キヤノンギャラリー銀座へ、小澤太一さんの写真展「チビッコハウスへようこそ」に拝見しにダッシュで行ってきました。

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敬愛する小澤太一さんが、キヤノンギャラリー銀座にて、写真展を開かれています。

「チビッコハウスへようこそ」

キヤノンギャラリー銀座　7/28～8/3開催。←今日までですので、お気を付けて。

梅田・仙台・名古屋も巡回するそうです。

詳しくは下記の小澤プロのblog「小澤太一の『ホントはUNHAPPY DAYS 』」へ。

http://ameblo.jp/kozawataichi/

写真展の開催期間は、短期間ですので、あっという間に過ぎてします。

今回、小澤太一さんの写真展も、7/28～8/3開催ということで、週末に忙しくて、

訪ねられなかったので、平日の昼時に行くしかないと、8月1日のお昼休みに、ダッシュで行ってきました。

汐留→汐留地下大通路→新橋地下→銀座線新橋駅→銀座線銀座駅→松屋横の出入り口→キヤノンギャラリー銀座

というルートを往復しました。

途中、距離の長い、汐留地下大通路の区間は、ヒトをかき分けてダッシュです。

それでも、ギャラリーでの滞在時間は短かったです。

ほとんど、とんぼ返りだったと思います。

小澤先生には、そんな私を歓迎して頂きました。

しかも、無理を言って、サインをお願いしたところ、油性ペンが見当たらなくて、

ちょっと、留守番しててと、言い残して、ペンを買いに行かれました。

その上で、書いて頂いたサイン。大事にしたいと思います。

その小澤プロが油性ペンを購入して居なくなった間に、慌ただしくも、

展示されている写真を拝見しました。

流石に、大判に描かれた海外の子供達の光景は、目に焼き付くようでした。

どんなに大変なところにも、すくすくと子供達は育っています。

そんな光景を、大自然と供に、小澤プロが切り取ってきて頂いた気がします。

そして、子供達の真剣な眼差しは、溢れるばかりの元気の良さは、

生きる力にみなぎっていて、希望に溢れていて、

何か、その光景を見ているだけの自分にも、力が伝わってきた気がします。

そんな小澤太一さんの写真展「チビッコハウスへようこそ」も、今日一日です。

お見逃しなく。

機材は、Olympus E-P3+MMF-2+Leica D Summilux 25mm F1.4レンズです。

１）汐留地下大通路から、新橋地下への階段にて。

２）新橋地下にて。

３）銀座線ホーム下をみて。クロスプロセス＋ホワイトエッジ効果←「クリームソーダ」と命名中
　　←「クリームソード」じゃなくて、「クリームソーダ」でした。武器じゃなくて、飲み物（デザート？）ですね。

４）銀座線ホームにて。アートフィルターのジオラマを縦方向に使用。

５）銀座駅地下にて。

６）松屋にて。

７）とある街角にて。

８）お嬢さんは、iPhoneで盛んに何かを見ています。あるいは、調べているのかな？

９）光差す銀座の花壇。

１０）仲よさそうな親子連れをみて。

１１）キヤノンギャラリー銀座手前にて。

１２）写真展「チビッコハウスへようこそ」を開催中の小澤太一先生をお訪ねしました。

１３）

１４）

１５）

１６）無理言って、サインをお願いしましたが、快く引き受けて頂きました。

１７）小澤太一先生。クロスプロセス＋ホワイトエッジ効果

１８）アップルストア銀座前にて。クロスプロセス＋ホワイトエッジ効果

１９）銀座4丁目交差点付近の空をみて。ドラマチックトーン＋フレーム効果です。

２０）銀座の街角から。ドラマチックトーン＋フレーム効果です。

コメント 8

私は専門的なカメラ家ではありませんが
最近、IPHONEを使って、写真を撮り編集します。
結構面白いです。

by BlackBerry enterprise server (2011-08-03 09:15) 

小澤先生はキャラがイイですよね！o(^-^)o
向こうで早速『ペタ』をして来ました。
名古屋の来られるのを楽しみにしようと思います！
by 亀仙人タカヨシ (2011-08-03 10:09) 

こんにちは、いいお写真たくさん有難う。
私は写真は全くのド素人ですがそれなりに楽しんでます。
ご訪問＆ナイス有難う、先ずはお礼まで。
季節柄ご自愛下さいね。
by 吉之輔 (2011-08-03 11:30) 

ドラマチックトーン効果、よさそうですね〜。
by Pin-BOKE (2011-08-03 14:49) 

私は12歳、中学校1年からカメラを弄って66年になります。カメラの他にもオーディオ道楽がありましたが、数年前に機材を処分しました。
カメラ好きになったのはカメラのメカニズムと造形、だからサークルなどには一切入ったことがありません。撮影はテレビ・カメラ雑誌(アサヒカメラ・カメラ毎日など)、全くの自己流で進歩がありません。
78歳の今でも新しいカメラに対峙する時はワクワクまします。
by Silvermac (2011-08-03 15:30) 

小澤さん、初めてお顔を拝見しました。
フットワークの良さそうな雰囲気、さすがですね。
やっぱり、カメラは好奇心とフットワーク、のように感じます。
by ナツパパ (2011-08-03 18:20) 

クリームソードとか自分でネーミング考えるとか、必殺技っぽくてかっこいいなあーｗ
でもそういうの大好き！

by ちょいのり (2011-08-04 01:37) 

BlackBerry enterprise serverさん
始めまして。
わざわざ、ご訪問ありがとうございます。
コメントまでありがとうございます。
私は、iPhone 3GSなのですが、そこそこ使えますね。
さらに、iPhone4だと、ちょっとした撮影は、十分にこなせるようですね。

亀仙人タカヨシさん
niceとご訪問ありがとうございます。
コメントもありがとうございます。
小澤さんは、親しみ易くて、どこにでも、駆けつける熱血青年そのものです。
そして、素晴らしい個性（キャラクター）の持ち主ですね。
もちろん、写真の感性も素晴らしいです。
名古屋も、巡回予定ですから、是非、ご覧頂ければと思います。

吉之輔さん
niceとご訪問ありがとうございます。
コメントもありがとうございます。
こちらこそ、ご訪問ありがとうございます。
また、よろしくお願い致します。

Pin-BOKEさん
niceとご訪問ありがとうございます。
コメントもありがとうございます。
ドラマチックトーン＋フレーム効果ですが、
なんか、窓越しの風景か、額縁から絵を見ている気にさせますね。
気に入っています。

Silvermacさん
niceとご訪問ありがとうございます。
いつも、コメントもありがとうございます。
流石、写歴が長いんですね。
サークルや、同好会は、好き好きがありますので、お勧めしませんが、
写真教室はいいですよ。
特に、一流のプロに教えてもらうのは、他には得られない体験をします。
小澤太一プロは、EOS学園で教えていて、いろいろな体験をしている小澤クラスは楽しそうです。
オリンパスのデジタルカレッジで、好みの撮影講座もいいですよ。

ナツパパさん
niceとご訪問ありがとうございます。
いつも、コメントもありがとうございます。
おっしゃるとおりで、小澤さんは、フットワークが軽くて、
どこにでも駆けつける熱血青年そのもののような方です。
ちょっと海外ロケにといって、今回の写真展のロケ地のアフリカに撮影に行かれる方です。
流石です。

ちょいのりさん
niceとご訪問ありがとうございます。
いつも、コメントもありがとうございます。
間違いまして、「クリームソード」（武器？）じゃなくて、「クリームソーダ」（飲み物？、デザート？）です。
武器風だと、「グリーンフラッシュ」なんて感じですかね？
私も、そういうの嫌いじゃないです。

by kiyo (2011-08-04 11:09)