11月14日、SIGMAタッチ&トライイベント2015 in 原宿（第一部）に参加して。その１

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今日の東京の天気予報は、「曇り」となり、今朝は、曇り空ながら、いつでも振りそうな空です。

今日の最高気温は、16度となっています

そんな、11月20日金曜日となります。

みなさまも、呉々も、花粉症や風邪、熱中症など、お身体を大切にして下さい。

と言う事で、こういったイベントモノは、早く出さねばと、

11月14日、SIGMAタッチ&トライイベント2015 in 原宿（第一部）に参加してきました話からです。

内容的には、

〇写真家 塩澤一洋氏のトークショー。

　シグマの新製品で撮影された作品とともに、撮影のエピソードやシグマの新製品の特長などを解説。

〇事前に希望を出した新製品の貸し出し（1時間）。会場周辺の表参道・原宿近辺を個別に撮影。

塩澤先生のトークでは、撮られた写真のを大型液晶TVに順々に写して行かれました。

新製品である2本の新レンズ（SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Art、SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Art）で撮影した成蹊大学キャンパス内での撮影光景、塩澤ゼミ生のの方々の写真がが多数出てきて、あっという間に過ぎていきます。

塩澤先生の撮影で特徴的な事項が一つありましたが、それを含めて箇条書きします

　基本的に絞り開放で撮る。

　出来るだけ寄って（最短撮影距離近く）撮る。

　写真内の2箇所にピントが来るように撮る。←これが気になった点です。

　望遠端で、広角的に撮る。←→広角端で、望遠的の撮る。

　超広角で寄って、しかし、標準的に撮る。

などです。

特に気になったのが、構図内の2箇所にピントが来るように撮る。ことです。

これは、やってみると結構大変なことがよく分かります。

ピントが合う焦点平面をその2箇所に位置するように撮る位置を錬らないと出来ないワザです。

超広角で、標準のように撮るのは、Sigmaの新製品レンズであるSIGMA 20mm F1.4 DG HSM Artレンズが優秀なお陰かとは思います。

さて、外に出る前に、会場となった東京カメラ部アートギャラリーで、少し撮影してきました。

ぐりさんをモデルに、その寄って綺麗に撮るを試して見ました。

もう一つ、トーク中から気になっていた塩澤先生のシューズを撮らせて頂きました。

そのSIGMA 20mm F1.4 DG HSM Artレンズですが、

超広角としては異様に使いやすいです。

もちろん、前面レンズは半球状で、保護もNDもPLと言えどもフィルター類はつかないですし、

手ぶれ補正機能もないですし、

撮るまでは、出っ張りは傷つけないか気になってしょうが無いです。

ただ、一度撮り始めると、良いのですよ、このレンズ。

そういった負の状況、しがらみ一切を気にしなくなるスーパーレンズです。

広い、明るい、寄れる、放れて絞っても歪まず綺麗。

文句のない超広角レンズです。

あえて言うと、春先に出たばかりの優秀な24mmのARTレンズと迷うことです。

広角の定番である24mmと迷うこと自体、超広角ではありえない優秀なレンズだと思います。

なによりも、撮っていて、楽しいレンズ、そして、撮った結果に満足するレンズだと思いました。

普通に使える超広角のF1.4と明るい単焦点レンズ。

今までなかったレンズだと思います。

もちろん、解像度も高く、寄っても歪曲はほぼ無い状態です。

〇SIGMA20mm F1.4 DG HSM ART

自由が丘 〜 Photo Café & Bar Shooting Star 〜

東京都 目黒区緑が丘2-16-19 グリーン自由が丘 2F

土屋先生の写真展は、11月18日無事に終了しましたが、このカフェShooting Starをよろしくお願いいたします。。

〇「11月18日、土屋勝義写真展 「遠く離れても。。。再び。。。」最終日。有終の美を飾るクロージングパーティから。その７」

〇「11月12日、土屋勝義写真展 「遠く離れても。。。再び。。。」８日目。土屋先生がいるだけで、引きも切らない賑わいです。その６」

〇「11月11日、土屋勝義写真展 「遠く離れても。。。再び。。。」７日目。主人の居ない写真展で。その５」

〇「11月8日、土屋勝義写真展 「遠く離れても。。。再び。。。」４日目。日曜日とあって、引きも切らない土屋先生の人気ぶりです。その４」

〇「11月7日、土屋勝義写真展 「遠く離れても。。。再び。。。」３日目。代々木公園の撮影会のあとに伺いました。その３」

〇「11月6日、土屋勝義写真展 「遠く離れても。。。再び。。。」２日目。ゆっくり伺って。その２」

〇「11月5日、土屋勝義写真展 「遠く離れても。。。再び。。。」に訪れました。一番乗りでした。」

今日の一枚

『超広角どアップ』モデルはぐりさんです。

Canon EOS 5D Mark III+SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Artレンズで撮影しています。

この日の機材は、Canon EOS 5D Mark III+EF50mm F1.8STMレンズです。

それに、お借りしたSIGMA 20mm F1.4 DG HSM Artレンズです。

この一枚は後から撮ったので、SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Artレンズを使用しています。

１）イベント会場

ここから、EF50mm F1.8STMレンズを使用しています。

２）ぐりさん

３）ネーム頂きました

４）塩澤一洋氏

５）SIGMA 24-35mm F2 DG HSM Art、SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Artレンズ

６）

７）2箇所にピントがある例

８）一眼レフ自撮り

９）塩澤流の自撮り

１０）SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Artらしい広さ

１１）超広角で明るいレンズなので、背景が沢山撮れて、しかもボカせる

１２）SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Artレンズ

１３）SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Artレンズ

ここからは、SIGMA 20mm F1.4 DG HSM Artレンズを使用しています

１４）塩澤先生のシューズ

１５）ぐり さん

近況ですが、（自分のPhotoshop講座を除いてですが）

11月21日、プロ養成講座18期

11月22日、平林寺紅葉撮影会→まるや商会クリスマスパーティ→東京INFINITY写真展『3+』記念パーティー

11月23日、都内某所で親子向けワークショップ撮影→Takuさん撮影会（代々木公園）

11月28日、紅葉とべっぴんさん撮影実習（代々木公園）

11月29日、写真家と巡る東京再発見　～東京の夜景　丸の内・銀座編～

12月01日、プレミアムポートレイト撮影会・講評会（テラ写NEXT）

「3月22日、亡き妻の一周忌の法要を行ってきました。」の記事には沢山のアクセスをありがとうございます。

毎日、見て頂くblogの文章が痛ましく感じられて申し訳ありません。

妻が急逝して、1年半経過しましたが（3月11日未明）、なんだかあっという間に時が過ぎていきます。

1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、

若くして不治の病（膠原病のSLE）に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。

人一倍、生きることに（生き残ることに）頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。

思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。

今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。

『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。

妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。

〇「11月11日は、妻の20ヶ月の月命日です。1年半を超える月日の経つのは早く、思いは遠くなります。」

〇「10月11日は、妻の19ヶ月の月命日です。妻と行った奥日光の入り口である竜頭の滝上が思い出される季節です。」

〇「9月11日は、妻の18ヶ月の月命日です。遙か遠い出合った頃を思い出して、悲喜こもごもに思いで。」

〇「8月11日は、妻の17ヶ月の月命日です。徐々に思い出が募る今日この頃となりました。」

〇「7月11日は、妻の16ヶ月の月命日です。自分だけ遠くまで来てしまっている気がします。」

6月11日は、妻の15ヶ月目の月命日でした。

5月11日は、妻の14ヶ月目の月命日でした。

〇「みんぽすさんから、Canon EOS M3+EVF一式をお借りして。4月11日は妻の13ヶ月目の月命日でした。そして、4月10日の銀座・京橋から。その１０」

2015年3月11日は、妻の一周忌の「命日」でした。

〇「2015年3月11日。妻の一周忌の命日となりました。1年経って妻との思い出を浮かべながら。」

〇「2015年2月11日。妻の11ヶ月目の月命日となりました。11ヶ月経って妻との思いを思い出します。」

〇「2015年1月11日。妻の10ヶ月目の月命日となりました。1月10日の富士山の夕景から。」

〇「12月11日。妻の月命日となりますが、あれから9ヶ月経ちました。妻の悲願だった長崎バイオパークに行ってきて。」

11月11日は、妻の８ヶ月目の「月命日」でした。

10月11日は、妻の7ヶ月目の「月命日」でした。

〇「10月11日。妻の月命日となりますが、あれから7ヶ月経ちました。思い出はいつまでも。」

9月11日は、妻の6ヶ月目の「月命日」でした。

〇「9月11日。妻の急逝から、半年経ちました。ありがとう、妻。」

8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。

〇「8月31日は、霊前の妻の誕生日を祝う為に、洋菓子工房KENZOのケーキを買ってきました。」

〇「8月31日は、急逝した妻 ひろみの41回目の誕生日でした。」

番外編

〇「2014年11月16日、平林寺の下見に行ってきました。昨年11月19日の妻との徒然な話の続きから。その２」

〇「2014年11月16日、平林寺の下見に行ってきました。昨年2013年11月19日の妻との徒然な話と共に。」

〇「Leica DG Nocticron 42.5mm F1.2レンズで撮る。妻の49日を向かえました。写真は19日の銀座の続きです。」

〇「始まりの時、そして、終わりの時。」

〇「妻 ひろみ の葬儀（通夜、告別式、荼毘）を終えて。」

〇「3月11日を偲ぶ。別れの痛み。惜別の思い。喪失。」

自由が丘 〜 Photo Café & Bar Shooting Star 〜

東京都 目黒区緑が丘2-16-19 グリーン自由が丘 2F

土屋先生の写真展は、11月18日無事に終了しましたが、このカフェShooting Starをよろしくお願いいたします。

〇「11月18日、土屋勝義写真展 「遠く離れても。。。再び。。。」最終日。有終の美を飾るクロージングパーティから。その７」

〇「11月12日、土屋勝義写真展 「遠く離れても。。。再び。。。」８日目。土屋先生がいるだけで、引きも切らない賑わいです。その６」

〇「11月11日、土屋勝義写真展 「遠く離れても。。。再び。。。」７日目。主人の居ない写真展で。その５」

〇「11月8日、土屋勝義写真展 「遠く離れても。。。再び。。。」４日目。日曜日とあって、引きも切らない土屋先生の人気ぶりです。その４」

〇「11月7日、土屋勝義写真展 「遠く離れても。。。再び。。。」３日目。代々木公園の撮影会のあとに伺いました。その３」

〇「11月6日、土屋勝義写真展 「遠く離れても。。。再び。。。」２日目。ゆっくり伺って。その２」

〇「11月5日、土屋勝義写真展 「遠く離れても。。。再び。。。」に訪れました。一番乗りでした。」

丸ノ内イルミネーション2015を撮影してきた話の続きからです。

〇「11月13日、丸ノ内イルミネーション2015を見に行ってきました。名残を惜しみつつ。その５」

〇「11月13日、丸ノ内イルミネーション2015を見に行ってきました。丸の内にスケートリンクを見て。その４」

〇「11月13日、丸ノ内イルミネーション2015を見に行ってきました。シャンパンゴールドに魅せられて。その３」

〇「11月13日、丸ノ内イルミネーション2015を見に行ってきました。イルミネーションに見とれる人々から。その２」

〇「11月13日、丸ノ内イルミネーション2015を見に行ってきました。」

「入間基地航空祭2015」での撮影は一旦中断です。

〇「11月3日、「入間基地航空祭2015」での撮影から。いよいよブルーインパルスの登場。その３」

〇「11月3日、「入間基地航空祭2015」での撮影から。大型輸送ヘリに度肝を抜かれる。その２」

〇「11月3日、狭山市の航空自衛隊入間基地で「入間基地航空祭2015」に行ってきました。」

大分遡ってしまいますが、9月に撮影した写真を、少しずつアップしています。←これも、一旦中断中です。

〇「9月26日から28日、小澤太一先生写真展応援の熊本ツアーに参加して。その１」

10月3日に都内某所で行われましたHonda NSX 25周年イベントにて、

内見できました新型NSXについて速報的にご紹介します。

〇「10月3日、NSX 25周年記念イベントで、新型NSXの官能的なボディに魅せられて。その２」

〇「10月3日、NSX 25周年記念イベントで、新型NSXを拝見してきました。」

9月24日の銀座でのスナップからです。

〇「9月24日、中央通りから、再び、晴海通りへ戻って、銀座の天使と再開して。」

〇「9月24日、銀座並木通りから、銀座の天使を見ながら、路地裏裏と。」

〇「9月24日、銀座ファイブを離れて、銀座並木通りからグルッと回ってみて。」

9月24日に、銀座フレームマン ミニギャラリーにて開催されていました山田久美夫さんの写真展に行ってきました。

〇「9月24日、山田久美夫さんの写真展「Flower color」～やっぱり、花が好き～をお訪ねして。銀座ファイブから見る光景。」

9月18日、赤坂ギャラリーカフェ ジャローナに開催されていました若子jet写真展「ダニエラの休日」に、訪問してきました。

〇「9月18日、若子jet写真展「ダニエラの休日」にお邪魔して、夜の赤坂見附を散策して。」

9月15日に銀座五丁目の加賀料理のお店「大志満」さんに行ってきたのでその紹介からです。

〇「9月15日、銀座5丁目の加賀料理のお店「大志満」さんでお昼を頂いてきました。」

9月13日の朝から、Nakajima Takuさんの撮影会に行ってきました。

さらに、移動して、この日が最終日となったiiaギャラリーでの『アワガミによる写真表現展』を拝見しました。

〇「9月13日の夕景から、iiaギャラリーでの『アワガミによる写真表現展』へ向かって。」

〇「9月13日、Nakajima Takuさんのスタジオ撮影会から。窓辺の光は天使のように。その４」

〇「9月13日、Nakajima Takuさんのスタジオ撮影会から。白い光の中で。その３」

〇「9月13日、Nakajima Takuさんの都内某所でのスタジオ撮影会から。光あるところ影在り。その２」

〇「9月13日、Nakajima Takuさんの都内某所でのスタジオ撮影会へ行ってきました。その１」

10月20日にも、立ち寄って、また、佐々木啓太先生に挨拶してきました。

10月19日、佐々木啓太先生の個展「故郷（ふるさと）を懐かしく感じた場所」を拝見してきました。

『佐々木啓太写真展「故郷（ふるさと）懐かしく感じた場所」』

〇「10月19日、佐々木啓太先生の個展「故郷（ふるさと）を懐かしく感じた場所」を拝見してきました。」

10月18日の夜、茗荷谷の奥の方になる小石川５丁目にプレオープンしている

イタリアンレストランに行ってきました。

タイトルの通りですが、『堀田 みなみ』さんの東京オフ会に参加してきました。

〇「10月18日、夕闇の中、茗荷谷へ、『堀田 みなみ』さんの東京オフ会へ行ってきました。」

このso-netのblogを書く切っ掛けとなったのも、奥日光の入り口である竜頭の滝上からの紅葉でした。

〇「竜頭の滝の紅葉」

旧Kiyo's blog、先行して2007年11月に記載したこの「竜頭の滝の紅葉」記事でした。

2007年10月15日に妻と訪れた竜頭の滝上からの撮影でした。

〇「10月11日は、妻の19ヶ月の月命日です。妻と行った奥日光の入り口である竜頭の滝上が思い出される季節です。」

10月9日に訪れた石神井公園で「紅のカケラ」を見つけた話からです。

〇「10月9日、石神井公園で、夕焼けのカケラを見つける。」

10月8日の夕景・夕日が見事でしたので、そちらの紹介から先に致します。

〇「10月8日の夕日をみて。ダイヤモンドビルって何？」

9月11日の夕方、思い立って、いつもの撮影場所である石神井公園へ行ってきましたの続きからです。

すでに、三宝寺池で、落日して、夕闇迫る中、帰りがてら、石神井池での夕景から夜景を撮ってきました。

最後の最後に、石神井池に、夕焼けの色が届き始め、夕景を見て帰ってこられました。

◯「9月11日、落日迫る中、夕景の石神井公園へ行ってきました。日暮れて、夕闇の中で。その２」

〇「9月11日、落日迫る中、夕景の石神井公園へ行ってきました。その１」

9月6日、GANREF主催藪田先生・川上先生のポージング＆フレーミングゼミに参加してきました。

〇「9月6日、藪田先生・川上先生のGANREFポージング＆フレーミングゼミに参加して。その２」

〇「9月6日、藪田先生・川上先生のGANREFポージング＆フレーミングゼミに参加して。その１」

8月21日に開催された『バー神島　撮影講座（ドリンク付）』での撮影です。

〇「8月21日、『バー神島』にて。角度を変えて、見えぬ何かを求めて。その３」

〇「8月21日、『バー神島　撮影講座（ドリンク付）』に参加して。待つわ。いつまでも、待つわ。その２」

〇「8月21日、京橋写真百景展示記念企画『バー神島　撮影講座（ドリンク付）』に参加して。その１」

すでに、8月18日から、掲示開始されています。

自分の作品は中央通りの明治屋さんの真裏の八重洲との境側になることが判りました。

【京橋写真百景】

Canonユーザー専用の秘密兵器「風塵」を導入しました。

風塵に新型「Fujin（風塵） Mark Ⅱ」が発表されました。

新型のモーター機構採用で、風速が2.7倍化されて砂にも対応して、待望のNikonマウント対応です。

ただ、お値段はグッと上がってしまいました。

現在はIPPさんの直売のみで、8月から大手量販店で販売開始だそうです。

〇「Canonユーザー専用の秘密兵器「風塵」を導入しました。」

写真仲間が問い合わせたところ、「風塵」のNikon用と、Canon用マーク２が発売されました。

レンズ型カメラの掃除機

Fujin「風塵「ふうじん）」

※レンズ形で、いつでも何処でも簡単掃除！

※ファンの力で1秒間にカメラ内の空気を約3回入れ替えます。（Kiss X7iの場合）

※掃除中に、カメラ機能（センサークリーン・シャッター連写）を使用するとシャッター内部のチリ・ホコリを排出するのに効果的！

※PM2.5対応の住友3M製フィルター採用

IPP 一眼レフカメラ用レンズ型カメラ掃除機　風塵（ふうじん） Fujin D NiKon Fマウント機種対応 F-L001

• 出版社/メーカー: アイピーピー
• メディア: Camera
  
  

  【世界初のレンズ型カメラの掃除機】一眼レフカメラ用レンズ型カメラ掃除機 Fujin Mark Ⅱ Canon EFマウント機種対応 EF-L002 【簡単・安全・綺麗に一眼レフカメラ内部のゴミを除去】

  • 出版社/メーカー: IPP
  • メディア: 
  
  

IPP 一眼レフカメラ用レンズ型カメラ掃除機 風塵(ふうじん) fujin EF-L001

• 出版社/メーカー: アイピーピー
• メディア: Camera

IPP 一眼レフカメラ用レンズ型カメラ掃除機 風塵(ふうじん) fujin 専用 交換替えフィルター5枚組セット fujin EF-L001-F

• 出版社/メーカー: アイピーピー
• メディア: Camera

久しぶりに、Amazonでお買い得品を見つけました。

高容量充電式ニッケル水素電池単3形8個パックです。

しかも、充電済、最小容量2400mmの約500回使用可能なモノです。

Amazonベーシック 高容量充電式ニッケル水素電池単3形8個パック(充電済み、最小容量 2400mAh、約500回使用可能)

• 出版社/メーカー: AmazonBasics
• メディア: エレクトロニクス

単4ならば、こちらです。

Amazonベーシック 高容量充電式ニッケル水素電池単4形8個パック(充電済み、最小容量 800mAh、約500回使用可能)

• 出版社/メーカー: AmazonBasics
• メディア: エレクトロニクス

容量よりも充電可能回数優先ならば、こちらです。

Amazonベーシック 充電式ニッケル水素電池 単3形8個パック (最小容量1900mAh、約1000回使用可能)

• 出版社/メーカー: AmazonBasics
• メディア: エレクトロニクス

個人的には、いままで、こちらの方を使用していました。

Panasonic eneloop pro 単3形充電池 8本パック ハイエンドモデル BK-3HCC/8

• 出版社/メーカー: パナソニック
• メディア: エレクトロニクス

。

ここから、過去のシリーズの紹介です。

2月28日から3月2日の長崎旅行の続きです。

〇「2月28日から3月2日長崎旅行に行ってきました。最終日、もう少しペンギン水族館から。その１９」

〇「2月28日から3月2日長崎旅行に行ってきました。最終日、ペンギン水族館でのあれこれから。その１８」

〇「2月28日から3月2日長崎旅行に行ってきました。最終日、長崎の坂の上の小さな教会から、長年の夢ペンギン水族館へ。その１７」

〇「ある一枚の作品をセレクトして、Photoshop CC2014で仕上げる過程について。詳細編。その２」

〇「ゴミゼロ写真展の為に、ある一枚の作品をセレクトして、Photoshop CC2014で仕上げる過程について。その１」

〇「2月22日、ゴミゼロ倶楽部写真展最終日から。ご来場ありがとうございました。」

11月1日から、11月4日まで、熊本、島原、長崎旅行に行ってきました。

〇「2014年11月4日、「遙かなる長崎バイオパークへの道」。パークな姿のバイオパークから。その１７」

〇「2014年11月4日、「遙かなる長崎バイオパークへの道」。バイオパークの動物たちと。その１６」

〇「2014年11月4日、「遙かなる長崎バイオパークへの道」。バイオパークのあれこれ。その１５」

〇「「2014年11月4日、「遙かなる長崎バイオパークへの道」。カピバラさんの聖地を訪れて。その１４」

〇「12月11日。妻の月命日となりますが、あれから9ヶ月経ちました。妻の悲願だった長崎バイオパークに行ってきて。」

〇「2014年11月4日、「遙かなる長崎バイオパークへの道」。茂木の海岸での夜明けから、軍艦島を見て、長崎バイオパークを訪れて。その１３」

今回の九州旅行ですが、サブタイトルは、「遙かなる長崎バイオパークへの道」です。

生前の妻が、ここ何年も、口癖にように行きたい・行きたいと言っていましたが、

本人は不在でしたが、なんとか、悲願は果たされたと思います。

熊本旅行を振り返って。

3月11日の未明に、妻 ひろみ（享年40歳）が亡くなりました。/div>

〇「熊本旅行を振り返って。3月9日、朝食の後は、バスで移動して阿蘇神社へ。」

〇「熊本旅行を振り返って。3月9日の未明の厳寒のラピュタの道、そこは天空の光景のようでした。」

〇「熊本旅行を振り返って。ひろみさんは何を撮っていたのかな。熊本城でのあれこれ、そして旅館まで。」

〇「熊本旅行を振り返って。ひろみさんは何を撮っていたのかな。空港、水前寺公園から熊本城で。」

〇「熊本旅行を振り返って。熊本城の天守閣へ。険しい階段の上り下りでした。」

〇「熊本旅行を振り返って。いざ、熊本城へ。そこは、広く険しく、しかし楽しかった。」

〇「熊本旅行を振り返って。市電に乗って、熊本城へ。」

〇「熊本旅行を振り返って。もう少し、水前寺公園（水前寺成趣園）にて。」

〇「熊本旅行を振り返って。さらに、水前寺公園（水前寺成趣園）にて。」

〇「熊本旅行を振り返って。熊本市内観光として、水前寺公園（水前寺成趣園）にて。」

〇「熊本旅行を振り返って。在りし日の妻 ひろみ（享年40歳）を偲ぶ」

〇「妻 ひろみ の葬儀（通夜、告別式、荼毘）を終えて。」

〇「熊本旅行から、突然の葬儀へ。妻 ひろみ の葬儀（通夜、告別式、荼毘）を終えて。」

〇「熊本旅行3月8日。熊本初日。熊本城から子飼商店街でのひろみの足跡を追って。」

〇「熊本旅行3月8日。熊本初日。熊本城でのひろみの足跡を追って。」

〇「熊本旅行3月8日。熊本初日。水前寺公園でのひろみの足跡を追って。」

〇「3月11日未明。別れは突然に。」

3月11日への思い

〇「3月11日を偲ぶ。別れの痛み。惜別の思い。喪失。」

1年ぶりに、blogのヘッダーの写真を変更しました。

OM-D E-M1+Zuiko ED150mm F2.0レンズで撮影した水前寺公園での妻の写真からです。

900x500サイズに、縦撮りした1枚では、足りなかったので、横に撮った一枚と重ねています。

2014年、blogのヘッダーの写真を変更しました。

OM-D E-M1+Zuiko ED150mm F2.0レンズで撮影した水前寺公園での妻の写真からです。

So-net blogの画像認証ですが、画像認証のコードを簡単にしています。ヒントはblogの名前からです。

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コメント 2

連絡いただき、ありがとうございます。
遠いところ恐縮です^^
今年の京都の紅葉。いまひとつ美しさに欠け...
降雨量が少なかったことと、気温変化が緩慢なため赤がそれほど..
との情報です。来週あたり再度偵察に...
by orange (2015-11-20 15:39) 

orangeさん、
こちらこそ、コメント頂きありがとうございます。
そうですか、今年の京都の紅葉は、美しくないのですか。
関東の紅葉も同じ状況のようです。
1週間から2週間遅れているのですが、
葉っぱも乾燥していて、良い状況ではないようです。
まだ、これからの紅葉の推移を見守りたいと思います。

by kiyo (2015-11-22 13:49)