4月22日に、上発知の枝垂れ桜をみた帰りに、立ち寄った赤城高原サービスエリアから。その3 [OM-D E-M5 & DP3 Merrill]
朝から曇り空でしたが、徐々に青空をのぞかせている、ゴールデンウィークもあと2日となる5月5日です。
昨日の5月4日は、薄曇りから、日差しがのぞく良いお天気の日でしたが、今日はどうでしょうね。
<<お知らせ>>
徐々に情報が出て来ています。
この流出している写真でOlympus E-P5は間違いないようですが、外れるかもしれません。
一見すると、ガッシリしたVF-4(236万画素のEVF)の存在感が目立ちますが、
OM-D E-M5から、EVFを外して、ダイヤル・ボタン配置を変更したモデルにも見えます。
ボタン配置は、十字キーを中心に点々と配置されているOM-D E-M5に似ていますが微妙に変更されています。
E-Pシリーズとして初めて可変液晶になるようですから、今後のE-PLシリーズ側の差別化が難しくなりますね。
○名称は、E-P5
○EVFは外付けVF-4。VF-4は、236万画素で、VF-3のようにロック機構付き(アイセンサーは付くか?)
○可変液晶。OM-D E-M5や、E-PL3/E-PL5と同系統の上下に動くタイプ
○前ダイヤルは、シャッターの下の前面上部
○後ダイヤルは、背面上部
○電源のオン/オフスイッチが上部に移動
○再生ボタンが、右下へ
○録画ボタンを囲むカタチで、レバースイッチが追加。1●と●2の表示あり。
○拡大(眼鏡)ボタン、Menuボタン、INFOボタン、消去ボタン
○ステレオマイクは維持
○内蔵ストロボは維持
噂では、1/8000秒シャッター搭載という話も出て来ました。
○1600万画素イメージセンサー(E-M5と同等=ソニー製?)
○TruePic VI画像処理エンジン今までの5→6へ進化)
○改善されたAF性能(E-M5よりも)
○改善された5軸手振れ補正(OM-D E-M5との比較と思われます)
○最高5枚/毎秒の連写能力
○フォーカスピーキング(ピントが合っている範囲を塗り分けるコトでMFを楽にする機能)
○最高シャッタースピード1/8000秒(ミラーレス初の高速シャッターです)
○WiFi内蔵(iPhone、iPad、Android端末との接続性)
○104万画素のタッチスクリーンLCD(液晶)背面ディスプレイ。(有機ELではない)
さらに、噂ですが、スーパースポットAF(超小型AFターゲット)や、フォーカスピーキングの話も出ています。
E-P5の新機能として、内蔵WiFiと、液晶画面へのQRコード表示によるスマートホンとの接続性があるようです。
17.5mm F1.8レンズと、75mm F1.8レンズのブラック仕様が同時に発表される模様です
仕様によっては、OM-D E-M5のサブか、OM-Dから入れ替えるコトも検討したいと思います。
5月11日・12日に、多分E-P5?の発表と体験できるオリンパス新製品体感フェア 「PENコレクション2013」開催の案内が出されています。
場所は、東京では、ラフォーレミュージアム原宿 (ラフォーレ原宿6F)だそうです。
FotoPusからですと、トークショーの先着予約が可能です。
トークショーは立ち見もできるようですので、是非、お時間ある方はご来場下さい。
さて、今日も、4月22日に、群馬県沼田の上発知の枝垂れ桜を見に行ってきたお話の続きです。
13時頃から出発して群馬県沼田の上発知の枝垂れ桜を見に行ってきました。
上発知の枝垂れ桜も、時期が早まって、前週の19日あたりが見頃の満開だったようです。
もう、数日経つので大丈夫かなと、でも、前日雪が降るほど冷えたはずだからと、
ひやひや気分で夕方の上発知に辿り着きました。
まだ見頃でしたが、満開見頃の19日の全盛状態よりは、花びらが散って、少し閑散とし始めていました。
今日は、その続きからですが、その後、ちょうど西日が差して綺麗な夕景を魅せてくれた
赤城高原サービスエリアでの撮影からです。
月も良い感じで出ていました。
昨年の記事から
閑話休題。昨日の朝から、2本の映画を見てきました。
文字通り、仮面ライダーシリーズと、スーパー戦隊シリーズと、宇宙刑事シリーズといった
東映の特撮絵ヒーローシリーズの3つが、一堂に会して、宇宙の怪人の魔力を得て復活したスペースショッカーと、地球の運命を掛けて(地球を破壊して宇宙の平和を守るか、地球を守って宇宙を暗黒に包ませるか)、
地球のスーパーヒーロー大集合で、地球も宇宙も守るという展開となりました。
最後は、仮面ライダーウィザードと、充電戦隊キョウリュウジャー、宇宙刑事シリーズのギャバン、シャリバン、シャイダー達の活躍で、凶悪化した敵を倒すのですが、特命戦隊ゴーバスターズの宇佐見ヨーコちゃん(小宮有紗)の活躍で、敵の頭脳の一部である小型ロボットサイコロン(声:水樹奈々)を守るシーンが感動的でした。
なお、次回のスーパーヒーロー大戦は、夏だそうです。
ディケイド以後、毎年9月に、仮面ライダーが新シリーズに変わるので、ウィザードのピンチに、
新ライダーが助けに来るというのが、毎年のお約束です。
昨年は、仮面ライダーフォーゼのピンチに、ウィザードが助けに来ました。
今回は、Olympus OM-D E-M5に、M.Zuiko ED75mm F1.8レンズと、Zuiko ED150mm F2.0レンズです。
2048x1365サイズですので、画像をタッチしての拡大にはお気をつけ下さい。
<<ご案内>>
オリンパスのPhotoArtist講座の次回の撮影が、5月26日に福島県の会津・会津鉄道の予定であります。
1回目 4月15日(月) 19:00-21:00 オリエンテーション・講習 オリンパスプラザ東京
ショールーム
2回目 4月21日(日) 10:00-16:00 撮影(福島三春) 三春町・三春滝桜
3回目 5月15日(水) 19:00-21:00 講評・作品研究 オリンパスプラザ東京
ショールーム
4回目 5月26日(日) 10:00-16:00 撮影(福島会津) 会津鉄道界隈(予定)
5回目 6月5日(水) 19:00-21:00 講評・作品研究 オリンパスプラザ東京
ショールーム
6回目 6月19日(水) 19:00-21:00 プリント提出・
写真レイアウト検討 オリンパスプラザ東京 ショールーム
写真展 7月2日(水)
~7月10日(火) 9日間 写真展開催 オリンパスプラザ東京
ショールーム
Olympusから、「OLYMPUS Viewer 3」ソフトウェアのダウンロードが開始されています。
但し、オリンパスのデジタルカメラのシリアル番号の入力が必須となっています。
OLYMPUS Viewer 3については、こちらに専用のページが出来ています。
無駄な贅肉を削って、RAW現像を高性能化しています。
RAW現像の高品質化と高速化に加えて、従来から要望の高かった編集内容の自動記憶に対応したようです。
blogのヘッダーの写真を変更しました。
Sigma DP3 Merrillで撮影した中の一枚です。
4月22日に、上発知の枝垂れ桜を見に行ってきました。その2 [OM-D E-M5 & DP3 Merrill]
朝から、少し薄い雲もありますが青空をのぞかせている、ゴールデンウィーク後半となる5月4日です。
昨日の5月3日は、朝から、非常に良い天気でしたが、今日はどうでしょうね。
<<お知らせ>>
オリンパスフォトパス事務局から、「ゴールデンウィーク応援企画 トラベルゲーム」のメールが届きました。
例によって、画面の中から旅先を選ぶと、5000ポイントから20000ポイントが当たるゲームでした。
【 オリンパス FotoPus(フォトパス)マガジン GW直前 臨時号 】
▼ゴールデンウィーク応援企画 トラベルゲーム
お手元のメールをよくご覧になって、トラベルゲームの期限は5月8日までなので、お忘れなく。
多分、この流出している写真でOlympus E-P5は間違いないようですが、外れるかもしれません。
さらに、写真が出て来ました。
正面からの雰囲気的には、往年のフィルム時代のPEN Fの色合いが濃いですが、
一見すると、ガッシリしたVF-4(236万画素のEVF)の存在感が目立ちますが、
OM-D E-M5から、EVFを外して、ダイヤル・ボタン配置を変更したモデルにも見えます。
ボタン配置は、十字キーを中心に点々と配置されているOM-D E-M5に似ていますが微妙に変更されています。
E-Pシリーズとして初めて可変液晶になるようですから、今後のE-PLシリーズ側の差別化が難しくなりますね。
○名称は、E-P5
○EVFは外付けVF-4。VF-4は、236万画素で、VF-3のようにロック機構付き(アイセンサーは付くか?)
○可変液晶。OM-D E-M5や、E-PL3/E-PL5と同系統の上下に動くタイプ
○前ダイヤルは、シャッターの下の前面上部
○後ダイヤルは、背面上部
○電源のオン/オフスイッチが上部に移動
○再生ボタンが、右下へ
○録画ボタンを囲むカタチで、レバースイッチが追加。1●と●2の表示あり。
○拡大(眼鏡)ボタン、Menuボタン、INFOボタン、消去ボタン
○ステレオマイクは維持
○内蔵ストロボは維持
噂では、1/8000秒シャッター搭載という話も出て来ました。
○1600万画素イメージセンサー(E-M5と同等)
○TruePic VI画像処理エンジン
○進化したAF(E-M5よりも)
○進化した5軸手振れ補正
○最高5枚/毎秒の連写
○フォーカスピーキング
○最高シャッタースピード1/8000秒
○WiFi内蔵
○104万画素のタッチスクリーンLCD(液晶)背面ディスプレイ。(有機ELではない)
さらに、噂ですが、スーパースポットAF(超小型AFターゲット)や、フォーカスピーキングの話も出ています。
仕様によっては、OM-D E-M5のサブか、入れ替えるコトも検討したいと思います。
5月11日・12日に、E-P3後継機(多分E-P5?)の発表と体験できるオリンパス新製品体感フェア 「PENコレクション2013」開催の案内が出されています。
場所は、東京では、ラフォーレミュージアム原宿 (ラフォーレ原宿6F)だそうです。
FotoPusからですと、トークショーの先着予約が可能です。
トークショーは立ち見もできるようですので、是非、お時間ある方はご来場下さい。
さて、今日も、4月22日に、群馬県沼田の上発知の枝垂れ桜を見に行ってきたお話の続きです。
午前中に、タイムズステーション池袋に、週末使用していたレンタカーの返却に行ってきました。
帰宅して、ちょっと支度してから、午後出発して群馬県沼田の上発知の枝垂れ桜を見に行ってきました。
上発知の枝垂れ桜も、時期が早まって、前週の19日あたりが見頃の満開だったようです。
もう、数日経つので大丈夫かなと、でも、前日雪が降るほど冷えたはずだからと、
ひやひや気分で夕方の上発知に辿り着きました。
風景と言うコトで、三脚を持って行きましたが、途中から、DP3 Merrillに三脚を付けて、
OM-Dは、手持ちになっていました。
昨年の記事から
閑話休題。昨日の朝から、2本の映画を見てきました。
アイアンマン3は、例のアメコミヒーロー大集合のアベンジャーズの1年後から、
宇宙人との闘いでのPSTDを抱えて不眠症に悩むアイアンマンことトニー・スタークの苦悩から始まります。
今を遡ること、20年前の些細な、そして、決定的な出来事から、世界を破滅しかねない敵をトニーは作ってしまっていました。
そして、不眠症に悩むトニーは、こつこつと、深夜に作り続けたアイアンマンスーツが、Mark 42の最新型を調整する段階に達していました。
ここのパーツに別れて、トニーに指令で、ここのパーツが飛んできて、自動的に装着されるという、
まあ、日本の特撮ヒーローだと、ごくごく自然に行われている変身が、
ここまで細部の実現性に拘ると、こうも大変なのかと思いつつ、楽しいシーンが続きます。
ただ、このMark 42の完成を待たず、謎の敵が襲ってきます。
・・・。
と、つづきは、是非、映画館でお楽しみください。
今回は、アイアンマン最後の闘い。
最後の映画と言われていましたが、最後の最後に、次もありそうな言葉が出て来ました。
待っています「アイアンマンIV」。
あるいは、「アイアンマンの逆襲」。
今回は、Olympus OM-D E-M5に、M.Zuiko ED75mm F1.8レンズと、Zuiko ED150mm F2.0レンズです。
2048x1365サイズですので、画像をタッチしての拡大にはお気をつけ下さい。
<<ご案内>>
オリンパスのPhotoArtist講座の次回の撮影が、5月26日に福島県の会津・会津鉄道の予定であります。
1回目 4月15日(月) 19:00-21:00 オリエンテーション・講習 オリンパスプラザ東京
ショールーム
2回目 4月21日(日) 10:00-16:00 撮影(福島三春) 三春町・三春滝桜
3回目 5月15日(水) 19:00-21:00 講評・作品研究 オリンパスプラザ東京
ショールーム
4回目 5月26日(日) 10:00-16:00 撮影(福島会津) 会津鉄道界隈(予定)
5回目 6月5日(水) 19:00-21:00 講評・作品研究 オリンパスプラザ東京
ショールーム
6回目 6月19日(水) 19:00-21:00 プリント提出・
写真レイアウト検討 オリンパスプラザ東京 ショールーム
写真展 7月2日(水)
~7月10日(火) 9日間 写真展開催 オリンパスプラザ東京
ショールーム
Olympusから、「OLYMPUS Viewer 3」ソフトウェアのダウンロードが開始されています。
但し、オリンパスのデジタルカメラのシリアル番号の入力が必須となっています。
OLYMPUS Viewer 3については、こちらに専用のページが出来ています。
無駄な贅肉を削って、RAW現像を高性能化しています。
RAW現像の高品質化と高速化に加えて、従来から要望の高かった編集内容の自動記憶に対応したようです。
blogのヘッダーの写真を変更しました。
Sigma DP3 Merrillで撮影した中の一枚です。
4月22日に、群馬県沼田の上発知の枝垂れ桜を見に行ってきました。その1 [OM-D E-M5 & DP3 Merrill]
朝から、綺麗な青空をのぞかせている、ゴールデンウィーク後半のスタートとなる5月3日です。
昨日は、曇りのち、一時雨かと思えば、午前中から綺麗に晴れて、ただ夕方からまた雲が厚くなっていました。
<<お知らせ>>
オリンパスフォトパス事務局から、「ゴールデンウィーク応援企画 トラベルゲーム」のメールが届きました。
例によって、画面の中から旅先を選ぶと、5000ポイントから20000ポイントが当たるゲームでした。
【 オリンパス FotoPus(フォトパス)マガジン GW直前 臨時号 】
▼ゴールデンウィーク応援企画 トラベルゲーム
お手元のメールをよくご覧になって、トラベルゲームの期限は5月8日までなので、お忘れなく。
多分、この流出している写真でOlympus E-P5は間違いないようですが、外れるかもしれません。
正面からの雰囲気的には、往年のフィルム時代のPEN Fの色合いが濃いですが、
写真を見ると、ガッシリした骨太のVF-4(236万画素のEVF)の存在感が目立ちますが、
OM-D E-M5から、EVFを外して、ダイヤル・ボタン配置を変更したモデルにも見えます。
ボタン配置は、従来のE-Pシリーズというよりも、OM-D E-M5に似ていますが微妙に変更されています。
E-Pシリーズとして初めて可変液晶になるようですから、今後のE-PLシリーズ側の差別化が難しくなりますね。
○名称は、E-P5
○EVFは外付けVF-4。VF-4は、236万画素で、VF-3のようにロック機構付き
○可変液晶。OM-D E-M5や、E-PL3/E-PL5と同系統の上下に動くタイプ
○前ダイヤルは、シャッターの下の前面上部
○後ダイヤルは、背面上部
○電源のオン/オフスイッチが上部に移動
○再生ボタンが、右下へ
○録画ボタンを囲むカタチで、レバースイッチが追加。1●と●2の表示あり。
○拡大(眼鏡)ボタン、Menuボタン、INFOボタン、消去ボタン
○ステレオマイクは維持
○内蔵ストロボは維持
噂では、1/8000秒シャッター搭載という話も出て来ました。
仕様によっては、OM-D E-M5のサブか、入れ替えるコトも健闘したいと思います。
5月11日・12日に、E-P3後継機(多分E-P5?)の発表と体験できるオリンパス新製品体感フェア 「PENコレクション2013」開催の案内が出されています。
場所は、東京では、ラフォーレミュージアム原宿 (ラフォーレ原宿6F)だそうです。
FotoPusからですと、トークショーの先着予約が可能です。
トークショーは立ち見もできるようですので、是非、お時間ある方はご来場下さい。
噂では、ひょっとして、F2.8通しの大口径ズームレンズの発表もあるかもです。
さて、今日は、先日といっても、4月22日ですが、福島県三春町にいって帰ってきた翌日に、
お休みを頂いていたので、群馬県沼田の上発知の枝垂れ桜を見に行ってきたお話です。
まず、午前中に、タイムズステーション池袋に、週末レンタルしていた車を返してきました。
その後、帰宅して、午後から出発して群馬県沼田の上発知の枝垂れ桜を見に行ってきました。
上発知の枝垂れ桜も、時期が早まって、前週の19日あたりが見頃の満開だったようです。
もう、数日経つので大丈夫かなと、でも、前日雪が降るほど冷えたはずだからと、
ひやひや気分で夕方の上発知に辿り着きました。
今日は、せっかく、シネマの近くに住んでいるので、思い立ったら吉日で、
朝から、2本の映画を見てきました。
そのために、blogの更新が暫定になりましたので、帰ってきてから更新しています。
昨日まで書いていた石神井公園に照姫まつりを見に行ってきたシリーズす。
せっかく来たので、帰りがけに、もう少しだけ、石神井公園から駅前までを撮ってきました。
予定通り、照姫まつりを見る為に石神井公園へ行ってきました。
この照姫まつりは、秋の練馬祭とならんで、練馬区最大のお祭り(の一つ)で、4半世紀の歴史があります。
今回の第26代照姫役 来代 ひより(きただい ひより)さんが立派に努められたと思います。
今回は、Olympus OM-D E-M5に、M.Zuiko ED75mm F1.8レンズと、Zuiko ED150mm F2.0レンズです。
2048x1365サイズですので、画像をタッチしての拡大にはお気をつけ下さい。
1)駐車したところから見える、かなり遠くの丘の上の一本桜です
2)雲の収まりがもう少し良いと、綺麗な山間の桜が引き立つのですが。
3)西の空の逆光は、雲に阻まれて
4)西南方向は、雲が点々として、合間の青空が綺麗です
5)少し近付いて、田越しに見る
6)ちょっと、上向きに空を多めにして
7)さらに、アップで
8)方角を替えて、南西方向から、北東方面の山間(やまあい)を見て
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オリンパスのPhotoArtist講座の次回の撮影が、5月26日に福島県の会津・会津鉄道の予定であります。
1回目 4月15日(月) 19:00-21:00 オリエンテーション・講習 オリンパスプラザ東京
ショールーム
2回目 4月21日(日) 10:00-16:00 撮影(福島三春) 三春町・三春滝桜
3回目 5月15日(水) 19:00-21:00 講評・作品研究 オリンパスプラザ東京
ショールーム
4回目 5月26日(日) 10:00-16:00 撮影(福島会津) 会津鉄道界隈(予定)
5回目 6月5日(水) 19:00-21:00 講評・作品研究 オリンパスプラザ東京
ショールーム
6回目 6月19日(水) 19:00-21:00 プリント提出・
写真レイアウト検討 オリンパスプラザ東京 ショールーム
写真展 7月2日(水)
~7月10日(火) 9日間 写真展開催 オリンパスプラザ東京
ショールーム
Olympusから、「OLYMPUS Viewer 3」ソフトウェアのダウンロードが開始されています。
但し、オリンパスのデジタルカメラのシリアル番号の入力が必須となっています。
OLYMPUS Viewer 3については、こちらに専用のページが出来ています。
無駄な贅肉を削って、RAW現像を高性能化しています。
RAW現像の高品質化と高速化に加えて、従来から要望の高かった編集内容の自動記憶に対応したようです。
blogのヘッダーの写真を変更しました。
Sigma DP3 Merrillで撮影した中の一枚です。
【シグマ カメラモニターキャンペーン】でお借りしたSigma DP3 Merrillを手にしてのファーストインプレッションから。DP3 Merrill その13 [OM-D E-M5 & DP3 Merrill]
今朝ですが、薄曇りの向こうから日差しが差してくる4月も後半戦となった水曜日の4月17日です。
東京カメラ部さんの【シグマ カメラモニターキャンペーン】に当選しての続きです。
Sigma DP3 Merrillでのモニター撮影の続きです。
日々使わせて頂いているSigma DP3 Merrillですが、
要望とします。
1)電池の容量を増やして欲しい。
2)AFの性能を上げて欲しい。
3)高感度に弱いですが、このままでいいです。低感度路線で、ISO50や、ISO25の方向に行って欲しい。
4)ある条件下で、明るい光源があると、赤いフレアが発生を抑えて欲しい。
5)ファイルサイズが大きいので、ファイルの書き込みに時間を改善して欲しい。
6)手振れ補正を是非、搭載して欲しい。
7)付属のSigma Photo Pro(SPP)での現像と同等な、JPEG出力・カメラ内調整機能を持って欲しい。
さて、ここ連続12回ほど、お借りしたSigma DP3 Merrillで撮影した写真で構成してきましたが、
最初に立ち戻って、お借りしたレビューをお届けしたいと思います。
ファーストインプレッションとしては、持った箱が軽いコトです。
もちろん、中には、Sigma DP3 Merrill本体と、充電器、充電池2個と説明書、DVDが入っています。
外箱のオフホワイト調の綺麗な化粧箱も含めても、軽いです。
それは、DP3 Merrill本体を手にしたときにも感じます。
最近のミラーレス機種、それどころか、最近の高級コンデジを含めて、手に持ってズッシリとした機種が多い中で、SigmaさんのDPシリーズは、中身がズッシリという感じではなくて、
といって、軽すぎる訳でもなく、なんて言うか、普通な感じです。
それと、手に持ってしっくりくる、軽く過ぎず、重すぎず、扱いやすい大きさと重さ=軽さです。
DP3は、DPシリーズ最大級の50mmマクロレンズ(35mm換算75mm相当)のレンズを内蔵させているので、
外観でも、手に持っても、レンズ部分が一番ハッキリしています。
この50mmレンズ部分は良く出来ていて、しっかりと持つコトの出来る固定された部分と、
広い幅を持ったピント合わせの回転部分で構成されていますが、
その幅の広いフォーカスリングが最大の特徴だと思います。
フォーカスリングは比較的軽く回り、少しでも回ると、拡大ピント合わせの機能が働いて、
背面の液晶には、拡大部分の表示がされます。
そのまま、ピントを合わせ混んでいる間は、拡大表示したママになり、
しばらく、フォーカスリングを動かさないと、再び、標準サイズの画像に戻ります。
マクロ時など、AFのままでは心許ない時に、
AF+MFモードで、AF合焦後、MFで合わせ混みたいときに、非常に便利です。
そして、カメラからでてくるJPEG画像は普通ですが、SIGMA Photo ProからRAW現像した写真には、
正直、驚きました。
凄い解像感の写真が現れてきましたし、色合いも見たことない雰囲気です。
凄い解像感の写真が現れてきましたし、色合いも見たことない雰囲気です。
3層素子の真骨頂だと思います。
是非、RAW撮りして、SPPで現像する事をお奨めします。
他には、要望にも書いた事項を感じました。
なんといっても、AFの問題と、ファイル書込みのレスポンスの悪さ、電池の持ちの悪さが、
3大問題です。
早く改善されるといいなぁと思います。
こういった点は、次世代のDPシリーズに期待です。
Sigma DP3 Merrillのミニ知識
よく使うDP3独自の変更ボタンですが、
1)フォーカスボタンで、AF/MF/フォーカスリミット位置の変更
2)フォーカスエリア(1点フォーカスの位置を選びますが、3x3の9マスなのでおおざっぱです)
このフォーカスエリア選択の状態でダイヤルを回すと、フォーカスサイズが大・小と変わります。
3)Qsボタンから、ホワイトバランスの変更
4)Qsボタンから、ISO感度の変更
Sigma DP3 Merrillの設定を記しておきます。
暫定的に以下のようにしています。
ホワイトバランス:オート
画質:最初はJPEG+RAWにしていましたが、RAWのみにしました
画像サイズ:HIGH
ISO:ISO AUTO(上限ISO400 下限:ISO100)
カラーモード:STDまたは、VIVID、BW(モノクロ)
AF設定:❀(マクロ 22cmから1m)、または、人物(35cmから無限遠)、または、MF
AF+MF(AF合焦後、自由にMF可能)を入
AFリミットモード(AFの測距制限モードを選択可能)を入
速度優先AFを入
操作方向の反転:フォーカスリングを反転する。これは、オリンパスやキヤノンのMFの向きと合わせる為です。
右回しが最短撮影距離へ向かい、左回しが無限遠へ向かいます。
これがSigmaさんの標準では逆になっています。なぜ、Sigmaさんが逆方向なのかは、謎です。
QSモードでよく使うのは、ISO感度の変更と、ホワイトバランスの変更、それいカラーモードの変更です。
写真は、ここ最近のSigma DP3 Merrillでの撮影からです。
機材は、Sigmaさんと東京カメラ部さんのタイアップ企画のモニターでお借りしたSigma DP3 Merrillです。
DP3 Meriillはこちらのキャンペーンに参加して借りています。
今回は、Olympus OM-D E-M5で、Sigmaのカメラとそのパッケージを撮影しています。
2048x1365サイズですので、画像をタッチしての拡大にはお気をつけ下さい。
ここから、Sigmaのパッケージの撮影はOlympus OM-D E-M5で行っています。
1)DP3 Merrillの箱です
2)お借りしたセットには、別売りの充電池2個と、別売りの50mmレンズ専用フードも付属していました。
3)別売りの50mmレンズ専用フード
4)充電池は標準で2個付いてきますが、お借りしたセットでは、さらに2個付いてきました。
5)
6)付属のDVDには、最新のSPP 5.5.1が焼かれていました。
7)
8)背面
9)背面液晶も綺麗です
10)ストラップを付けて、充電した電池を入れて、準備万端です。
ここから、ここ数日のSigma DP3 Merrillでの撮影からです。
11)光当たる新緑
12)綿帽子の光。再掲で申し訳ないです。
13)東扇島の東公園での夕景。RAW現像時に暗くして、赤味を入れてみました。入れ替えました。
14)夕景に走る船
15)夕景のデッキ
16)夜景。入れ替えました
17) X3 Fill Light のパラメータを変更して、HDRっぽい感じで
<<ご案内>>
さて、これからの予定ですが、昨年の群馬の発知・上発知の枝垂れ桜を見に行きたいのですが、
今年は、オリンパスのPhotoArtist講座の撮影が、4月21日に福島県の三春町の滝桜の予定でありますので、
時期的に未定です。
1回目 4月15日(月) 19:00-21:00 オリエンテーション・講習 オリンパスプラザ東京
ショールーム
2回目 4月21日(日) 10:00-16:00 撮影(福島三春) 三春町・三春滝桜
3回目 5月15日(水) 19:00-21:00 講評・作品研究 オリンパスプラザ東京
ショールーム
4回目 5月26日(日) 10:00-16:00 撮影(福島会津) 会津鉄道界隈(予定)
5回目 6月5日(水) 19:00-21:00 講評・作品研究 オリンパスプラザ東京
ショールーム
6回目 6月19日(水) 19:00-21:00 プリント提出・
写真レイアウト検討 オリンパスプラザ東京 ショールーム
写真展 7月2日(水)
~7月10日(火) 9日間 写真展開催 オリンパスプラザ東京
ショールーム
先日、FotoPusのおみくじキャンペーンで、5000ポイントから20000ポイントの大盤振る舞いが
ありましたが、あと数日で、ポイントの利用上限枠のアップキャンペーンが始まります。
FotoPusのMy Pageのお知らせ欄に、でかでかと表示してありました。
「☆オンラインショップ 割引ポイント 利用上限アップキャンペーン☆
オリンパスオンラインショップでは、2013年3月18日(月)から2013年4月15日(月)の期間限定で、
割引ポイントを20%までご利用いただけます(通常は15%まで)。
ぜひこの機会に、オンラインショップのご利用をお待ちしております。」
Olympusから、「OLYMPUS Viewer 3」ソフトウェアのダウンロードが開始されています。
但し、オリンパスのデジタルカメラのシリアル番号の入力が必須となっています。
OLYMPUS Viewer 3については、こちらに専用のページが出来ています。
無駄な贅肉を削って、RAW現像を高性能化しています。
RAW現像の高品質化と高速化に加えて、従来から要望の高かった編集内容の自動記憶に対応したようです。
期待大ですね。
blogのヘッダーの写真を変更しました。
今年の桜の撮影した中からの一枚です。
Canon EOS 5D Mark IIIとSigma 35mm F1.4レンズで撮っています。
川崎の工場地帯と公園からの昼間の光景と夜景をOM-DとSigma DP3 Merrillで撮ってみました。DP3 Merrill その12 [OM-D E-M5 & DP3 Merrill]
今朝も、良く晴れた火曜日の4月16日です。
東京カメラ部さんの【シグマ カメラモニターキャンペーン】に当選しての続きです。
Sigma DP3 Merrillでのモニター撮影の続きです。
日々使わせて頂いているSigma DP3 Merrillですが、
要望とします。
1)電池の容量を増やして欲しい。
2)AFの性能を上げて欲しい。
3)高感度に弱いですが、このままでいいです。低感度路線で、ISO50や、ISO25の方向に行って欲しい。
4)ある条件下で、明るい光源があると、赤いフレアが発生を抑えて欲しい。
5)ファイルサイズが大きいので、ファイルの書き込みに時間を改善して欲しい。
6)手振れ補正を是非、搭載して欲しい。
7)付属のSigma Photo Pro(SPP)での現像と同等な、JPEG出力・カメラ内調整機能を持って欲しい。
さて、久しぶりに良く晴れた週末となった4月13日の土曜日に、Olympus OM-D E-M5とSigma DP3 Merrillと三脚を持って外出しました。
川崎では、深縹さんとnonojinohitoさんと待ち合わせて、久々に、工場夜景を堪能しようと、日中から三脚を持って、撮影に行ってきました。
まずは、昼間の工場地帯と、その工場地帯が見渡せる公園。
定番の千鳥町の日本触媒の川崎工場。
千鳥町のちどり公園。
トンネルを潜って東扇島の東公園(イベントをやっていました)。
さらに、浮島へ渡って、東燃ゼネラル石油川崎工場あたりからの夕景。
ここで下見が終わって、工場夜景の本番です。
東扇島の東公園から、対岸の東電川崎火力発電所などの千鳥町の夜景を堪能してから、
千鳥町の日本触媒の工場夜景を見てきました。
Sigma DP3 Merrillのミニ知識
よく使うDP3独自の変更ボタンですが、
1)フォーカスボタンで、AF/MF/フォーカスリミット位置の変更
2)フォーカスエリア(1点フォーカスの位置を選びますが、3x3の9マスなのでおおざっぱです)
このフォーカスエリア選択の状態でダイヤルを回すと、フォーカスサイズが大・小と変わります。
3)Qsボタンから、ホワイトバランスの変更
4)Qsボタンから、ISO感度の変更
Sigma DP3 Merrillの設定を記しておきます。
暫定的に以下のようにしています。
ホワイトバランス:オート
画質:最初はJPEG+RAWにしていましたが、RAWのみにしました
画像サイズ:HIGH
ISO:ISO AUTO(上限ISO400 下限:ISO100)
カラーモード:STDまたは、VIVID、BW(モノクロ)
AF設定:❀(マクロ 22cmから1m)、または、人物(35cmから無限遠)、または、MF
AF+MF(AF合焦後、自由にMF可能)を入
AFリミットモード(AFの測距制限モードを選択可能)を入
速度優先AFを入
操作方向の反転:フォーカスリングを反転する。これは、オリンパスやキヤノンのMFの向きと合わせる為です。
右回しが最短撮影距離へ向かい、左回しが無限遠へ向かいます。
これがSigmaさんの標準では逆になっています。なぜ、Sigmaさんが逆方向なのかは、謎です。
QSモードでよく使うのは、ISO感度の変更と、ホワイトバランスの変更、それいカラーモードの変更です。
写真は、ここ最近のSigma DP3 Merrillでの撮影からです。
機材は、Sigmaさんと東京カメラ部さんのタイアップ企画のモニターでお借りしたSigma DP3 Merrillです。
DP3 Meriillはこちらのキャンペーンに参加して借りています。
それと、今回は、Olympus OM-D E-M5と、Nokton 25mm F0.95レンズと、M.Zuiko ED75mm F1.8レンズも併用しています。
と言いますか、工場夜景のメインは、OM-Dなのですが、いつものお供として、DP3も持って行きました。
と言いますか、工場夜景のメインは、OM-Dなのですが、いつものお供として、DP3も持って行きました。
2048x1365サイズですので、画像をタッチしての拡大にはお気をつけ下さい。
ここから、Sigma DP3 Merrillでの撮影です。
1)影落ちる芝生
2)葉っぱ
3)移動して、ちどり公園の海側にて。船の左側の対岸にあるのが、東扇島の東公園です。
4)
5)
6)移動して、東扇島の東公園の海側にて
7)東扇島から、対岸の千鳥町の東京電力川崎火力発電所をみる
8)
9)同じ東扇島のふ頭からの夜景
ここから、夜景のメインとなるOM-D E-M5での撮影です。
11)千鳥町にて
12)ちどり公園にて。スケボーの練習中。こういった撮影は、一眼レフや、OM-Dでは撮れますが、DP3Mでは無理です。
13)
14)東扇島の東公園にて。対岸の東電川崎火力発電所と、旅客機
15)東扇島での夕景
16)移動して、浮島での工場夕景から
17)夕景のガスタンクや施設もきれいですね。
18)移動して、東扇島の東公園にて、対岸の東電川崎火力発電所をみて
19)対岸の東電の火力発電所と、旅客機の光跡を追う
20)再び、千鳥町の日本触媒さんで、工場夜景らしい一枚を
<<ご案内>>
さて、これからの予定ですが、昨年の群馬の発知・上発知の枝垂れ桜を見に行きたいのですが、
今年は、オリンパスのPhotoArtist講座の撮影が、4月21日に福島県の三春町の滝桜の予定でありますので、
時期的に未定です。
1回目 4月15日(月) 19:00-21:00 オリエンテーション・講習 オリンパスプラザ東京
ショールーム
2回目 4月21日(日) 10:00-16:00 撮影(福島三春) 三春町・三春滝桜
3回目 5月15日(水) 19:00-21:00 講評・作品研究 オリンパスプラザ東京
ショールーム
4回目 5月26日(日) 10:00-16:00 撮影(福島会津) 会津鉄道界隈(予定)
5回目 6月5日(水) 19:00-21:00 講評・作品研究 オリンパスプラザ東京
ショールーム
6回目 6月19日(水) 19:00-21:00 プリント提出・
写真レイアウト検討 オリンパスプラザ東京 ショールーム
写真展 7月2日(水)
~7月10日(火) 9日間 写真展開催 オリンパスプラザ東京
ショールーム
先日、FotoPusのおみくじキャンペーンで、5000ポイントから20000ポイントの大盤振る舞いが
ありましたが、あと数日で、ポイントの利用上限枠のアップキャンペーンが始まります。
FotoPusのMy Pageのお知らせ欄に、でかでかと表示してありました。
「☆オンラインショップ 割引ポイント 利用上限アップキャンペーン☆
オリンパスオンラインショップでは、2013年3月18日(月)から2013年4月15日(月)の期間限定で、
割引ポイントを20%までご利用いただけます(通常は15%まで)。
ぜひこの機会に、オンラインショップのご利用をお待ちしております。」
Olympusから、「OLYMPUS Viewer 3」ソフトウェアのダウンロードが開始されています。
但し、オリンパスのデジタルカメラのシリアル番号の入力が必須となっています。
OLYMPUS Viewer 3については、こちらに専用のページが出来ています。
無駄な贅肉を削って、RAW現像を高性能化しています。
RAW現像の高品質化と高速化に加えて、従来から要望の高かった編集内容の自動記憶に対応したようです。
期待大ですね。
blogのヘッダーの写真を変更しました。
今年の桜の撮影した中からの一枚です。
Canon EOS 5D Mark IIIとSigma 35mm F1.4レンズで撮っています。