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2023年6月24日、OM System OM-1を持って神楽坂・早稲田へ。新宿区横寺町の歴史的建造物とその周りから。その7 [OM System OM-1]

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今日の天気ですが、
東京都の天気は、「曇のち雨」で、最高気温31度、最低気温26度となっています。
東京の朝は、よく晴れた朝です。今日は、曇りから午後には雨となる予報です。そんな2023年8月9日です。
東京の天候は、日中の気温は31度の真夏日となり、朝晩は26度と上がり、暑さも少し和らぐ日となりそうです。そんな中ですが、体調管理に十分お気を付けください。
※2023年になるので、2022年12月15日から、新しいコメントのパスワードに変更しました。

今日は、天気予報では、雨が降って、最高気温も30度と、ここ最近になく涼しくなるハズですが、朝から、よく晴れているので、果たして、雨が降るのか?と疑問に思っているところです。
アメアメフレフレ!
朝になったらば、天気予報が変わって、「雨」→「曇りのち雨」に変わっています。
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☆2023 06/17、Nobuさんと、再び、東武練馬から、上板橋、ときわ台と歩き、電車で大山で移動してきました。
       その後、神島写真塾のトークショーを拝見する予定です。
■2023 06/18、OM SYSTEMゼミで、斎藤功一郎先生の高尾山の撮影会に参加してきました。
2023 06/24、13時集合で、GR☆CLUB+の神楽坂〜早稲田界隈撮影会に参加してきました。
2023 06/25、房総の御宿での撮影会に参加してきました。
2023 07/01、深谷市民文化会館にて、ふっかちゃんバースディぱーちぃ2023に参加してきました。
2023 07/08、午前中に、アートアクアリウム美術館 GINZAに行ってきました。
2023 07/17、予約したスタジオツアー東京 メイキング・オブ・ハリーポッターに行ってきました。
2023 07/20、<<誕生日>>
2023 07/21、大型病院での各種検査と、診療をしてきました。
2023 07/22、10時集合で、GR☆CLUB+の川崎大師「風鈴市」に参加して来ました。
2023 08/05、本厚木の古民家で、無事に、撮影会に参加して来ました。
2023 08/16あたり、恒例の海辺の撮影会の予定です。
2023 08/27、朝から、スタジオツアー東京 メイキング・オブ・ハリーポッターに2回目の予約しています。
2023 09/08、大型病院での各種検査と、診療の予定です。
※印の説明:★は、本日の記事、■は、過去の記事、△は、途中で止まっている記事
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☆令和5年6月24日、GR☆CLUB+の神楽坂〜早稲田界隈撮影会に参加して、神楽坂界隈から早稲田に掛けてをお散歩撮影してきました。
今日は、引き続き、神楽坂通りを渡って、牛込方面の細い道に入り、さらに、路地から路地裏を探索します。
新宿横寺町の路地の中、歴史的建造物である「一水寮」、うつわ松室、日本刺繍 露草、アートスタジオの柿の木荘、そして、杉工場 神楽坂店といった興味深い建物がありました。

今日の写真では、主に、LAOWA Argus 18mm F0.95 MFT APOレンズで、撮影していました。
高尾山では、今回、小さな高山植物もあることから、主に、Zuiko ED50mm F2.0 Macroレンズ+MMFで撮影しています。
これより前は、上記事内リンクから

■令和5年6月17日、5月6日の東武練馬の北町アーケードのリベンジですが、上板橋、ときわ台、大山のハッピーロードへ訪れました。
その後、京橋に移動して、京橋エドグランで開催された神島写真塾の特別公開講座 写真家「清水哲朗」トークショーに参加して来ました。
これより前は、上記事内リンクから


■令和5年6月4日、練馬城址公園へアジサイを見に行ってきました。
これより前は、上記事内リンクから

■令和5年5月27日、「淡き青春の思い出#3」の三浦海岸での撮影の続きからです。
モデルは、俳優を目指しているミカさんです。
これより前は、上記事内リンクから
■令和5年5月6日、FunZuikoのNobuさんと、東武練馬の北町アーケード、練馬北町、下赤塚、成増と歩いてきました。
これより前は、上記事内リンクから


■令和5年5月16日、昨年に続いて、Laowaさんの2本目のArgusシリーズのMFT向けAPOレンズであるLaowa Argus 18mm f/0.95 MFT APOを購入しました。
さて、早速ですが、Laowa Argus 18mm f/0.95 MFT APOレンズでの試し撮りです。
令和5年5月20日、新レンズを装着して、OM SYSTEM PLAZAに訪れたので、ショールーム内の小物・飾り物を試し撮りしていましたの続きからです。
これより前は、上記事内リンクから



今日の一枚は、

O6241186-ORF_DxO_DeepPRIMEXD_CameraRAW2_signed.jpg

『歴史的建造物の一水寮』
はOM System OM-1+AOWA Argus 18mm F0.95 MFT APOレンズで撮影しています。
この一枚は、DxO PureRAW3 3.2.0でノイズリダクション後、CameraRAW v15.4.0.14508で、RAW現像しています。
最新は、Adobe Photoshop v24.6、Adobe CameraRAW v15.4.1.1510、PureRAW3 3.3.1です
レンズは、LAOWA Argus 18mm F0.95 MFT APOレンズと、M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8レンズを、併用しています
スクリーンショット 2023-08-09 7.32.39.png
0)↑このあたりの地図
O6241184-ORF_DxO_DeepPRIMEXD_CameraRAW2_signed.jpg
1)↑手前の一水寮の先にあるのが、鈴木家住宅主屋
O6241187-ORF_DxO_DeepPRIMEXD_CameraRAW2_signed.jpg
2)↑一水寮の角から
O6241189-ORF_DxO_DeepPRIMEXD_CameraRAW2_signed.jpg
3)↑一水寮の二階
O6241190-ORF_DxO_DeepPRIMEXD_CameraRAW2_signed.jpg
4)↑一水寮の玄関口
O6241191-ORF_DxO_DeepPRIMEXD_CameraRAW2_signed.jpg
5)↑杉工場の入り口
O6241193-ORF_DxO_DeepPRIMEXD_CameraRAW2_signed.jpg
6)↑柿の木荘あたりです
O6241195-ORF_DxO_DeepPRIMEXD_CameraRAW2_signed.jpg
7)↑柿の木荘の入り口
O6241196-ORF_DxO_DeepPRIMEXD_CameraRAW2_signed.jpg
8)↑一水寮のにあったリヤカー


コメントのパスワードを2023年に合わせて少しだけ変更しました。

2023年なので、2022/12/15には、それに合わせました。

令和5年7月11日で、112ヶ月の月命日となりました。
お供えは、光ヶ丘 FLO PRESTIGE PARISの4種類のケーキからです。
カフェゼリーアラモード
令和5年6月11日で、111ヶ月の月命日となりました。
令和5年4月11日で、109ヶ月の月命日=10年目越えの命日となりました。
令和5年3月11日で、108ヶ月の月命日=満9年の命日=10年目の開始となりました。
令和5年2月11日で、107ヶ月の月命日=満9年の最後の月命日となりました。
令和5年1月11日で、106ヶ月の月命日=満9年間近の命日となりました。
12月11日は、9年目の105回目の月命日となります。
11月11日は、9年目の104回目の月命日となります。
10月11日は、9年目の103回目の月命日となります。
9月11日は、9年目の102回目の月命日となります。

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コメント 6

hagemaizo

ここを知らないで生きてきました。
by hagemaizo (2023-08-09 09:07) 

kiyo

hagemaizo さん、
コメントをありがとうございます。
安心してください。
自分は、学生時代から、何十年と神楽坂に訪れていたのに、今回まで、全く知りませんでした。
by kiyo (2023-08-09 09:45) 

lamer75

主人なき家の侘しさ。
by lamer75 (2023-08-09 11:37) 

kiyo

lamer75 さん、
コメントをありがとうございます。
今回のメインである一水寮は、特に空き家でも廃屋でもないですよ。

元々、大工の寮として作られた後、設計者の高橋さん、その親族(娘婿の鈴木さん)が、引き取って、一時アパートとした後、店舗・事務所として利用中です。
ギャラリー2部屋、ワークショップを目的とする3部屋と、残りの部屋は事務所として、利用中です。
ギャラリーのオープン日には、、中にも入れます。
近隣の鈴木家住宅主屋、高橋建築事務所社屋も、登録有形文化財(建築物)になっています。

人が使っているので、壊れず(修理するから)、廃屋にならずに、生き存えています。
by kiyo (2023-08-09 12:33) 

青い森のヨッチン

朽ちかけたリヤカー、いい感じですね
リヤカー久しぶりに見ましたよ
もう誰にも使われないのかなぁ~今買うと毛こうな値段がします。
by 青い森のヨッチン (2023-08-09 15:41) 

kiyo

青い森のヨッチン さん、
コメントをありがとうございます。
はい、この近隣で一番目立つ存在が、このリヤカーですね。
自動車が普及するまで、昭和の半ばまでは、国民の移動の必需品だったと思います。
歴史的建造物の付属品として、わざわざ置いてあるようです。
今、買ったり、修理すると、職人=昔ながらの大工さんが、なかななkいないでしょうから、高く付くでしょうね。
ただ、ここに置かれたリヤカーは、歴史的建造物の一部として、修理されて、生き存えていくのだと、類推しています。

設計者の高橋さんの娘婿の鈴木さんが、この辺り一帯を引き継いでいるようですから、頑張ってほしいものです。
by kiyo (2023-08-09 17:06) 

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