2022年7月11日は妻の9年目の100ヶ月目の月命日となりました。お供えは、フランス菓子店ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。 [OM System OM-1]
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2017年3月11日の3年目の命日の記事に沢山のアクセス、沢山のコメントをありがとうございます。
今日の天気ですが、
東京の天気「晴れのち曇り」で、最高気温35度、最低気温25度となっています。
東京の朝は、晴れた空です。今日は、晴れから、曇りとなる状況です。そんな2022年7月11日です。
今日は、最高気温は35度、最低気温が25度の真夏日の予報ですが、暑い日となりそうです。そんな中ですが、体調管理に十分お気を付けください。
早いもので、令和4年7月11日で、100ヶ月の月命日=9年目の命日となりました。
2月の月命日の以来、ナナハンさんに頂いた非売品のお線香とお手紙を供えさせて頂いています。
月命日を重ねる余り、現世へ未練が残り、現世への思いが強まっても困るので、質素にしていこうと思います。
7月10日に、参議院選挙2022の投票に、近所の中学校の投票所に行き、その足で、隣町にある
ARCACHON(アルカション)練馬店へ、お供えを買いに伺いました。
7月11日は、9年目の100回目の月命日となります。
撮影は、OM System LAOWA Argus 25mm F0.95 MFT APOレンズです。
お隣の町にあるフランス菓子店ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキいろいろです。
・Rose pink ローズピンク マスカルポーネとローズのムースと苺のムース
・ニコ ライチのムースに木苺のクリーム
・タルト シトロン レモンのタルトにベリーのメレンゲ
・choux croquants シュークロワッサン シュークリーム
8月31日は、妻が亡くなってから7年目(8回目)となる妻の48歳の誕生日です。
今回のお供えは、光ヶ丘のFLO PRESTIGE PARISのショートケーキとタルトの詰め合わせからです。
・いろいろなタルトの詰め合わせセット
今日の一枚は、
『2022年7月11日は妻の100ヶ月目=9年目の月命日です。』
はOM System OM-1+LAOWA Argus 25mm F0.95 MFT APOレンズで撮影しています。
まだ、OM-1に有効なノイズ除去、RAW現像できるソフトが、純正のOM Workspaceしかないので、
OM WorkspaceでRAW現像しています。
ここから、OM System OM-1+LAOWA Argus 25mm F0.95 MFT APOレンズで撮影しています。
1)↑斜め前から
2)↑お線香
4)↑お供えを俯瞰して
5)↑手前が、choux croquants シュークロワッサン シュークリーム
6)↑タルト シトロン レモンのタルトにベリーのメレンゲ
7)↑Rose pink ローズピンク マスカルポーネとローズのムースと苺のムース
8)↑ ニコ ライチのムースに木苺のクリーム
コメントのパスワードを2022年に合わせて少しだけ変更しました。
2022年なので、2020/12から、それに合わせました。
直近の月命日から
8月31日は、妻が亡くなってから6年目(7回目)となる妻の47歳の誕生日です。
妻の大好きだった「としまえん」の終園とも重なってしまいました。
1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、
若くして不治の病(膠原病のSLE)に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。
思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。
今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。
『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。
妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。
〇「2020年5月11日は妻の74ヶ月目の月命日となりました。お供えは、銀座コージーコーナーの2種類ケーキから。」4月11日の月命日の記事で撮影したお供えのARCACHON 練馬店さんのケーキの別カットからです。
令和2年4月11日は、妻の73回目の月命日となりました。
令和2年1月11日は、妻の70回目の月命日となりました。
8月31日は、妻が亡くなってから6回目となる妻の46歳の誕生日です。
この5年の歳月を堪えて来られたのも、全ては、皆様のお陰です。
ありがとうございます。
3月11日の記事に、沢山のアクセスとniceをありがとうございます。
2019年3月11日、妻の5年目の命日(60回目の月命日)となりました。
早いモノで、妻が亡くなって5年の月日が経ちました。
〇「2019年3月11日は妻の5年の命日となりました。5年の歳月は何もかもを押し流していくのでしょうか?」
〇「2019年3月11日は妻の5年の命日となりました。5年の歳月は何もかもを押し流していくのでしょうか?」
2018年3月11日、妻の4年目の命日(48回目の月命日)となりました。
早いモノで、妻が亡くなって4年の月日が経ちました。
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日(48ヶ月目の月命日)です。お供えは、ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。」
〇「2018年3月10日、妻の命日を前に、お花が届きました。ありがとうございます。」
〇「2018年3月10日、妻の命日を前に、お花が届きました。ありがとうございます。」
2018年3月11日、妻の4年目の命日(48回目の月命日)となりました。
早いモノで、妻が亡くなって4年の月日が経ちました。
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日(48ヶ月目の月命日)です。お供えは、ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。」
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日(48ヶ月目の月命日)です。お供えは、ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。」
2017年3月11日の3年目の命日の記事に沢山のアクセス、沢山のコメントをありがとうございます。
2014年8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。
番外編
奥様のご冥福をお祈りいたします。
by kazutoku (2022-07-11 10:05)
kazutoku さん、
いつも、コメントありがとうございます。
そして、妻への慰霊のお言葉をありがとうございます。
by kiyo (2022-07-11 12:02)