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ヴィータイタリア(汐留イタリア街) ブログトップ

3月16日のお昼休みに、久しぶりにヴィータイタリア(汐留イタリア街)に訪れました。写真は、超広角のレンズでみるイタリア街の光景から。 [ヴィータイタリア(汐留イタリア街)]

3月11日の更新から、3月16日の更新まで、またまたRSS Feedの更新が止まっていました。
調査したところ、3月11日の記事の中に、制御文字のBS(バックスペース)のバイナリコードである
16進数で「08」が潜り込んでいました。
また、3月17日の更新の一部にも、同じく制御文字のBS(バックスペース)が潜り込んでいました。
これによって、So-net Blogのシステムでは、RSS配信の為のの解析がストップしてしまう為に、
結果として、RSS Feedの更新が止まってしまいました。

もちろん、人為的に、So-net blogの記事作成の中身に、こういった制御文字を入れるコトは、
不可能ではないですが、現在blog記事を書くのに利用しているリッチテキストエディタの環境では、
人為的には無理なハズです。なんらかの誤動作によって、送信されたSo-net blog側のデータに、
制御文字が入り込んでしまった状態です。

以前から、なんどか、このRSS Feedの更新が止まってしまった現象も、全て同じです。
こういった制御文字が紛れ込んでいた場合や、UTF-8のチルダが紛れていると止まってしまうようです。
このチルダの問題は、So-netのせいではなく、Shift-JISや、JISコードと、Unicodeとの非互換の歴史の問題なので、如何ともしがたいのですが、今は、できるだけチルダを削除して表示しないようにして対処しています。
Shift-JISのチルダのように上手く取り扱えるケースもあるのですが、
最近のように、元々の表示がUTF-8の場合、取り扱えないコードに誤変換してしまうようです。

多くの場合、何らかの文字のコピーペーストした場合や、記事の送信時の通信時に発生していると思われます。


夜間にSo-net blogが非常に遅い問題に対しては、「表示遅延問題への取り組み状況のご報告」などで、
記事ページへのアクセスの改善をして頂いていますが、未だ、管理ページへのアクセスは遅いままです。
我々、So-net blog利用者は、記事閲覧だけではなく、管理ページでの記事の管理や記事の作成・修正も、
重要な作業時間ですので、この辺りが、楽にならないと、So-net blogがまだまだ使えないという評判も、
改善されないと思います。

さらに、記事ページへのアクセス時間は改善されましたが、未だに、時々ですが、
ページが見つからないという誤動作が発生しています。
こういった状況を知らない方(特に、他のブログの利用者たちなど)は、
一回表示して、それが「ページが見つからない」とでると、
その記事か、ブログ事態が削除されたと誤解されることもあると思います。

相変わらず、画像のアップロードが遅いのと、アップロード後の画像の再表示も遅いです。
また、記事の保存(アップロード)後の記事管理の表示も、3割から4割くらいの確立で失敗します。


3月16日のお昼休みに、ヴィータイタリア(汐留イタリア街)へ行ってきました。
実は、3月15日の時点で時間があれば、ヴィータイタリアにも訪れたいと思っていたのですが、
流石に、浜離宮恩賜庭園と、JRの線路向こうのヴィータイタリアの両方に移動するのは、
お昼休みの時間では難しいというか、2箇所を移動すると、撮影時間がなくなります。

そこで、ヴィータイタリア(汐留イタリア街)の方は、翌日に回しました。
といっても、雨が降っていたら、それはそれで絵になるかと思いましたが、
できれば、晴れている、明るい光景のイタリア街を見たいと思いました。
天気予報では、早ければこの16日の午後から崩れて、週末は雨模様ということでしたので、
お昼休み中の天気もドキドキモノでしたが、無事に天候は一日持っていました。

ヴィータイタリア(汐留イタリア街)についてみると、広場から道沿いに、
CMだと思いますが、時々見かけるロケバスがあって、モデルさんを
望遠の白レンズ(キヤノンの望遠のLレンズ)で撮影していました。
寒いので、数カット毎に、スタッフがモデルさんにコートを掛けて休憩中寒くないようにしていたのが、
印象深いです。
ちなみに、カメラマンの方は、道路近くに、しゃがみ込んだ状態で撮っていました。

超広角レンズですが、やはり、都会の光景を写すのには、画角が広いですし、撮りやすいです。
ただ、パースを気に掛けると、出来るだけ曲がらない角度=見上げない角度での撮影となります。
今回は、いろいろな視点から撮ってみました。

機材は、Olympus E-5と超広角の某レンズです。
1)交差点にて、汐留高層ビル群をみて。
E3165905_1280x960_補正済.jpg
2)ゆりかもめの軌道と、汐留のビル群と。
E3165909_1280x960_補正済.jpg
3)汐留の高層ビル群を見上げて
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4)JR高架下の連絡トンネルを抜けると。
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5)そこは、ヴィータイタリア
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6)そこには、イタリアの風が吹くという。
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7)光輝くヴィータイタリア街。
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8)広場にて
E3165929_1280x960_補正済.jpg
9)陰と敷き詰められたレンガ状の敷石と。
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10)まだまだ、寒いせいか、人気は少ないヴィータイタリア街の広場。
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11)旧新橋停車場機関車用転車台のプレート
 昔、この辺りに機関車を回転させるための巨大な回転台があったということですね。
E3165933_1280x960_補正済.jpg
12)ヴィータイタリア街を望んで。
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13)街路樹越しの光景をみて
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14)自転車と陰と、レンガと。
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15)雑貨店にて
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16)雑貨店の前の歩道にて
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17)自転車と煉瓦敷きと。
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18)路面間近から見るヴィータイタリア街。
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19)見上げると。
E3165951_1280x960_補正済.jpg



<<お知らせ>>
3月8日から、浜離宮恩賜庭園「菜の花まつり」が開催されています。
平成20年3月8日(土)から3月23日(日)(8日から19日までは、9時から17時)
特に、3月20日から、3月23日の間は、9時から21時まで開園しています。
そして、日没から21時の間は、菜の花畑のライトアップがされる予定です。
なお、※中の御門口は17時に閉門します。(最終入園は16時30分)
お近くの方は、是非、仕事帰りにでも、お立ち寄り下さい。

オリンパスデジタルカレッジに、2012年4月からの講座がのりました。
OM-D E-M5が発売開始されたから初の講座となりますので、どの講座も格好の題材ではないでしょうか?

待望の土屋勝義先生の人物撮影テクニック(東京)(3回講座)エピソードIが案内開始されました。
今回のスケジュールは以下となっています。
1回目 4月12日(木) 19:00-21:00 講義 新宿モノリスビル 4Fセミナールーム
2回目 4月15日(日) 13:00-16:00 撮影 東京都内 ←多分、築地周辺だと思います。
3回目 4月26日(木) 19:00-21:00 講評 新宿モノリスビル 3Fセミナールーム

OM-D E-M5の発売日ですが、OM-D本体、関連製品、全て、3月31日(土曜日)発売ということです。

オリンパスから、OM-D E-M5が発表されています。
オリンパスプラザ東京と、オリンパスプラザ大阪で、OM-Dが触って試せます。
今は、ベータ版ですが、徐々に改善されて最終版になる様子も伺えると思います。

発売は3月31日というのことで、発売前日の3月30日までですが絶賛予約受付中です。
予約特典は、防塵・防滴のフォーサーズアダプタMMF-3か、32GBのSDHCカードです。
どうせならば、バッテリグリップHLD-6も付けて貰えると、ぐーんと予約購入の方が増えた気がします。
○OM-D予約キャンペーンの情報
噂どおり、防塵防滴フォーサーズアダプタMMF-3か、32GB SDHCカードの2択です。

すでに、オリンパスオンラインショップでは、各モデル限定の3年間延長補償付き予約販売を受け付けています。
<<現在のところ、問題なく購入できるようです。さあ、オンラインショップでご購入を、どうぞ。>>



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仕事帰りに、夜のヴィータイタリア(汐留イタリア街)を散歩してきました。Sigma 85mm F1.4レンズを持って、少し寒さも和らいだ晩のヴィータイタリアですが人気は少なくて、モノ寂しいモノでした。春が待ち遠しいですね。 [ヴィータイタリア(汐留イタリア街)]

<<引き続き、御礼申し上げます>>
皆様のお陰で、未だ、テーマ「アート」部門1位を持ち堪えております。
普段の2位でさえ、過ぎたご評価と自覚しておりますので、皆様には、感謝するばかりです。
本当に、いつも、ご訪問いただきまして、ありがとうございます。
しばらくは、上がったり下がったりですが、一位という夢を見させていただきまして、皆様には、感謝しております。

常日頃からご覧頂く皆様には、変わらぬご贔屓をお願いするばかりです。
今後とも、よろしくお願い致します。


さて、2月も下旬となりました。
ちょっと、仕事の終わるのが遅くなったのですが、
外に出てみると、連日の寒さ続きの中、ちょっとだけ和らいだ気がしました。
そこで、連絡トンネルをくぐれば直ぐそこにあるイタリア=ヴィータイタリア(汐留イタリア街)を覗いてみることにしました。
流石に、19時半を回っていますので、外は真っ暗です。

それでも、Canon EOS 5D Mark II+Sigma 85mm F1.4レンズの組合せですので、
暗さには強いはずです。

夜のスナップの場合、開放ばかりで撮ることもありますが、
私の基本としては、おおよそ絞りはF2くらいに留めて、あとは、ISO感度とシャッタースピードで調整です。
F2以上に明けると、玉ボケは大きくなってキレイですが、どうしても、ピントの合う範囲が狭すぎる=被写界深度が浅い状態が、決して夜景によい分けではないので、できれば、F4くらいに絞って撮りたいところです。

ただ、銀座や新宿といった繁華街で街灯が明るい場所であれば、F4からF5.6くらいが最適と思いますが、
中々、暗い中では、シャッタースピードが遅くなりすぎます。
単焦点レンズは、手振れ補正も付いていませんので、手振れしない最低限のシャッタースピードの確保の問題もあります。
おおよそ、1/焦点距離と言われていますので、このSigma 85mmであれば、1/85以上は確保する必要があります。必然的に、F1.8から、F2以上に明るくして置かないと、ブレブレ連発となります。

ということで、行ってきました短時間の夜のヴィータイタリア(汐留イタリア街)ですが、
流石に、2月下旬の夜の時間ですので、人気がいません。
合わせて、お店も殆ど開いていません。
ざっと目に張ってくるのは、角のtorattoria CIAO tokyoと、広場横にあるCOCO壱番屋のヴィータイタリア店くらいですね。

ヒトの行き来は、仕事帰りのヒトと、ホテル客(多分三井ガーデンホテル汐留イタリア街)くらいでしょか?
まあ、あまり、パッとしないのですが、写真はもちろん撮ってきました。

今回は、中判デジタルバックで有名なPHASE ONE社のCaptureOne Pro 6.3.3でRAW現像したモノです。
ちょうど、2月26日まで期間限定で、半額セール中です。
CaptureOne Proだと、USD 399→ USD 199、EUR 299→ EUR 149
○「今週限定、すべてのソフトウェアを50%にてご案内いたします。どのソフトウェアでも2月26日までの期間オンラインストアかご購入いただけます。」
普段の価格にちょっと躊躇されていた方も、この価格であれば、Lightroom 3の対抗として、あるいは、他のRAW現像ソフトからの買い換えとしても、気軽にお試しできますね。

また、今は、50%オフセール中ですので、直ぐに購入されるのをお奨めしますが、
1ヶ月間の無料試用が可能となっています。
先に、30日間試用されてみて、気に入ったら買うということも可能です。
ただし、50%オフセールは、26日までですので、今回は、試せるのは数日間で判断頂くコトをお奨めします。
なお、こういった半額セールは半年から4ヶ月くらいに一回程度行われたりしています。
前回は、11月、その前は7月に行われています。
予想すると、次は6月から7月かもしれませんね。

CaptureOne Proの特長は、メーカー純正品としては、珍しく他社のRAW現像に対応しています。
ただし、RAW現像専業メーカー、ソフトウエア専業メーカーに比べて、カメラ機器への対応は、可もなく、不可もなく、遅すぎず、早すぎずで、適当な時期に気がつくとサポートされている感じです。
また、特定の機種のサポートが遅いこともあったりします。
ただ、サポートがしっかりしていて、バグレポートを送ると、正式な修正版のリリース前に、対処方法や、パッチ版の提供を受けるコトがあるようです。

さらに、最大の特徴として、RAW現像した結果の先鋭感、解像感が高いと言われています。
やはり、商業用中判デジタルバックの純正RAW現像からスタートしているので、解像感とディテールとノイズ除去のバランスとりが上手いのだと思います。
露出、ハイライト・シャドー調整、ホワイトバランスなどの自動調整の精度も高いです。
その他、オールインワンパッケージで、プラグインで多くの機能を持つのではなくて、組み込みの機能の充実にまかせているようです。

今回のヴィータイタリアでの夜の写真は、このCaptureOne Proで、
露出の手動補正、ハイライト・シャドー調整のハイライト側の手動補正、
太陽光で撮影したデータを、CaptureOne Proのホワイトバランスの自動で調整しました。
まあ、リズム的にも、トン・トン・トンといった感じです。
本格的に印刷用に追い込むのであれば、複数レイヤーで、部分的な補正・色補正などしながら、
比較的短時間に追い込んでいけます。
これで、Photoshop用のプラグインが利用できれば、幅が広がるのですが、
今現在は、自社のリモートライトコントロールのプラグインと、一部のNIK Softwareのプラグインが利用できるのみのようです。後者は、バージョン5までの対応で、バージョン6ではサポートされない(インストールできない)という話もあります。


ついに2月22日より、PhotoArtist 2012講座写真展ミニギャラリー編が開始されました。
PhotoArtist 2012講座写真展の追加展示が、2月22日から、3月7日までの2週間の期間行われます。
場所は、オリンパスプラザ東京1階ショールーム内ミニギャラリーです。

私は、epSITEにて展示した2枚と、新たに2枚、合計4枚の作品をA2サイズに押し込めた展示です。
この4枚をコラボさせたA2作品を「光と影のレクイエム」と名付けました。

よろしくお願いいたします。

そして近付いてきましたのは、FotoPusの花コミュの赤塚植物園メンバーによる写真展です。
3月6日から、3月11日まで、赤塚植物園内の資料室にて展示されます。
なお、設営作業の関係で、3月6日は、13時から、終了作業の関係で、3月11日は15時で終了となります。
場所は、下赤塚と、成増の間となり、直ぐ隣が「東京大仏」で有名な乗蓮寺(じょうれんじ)です。
こちらも、よろしくお願い致します。

板橋区立赤塚植物園
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/038/038373.html
「この植物園は、武蔵野の面影を色濃く残す赤塚の丘陵地を活用し、
 自然や植物がより身近なものとして親しむことができるような施設として1981年(昭和56年)10月に開園しました。
 本園と万葉・薬用園からなり、本園は、狭いながらも樹木見本園として多くの樹種が植えられ、
 その下には野草も可憐な花を咲かせます。また万葉・薬用園には、万葉集に詠まれた植物や薬用植物が植えられています。
 近くには、美術館・郷土資料館・都立赤塚公園などがあり、自然に恵まれた散策コースになっています。」
とのことです。
案内図
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/038/images/img_38764_1_2.jpg.html
赤塚植物園 利用案内・交通案内
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/038/038376.html

Sigma 85mm F1.4 EX DG HSM
「自然な遠近感を備えた大口径中望遠レンズ。F1.4 の美しいボケと明るさを活かしたポートレートや風景、
 夕暮れのスナップに最適です。SLD(特殊低分散)ガラスとグラスモールド非球面レンズを採用し、
 諸収差を良好に補正。全撮影距離で高画質を実現しています。
 スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア・ゴーストの発生を軽減。
 開放からシャープでコントラストの高い描写を実現します。
 HSMの搭載により、AFスピードの高速化と静粛性を実現。
 9枚羽根の円形絞りを採用し、円形の美しいボケを表現します。

 ポートレートに最適な中望遠レンズ
 85mmの自然な遠近感と美しいボケ表現が可能な大口径中望遠レンズ。
 F1.4の明るさと、開放付近の浅い被写界深度、素直なボケ味を活かしたポートレートや夕暮れ、
 風景等の撮影に最適です。APS-Cサイズデジタル一眼レフカメラに装着すると、
 127.5mm相当*の画角を持つ大口径レンズとして使用できます。」

今回も、文章は極力排して、写真を一杯です。

オリンパスから、OM-D E-M5が発表されています。
2月15日から、オリンパスプラザ東京と、オリンパスプラザ大阪で、OM-Dが触って試せるようです。
いよいよCP+2012では触れなかった多くのヒトにも、また、疑問点があって再度触りたかった方にも、
試せるチャンスです。今は、ベータ版ですが、徐々に改善されて最終版になる様子も伺えると思います。

発売は3月下旬というのことで、絶賛予約受付中です。
予約特典は、防塵・防滴のフォーサーズアダプタMMF-3か、32GBのSDHCカードです。
どうせならば、バッテリグリップHLD-6も付けて貰えると、ぐーんと予約購入の方が増えた気がします。
○OM-D予約キャンペーンの情報
噂どおり、防塵防滴フォーサーズアダプタMMF-3か、32GB SDHCカードの2択です。

すでに、オリンパスオンラインショップでは、各モデル100人台限定の3年間延長補償付き予約販売を受け付けています。9日の晩に、一旦、品切れになりましたが、10日朝には回復していました。
<<現在のところ、問題なく購入できるようです。さあ、オンラインショップでご購入を、どうぞ。>>


写真は、夜のヴィータイタリアでの光景からです。

機材は、EOS 5D Mark II+Sigma 85mm F1.4レンズです。
1)街路樹と信号の光たち。
IMG_8723.jpg
2)汐留シオサイト側へ行く道。
IMG_8725.jpg
3)案内板と玉ボケと。
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4)夜の歩道橋脇。
IMG_8728.jpg
5)自転車と陰と。
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6)ゆりかもめは行く。
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7)先に見えるのが、連絡トンネル。
IMG_8739.jpg
8)歩道待ち
IMG_8743.jpg
9)連絡トンネルをくぐると。
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10)ここから、ヴィータイタリア(汐留イタリア街)です。
IMG_8746.jpg
11)torattoria CIAO tokyoさんの角。
IMG_8747_補正済.jpg
12)
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13)親子連れがシャメしていました。
IMG_8749.jpg
14)
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15)ヴィータイタリア広場にて。
IMG_8751_補正済.jpg
16)CoCo壱番屋さんのヴィータイタリア店のネオンサイン。
IMG_8756.jpg
17)道行く女性はカツカツと音を立てながら。
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18)すれ違い。
IMG_8758.jpg
19)時計が指すのは?どこ?いつ?
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20)壊れたテーブルは寂しげに。
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再び、夜のヴィータイタリア(汐留イタリア街)の続きと、瑞光道場の小川道場の写真展のお知らせ。 [ヴィータイタリア(汐留イタリア街)]

まずは、写真展のご案内です。
5月、6月、7月と通ったオリンパスデジタルカレッジ瑞光道場の小川道場での作品の写真展が開催されます。
オリンパス瑞光道場(小川師範)の写真展が開催されます。
   拙い写真ですが、私の2作品も展示されます。
期間 9月1日木曜日〜9月7日水曜日まで
時間 10:00-18:00 最終日は撤収の関係で17時まで
場所 オリンパスプラザ東京
   東京都千代田区神田小川町1-3-1 NBF小川町ビル

お時間があれば、是非、お立ち寄りください。

参加した小川道場のスケジュールは、
1回目 5月21日(土) 15:20-17:45 心得 および 講義 オリンパスプラザ東京(小川町)
2回目 6月11日(土) 10:00-16:00 撮影実習 神代植物園
3回目 6月25日(土) 15:30-17:45 講義 Apple銀座5Fセミナールーム
4回目 7月2日(土) 10:00-16:00 撮影実習 昭和記念公園
5回目 7月16日(土) 15:30-17:45 講義 Apple銀座5Fセミナールーム
6回目 7月30日(土) 15:20-17:45 まとめ、プリント等 オリンパスプラザ東京(小川町)
でした。
なお、関連記事は以下になります。

最終的に、小川師範に選んで頂いてモノクローム化された2枚の作品が、展示されます。
私の拙い写真だけでなく、参加者の皆さんの見事な作品が並びますので、乞うご期待です。
9月1日〜9月7日と短期間ですので、お見逃しなく。

今日の写真は、先日の物語風の8月25日の夜の汐留からの続きです。
別カットを紹介してみます。
また、移動した先の汐留で、ISO100、ISO12800、ISO25600の拡張ISO高感度の比較撮影をしてみました。

機材は、Canon EOS 5D Mark II+Sigma 50mm F1.4レンズです。
1)暖かい光
IMG_0685_1280x960_補正済.jpg
2)ヘッドライトに照らされて。
IMG_0697_1280x960_補正済.jpg
3)夜のヴィータイタリア広場にて。
IMG_0698_1280x960_補正済.jpg
4)ヴィターイタリアのPronto前にて。
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5)青いLEDライトが闇夜に光る。
IMG_0705_1280x960_補正済.jpg
6)場所を移動して、汐留からですが、ISO100での夜景。
 絞りF1.6、シャッタースピード5/294秒、露出補正ー1/3
IMG_0710_1280x960.jpg
7)ISO12800での夜景。手ぶれ補正なしでも、完全に手持ちで十分な世界ですね。
 絞りF4、シャッタースピード1/500秒、露出補正ー1/3
IMG_0708_1280x960.jpg
8)ISO25600での夜景。ここまでくると、何をか言わんやの世界ですね。
 絞りF4、シャッタースピード1/1000秒、露出補正ー1/3
IMG_0709_1280x960.jpg
9)夜のバイク
 ISO400、絞りF1.6、シャッタースピード1/50秒、露出補正ー1と2/3
IMG_0713_1280x960_補正済.jpg


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光と闇に包まれた夕闇の中のヴィーターイタリア(汐留イタリア街)を彷徨って。 [ヴィータイタリア(汐留イタリア街)]

とある日。
その日も、仕事が遅くなり、ビルの外にでると、街灯に照らされる夕闇の街。

あてどなく、夜のヴィータイタリアに誘い込まれる。
何となく、呼ぶ声が聞こえるような気がして。

そこか?

いや、ここか?

夜の街を、彷徨う。

人気の多い夕方でもなく、人気のない深夜でもない時間帯。

何かに引きつけられるようにして訪れた街であったが、
そこには、夕闇に照らされた光景だけが満ちあふれていた。

何かを期待して、あるいは、何もない事を期待して。

Canon 5D Mark II+Sigma 50mm F1.4
1)そこは、光っていた。
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2)そこは、光のトンネルか?
IMG_0665_Velvia100b_1280x960.jpg
3)何を語りかけようとしているのか?
IMG_0678_Velvia50b_1280x960.jpg
4)沿道にいる人たちにも分からない。
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5)映り込むものは青い光なのか?
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6)目にするものは、暖かい光と陰なのか?
IMG_0686_Velvia50b_1280x960.jpg
7)わずかな光と薄暗がりの中、呼ぶのは誰?
IMG_0680_Velvia50b_1280x960.jpg
8)君か?
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9)その陰の中のあなたか?あるいは、陰そのものなのか?
IMG_0681_Velvia50b_1280x960.jpg
10)光はないのか?ここに。
IMG_0688_Velvia100b_1280x960.jpg
11)急ぎ足の人たちは、家路を求めているのだろう。
IMG_0689_Velvia100b_1280x960.jpg
12)しかし、街道の花は寂しげに。
IMG_0692_Velvia100b_1280x960.jpg
13)ショーウインドウの中からは、何かを訴えかけている気が?
IMG_0694_Velvia100b_1280x960.jpg
14)木陰は深く。
IMG_0695_Velvia100b_1280x960.jpg
15)出口は?出口はどこだ?
IMG_0704_Velvia100b_1280x960.jpg



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広角9mm(35mm換算18mm)のレンズで広々と見るヴィータイタリア(汐留イタリア街)の街角の風景。 [ヴィータイタリア(汐留イタリア街)]

先日、オリンパスプラザ東京のサービスに出向いて預けてきたE-P3とVF-2ですが、
今日電話が掛かってきて、新品交換したので発送するということでした。

先日の以下の記事の件で、サービスに出したわけですが、
Olympus E-P3とVF-2併用中に、日中使用していてグリップ部が熱くなってくると、VF-2の画面、または、OLED画面が、暴走表示になった上で、カメラ本体がリセットされた再起動する症状です。

果たして、交換したボディでは、改善されたでしょうかね?


今日は、久しぶりに、ヴィータイタリア(汐留イタリア街)に行ってきました。
先日から使用しているED9-18mm F4.0-5.6の広角ズームレンズを持って、ヴィータイタリアの街角の風景を撮影してきました。
流石に、9mm(35mm換算18mm相当)という超広角ですから、かなり広い範囲が写ります。
ややもすると、間延びして、広角特有のパース掛かった歪曲が見られる写真になりがちですが、
視点を変えて、出来るだけ寄って(近付いて)撮る事で、メインの被写体を中心にして撮っています。

さて、如何なモノでしょうか?
広角だと、見慣れた汐留イタリア街の光景も、一段と異国風に写っているでしょうか?

機材は、Olympus E-5+ED9-18mm F4.0-5.6レンズです。
1)
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3)あっ、自転車がと思うと、汐留博覧会2011のTシャツを着ているので、日テレのスタッフでしょうか?
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4)ゆりかめもの下で。アートフィルターのドラマチックトーン
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5)汐留イタリア街地区を通り抜ける新幹線700系。
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7)ヴィータイタリアの沿道のプランター。
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8)ヴィータイタリアの広場を眺めて。
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9)
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10)地面から見るヴィータイタリアの広場。
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12)逆光の葉っぱとヴィータイタリアの街並み。
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15)イタリアンのMILE FIOREさんの店頭にて。
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16)MILE FIOREさんの横のテラス席をみて。
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17)ヴィータイタリアの建物と青空と雲と。
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18)カバンと宝石のお店で。アートフィルターのドラマチックトーンで。
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19)赤い看板とヴィータイタリアの沿道。アートフィルターのドラマチックトーンで。
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