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2013年の仙台光のページェントを撮る。Fujifilm X-E2で撮る光のページェント。その1 [FUJIFILM X-E2]

日本列島が寒波に覆われているそうです。
いよいよ年の瀬も差し迫ってきました。
平日も、あと数日というか、年内の仕事納め間近な、12月26日の木曜日です。
師走となって、冷え込んできました。
皆様も、風邪を引かないように、お気をつけ下さい。
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新宿御苑のその5はお休みして、雪のないクリスマスだった首都圏の為に、
12月14日、15日と撮影してきた日本最大級のイルミネーション(日本一美しいと言われています)である
仙台光のページェントを、みんぽすさんからお借りしているFujifilm X-E2で撮影したシーンから
お届けします。


12月8日の午後、写真仲間と新宿御苑でモデルの高宮葵さんを囲んでの撮影会をしてきました。

高宮 葵さんは、仲間内の撮影会というカタチで、今回、撮影させて頂きました。
ありがとうございます。
今回、写真仲間のきしさんと、Fun Zuiko blogのNobuさん達と、撮影させて頂きました。

So-net blogの画像認証ですが、『コメント投稿時の認証画像について』という案内が出ています。
画像表示が改善されて、画像内の英数字がクッキリ表示されています。
なお、一時的に、画像認証のコードを簡単にしています。ヒントは、うちのblogの名前からです。
2013/11/01のblogから、画像認証を「無効」に設定しているので、
接続会員の方がログインされている場合は、画像認証が表示されなくなっていると思います。


オリンパスの光のページェントの撮影会は、15日の夜でしたので、
12月14日は持参した2台の別カメラを使用しました。
Fujifilm X-E2と、Canon EOS 5D Mark3+Canon EF85mm F1.2L IIレンズと、
そして、明けて12月15日の雪の松島と、イルミネーションの本番は、
OM-D E-M1+M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズで撮ってきました。

今日の一枚。
 DSCF6484_2048x1365.jpg
『光と雪の下で』雪降りの仙台光のページェント会場にて
この一枚は、Fujifilm E2+XF18-55mmレンズを使用して12月14日に撮影しています。




機材は、FUJIFILM X-E2+XF18-55mm F2.8-4.0 R LM OISレンズキット

2048x1536サイズですので、画像をタッチしての拡大にはお気をつけ下さい。
1)勾当台公園とは反対の端側は、人気が少なかったです。
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2)ほぼ端から撮った一枚
DSCF6490_2048x1365.jpg
3)大ケヤキのイルミネーション
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4)YEBISU BAR
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5)雪降りの勾当台公園
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6)勾当台公園のホワイトページェントのトンネル
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7)天使の祈り
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8)天使の玉ボケ
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9)引きの中でも仲良く
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10)真っ白な雪
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11)傘・傘・傘とイルミネーション
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12)玉ボケ
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13)見上げて
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14)雪降りの中の光のページェント。(フラッシュでスローシンクロです)
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FUJIFILM デジタルカメラミラーレス一眼 X-E2ズームレンズキット シルバー F X-E2S/1855KIT

FUJIFILM デジタルカメラミラーレス一眼 X-E2ズームレンズキット シルバー F X-E2S/1855KIT

  • 出版社/メーカー: 富士フイルム
  • メディア: エレクトロニクス
FUJIFILM デジタルカメラミラーレス一眼 X-E2本体 ブラック F FX-X-E2B

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  • 出版社/メーカー: 富士フイルム
  • メディア: エレクトロニクス

Canon 単焦点レンズ EF85mm F1.2L II USM フルサイズ対応

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  • 出版社/メーカー: キヤノン
  • メディア: 付属品
Canon 単焦点望遠レンズ EF135mm F2L USM フルサイズ対応

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  • 出版社/メーカー: キヤノン
  • メディア: 付属品
Canon 単焦点レンズ EF85mm F1.8 USM フルサイズ対応

Canon 単焦点レンズ EF85mm F1.8 USM フルサイズ対応

  • 出版社/メーカー: キヤノン
  • メディア: エレクトロニクス

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緒方 一貴 先生が講師をされているオリンパスの人物撮影講座の後、
ミッドタウン周辺や、檜町公園などを撮って廻りました。
さらには、17時過ぎまで粘って、ミッドタウンのイルミネーション点灯を撮ってきました。

11月30日に続いて、翌日の12月1日に、minpos仲間のmasaさんと、Y.S.さんとお台場に行ってきました。

11月30日に、明治神宮外苑へ撮影に行ってきましたの話です。
都内の銀杏で有名なのが、明治神宮外苑の300mの長さに渡る銀杏並木です。
青山通り側から円周道路(絵画館手前)まで300mの並木は146本だそうです。

11月23日、11月24日に埼玉県新座市にある平林寺に紅葉を求めて行ってきた紹介です。
〇「2013年の平林寺の秋を撮る。その111月23日の撮影からです。
埼玉県新座市にある「平林寺」ですが、道場をもつ代表的な禅寺です。
臨済宗 妙心寺派の別格本山であり、武蔵野の面影を残す境内は、13万坪の広さがあります。
境内林は国指定天然記念物に 指定されています。


奥日光を代表する小田代ヶ原は、標高は1405mから1430mとなる栃木県日光市の日光国立公園内にある湿地です。nama3さん、オーエムワンが好きさんと、奥日光に行ってきましたの続きです。

blogのヘッダーの写真を変更しました。Sigma DP3 Merrillで撮影した中の一枚です。

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Fujifilm X-E2持って、ナポリピッツァサミットに沸く夜のヴィータイタリアへ行ってきました。その2 [FUJIFILM X-E2]

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今朝は良く晴れた秋空というか、既に冬の空のような冷え込んでいますが快晴の空です。
冷え込んでいますので、皆様も、風邪を引かないように、お気をつけ下さい。

昨日、11月16日は、大山写真撮影会に無事に行ってきました。
お二人の先生の講評が絶好調で、少し予定オーバーの18時過ぎに終了して、
真っ直ぐ帰宅しましたが、身体がくたくたで、昨晩中に何もする元気がないくらいでした。

ちなみ大山の紅葉は、一部でした。多分、来週23日、24日頃が見頃ではないでしょうか?
途中で、撮影の為に訪れたケーブルカーの唯一の途中駅でもある『大山寺』はそこそこ紅葉していました。
それにしても、大山ケーブルの出入り口から、乗り場までの『こま参道』の階段は多くて、
行きも帰りも、くたくたとなりました。
山頂へ向かうと数時間となる為、撮影会としては時間がないので割愛され、
1番の難所は、多くの大山詣での参拝客に対応する商店が建ち並ぶ、
ケーブルカー乗り場までの階段の多いこま参道でした。
ともあれ、詳しくは後日に。
これから紅葉の見頃となる大山の見所は、小田急の「大山を歩こう」の紹介から。
なお、機材は、撮影会として、Olympus OM-D E-M1+M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズと
サブ機として、X-E2+XF18-55mmも持って行きました。
良く紅葉していた所だけ、X-E2でも撮影して見みした。

奧日光・中禅寺湖・日光の話はお休みです。

So-net blogの画像認証ですが、一時的に、画像認証のコードを簡単にしています。
ヒントは、うちのblogの名前からです。
よろしくお願い致します。


今日は、みんぽすさんから、Fujifilmの11月9日に発売となったばかりの新製品
X-E2+XF18-55mm F2.8-4.0 R LM OISレンズキット」をお借りしましたので紹介です。
直接的ではないですが、以下の記事の続きとなります。


会社帰りに、X-E2を持って夜のヴィータイタリアへ行ってきましたの続きです。
すると、台風の影響で10月末の開催予定が延期されていた以下のイベントが開催されていました。
2013年11月
14日(木)17:00~21:00
15日(金)11:00~22:00
16日(土)11:00~21:00
17日(日)11:00~20:00

今日の一枚
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『大山寺にて』
Fujifilm X-E2+XF18-55mm F2.8-4.0 R LM OISレンズ。


機材は、Fujifilm X-E2+XF18-55mm F2.8-4.0 R LM OISレンズです。
X-E2の機材撮影には、Olympus OM-D E-M1+Nokton 25mm F0.95レンズを使用しています。
2048x1536サイズですので、画像をタッチしての拡大にはお気をつけ下さい。
1)再掲ですが、MILE FIOREさんの前にて
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2)夜の光
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3)空き瓶たち
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4)明暗
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5)造形美
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6)街角の夜
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7)樽越しに
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8)バイクと影と
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9)とある夜に
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10)路面から
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11)ひと気のないテーブル
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12)鉢植え
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13)夜のヴィータイタリア
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14)ピッツァは、前から入れて焼いています。
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15)移動式窯の後ろから
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16)活気のある光景
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17)異国の空にも似て
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11月13日(水曜日)の晩は、駅員3さんのオフ会の日でした。

奥日光を代表する小田代ヶ原は、標高は1405mから1430mとなる栃木県日光市の日光国立公園内にある湿地です。そこへ、nama3さん、オーエムワンが好きさんと、奥日光に行ってきましたの話です

10月の連休中日の10月13日の日曜日の夕方に、久しぶりに、お台場に行ってきました。
その続きです。
お台場海浜公園というか、ビーチに付いた頃には、すっかり、日没後のトワイライトタイムでした。
その薄明を頼りに、海沿いに、ビーチから、隣のお台場駅まで歩いてみました。

先日の「朝日、夕日の撮り方の研究について」には、ご好評を頂きました。

台風18号通過後に、それは驚きの夕景・情景を見せてくれました。

9月21日の彼岸花とドナドナ、そして夕焼けのシリーズ、

blogのヘッダーの写真を変更しました。Sigma DP3 Merrillで撮影した中の一枚です。

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みんぽすさんから、Fujifilm X-E2をお借りしましたので、夜のヴィータイタリア(汐留イタリア街)へ行ってきました。その1 [FUJIFILM X-E2]

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今朝は、天気予報では、晴れ時々曇りです。
久しぶりに、週末で天気が良いので、行楽地は人で賑わっていると思います。
秋晴れともなれば、冷え込んできます。
皆様も、風邪を引かないように、お気をつけ下さい。

そして、本日11月16日は、大山写真撮影会の日です。

07:41 発 新宿発「急行・小田原」行き
08:40 着 伊勢原駅 着
09:05 発 「大山ケーブル」行き神奈川中央交通バス
09:30 着 「社務局入口」バス停下車~徒歩
09:35 頃 大山阿夫利神社 社務局到着
09:45  受付開始

10:00 集合 (阿夫利神社 社務所)
10:00-10:30 オリエンテーション
10:30-16:00 大山撮影
16:00-17:30 作品セレクト・プリント・講評
17:30 解散

大山の見所は、小田急の「大山を歩こう」の紹介から。

11月13日(水曜日)の晩は、駅員3さんのオフ会の日でした。
奧日光・中禅寺湖・日光の話はお休みです。

なお、以下の記事で紹介した痛々しくなったM.Zuiko ED12-40mm F2.8 Proレンズは綺麗に治っています。
(というか、修理という名の交換になったのかも知れません。)

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今日は、みんぽすさんから、Fujifilmの11月9日に発売となったばかりの新製品
X-E2+XF18-55mm F2.8-4.0 R LM OISレンズキット」をお借りしましたので紹介です。
直接的ではないですが、以下の記事の続きとなります。


会社帰りに、夜のヴィータイタリアへ行ってきました。
すると、台風の影響で10月末の開催予定が延期されていた以下のイベントが開催されていました。
2013年11月
14日(木)17:00~21:00
15日(金)11:00~22:00
16日(土)11:00~21:00
17日(日)11:00~20:00

今日の一枚
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『汐留の夜』
Fujifilm X-E2+XF18-55mm F2.8-4.0 R LM OISレンズ。


機材は、Fujifilm X-E2+XF18-55mm F2.8-4.0 R LM OISレンズです。
X-E2の機材撮影には、Olympus OM-D E-M1+Nokton 25mm F0.95レンズを使用しています。
2048x1536サイズですので、画像をタッチしての拡大にはお気をつけ下さい。
1)夜の連絡通路
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2)沿道のプランター
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3)広場が、ピッツァのイベント会場になっていました
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4)
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5)ピッツァ焼きの窯。移動式は初めて見ました。
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6)テント内
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7)2種類のピッツァがあります。
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8)
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9)ミニスカサンタ役は、イベントのデザイナーさんらしいです。
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10)
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11)
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12)
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13)
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14)夜の紅いテーブル
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15)MILE FIOREさん
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10月の連休中日の10月13日の日曜日の夕方に、久しぶりに、お台場に行ってきました。
その続きです。
お台場海浜公園というか、ビーチに付いた頃には、すっかり、日没後のトワイライトタイムでした。
その薄明を頼りに、海沿いに、ビーチから、隣のお台場駅まで歩いてみました。

先日の「朝日、夕日の撮り方の研究について」には、ご好評を頂きました。

台風18号通過後に、それは驚きの夕景・情景を見せてくれました。

9月21日の彼岸花とドナドナ、そして夕焼けのシリーズ、

blogのヘッダーの写真を変更しました。Sigma DP3 Merrillで撮影した中の一枚です。

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まもなく発売となるFUJIFILM X-E2を実写してきました。その2 [FUJIFILM X-E2]

17660-1901-293709
昨日は、朝から雨でしたが、天気予報通りに、雨のち晴れになりました。
今晩、明日の早朝を目指して奥日光へ出発するので、少なくとも、
金曜の晩と明日一日は晴れて欲しいと願っています。そんな11月8日の朝です。
皆様も、風邪を引かないように、お気をつけ下さい。

今晩の予定ですが、午前0時頃を目処に、nama3さんと奥日光に行く予定です。
9日の未明には、奥日光の撮影地に到着するように、夜中の移動となります。
その後も、日光市内の紅葉散策をできればしたいと思っています。

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よろしくお願い致します。


再び、横浜のスマートイルミネーションはお休みして、
みんぽすさんのイベントで、未発売のFUJIFILM X-E2を体験してきましたの続きです。
X-E2に触れての感想ですが、X-PRO1、X-E1と進化してきて、ついに、真価を発揮し始めた気がします。
今までのXシリーズ機は、撮れた画質に文句はなかったのですが、如何せん、操作性が悪すぎました。
その点で、X-E2は、使いやすいですし、PRO1に比べての利点でも難点でもあったEVFもガラッと変わりました。
非常に見易くなっていて、OM-D E-M1や、NEXシリーズ並みとまで言いませんが、見易いEVFです。
像面位相差AFとなったAFも必要十分な速度になった気がします。
シャッタータイムラグも減って、とにかく、撮りやすいのです。

X-E2の特長
●レンズの解像力と描写力を最大限に引き出す、圧巻の高画質。X-Trans[トレードマーク](*1) CMOS II & EXR Processor II
世界最速0.08(*2)秒の瞬発力を誇る、独自の位相差AF。
直感的な操作を可能にするこだわりのデザインと高速性
独自のデジタル技術を投入し、センサーと一体開発したXマウントレンズ。
FUJIFILM X-E1から進化を遂げた、充実の撮影・再生機能

こだわりの機能 1
■大型のAPS-Cサイズ X-Trans CMOS IIセンサー
 ローパスレス構造で細部までくっきりと描写
 ローパスレス構造と富士フイルム独自のカラーフィルター配列をもつX-Trans CMOSII センサーにより、
 ワンランク大きいセンサーサイズに匹敵する高解像力を実現しています。

新開発カラーフィルター配列
 6×6画素を単位とした非周期性の高い配列で、モアレを軽減。
 また、縦方向に必ずR・G・Bの画素が存在するため、偽色も抑え、正確な色再現が可能。

X-Trans CMOS IIセンサーでは、周期性の低い独自のカラーフィルター配列を採用することで、
従来のセンサーで解像感を犠牲にしながらモアレ抑制のために使用されていた
光学ローパスフィルターを不要にしています。これにより、レンズから届く光をダイレクトに
受け止めることができ、高い解像力を持つレンズの描写力を最大限引き出しています。

■XFレンズの高い解像力を限りなく引き出す、点像復元処理。
 レンズとセンサー、プロセッサーの一体開発により到達した高度な技術“点像復元処理”を搭載。
 レンズごとの焦点距離、絞り値、画面中心から周辺までのデータを高精度に処理することで、
 絞り込み時の回折ボケやレンズ周辺部のわずかなボケを補正し、画像のすみずみまで高いシャープネスや
 リアルな立体感が得られます。各XFレンズに対応し、レンズ交換しても 極めて解像感の高い画質を実現。
 また、点像復元処理のON/OFF選択機能を搭載し、好みに応じて使い分けることが可能です。

■インテリジェント・ハイブリッドAF
センサー上に位相差画素を搭載。世界最速0.08秒(*1)の高速AFを実現。
 AFスピードに優れる位相差AF。暗いシーンに強いコントラストAF。
 2つのAF方式をシーンに合わせて自動的に使い分ける“インテリジェントハイブリッドAF”を搭載。
 コントラストの低い被写体や暗いシーンでも高精度なA Fを実現。
 撮りたい瞬間を意のままに捉えることができます。

■EXR Processor II 従来比2倍(*2)を超える高速処理を達成。
あらゆる瞬間を捉える、高速レスポンス。 連写撮影時にも高速A F が被写体を追い続ける。
 デュアルCPUと演算性能の向上により、従来比約2倍(*2)以上の高速処理を実現。
 これにより、起動時間約0.5秒(*3)を達成。
 また、高速で信号を読み出すX-Trans CMOS IIセンサーとの効果で、撮影間隔約0.5秒(*4)、
 シャッタータイムラグ0.05秒、AF追従連写最大3.0コマ/秒を可能にするなど、高速性能を高めています。

7.0コマ/秒(連続28コマ(*5))の高速連続撮影
 連写スピード最大約7.0コマ/秒、連続約28コマ(*5)まで記録できる機能を搭載。
 子どもや動物などの一連の動きをとらえたいときや、動きの中のベストショットを選びたいときに便利です
ハイパフォーマンスモード
 最速0.08秒(*1)の高速AFが可能となり、液晶モニターの明るさもアップ。また、電源OFFした後、
 最大24分間まで、再び電源ONにすると即座に再起動。起動時間が0.92秒から約0.5秒に短縮され、
 カメラを構えてすぐに撮影できます。

■充実のマニュアルフォーカス
デジタルスプリットイメージ[トレードマーク](*2) ? 位相差技術を生かした、世界初、新しいマニュアルフォーカスのかたち。
 X-Trans CMOS IIセンサーに組み込んだ位相差画素を活用し、マニュアルフォーカス時に
 緻密なフォーカシングを行うことができます。
 画面中央部4本の帯状エリアに表示されるスプリットイメージを確認しながら、
 左右に分れている像を一致させることでピントを合わせます。
 特に、開放絞り側やマクロでの撮影時に繊細なフォーカシングを追求できます。
 液晶モニターと電子ビューファインダーのいずれかで使用でき、画面全体に拡大することも可能です。

■フォーカスピーキング機能 ? どんなシーンでもマニュアルフォーカスをアシスト。
 ピント合わせの目安として、被写体のコントラストが高い箇所の輪郭を強調して表示。
 ピントリングを回しながらスムーズなフォーカシングが行えます。

■フィルムシミュレーションで色を操る
 フィルム撮影独特の表現をデジタルカメラで楽しめる「フィルムシミュレーションモード」。
 見た目に自然な色再現のPROVIA(スタンダード)、
 鮮やかな色調のVelvia(ビビッド)、
 柔らかい階調のASTIA(ソフト)に加え、
 プロ用カラーネガフィルムをベースにした2つのポートレート用モードを搭載。
 軟らかい階調のPRO Neg.Std、
 メリハリ感のあるPRO Neg. Hiにより表現の幅が広がります。
 また、3種類のフィルター効果を使った表現ができるモノクロや、セピア調の撮影も楽しめます。

■その他、FUJIFIM X-E2で一段と進化・向上した機能
 14bit RAW記録が可能。より豊かな階調で現像できます。
 低輝度/低コントラスト/水平ラインでも高精度なAFを実現。
 撮影時、背面のコマンドダイヤルをワンプッシュでスルー画を4倍に拡大。
 「MF時の距離指標」の表示デザインを最適化し、より見やすく。
 AF-Lボタン(MF時にはワンプッシュAF)とAE-Lボタンを独立。
 AF-LボタンにはAEロック/AFロックの同時設定が可能。
 マニュアルフォーカス時にもAEロックが可能。
 AE-Lボタンを押すことで、確定したISO値を表示。
 AEロック時に露出をキープしたまま絞り・シャッタースピードを変更可能。
 4つのボタンにファンクション機能の割り当てが可能(Fn/Fn2/AE/AF)
 など。

今回、座学の次には、X-E2の量産試作モデル(ファームウエアは既に出荷バージョンだそうです)を試用させて頂き、マクロ撮影でのブツ撮りと、単焦点レンズでのモデル撮影を行いました。

今日の一枚。
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モデルは、廣瀬 永(ながせ はるか)さんです。
撮影は、FUJIFILM X-E2+XF35mm F1.4 Rレンズと、あ F1.4Rレンズです。

機材は、FUJIFILM X-E2+XF 18-55mmレンズ、XF60mm F2.4 R Macroレンズ、XF35mm F1.4 Rレンズ、XF23mm F1.4Rレンズなどです。
また、OLYMPUS OM-D E-M1+Nokton 25mm F0.95レンズも併用しています。
2048x1536サイズですので、画像をタッチしての拡大にはお気をつけ下さい。

FUJIFILM X-E2+XF60mm F2.4 R Macroレンズでの撮影です。
1)XFレンズたち
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2)王様
DSCF0081_2048x1536.jpg
3)ツリー
DSCF0082_2048x1536.jpg
4)玉ボケ
DSCF0096_2048x1536.jpg
5)
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6)星飾り
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7)遠くを見て
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8)X-E2のボケは綺麗
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9)そこに、「顔」が
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以下の10)、11)、12)はフィルムシミュレーションブラケットで一度に撮ったモノです
10)見た目に自然な色再現のPROVIA(スタンダード)
DSCF0142_2048x1536.jpg
11)鮮やかな色調のVelvia(ビビッド)
DSCF0143_2048x1536.jpg
12)柔らかい階調のASTIA(ソフト)
DSCF0144_2048x1536.jpg
13)座って
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14)イスで
DSCF0488_2048x1536.jpg
15)足下
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16)魅惑的な眼差し
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10月27日の実践写真教室「橋本塾」の終了後、東横線で、そのまま中華街に出ました。
そして、この週末は、以前お伝えした横浜のスマートイルミネーションの開催日でした。

台風一過を期待して、10月26日の夕方、西の空を撮ってみました。
西の空を、Zuiko ED7-14mm F4.0レンズとZuiko ED150mm F2.0レンズで撮ってみましたのでご紹介です。

今日は、夕暮れ時のYokohamaでの何枚かと、夜の汐留シオサイトの対比です。

そして、OM-D E-M1をもって、夜のヴィータイタリア(汐留イタリア街)で。

OM-D E-M1の撮り始めは横浜でした。
レンズは、M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズと、赤レンガ倉庫当たりからZuiko ED50mm F2.0 Macroです。

10月17日は、PHaT PHOTO写真教室の秋の文化祭のワークショップがありました。
京橋に向かう途中、銀座で降りて、表通りから、路地裏の通りを通ってみました。

10月の連休中日の10月13日の日曜日の夕方に、久しぶりに、お台場に行ってきました。
その続きです。
お台場海浜公園というか、ビーチに付いた頃には、すっかり、日没後のトワイライトタイムでした。
その薄明を頼りに、海沿いに、ビーチから、隣のお台場駅まで歩いてみました。

先日の「朝日、夕日の撮り方の研究について」には、ご好評を頂きました。

台風18号通過後に、それは驚きの夕景・情景を見せてくれました。

9月21日の彼岸花とドナドナ、そして夕焼けのシリーズ、

blogのヘッダーの写真を変更しました。Sigma DP3 Merrillで撮影した中の一枚です。

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みんぽすさんのイベントで、FUJIFILM X-E2を体験してきました。その1 [FUJIFILM X-E2]

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昨日は秋に入って久しぶりによく晴れました。
平日なのが憎らしいほどの秋晴れでした。
今週末こそ、週末に晴れて欲しいと願っています。そんな11月6日の朝です。
皆様も、風邪を引かないように、お気をつけ下さい。

今週末の予定ですが、11月8日の夜半に、nama3さんと奥日光に行く予定です。
9日の明け方には、奥日光の撮影地に到着するように、夜中の移動となります。
その後も、日光市内の紅葉散策をできればしたいと思っています。

11月と12月にオリンパスの講座と撮影会に参加申込しました。
11月16日に、神奈川県 伊勢原市 大山の撮影会に参加予定です。
講師は、福田 健太郎先生と、清水哲朗先生です。
12月3日/7日/17日に、緒方 一貴先生ののポートレート」撮り方講座〜冬のオシャレなポートレート編〜に参加予定です。
12月15日に、斎藤功一郎先生の仙台 光のページェントを撮る 撮影会に参加予定です。

So-net blogの画像認証ですが、一時的に、画像認証のコードを簡単にしています。
ヒントは、うちのblogの名前からです。
2013/11/01のblogから、画像認証を「無効」に設定しているので、
接続会員の方がログインされている場合は、画像認証が表示されなくなっていると思います。
よろしくお願い致します。


横浜のスマートイルミネーションはお休みして、みんぽすさんのイベントで、未発売のFUJIFILM X-E2を体験してきましたので、紹介致します。
まずは、座学です。
Xシリーズの歴史。
FUJIFILMの画質への拘り。
フィルムシミュレーションといったFUJIFILMの考えるコンセプトの紹介。
今回のX-E2の改善ポイントなどをスライドを交えて説明して頂きました。

講師は、富士フイルムの 高級コンパクトフィルムカメラ「KLASSE」の開発でも有名で、X-PRO1から始まった交換レンズタイプのXシリーズの開発責任者である上野隆さんです。

FUJIFILMと言えば、VELVIAに尽きると思いますが、
そのVELVIA発売以前(1990年以前)、富士フイルムのシェアは20%程度で、
フィルム画質も、決して誉められたモノではなく、プロ写真家にも使用して貰えない状況が続いていたそうです。
7年の歳月を掛けてVELVIAを開発して、とある方法で多くの写真家の方々に秘密裏に使って頂き、好評を得て、
結果、VELVIAが爆発的な人気となったコトがきっかけで、PROVIA、ASTIAヒットして、富士フイルムのフィルムシェアが70%以上になったそうです。

VELVIAは、言わずと知れた派手目な色づかい、忠実色よりも、記憶色を記録するリバーサルフィルムです。
PROVIAは、VELVIAと違って抑えめな万能な記録となるリバーサルフィルムです。
ASTIAは、軟調ながらシャープ。忠実色なリアルカラーとなる究極の肌色再現を求めた世界最高レベルの超微粒子フイルムでした。

デジタルでのフィルムシミュレーションは、これらのフィルムの特長を模した表現となっています。
PROVIA 見た目に自然な色再現で幅広く活用できる
Velvia 高彩度な発色とメリハリのある階調表現が得られる
ASTIA 肌色の自然な階調と風景の鮮やかな色調を両立

これに加えて、富士フイルムの独自の色調として、2つのPRO NEGAがあります。
PRO Neg.Hi   鮮やかでメリハリのある階調が得られるプロネガ・ハイ
PRO Neg.Std やわらかな階調で繊細な描写力を堪能できるプロネガ・スタンダード

特に、FUJIFILMのデジカメは、コンパクトを含めて、肌色の再現性、自然な発色に定評があります。
自然な発色としては、PROVIAです。

ポートレイトのような肌色再現としては、ASTIAと、2つのPRO Negが適しています。

そして、Xシリーズで強調していたのが、X-Transセンサーのローパスレスですが、
これは、フジノンレンズの高性能な高解像度なレンズ性能によって初めて発揮できているとのコトでした。

コンデジには、ローパスフィルターがありません。
実際には、解像度の低いレンズがローパスフィルターの役目を果たしてしまっているからです。
同様に、解像度の十分に高くない他社レンズを使用した他社カメラでは、
ローパスレスにしても、モアレのような現象は中々現れない。
富士フイルムの場合、フジノンレンズを高性能に作った為に、盛大にモアレが出てしまう。
そこで、原理的にモアレの発生しないX-Transセンサーを開発したというコトです。

このローパスレスでモアレの発生しないX-Transセンサーに、像面位相差の機能と、さらなる画質改善をおこなったのがX-Trans CMOS IIイメージセンサーです。
X-Trans CMOS IIでは、画面中央部、全体の約40%を占めるエリアに位相差画素を配置し、独自の演算と画像処理技術によって高速AF速度と高画質を両立しています。
それだけでなく、ノイズを下げる、感度を上げる、ダイナミックレンジを広げるという画質改善を実現しています。
また、データ出力が14bit化しているため、RAW現像時の豊富な諧調表現で滑らかな描写を可能としています。

FUJIFILM X-E2の最大のポイントは、最新のイメージセンサーX-Trans CMOS IIと、
最新の画像処理エンジンEXR Processor IIの両方を搭載したレンズ交換式ミラーレス機種であるコトです。

短時間ですが、触ってみての感想ですが、昨年から、何度か、みんぽすさんから、FUJIFILM X-E1をお借りしていましたので、それとの比較でですが、非常に操作性が上がって、小気味よく撮絵ができました。
像面位相差AF搭載によって、AFが早くなった点もありますが、レリーズタイムラグの大幅改善を含めて、
X-E2は、まったく別のカメラに生まれ変わったと思います。

高感度の画質も、フルサイズと同等以上と言われたX-E1を上回る業界最高性能になっていると実感します。
ISO感度を上げても、嫌なノイズがなく、ディテイルが残った状態を維持しながら、輝度ノイズが若干ずつ増えるタイプですので、見た感じにも違和感がなく、自然な画質、プリントしてみたくなる画質だと思いました。

とにかく良くなっています。

今回、座学の次には、X-E2の量産試作モデル(ファームウエアは既に出荷バージョンだそうです)を試用させて頂き、マクロ撮影でのブツ撮りと、単焦点レンズでのモデル撮影を行いました。

今日の一枚。
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モデルは、廣瀬 永(ながせ はるか)さんです。
撮影は、FUJIFILM X-E2+XF35mm F1.4 Rレンズと、あ F1.4Rレンズです。

機材は、FUJIFILM X-E2+XF 18-55mmレンズ、XF60mm F2.4 R Macroレンズ、XF35mm F1.4 Rレンズ、XF23mm F1.4Rレンズなどです。
また、OLYMPUS OM-D E-M1+Nokton 25mm F0.95レンズも併用しています。
2048x1536サイズですので、画像をタッチしての拡大にはお気をつけ下さい。

ここでは、OLYMPUS OM-D E-M1+Nokton 25mm F0.95レンズで、X-E2を撮影しています。
1)斜め前から
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2)前から
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3)横から
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4)Qボタンが上に追いやられ、AE-Lと、AF-Lが独立しているのが特長です。
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5)背面は、ボタンの配置が若干、入れ替わっています。
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6)上から
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7)上から。その2
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ここから、FUJIFILM X-E2での撮影です。
8)パンフレット
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9)
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10)
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11)
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12)
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13)
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14)
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15)
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16)
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17)X-Trans IIと、EXR Processor IIとのコンビによる、AF高速化
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ここから、ブツ撮りです。60mm F2.4 Macroレンズを使用してます。
18)お花のブツ撮り
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19)この赤いリボンの再現性がすごいです 
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20)できる限り、寄ってみました。
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21)
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22)ポスターの肌色を再現
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10月27日の実践写真教室「橋本塾」の終了後、東横線で、そのまま中華街に出ました。
そして、この週末は、以前お伝えした横浜のスマートイルミネーションの開催日でした。


台風一過を期待して、10月26日の夕方、西の空を撮ってみました。
西の空を、Zuiko ED7-14mm F4.0レンズとZuiko ED150mm F2.0レンズで撮ってみましたのでご紹介です。

今日は、夕暮れ時のYokohamaでの何枚かと、夜の汐留シオサイトの対比です。

そして、OM-D E-M1をもって、夜のヴィータイタリア(汐留イタリア街)で。

OM-D E-M1の撮り始めは横浜でした。
レンズは、M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズと、赤レンガ倉庫当たりからZuiko ED50mm F2.0 Macroです。

10月17日は、PHaT PHOTO写真教室の秋の文化祭のワークショップがありました。
京橋に向かう途中、銀座で降りて、表通りから、路地裏の通りを通ってみました。

10月の連休中日の10月13日の日曜日の夕方に、久しぶりに、お台場に行ってきました。
その続きです。
お台場海浜公園というか、ビーチに付いた頃には、すっかり、日没後のトワイライトタイムでした。
その薄明を頼りに、海沿いに、ビーチから、隣のお台場駅まで歩いてみました。

先日の「朝日、夕日の撮り方の研究について」には、ご好評を頂きました。

台風18号通過後に、それは驚きの夕景・情景を見せてくれました。

9月21日の彼岸花とドナドナ、そして夕焼けのシリーズ、

blogのヘッダーの写真を変更しました。Sigma DP3 Merrillで撮影した中の一枚です。

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