2022年3月11日は妻の8年目の命日となりました。お供えは、FLO PRESTIGE PARISのケーキとタルトから。 [E-M1 Mark III]
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2017年3月11日の3年目の命日の記事に沢山のアクセス、沢山のコメントをありがとうございます。
今日の天気ですが、
東京の天気「晴れ」で、最高気温19度、最低気温5度となっています。
東京の朝は、よく晴れた空です。今日は、一日中晴れとなる状況です。そんな2022年3月11日です。
今日は、最高気温は19度、最低気温が5度の予報ですが、20度に近い、春の陽気です。そんな中ですが、体調管理に十分お気を付けください。
早いもので、令和4年3月11日で、96ヶ月の月命日=8年目の命日となりました。
前月の月命日のあと、ナナハンさんに、非売品のお線香とお手紙を頂きました。
ありがとうございます。
お線香は、太く長い煙が立ち上ります。匂いから、お寺さんと同じ香りがします。
折角なので、何度も読み返したお手紙も、供えました。
重ねて、ありがとうございます。
月命日を重ねる余り、現世へ未練が残って、成仏できなくても困るので、質素にしていこうと思います。
3月10日の暖かくなってきた夜、お供えを買いに、光ヶ丘へ行ってきましたが、春の夜を感じました。
いよいよ、3月11日は、8回目の命日を迎え、これからは9年目となります。
撮影は、E-M1 Mark IIIが手元を離れたので、Olympus XZ-1ですが、意外に綺麗に撮れますね。
光ヶ丘のFLO PRESTIGE PARISのケーキと、フルーツカスタードタルト。
今回は、苺のショートケーキ・パンダの苺ケーキ・ニボーズ・フルーツカスタードタルトを追加しました。
・「さくら色のショートケーキ<カット>」は、苺風味のピンクスポンジに苺を載せています
・「苺のレアチーズケーキ」は、チーズムースにフランボワーズソースを入れてガーゼでくるみ、苺を飾っています
8月31日は、妻が亡くなってから7年目(8回目)となる妻の48歳の誕生日です。
今回のお供えは、光ヶ丘のFLO PRESTIGE PARISのショートケーキとタルトの詰め合わせからです。
・いろいろなタルトの詰め合わせセット
今日の一枚は、
『2022年3月11日は妻の96ヶ月目=8年目の命日です。』
この写真は、一旦、DxO PureRAW 1.5で現像したDNGファイルから、Adobe Camera RAWで現像しています。
今日の写真は、バージョンの上がったAdobe Camera RAW 14.2.0.1028で現像しています。
また、最新アップデートでAdobe Photoshop 2022は、23.2.0となっています。
はOlympus XZ-1で撮影しています。
ここから、Olympus XZ-1レンズで撮影しています。
1)↑8年目の命日となりました
2)↑ナナハンさんから頂いたお線香は、煙がスーッと立ち上ります
3)↑お供えとともに
4)↑お線香のアップ
5)↑今回のお供え
6)↑「さくら色のショートケーキ<カット>」
7)↑「苺のショートケーキ<カット>」
8)↑「あまおうのカスタードタルト<カット>」
9)↑「苺のレアチーズケーキ」
コメントのパスワードを2022年に合わせて少しだけ変更しました。
2022年なので、2020/12から、それに合わせました。
直近の月命日から
8月31日は、妻が亡くなってから6年目(7回目)となる妻の47歳の誕生日です。
妻の大好きだった「としまえん」の終園とも重なってしまいました。
1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、
若くして不治の病(膠原病のSLE)に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。
思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。
今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。
『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。
妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。
〇「2020年5月11日は妻の74ヶ月目の月命日となりました。お供えは、銀座コージーコーナーの2種類ケーキから。」4月11日の月命日の記事で撮影したお供えのARCACHON 練馬店さんのケーキの別カットからです。
令和2年4月11日は、妻の73回目の月命日となりました。
令和2年1月11日は、妻の70回目の月命日となりました。
8月31日は、妻が亡くなってから6回目となる妻の46歳の誕生日です。
この5年の歳月を堪えて来られたのも、全ては、皆様のお陰です。
ありがとうございます。
3月11日の記事に、沢山のアクセスとniceをありがとうございます。
2019年3月11日、妻の5年目の命日(60回目の月命日)となりました。
早いモノで、妻が亡くなって5年の月日が経ちました。
〇「2019年3月11日は妻の5年の命日となりました。5年の歳月は何もかもを押し流していくのでしょうか?」
〇「2019年3月11日は妻の5年の命日となりました。5年の歳月は何もかもを押し流していくのでしょうか?」
2018年3月11日、妻の4年目の命日(48回目の月命日)となりました。
早いモノで、妻が亡くなって4年の月日が経ちました。
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日(48ヶ月目の月命日)です。お供えは、ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。」
〇「2018年3月10日、妻の命日を前に、お花が届きました。ありがとうございます。」
〇「2018年3月10日、妻の命日を前に、お花が届きました。ありがとうございます。」
2018年3月11日、妻の4年目の命日(48回目の月命日)となりました。
早いモノで、妻が亡くなって4年の月日が経ちました。
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日(48ヶ月目の月命日)です。お供えは、ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。」
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日(48ヶ月目の月命日)です。お供えは、ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。」
2017年3月11日の3年目の命日の記事に沢山のアクセス、沢山のコメントをありがとうございます。
2014年8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。
番外編
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