2022年3月26日、OM System OM-1を持って、両国へ。さらに、江戸東京博物館の江戸の歴史から、刀剣の展示へ。その8 [OM System OM-1]
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今日の天気ですが、
東京の天気「晴れ」で、最高気温27度、最低気温14度となっています。
東京の朝は、よく晴れた空です。今日は、一日中晴れとなる予報です。そんな2022年5月5日です。
東京は、最高気温は27度、最低気温14度の夏日の予報で、一段と暑い日となりそうです。そんな中ですが、体調管理に十分お気を付けください。
12月から、コメントのパスワードを変更しました。お気をつけください。
引き続き、5月連休中です。
4月29日に痛めた右足の親指ですが、そろそろ、足も回復してきて、歩き回れるようになれました。
ということで、今日は、門前仲待ちに行ってきます。
奈良、京都から後の簡単なご報告
■11/19 朝7時過ぎにJR奈良駅に到着、猿渡池、浮見堂、春日大社、奈良公園から市内散策と、18000歩ほど歩く。
夜は、宿泊施設オススメのステーキハウス PE LONCHO (ぺ ロンチョ)で、ハンバーグステーキを頂く。
■11/20 東向商店街散策後、早々に京都へ移動、京都駅の大混雑に驚き、バスで上五条町の宿泊施設へ。
夜は、洋食の『トマトさん』で、ハンバーグ と 大きな から揚げを頂く。
△11/21 09:30に予約した苔寺(西芳寺)、写経の後、2時間ほど苔むしたお庭を見て回る、
昼食後、地蔵院を拝見し、バスで四条大宮で買い物へ。
夜は、四条大宮のスーパー『フレスコ大宮店』で購入したお弁当。
11/22 12:45に予約した八瀬の瑠璃光院さん、出町柳から三条、四条烏丸から、四条大宮でフルーツパーラー ヤオイソへ。
夜は、四条大宮の高級スーパー『モリタ屋 クォリティフードマーケット本店』で購入した牛焼き肉弁当。
11/23 09:00に予約した圓光寺さん、近くの詩仙堂へ、バス3台乗り継いで、大覚寺へ、バスで、四条烏丸へ。
夜は、とんかつの『京都かつりき』で頂く。
21:50のJRバスで京都を離れ、途中、名古屋で時間が掛かって、バスタ新宿到着は10分遅れで、05:00。
2021 11/28に、無事、平林寺の紅葉を見に行ってきました。
2021 12/4に、ゴミゼロのミニオフ会で、新宿御苑へ行ってきました。
2021 12/11に、東所沢で開催中の「チームラボ どんぐりの森の呼応する生命」へ行ってきました。
2021 12/18の夕闇時、丸ノ内にイルミネーション撮影に行ってきましたが、冷たい風が吹き、凍えそうでした。
2021 12/26は、久しぶりに、汐留イタリア街へ撮影に行ってきました。
令和4年3月30日、近所の石神井川沿いの桜の様子を見に行きました。
2022 1/3は、午前8時半過ぎから、銀座で新年初の撮影をしてきました。
2022 3/11は、健康診断の精密検査で、心臓エコーを受診しました。
2022 3/18は、精密検査からの紹介状を持って、病院へ診察に行って来ました。4月から通います。
雨の中野に、予約したOM System OM-1の受け取ってきました。
★2022 3/26は、ピクトリコショップ&ギャラリーで土屋勝義写真展「東京橋美人」に行ってきました。
序でに、4/1から5年間のメンテナンス期間に入る江戸東京博物館を訪れてきました。
■2022 3/27は、新宿御苑に年間パスポートの更新がてら、桜の様子見をしてきました。
■2022 3/30は、リモートワーク開始前に、近所の石神井川沿いの桜を見てきました。ほぼ満開ですね。
■2022 4/1は、ワクチン接種の3回目を受診後、石神井公園の石神井池沿いの桜と三方寺池を見てきました。
2022 4/8は、 大型病院で、心臓エコーの精密検査と、診察しました。
2022/4/16は、「2022年4月14日~4月25日 OM SYSTEM 写真家 作品展」へ伺い、その後、斎藤功一郎先生引率で、蒲田へ繰り出しました。
2022/5/5は、門前仲町を軽く散歩してきます。
2022 5/14は、人生初のCT検査(造影)の予定です。
2022 5/27は、大型病院で、検査と受診の予定です。
※印の説明:★は、本日の記事、■は、過去の記事、△は、途中で止まっている記事
少しずつ、新しいOM System OM-1の情報が集まってきました。
OM System OM-1のFAQから
OM SystemのFAQ から、デジタル一眼カメラ → OM | OMD → OM-1を選択
OM-1の充電・PD給電ですが、USB PD規格準拠15V 3A、15V 2A、9V 3Aに対応しているので、
下記のようなUSB-CのPD規格45Wの小型充電器がプラグも折りたためるのでオススメです。
令和4年3月26日、師である土屋勝義先生の写真展「東京橋美人」を拝見する為に、両国へ行ってきました。
ピクトリコ ショップ&ギャラリーで、2022年3月22日〜3月26日に開催中の最終日にお伺いしました。
今日も、江戸東京博物館に入った中の江戸ゾーンからです。
引き続き、江戸の歴史から、刀剣や江戸時代の貴重品の展示からです。
OM-1のDxO PureRAW1.5/2.0が対応していなく、CameraRAWでのRAW現像がE-M1 Mark III並みに落ちてしまうので、しばらくは、OM Workspace 2.0か、リサイズしたJPEG撮って出しからです。
令和4年3月30日、近所の石神井川沿いの桜の様子を見に行きました。
これより前は、上記事内リンクから
令和4年3月27日、新宿御苑へ年間パスポートの更新と、咲き始めている桜の様子見に行ってきました。
これより前は、上記事内リンクから
令和4年4月1日、ワクチン接種の3回目を受診後、石神井公園の石神井池沿いの桜と三方寺池を見てきました。
OM Sysmte OM-1と、M.Zuiko ED12-45mm F4.0 PROレンズで、石神井公園を撮ってきました。
これより前は、上記事内リンクから
令和3年11月19日〜11月23日まで、奈良・京都に行ってきました。(しばらく、お休みです)
京都での2日目、11月21日は、苔寺(西芳寺)さんの後、昼食を頂いて、竹のお寺へ向かいました。
これより前は、上記事内リンクから
11月20日の11時40分過ぎに、早々に京都へ移動。
これより前は、上記事内リンクから
令和3年10月9日昭和な街角の撮影の為に、西武園ゆうえんちに行ってきました。
西武園ゆうえんちを離れ、東所沢の ところざわサクラタウンにある角川武蔵野ミュージアムへ訪れました。
これより前は、上記事内リンクから
HAKUBA PLフィルター 62mm サーキュラーPL 反射率 0.6% 色ムラなし コントラスト強調 反射除去 撥水防汚 薄枠 日本製 XC-PRO CF-XCPRCPL62 紅葉
- 出版社/メーカー: ハクバ
- 発売日: 2015/03/19
- メディア: Camera
新年もよろしくお願いいたします。
今日の一枚は、
『江戸東京博物館内の江戸ゾーンの刀剣から』短刀 銘 尾州長船景光(びしゅう おさふね かげみつ)
はOM System OM-1+M.Zuiko ED12-45mm F4.0 PRO レンズで撮影しています。
まだ、OM-1に有効なノイズ除去、RAW現像できるソフトが、純正のOM Workspaceしかないので、
OM Workspaceで、若干、明るくRAW現像して、リサイズしています。
ここから、主にM.Zuiko ED12-45mm F4.0 PROレンズで撮影していますが、時々、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズでも撮影しています。
コメントのパスワードを2022年に合わせて少しだけ変更しました。
もうじき、2022年なので、2021/12/01には、それに合わせました。
2022年4月11日は妻の8年越えの月命日となりました。お供えは、FLO PRESTIGE PARISのケーキから。
今回は、苺のショートケーキ・パンダの苺ケーキ・ニボーズ・フルーツカスタードタルトを追加しました。
・「あまおう苺のニボーズ<カット>」今だけ!あまおう苺使用とのこと
この正宗は惜しいですね。幕府の規制で摺り上げられ(短縮され)、2尺以下の「脇差」化されていなければ、長さ(刃長)が3尺ほどの太刀姿でまちがいなく名物になっていたでしょうに。
by ChinchikoPapa (2022-05-06 09:36)
ChinchikoPapa さん、
コメントありがとうございます。
さらには、正宗の解説ありがとうございます。
脇差しとしても、ギョッとするほど、存在感がありました。
太刀姿で見たかったですね。
江戸時代以降、大太刀が少ないのも、規制のせいでしょうかね。
惜しいですね。
by kiyo (2022-05-06 10:56)
徳川幕府は「武家諸法度」で、大刀の長さ(刃長)は2尺8寸(84.84cm)以下と定めていますので、腰に指す大刀や脇差に摺り上げられた室町以前の太刀や打ち刀は、相当数にのぼりますね。
江戸期には、打ち刀(刃を上にして腰に指す刀)が主流でしたので、馬上などで腰に佩く(吊るす)太刀の需要は極端に少なく、寺社などへの奉納刀に見られるぐらいでしょうか。
ただ、鎌倉期の太刀を写した(模倣した)、最初から美術品として鍛造された作品もありますので、好事家が注文打ちさせていたのかもしれません。
by ChinchikoPapa (2022-05-06 19:40)
ChinchikoPapa さん、
重ねて、コメントありがとうございます。
重要と供給の関係もあるのでしょうが、
刀鍛冶の技術は、戦国時代以前と、江戸以後で、分断されていて、
所謂、銘刀の殆どは、江戸以前、多くは、戦国時代以前に作成されています。
刀鍛冶の技術は、戦国時代期に頂点に達して、それ以後、再現されていないとも伺います。
一子相伝で、伝承されなかった技術もあるのでしょうが、
砂鉄から玉鋼、低温での玉鋼から鋼材の低温加工が再現出来ないこともあるのでしょうね。
安定した江戸政権時代、明治以降の近代が、刀鍛冶には、苦難の時代になったのだと思います。
by kiyo (2022-05-07 13:43)