光学レンズ構成は非球面レンズ1枚を含む8群11枚です。
レンズのコーティングには富士フイルム独自の多層コーティング処理「HT-EBC(High Transmittance Electron Beam Coating)」を採用。

円形7枚絞り羽根を採用して、ボケをキレイにしています。

AF機構は、後群レンズ4枚が動くインナーフォーカス方式を採用しています。

最短撮影距離は約28cm

このレンズの特長として、歪曲収差を光学補正のみで極限まで低減することで、
解像力を低下させるデジタル補正を施すことなく超高画質を実現しています。


FUJINON XF23mmF1.4 Rレンズについてのインプレッションですが、
みんぽすさんのX-E2体験イベント「まもなく発売となるFUJIFILM X-E2を実写してきました。その2」で、
モデル撮影をさせていただきました。
その時の使い勝手や、ボケ方、高画質等が、思いの外、好印象でした。
そこで、今回、X-M1と共にお借りしたのですが、やはり、良いレンズです。

明るい準広角レンズとして使用してみると、非常に切れのある細部までの描写が目に痛いくらいです。
さらに、階調表現に優れるXシリーズの基本性能と相まって、微妙な濃淡の表現力は、フルサイズ並み、
いや、並みのフルサイズは凌駕していると思います。

もちろん、F1.4の大口径を活かして、夜景撮影にも強く、ボケも綺麗ですし、玉ボケもクッキリしています。
若干、玉ボケが楕円になるの玉に瑕ですが、口径食だと思いますが、APS-C機種でこれだけの小型軽量を実現しているので、
致し方ないところだと思います。

HT-EBCコーティングのお陰でしょうが、逆光にも強く、日中にも、夜景にも、室内にも活躍する、高画質のスーパーレンズです。
Xシリーズをお使いのみなさまには、是非、使用していただきたい「この1本のレンズ」だと思います。

一緒にお借りしたFujifilm X-M1については、次回に書きますね。

今日の一枚。
DSCF2596_2048x1365_補正済.jpg
『会津の橋梁』
この一枚は、Fujifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズを使用して12月18日に撮影しています。

XF 23mm F1.4 Rレンズの良さが分かりやすい風景ということで、1月13日の会津の雪の光景からです。

2048x1536サイズですので、画像をタッチしての拡大にはお気をつけ下さい。
ここから、OM-D E-M1+M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROでのX-M1の撮影です
1)前から
M1291280_2048x1536_補正済.jpg
2)斜め後から
M1291283_2048x1536_補正済.jpg
3)
M1291286_2048x1536_補正済.jpg
4)後から
M1291293_2048x1536_補正済.jpg
5)レンズ真正面から
M1291294_2048x1536_補正済.jpg
ここから、Fijifilm X-M1+XF 23mm F1.4 Rレンズで撮影しています。
6)会津の一面の雪景色
DSCF2573_2048x1365_補正済.jpg
7)
DSCF2579_2048x1365_補正済.jpg
8)
DSCF2585_2048x1365_補正済.jpg
9)
DSCF2591_2048x1365_補正済.jpg
10)
DSCF2593_2048x1365_補正済.jpg
11)
DSCF2602_2048x1365_補正済.jpg


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要望が高いので、予定を変更して、福島県での雪景色から紹介していきます。

明治神宮での参拝後、NOBUさんと場所を移動して、池袋(北池袋)方面へ向かいました。
北池袋方向へ向かいました。さらに、商店街を経て、下板橋から、板橋へ。



大晦日にぷりずむさんの撮影会の参加の為に横浜に行ってきました。
今年は、馬車道から、赤レンガ倉庫に向かって、赤レンガ倉庫の周辺の芝生と、
移動しながらの象の鼻パークでの撮影となりました。

12月21日には、オリンパスの写真仲間と、超久しぶりの昭和記念公園に行ってきました。
12月28日には、小川先生の勉強会の仲間と、これも超々久しぶりとなる青梅の街撮りに行ってきました。

年末の2週続けての撮影会、その昭和記念公園からと、青梅の街撮りから、先行してお届けします。

すみませんが、SENDAI光のページェントの続きは、2013年ベスト10の次になります。

再び、新宿御苑の続きです。
12月8日の午後、写真仲間と新宿御苑でモデルの高宮葵さんを囲んでの撮影会をしてきました。

緒方 一貴 先生が講師をされているオリンパスの人物撮影講座の後、
ミッドタウン周辺や、檜町公園などを撮って廻りました。
さらには、17時過ぎまで粘って、ミッドタウンのイルミネーション点灯を撮ってきました。

11月30日に続いて、翌日の12月1日に、minpos仲間のmasaさんと、Y.S.さんとお台場に行ってきました。

11月30日に、明治神宮外苑へ撮影に行ってきましたの話です。
都内の銀杏で有名なのが、明治神宮外苑の300mの長さに渡る銀杏並木です。
青山通り側から円周道路(絵画館手前)まで300mの並木は146本だそうです。


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