2022年12月11日は妻の9年目の105ヶ月目の月命日となりました。お供えは、ケーキと洋菓子のお店シェ リュイ祐天寺店のケーキから。 [OM System OM-1]
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2017年3月11日の3年目の命日の記事に沢山のアクセス、沢山のコメントをありがとうございます。
今日の天気ですが、
東京の天気「曇時々晴」で、最高気温15度、最低気温5度となっています。
東京の朝は、雲の多い空です。今日は、曇りから、時々晴れとなる予報です。そんな2022年12月11日です。
東京は、好天候の予報ですが、寒暖差が激しくなるようです。そんな中ですが、体調管理に十分お気を付けください。
いつの間にか、令和4年12月11日で、105ヶ月の月命日=9年目の命日となりました。
2月の月命日の以来、ナナハンさんに頂いた非売品のお線香とお手紙を供えさせて頂いています。
月命日を重ねる余り、現世へ未練が残らないよう、少しずつ質素にしていこうと思いますが、
今回は、初めて入った新しいお店で、綺麗なカシスの3号ケーキが目について、選んでしまいました。
昨日、兼本さんの個展『兼本玲二 個展 「Paris,1982」』に伺ったおりに、祐天寺にあるシェ リュイ祐天寺店にて、お供えをを買ってきました。
12月11日は、9年目の105回目の月命日となります。
撮影は、OM System LAOWA Argus 25mm F0.95 MFT APOレンズです。
代官山の銘店「シェ・リュイ」の祐天寺店であるケーキと洋菓子のお店のシェ リュイ祐天寺店のカシスの3号ホールケーキと、苺のショートケーキ、それにシュークリームです。
・「カシス ディジョン3号」小さなホールケーキです
・「シャンティ」苺のショートケーキ
・「シュー・ア・ラ・クレーム」
11月11日は、9年目の104回目の月命日となります。
〇「2022年11月11日は妻の9年目の104ヶ月目の月命日となりました。お供えは、FLO PRESTIGE PARISのケーキとフルーツタルトから。」
10月11日は、9年目の103回目の月命日となります。
10月11日は、9年目の103回目の月命日となります。
9月11日は、9年目の102回目の月命日となります。
8月31日は、妻が亡くなってから8年目(9回目)となる妻の49歳の誕生日です。
2022年8月11日は、9年目の101回目の月命日となります。
8月31日は、妻が亡くなってから7年目(8回目)となる妻の48歳の誕生日です。
今回のお供えは、光ヶ丘のFLO PRESTIGE PARISのショートケーキとタルトの詰め合わせからです。
・いろいろなタルトの詰め合わせセット
今日の一枚は、
『2022年12月11日は妻の105ヶ月目=9年目の月命日です。』
はOM System OM-1+LAOWA Argus 25mm F0.95 MFT APOレンズで撮影しています。
この一枚は、DxO PureRAW2 2.3.0でノイズリダクション後、CamerRAW 15.0.0.1264で、RAW現像しています。
ここから、OM System OM-1+LAOWA Argus 25mm F0.95 MFT APOレンズと、Zuiko ED50mm F2.0 Macroレンズで撮影しています。
コメントのパスワードを2022年に合わせて少しだけ変更しました。
2022年なので、2021/12から、それに合わせました。
直近の月命日から
8月31日は、妻が亡くなってから6年目(7回目)となる妻の47歳の誕生日です。
妻の大好きだった「としまえん」の終園とも重なってしまいました。
1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、
若くして不治の病(膠原病のSLE)に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。
思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。
今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。
『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。
妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。
〇「2020年5月11日は妻の74ヶ月目の月命日となりました。お供えは、銀座コージーコーナーの2種類ケーキから。」4月11日の月命日の記事で撮影したお供えのARCACHON 練馬店さんのケーキの別カットからです。
令和2年4月11日は、妻の73回目の月命日となりました。
令和2年1月11日は、妻の70回目の月命日となりました。
8月31日は、妻が亡くなってから6回目となる妻の46歳の誕生日です。
この5年の歳月を堪えて来られたのも、全ては、皆様のお陰です。
ありがとうございます。
3月11日の記事に、沢山のアクセスとniceをありがとうございます。
2019年3月11日、妻の5年目の命日(60回目の月命日)となりました。
早いモノで、妻が亡くなって5年の月日が経ちました。
〇「2019年3月11日は妻の5年の命日となりました。5年の歳月は何もかもを押し流していくのでしょうか?」
〇「2019年3月11日は妻の5年の命日となりました。5年の歳月は何もかもを押し流していくのでしょうか?」
2018年3月11日、妻の4年目の命日(48回目の月命日)となりました。
早いモノで、妻が亡くなって4年の月日が経ちました。
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日(48ヶ月目の月命日)です。お供えは、ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。」
〇「2018年3月10日、妻の命日を前に、お花が届きました。ありがとうございます。」
〇「2018年3月10日、妻の命日を前に、お花が届きました。ありがとうございます。」
2018年3月11日、妻の4年目の命日(48回目の月命日)となりました。
早いモノで、妻が亡くなって4年の月日が経ちました。
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日(48ヶ月目の月命日)です。お供えは、ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。」
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日(48ヶ月目の月命日)です。お供えは、ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。」
2017年3月11日の3年目の命日の記事に沢山のアクセス、沢山のコメントをありがとうございます。
2014年8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。
番外編
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