2月8日。オリンパスユーザの運命の日でしょうか?OM-DシリーズEM-5発表されました。CP+2012まであと一日。写真はSpecial PhotoArtist ~CP+2012特別講座~」の続きで、中華街から大桟橋まで。その3 [PhotoArtist CP+2012特別講座]
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<<速報>>
オリンパスOM-DシリーズのEM-5発表されました。
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/em5/index.html
変更点・新機能をピックアップした纏めです。
●内蔵EVF
高精細144万ドット内蔵EVF New
高輝度/低輝度時の高い視認性 New
EVF クリエイティブコントロール New
背面モニターとファインダー表示を自動切り替え「アイセンサー」 New
●システム最高画質
ISO25600&大幅な低ノイズ化を実現「新 16M Live MOSセンサー」 New
高画質と高速レスポンスを支える画像処理エンジン「TruePic Ⅵ」
優れた光学特性の「M.ZUIKO DIGITALレンズ」
●世界初「5軸対応手振れ補正」
シフト(並進)ぶれ補正 New
ローリング(光軸回転)ぶれ補正 New
低周波ぶれ補正(MSC IS) New
ファインダー内で手ぶれ補正効果を確認 New
ボディー内手ぶれ補正の優位性
●世界最速S-AFのFAST AFシステム
世界最速※2「FAST AFシステム」 New
動体追尾性能が進化「追尾AF」 New
低輝度環境でも正確で高精度なAF New
ポートレート撮影に最適。進化した瞳検出AF New
35点エリアAFとグループ選択
フルタイムAF機能
●防塵・防滴マグネシウムボディ
オリンパスのフラッグシップ「E-5」と同等の防塵・防滴性能 New
過酷な撮影環境にも耐え得る小型軽量マグネシウム合金ボディー New
10万回の作動試験をクリア。高耐久シャッターユニット New
防塵・防滴性能を支えるシステムアクセサリー New
●基本機能
最大約9コマ/秒の高速連写 New
最大約9コマ/秒(1コマ目でAF固定)の高速連写
C-AF時でも、最大約4.2コマ/秒(M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ使用時)の連写
アートフィルター New
新アートフィルター : リーニュクレール(Ⅰ/Ⅱ)
新アートフィルターバリエーション : クロスプロセス Ⅱ
新アートフィルターバリエーション : ドラマチックトーン Ⅱ
一眼画質の高精細「フルハイビジョン動画」 New
斜め線ジャギーが大幅に改善し解像感がアップしたほか、動体歪み現象を大幅に低減
タッチパネル対応 チルト可動式有機ELモニター New
上向きに80度、下向きに50度の範囲でモニターを傾ける
高速応答の静電容量式タッチパネル
ワンプッシュ・デジタルテレコン機能
ライブバルブ/ライブタイム New
バルブ撮影時に設定インターバルごとにセンサーに取り込まれた画像を更新し、ライブビュー画面に表示する機能
42種類のシーンを自動で判別 iAUTO New
「マクロ×鮮やか」、「ポートレート×逆光&鮮やか」「スポットライト」など42種類
3D撮影機能
ガイドに沿って2枚の撮影を行うか、3D対応レンズ(「LUMIX G 12.5mm F12」(H-FT012))を使用
エコプロダクツ
カラーユニバーサルデザイン
●仕様
静止画記録画像サイズ
【RAW】 4608 x 3456
【JPEG】 4608 x 3456 ~ 640 x 480
手振れ補正
内蔵式(撮像センサーシフト式5軸手ぶれ補正) 角度ぶれ補正(XY軸)/シフトぶれ補正(XY軸)/回転ぶれ補正(Z軸)
手ぶれ補正モード 3モード(I.S.1、I.S.2、I.S.3)、OFF
有効補正範囲 最大5EV
ファインダー
アイレベル式電子ビューファインダー、約144万ドット
視野率/倍率 約100%/約0.92倍※1~約1.15倍※2(50mmレンズ・∞・-1m-1)
罫線表示 罫線なし/方眼/黄金分割/目盛/対角線/動画罫線 選択可能
水準器表示 2軸(水平方向・垂直方向)水準器
フォーカス
AF方式 ハイスピードイメージャーAF
フォーカスモード シングルAF(S-AF)/コンティニュアスAF(C-AF)※/マニュアルフォーカス(MF)/S-AF+MF/追尾AF(C-AF+TR)
※フォーサーズレンズ(ハイスピードイメージャAF対応レンズを含む)装着時は、S-AFで動作します。
顔優先AF/瞳検出AF 可/可(瞳検出AF:オフ、近距離の瞳優先、右側の瞳優先、左側の瞳優先)
測距点/測距点選択 35エリア/オールターゲット、シングルターゲット、グループターゲット(35点中9点)
AF補助光 可
露出制御
測光方式(TTL撮像センサー測光) 324分割デジタルESP測光、中央部重点平均測光、スポット測光、スポット測光 ハイライト/シャドーコントロール
測光範囲 EV 0~20(17mm F2.8、ISO100相当)
感度(標準出力感度) オートISO200~25600(カスタマイズ可能、初期設定ISO200~1600)/マニュアルISO200~25600 1/3、1EVステップ選択可能
露出補正範囲 ±3EV(1/3、1/2、1EVステップ選択可能)
ドライブ
【連写H】※:約9.0コマ/秒(手ぶれ補正OFF時) ※ピントと露出は連写1コマ目で固定されます。
【連写L】:約3.5コマ/秒、約4.2コマ/秒(手ぶれ補正OFF時)
最大撮影コマ数※
【RAW】 約15コマ(連写L時)、約14コマ(連写H時)
【JPEG LNモード時】約20コマ(連写L時)、約17コマ(連写H時)
※撮影条件によっては途中から連写速度が落ちる場合があります。TOSHIBA SDHC UHS-Iカード R95・W80モデル(8GB)使用時、当社測定条件による)
大きさ / 質量
大きさ 121×89.6×41.9mm(CIPA準拠 幅×高さ×奥行き 突起部含まず)
質量 約425g(CIPA準拠 付属充電池およびメモリーカード含む、アイカップなし)
約373g(本体のみ)
動作環境
使用可能温度 0~40℃(動作時)/-20~60℃(保存時)
使用可能湿度 30~90%(動作時)/10~90%(保存時)
「OLYMPUS OM-D E-M5 ボディー」
「OLYMPUS OM-D E-M5 レンズキット」
ブラック/シルバーの2色。
3月下旬発売です。
専用アクセサリ
○エレクトロニックフラッシュ FL-600R
FL-600Rは、最大ガイドナンバー50 (ISO200・m)、36 (ISO100・m)の大光量フラッシュ
従来の(FL-50R、FL-36R)に対して、充電時間を大幅に短縮したほか、操作性も改善
LEDライトを搭載し、動画撮影への対応
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/accessory/flash/fl600r/index.html
○パワーバッテリーホルダー HLD-6
防塵・防滴性能を備えたOM-D E-M5専用のパワーバッテリーホルダーです。本体とHLD-6に格納された計2本を併用することで、約640枚(CIPA試験基準)撮影可能
バッテリー部分とグリップ部分を分離することで、ホールディング性の高いグリップとしても使用可能。
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/accessory/battery/index.html#ancHld6
○フォーサーズアダプター MMF-3
防塵・防滴性能を備えたマウントアダプター
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/mmf3/index.html
フォーサーズアダプター MMF-1 / MMF-2 / MMF-3 の適合レンズを知りたい。
http://digital-faq.olympus.co.jp/faq/public/app/servlet/qadoc?DI102606
○OM-D予約キャンペーンの情報
噂どおり、防塵防滴フォーサーズアダプタMMF-3か、32GB SDHCカードの2択です。
http://olympus-imaging.jp/event_campaign/campaign/c120208a/index.html
○CP+(シーピープラス)出展のご案内
http://fotopus.com/school/special/cpplus2012/
感想としてですが、1600万画素と内蔵EVFと防塵防滴に順当に進化したマイクロフォーサーズボディというところですね。
期待したEシステムを内包するようなサプライズはなさそうです。
これで、Eシステムの竹レンズ・松レンズを快適に使いこなせる進化したAFが内蔵されていれば、ちょっと残念です。
E-P3の上位バージョンという感じなので、予約もMMF-3が頂けるだけなので、どうしたものでしょうね。
「Special PhotoArtist ~CP+2012特別講座~」のまたまた、続きです。
それから、改めまして、ゴミゼロ倶楽部写真展が無事終了しましたことをご報告いたします。
今回は、体調不良などもあって、十分に会場に居られなかったことを残念に思います。
設営にも参加していなかったのですが、設営をして頂いたTRIPさんが丁度、記録を残して頂けましたので、ご案内しておきます。
TRIPさんのなんとなく写真館・ブログ編「第4回 ゴミゼロ倶楽部写真展に参加しました!!」
真ん中当たりに、椅子の上に乗った私の3作品の壁に飾る前の姿が載っています。
ありがとうございます。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
いよいよ、CP+2012まであと一日。そして、運命の日2月8日を迎えました。
本日、噂通りであれば、午前中にも、オリンパスからOM-D(EM-5?)の発表があると思われます。
昨日、ニコンから、D700後継機となる3600万画素のフルサイズデジタル一眼レフカメラD800とD800Eが発表されています。
D800Eは、ローパスレスと記述されているニュースもありますが、あくまでも、ローパスフィルターの効果を効かないように構成した特別な光学系フィルターを採用した機種です。
そのために、値段も5万円ほどD800に比較して高くなっています。
では、なぜ、そのD800E一機種にしないかと言えば、パターンある箇所で、モアレや偽色が発生するからです。
しかし、風物など自然環境では、限りなく可能性が低いので、3600万画素を限界まで解像させたい用途もありますので、D800Eモデルができたと思われます。
いずれにしても、3600万画素という中判クラスの解像度が手に入らない事も無い価格帯で出て来たことに驚きます。
さて、もちろん、従来機種のD700のライバルともいえるキヤノンEOS 5D Mark IIの後継機は、このD800/D800Eに対して、無視するのか、対抗するのか、非常に興味深いです。
噂では、無視して、2200万画素という、現行とほぼ変わらない5D Mark3という話が出ていました。
当然、キヤノンでは、いくつかのモデルを同時に開発していると思いますが、5D Mark2後継機は、2400万画素〜2800万画素程度に上げてくる気がしてきました。
噂では、5D Mark2後継機は、CP+2012後のEOS 1D X発売後の3月末〜4月発表とも言われています。
なお、昨日、キヤノンから、3本のレンズのリニューアルが発表されています。
待望久しい大口径標準ズームレンズのEF24-70mm F2.8L II USMと、EF24mm F2.8 IS USM、EF28mm F2.8 IS USMです。
EF24-70mm IIは、今回もIS化は見送られましたが、小型軽量化され、フードも回転しない固定式になっています。MFTも抜群の性能のようです。
しかし、EF24mm F2.8 IS USM,と、EF28mm F2.8 IS USMは、IS化したこともあって、お値段が2倍程に跳ね上がっています。お手頃価格の高性能なレンズとして、評判だっただけに、IS化でそこそこのお値段になってしまって、残念です。
さあ、座して、OM-Dの発表を待ちましょう。
さて、「Special PhotoArtist ~CP+2012特別講座~」の続きです。
本日は、Olympus E-P3+M.Zuiko 45mm F1.8レンズによる中華街から大桟橋・象の鼻パークでの光景からです。
「ズイコーデジタルアカデミー「PhotosArtist」は、男女問わずカメラをファッションの一部として持ち歩き、
他人とは違った写真表現・自己表現をしたいという方向けに、写真講座だけでなく、
作品発表の場を提供するプログラムです。
今回、2月9日(木) ~12日(日) にパシフィコ横浜で開催されるカメラと写真映像の情報発信イベント
「CP+(シーピープラス)2012」 を記念してSpecial PhotoArtistを開講いたします。
神奈川県横浜市のベイエリア中心にスナップ撮影いたします。
また、撮影後は、作品展とフォトコンテスト(結果発表)をCP+オリンパスブース内にて行います。
最優秀作品には最新デジタルカメラのプレゼントなど豪華賞品もご用意しております。」
ということで、前回、中途でした中華街の光景の続きと、横浜関帝廟と、歩いて大桟橋までの光景からです。
<<速報>>
オリンパスOM-DシリーズのEM-5発表されました。
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/em5/index.html
変更点・新機能をピックアップした纏めです。
●内蔵EVF
高精細144万ドット内蔵EVF New
高輝度/低輝度時の高い視認性 New
EVF クリエイティブコントロール New
背面モニターとファインダー表示を自動切り替え「アイセンサー」 New
●システム最高画質
ISO25600&大幅な低ノイズ化を実現「新 16M Live MOSセンサー」 New
高画質と高速レスポンスを支える画像処理エンジン「TruePic Ⅵ」
優れた光学特性の「M.ZUIKO DIGITALレンズ」
●世界初「5軸対応手振れ補正」
シフト(並進)ぶれ補正 New
ローリング(光軸回転)ぶれ補正 New
低周波ぶれ補正(MSC IS) New
ファインダー内で手ぶれ補正効果を確認 New
ボディー内手ぶれ補正の優位性
●世界最速S-AFのFAST AFシステム
世界最速※2「FAST AFシステム」 New
動体追尾性能が進化「追尾AF」 New
低輝度環境でも正確で高精度なAF New
ポートレート撮影に最適。進化した瞳検出AF New
35点エリアAFとグループ選択
フルタイムAF機能
●防塵・防滴マグネシウムボディ
オリンパスのフラッグシップ「E-5」と同等の防塵・防滴性能 New
過酷な撮影環境にも耐え得る小型軽量マグネシウム合金ボディー New
10万回の作動試験をクリア。高耐久シャッターユニット New
防塵・防滴性能を支えるシステムアクセサリー New
●基本機能
最大約9コマ/秒の高速連写 New
最大約9コマ/秒(1コマ目でAF固定)の高速連写
C-AF時でも、最大約4.2コマ/秒(M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ使用時)の連写
アートフィルター New
新アートフィルター : リーニュクレール(Ⅰ/Ⅱ)
新アートフィルターバリエーション : クロスプロセス Ⅱ
新アートフィルターバリエーション : ドラマチックトーン Ⅱ
一眼画質の高精細「フルハイビジョン動画」 New
斜め線ジャギーが大幅に改善し解像感がアップしたほか、動体歪み現象を大幅に低減
タッチパネル対応 チルト可動式有機ELモニター New
上向きに80度、下向きに50度の範囲でモニターを傾ける
高速応答の静電容量式タッチパネル
ワンプッシュ・デジタルテレコン機能
ライブバルブ/ライブタイム New
バルブ撮影時に設定インターバルごとにセンサーに取り込まれた画像を更新し、ライブビュー画面に表示する機能
42種類のシーンを自動で判別 iAUTO New
「マクロ×鮮やか」、「ポートレート×逆光&鮮やか」「スポットライト」など42種類
3D撮影機能
ガイドに沿って2枚の撮影を行うか、3D対応レンズ(「LUMIX G 12.5mm F12」(H-FT012))を使用
エコプロダクツ
カラーユニバーサルデザイン
●仕様
静止画記録画像サイズ
【RAW】 4608 x 3456
【JPEG】 4608 x 3456 ~ 640 x 480
手振れ補正
内蔵式(撮像センサーシフト式5軸手ぶれ補正) 角度ぶれ補正(XY軸)/シフトぶれ補正(XY軸)/回転ぶれ補正(Z軸)
手ぶれ補正モード 3モード(I.S.1、I.S.2、I.S.3)、OFF
有効補正範囲 最大5EV
ファインダー
アイレベル式電子ビューファインダー、約144万ドット
視野率/倍率 約100%/約0.92倍※1~約1.15倍※2(50mmレンズ・∞・-1m-1)
罫線表示 罫線なし/方眼/黄金分割/目盛/対角線/動画罫線 選択可能
水準器表示 2軸(水平方向・垂直方向)水準器
フォーカス
AF方式 ハイスピードイメージャーAF
フォーカスモード シングルAF(S-AF)/コンティニュアスAF(C-AF)※/マニュアルフォーカス(MF)/S-AF+MF/追尾AF(C-AF+TR)
※フォーサーズレンズ(ハイスピードイメージャAF対応レンズを含む)装着時は、S-AFで動作します。
顔優先AF/瞳検出AF 可/可(瞳検出AF:オフ、近距離の瞳優先、右側の瞳優先、左側の瞳優先)
測距点/測距点選択 35エリア/オールターゲット、シングルターゲット、グループターゲット(35点中9点)
AF補助光 可
露出制御
測光方式(TTL撮像センサー測光) 324分割デジタルESP測光、中央部重点平均測光、スポット測光、スポット測光 ハイライト/シャドーコントロール
測光範囲 EV 0~20(17mm F2.8、ISO100相当)
感度(標準出力感度) オートISO200~25600(カスタマイズ可能、初期設定ISO200~1600)/マニュアルISO200~25600 1/3、1EVステップ選択可能
露出補正範囲 ±3EV(1/3、1/2、1EVステップ選択可能)
ドライブ
【連写H】※:約9.0コマ/秒(手ぶれ補正OFF時) ※ピントと露出は連写1コマ目で固定されます。
【連写L】:約3.5コマ/秒、約4.2コマ/秒(手ぶれ補正OFF時)
最大撮影コマ数※
【RAW】 約15コマ(連写L時)、約14コマ(連写H時)
【JPEG LNモード時】約20コマ(連写L時)、約17コマ(連写H時)
※撮影条件によっては途中から連写速度が落ちる場合があります。TOSHIBA SDHC UHS-Iカード R95・W80モデル(8GB)使用時、当社測定条件による)
大きさ / 質量
大きさ 121×89.6×41.9mm(CIPA準拠 幅×高さ×奥行き 突起部含まず)
質量 約425g(CIPA準拠 付属充電池およびメモリーカード含む、アイカップなし)
約373g(本体のみ)
動作環境
使用可能温度 0~40℃(動作時)/-20~60℃(保存時)
使用可能湿度 30~90%(動作時)/10~90%(保存時)
「OLYMPUS OM-D E-M5 ボディー」
「OLYMPUS OM-D E-M5 レンズキット」
ブラック/シルバーの2色。
3月下旬発売です。
専用アクセサリ
○エレクトロニックフラッシュ FL-600R
FL-600Rは、最大ガイドナンバー50 (ISO200・m)、36 (ISO100・m)の大光量フラッシュ
従来の(FL-50R、FL-36R)に対して、充電時間を大幅に短縮したほか、操作性も改善
LEDライトを搭載し、動画撮影への対応
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/accessory/flash/fl600r/index.html
○パワーバッテリーホルダー HLD-6
防塵・防滴性能を備えたOM-D E-M5専用のパワーバッテリーホルダーです。本体とHLD-6に格納された計2本を併用することで、約640枚(CIPA試験基準)撮影可能
バッテリー部分とグリップ部分を分離することで、ホールディング性の高いグリップとしても使用可能。
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/accessory/battery/index.html#ancHld6
○フォーサーズアダプター MMF-3
防塵・防滴性能を備えたマウントアダプター
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/mmf3/index.html
フォーサーズアダプター MMF-1 / MMF-2 / MMF-3 の適合レンズを知りたい。
http://digital-faq.olympus.co.jp/faq/public/app/servlet/qadoc?DI102606
○OM-D予約キャンペーンの情報
噂どおり、防塵防滴フォーサーズアダプタMMF-3か、32GB SDHCカードの2択です。
http://olympus-imaging.jp/event_campaign/campaign/c120208a/index.html
○CP+(シーピープラス)出展のご案内
http://fotopus.com/school/special/cpplus2012/
感想としてですが、1600万画素と内蔵EVFと防塵防滴に順当に進化したマイクロフォーサーズボディというところですね。
期待したEシステムを内包するようなサプライズはなさそうです。
これで、Eシステムの竹レンズ・松レンズを快適に使いこなせる進化したAFが内蔵されていれば、ちょっと残念です。
E-P3の上位バージョンという感じなので、予約もMMF-3が頂けるだけなので、どうしたものでしょうね。
機材は、Olympus E-P3+M.Zuiko 45mm F1.8レンズです。
1)パンダの耳あてが気になって。
2)自宅の物干し台から、このイベントの開かれる広場を見られるなんて、いいですね。
3)お嬢さんのもこもこのコートが暖かそうでした。
4)青空と雲と、枝と。
5)親子連れは多いのですが、お子さんが地面に絵を書いている光景にホンワカしました。
6)
7)ランチの付け合わせの焼きそば。これは辛くなかったです。
8)横浜関帝廟にて
9)
10)横浜関帝廟のドラゴン
11)こちらは、ゴールデンドラゴン。
12)横浜関帝廟は、観光客で一杯。カメラも一杯。
13)横浜関帝廟の狛犬?は獅子ですね。
14)元気なおばあちゃんとお孫さんのようでした。
15)アルパカくんです。
16)移動して、波止場会館ちかくのカフェで見かけた猫ちゃん。
17)BLUE YOKOHAMAのカフェで見かけたご家族。
18)大桟橋入り口にて。
19)大桟橋の最上部にて。
PhotoAritst 2012写真展が開始されています。
日曜日・祝日はお休みですのでご注意ください。
8人で綴る東北への思い。復興への願い。
PhotoAritst 2012講座写真展が、西新宿のエプソンepSITE内「励みの壁」に展示されます。
場所:〒163-0401 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル1階となります。
1月28日(土曜日)から、2月11日(土曜日)までの2週間。
10:30から18時までとなります。
色々カメラお持ちのようですが、カメラではなく、腕が確かですね。
私は足下にも及びません。
by 楽しく生きよう (2012-02-08 09:00)
次々と魅力的な仕様のものが出ますね。
横浜の南京町も神戸の南京町も似た風景がありますね。
規模は違いますが…また行ってみたくなりました。
by orange (2012-02-08 17:33)
新しいブログ「イメージ・2」に移りました。
よろしくお願いいたします。
by lamer (2012-02-08 18:28)
楽しく生きよう さん、
niceとコメントをありがとうございます。
いえいえ、全ては、最新のカメラの性能が高いからです。
ポイントを押させれば、全ては、カメラがやってくれます。
orange さん、
niceとコメントをありがとうございます。
CP+2012開幕にあわせて、いろいろな新製品が出てきました。
楽しみです。
横浜の中華街は、4方の門がしっかりとした大きな街並みなのが特徴ですね。
神戸の南京街は、縦長な印象が強いですね。
長崎や、サンフランシスコも、神戸に似て、縦長な印象ですね。
神戸の南京街は、一度行っただけですが、かなり密度が濃くて、その割りに広場は大きくて、好印象でした。
面積が広い割りに、横浜は、このイベントの行われる広場が一つだけだったと思います。
横浜は、間延びして感じます。
でも、中華街の特長は、どこに行っても、一緒で安心できますね。
lamer さん、
niceとコメントをありがとうございます。
ブログを移転されたのですね。
了解しました。
by kiyo (2012-02-10 09:37)