赤塚植物園オフ会の続きですが、赤塚植物園 万葉・薬用園で見かけた花、野花や野草の撮影と、帰りがけのスナップから。その2 そして、オリンパス新製品速報。 [赤塚植物園]
Sponsored Links
<<オリンパスの新製品の速報です>>
14時から、オリンパスの発表会だった模様です。
そしで、14時15分から新製品発表ですが、オンライン上では、14時10分前に、各種情報が公開されています。
サイズ・重さは、兎も角として、E-P3が、可動式モニター以外の新機能を全て詰め込んだ全部入りですね。
E-P3 7月22日発売。
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/ep3/index.html
● 「OLYMPUS PEN E-P3 ボディー」(受注販売)
●「OLYMPUS PEN E-P3 レンズキット」
●「OLYMPUS PEN E-P3 ツインレンズキット」
シルバー/ホワイト/ブラックの3色。
○世界最速AF
世界最速※1「FAST AFシステム」 New
広い範囲で自由に選べる「35点エリアAF & グループエリア選択」 New
いつでもくっきり「フルタイムAF」 New
狙った被写体を逃さない「追尾AF」 New
暗いシーンでのAFをサポート「AFイルミネータ」 New
進化した「瞳検出AF」 New
○PEN最高画質
●ISO12800やフルハイビジョンムービーに対応 「新Live MOSセンサー」 New
●高画質化とレスポンスの進化を遂げた 「画像処理エンジンTruePic Ⅵ」 New
静止画や動画の画質向上
画像処理スピードの向上(アートフィルター処理時間短縮)
起動・撮影レスポンスの向上(ブラックアウト時間の短縮)
など
●「ファインディティール処理」と「リアルカラーテクノロジー」 New
解像感の劣化を最小限に抑えながら、偽色・モアレを感じさせない画像の再現が可能となる画像処理技術「ファインディティール処理」
高い色再現能力を保持しながら、エメラルドグリーンや黄色などの特定色域の、
色コントロール能力が向上したことで可能となった新開発の「リアルカラーテクノロジー」
「リアルカラーテクノロジー」
エメラルドグリーン TruePic Ⅴでは出せなかった高彩度色
黄色 忠実な色再現とともに立体感も向上
●逆光補正能力が飛躍的に向上 「アドバンスド・シャドー・アジャストメント・テクノロジー」 New
階調オート設定時に暗部の階調を改善するシャドーアジャストメントテクノロジー(SAT)の性能向上
逆光撮影時のような、コントラストの強い状態でも、ハイライト部とアンダー部の明るさを適正にコントロール
○有機ELタッチパネルモニター
●リアルな色再現と豊かな階調「有機ELディスプレイ」 New
●直感的な操作が可能「タッチパネル」 New
●美しく洗練されたインターフェース New
主だった新機能
○撮影スタイルに合わせてカスタマイズ「着脱式グリップ」
○写真表現の世界が広がる10種類の「アートフィルター」
10種類のアートフィルターと、5種類のアートエフェクト
新しいアートエフェクト「スターライト効果」
○フルハイビジョンムービー撮影機能
AVCHD規格の採用により、高画質なフルハイビジョンムービー撮影
○コマンダー機能も搭載した「内蔵フラッシュ」
ワイヤレスフラッシュを制御するコマンダー機能
○多彩な撮影機能
●アートフィルターブラケット撮影
一度の撮影で複数のアートフィルター画像を生成できるアートフィルターブラケット機能を搭載
Vivid / Natural / Flat / Portraitなどの仕上がりモードでのブラケット撮影
●各ブラケット機能の掛け合わせ撮影
アートフィルターブラケット×AEブラケットやAEブラケット×ISOブラケットのように、各ブラケット機能を掛け合わせた撮影
●トーンコントロール
露出補正中にINFOボタンを押すと、画像の明るいところと暗いところ、それぞれの明るさを個別に調整
●3D撮影機能
シーンモードに3D撮影モードを追加。ガイドに沿って2枚の撮影を行うだけでダイナミックな3D写真が撮影可能。
○感動を簡単に演出「新スライドショーエフェクト」
3Dグラフィックスを使用したスライドショーを新たに搭載
○Eye-Fiカード対応
写真サービスやオンラインアルバム、PCやスマートフォンに簡単にワイヤレスでアップロードすることが可能
大きさ 122.0mm(W)×69.1mm(H)×34.3mm(D)
質量 約369g(CIPA準拠 付属充電池およびメモリーカード含む)、約321g(本体のみ)
E-PL3 2011年秋発売予定
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/epl3/index.html
●「OLYMPUS PEN Lite E-PL3 ボディー」(受注販売)
●「OLYMPUS PEN Lite E-PL3 レンズキット」
●「OLYMPUS PEN Lite E-PL3 ダブルズームキット」
シルバー/ホワイト/ブラック/レッドの4色。
○可動式ワイド液晶
可動式の3.0型ワイド液晶モニターを採用
上向き約80度/下向き約45度のチルト機構
○スタイリッシュボディーに高性能が凝縮
最速5.5コマ(ISオフ時)の連写可能な新高速シャッター機構
新開発のLive MOSセンサー
画像処理エンジン
超高速AF「FAST AFシステム」など
○全6種の「アートフィルター」、「バリエーション」や「アートエフェクト」
◎付属フラッシュ(アクセサリーポート接続用)
大きさ 109.5mm(W)×63.7mm(H)×37.3mm(D)
質量 約313g(CIPA準拠 付属充電池およびメモリーカード含む)、約265g(本体のみ)
E-PM1 2011年秋発売予定
●「OLYMPUS PEN mini E-PM1 ボディー」(受注販売)
●「OLYMPUS PEN mini E-PM1 レンズキット」
●「OLYMPUS PEN mini E-PM1 ツインレンズキット」
シルバー/ホワイト/ブラック/パープル/ピンク/ブラウンの6色。
レンズキットはシルバー/ホワイト/ブラック。
○超小型軽量ボディ&豊富なカラーバリエーション
6色のカラーバリエーション(シルバー/ホワイト/ブラック/パープル/ピンク/ブラウン)
○背景ぼかしも簡単操作!ライブガイド
○一眼画質を身近なものに。「新ユーザーインターフェース」
難しい多機能なデジタル一眼の操作を、たった3つのボタンでシンプルに実現。
美しく機能的なインターフェース「ストライプスクリーン」
○全6種の「アートフィルター」
◎付属フラッシュ(アクセサリーポート接続用)
大きさ 109.5mm(W)×63.7mm(H)×34.0mm(D)
質量 約265g(CIPA準拠 付属充電池およびメモリーカード含む)、約217g(本体のみ)
これに、超高速AF「FAST AFシステム」に対応した新レンズ達です。
7月22日同時発売のM.Zuiko 12mm F2.0レンズ、秋発売の45mm F1.8ファミリーポートレートレンズ、そして、14-42mm IIRと40-150mm Rという2本のキットレンズのリニューアルです。
12mmには、スナップでのパンフォーカス撮影を楽しむための機構として、「スナップショットフォーカス機構」という新たな仕組みを搭載。
また、14-42mm IIRと40-150mm Rという2本のキットレンズは、デザイン変更のみと記載されています。
ED 12mm F2.0
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/12_20/index.html
45mm F1.8
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/45_18/index.html
14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/14-42_35-56_2_r/index.html
ED 40-150mm F4.0-5.6 R
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/40-150_40-56_r/index.htm
昨日の続きです。
今日は、6月30日。噂通りであれば、オリンパスが怒濤の新製品を発表する日です。
マイクロフォーサーズの世代交代を予定しているようです。
海外の噂サイトでは、カメラボディ3種類、レンズが4種類、廉価版のEVF、新しいフラッシュなどが予定されているらしいです。
噂通り、爆即AFの使用で、出ますかね?
E-P3は、初代E-P1から3代目の高級機
E-PL3(Lは、ライト)は、いよいよ廉価版・入門機の地位から、中級機に鞍替えでしょうか?
E-PM1(Mは、ミニ)は、新しい小型軽量の入門機
レンズは、噂の金属鏡胴の入魂のM.Zuiko 12mm F2レンズや、45mm F1.8、
それに、14-42mm IIR、40-150mm IIRなどの標準ズームレンズの爆即AF仕様へのマイナーチェンジを
含むようです。
本日、昼間の発表が楽しみです。
上記の記述は、昼間の発表に応じて、書き換えます。
<<オリンパスの新製品の速報です>>
14時から、オリンパスの発表会だった模様です。
そしで、14時15分から新製品発表ですが、オンライン上では、14時10分前に、各種情報が公開されています。
サイズ・重さは、兎も角として、E-P3が、可動式モニター以外の新機能を全て詰め込んだ全部入りですね。
E-P3 7月22日発売。
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/ep3/index.html
● 「OLYMPUS PEN E-P3 ボディー」(受注販売)
●「OLYMPUS PEN E-P3 レンズキット」
●「OLYMPUS PEN E-P3 ツインレンズキット」
シルバー/ホワイト/ブラックの3色。
○世界最速AF
世界最速※1「FAST AFシステム」 New
広い範囲で自由に選べる「35点エリアAF & グループエリア選択」 New
いつでもくっきり「フルタイムAF」 New
狙った被写体を逃さない「追尾AF」 New
暗いシーンでのAFをサポート「AFイルミネータ」 New
進化した「瞳検出AF」 New
○PEN最高画質
●ISO12800やフルハイビジョンムービーに対応 「新Live MOSセンサー」 New
●高画質化とレスポンスの進化を遂げた 「画像処理エンジンTruePic Ⅵ」 New
静止画や動画の画質向上
画像処理スピードの向上(アートフィルター処理時間短縮)
起動・撮影レスポンスの向上(ブラックアウト時間の短縮)
など
●「ファインディティール処理」と「リアルカラーテクノロジー」 New
解像感の劣化を最小限に抑えながら、偽色・モアレを感じさせない画像の再現が可能となる画像処理技術「ファインディティール処理」
高い色再現能力を保持しながら、エメラルドグリーンや黄色などの特定色域の、
色コントロール能力が向上したことで可能となった新開発の「リアルカラーテクノロジー」
「リアルカラーテクノロジー」
エメラルドグリーン TruePic Ⅴでは出せなかった高彩度色
黄色 忠実な色再現とともに立体感も向上
●逆光補正能力が飛躍的に向上 「アドバンスド・シャドー・アジャストメント・テクノロジー」 New
階調オート設定時に暗部の階調を改善するシャドーアジャストメントテクノロジー(SAT)の性能向上
逆光撮影時のような、コントラストの強い状態でも、ハイライト部とアンダー部の明るさを適正にコントロール
○有機ELタッチパネルモニター
●リアルな色再現と豊かな階調「有機ELディスプレイ」 New
●直感的な操作が可能「タッチパネル」 New
●美しく洗練されたインターフェース New
主だった新機能
○撮影スタイルに合わせてカスタマイズ「着脱式グリップ」
○写真表現の世界が広がる10種類の「アートフィルター」
10種類のアートフィルターと、5種類のアートエフェクト
新しいアートエフェクト「スターライト効果」
○フルハイビジョンムービー撮影機能
AVCHD規格の採用により、高画質なフルハイビジョンムービー撮影
○コマンダー機能も搭載した「内蔵フラッシュ」
ワイヤレスフラッシュを制御するコマンダー機能
○多彩な撮影機能
●アートフィルターブラケット撮影
一度の撮影で複数のアートフィルター画像を生成できるアートフィルターブラケット機能を搭載
Vivid / Natural / Flat / Portraitなどの仕上がりモードでのブラケット撮影
●各ブラケット機能の掛け合わせ撮影
アートフィルターブラケット×AEブラケットやAEブラケット×ISOブラケットのように、各ブラケット機能を掛け合わせた撮影
●トーンコントロール
露出補正中にINFOボタンを押すと、画像の明るいところと暗いところ、それぞれの明るさを個別に調整
●3D撮影機能
シーンモードに3D撮影モードを追加。ガイドに沿って2枚の撮影を行うだけでダイナミックな3D写真が撮影可能。
○感動を簡単に演出「新スライドショーエフェクト」
3Dグラフィックスを使用したスライドショーを新たに搭載
○Eye-Fiカード対応
写真サービスやオンラインアルバム、PCやスマートフォンに簡単にワイヤレスでアップロードすることが可能
大きさ 122.0mm(W)×69.1mm(H)×34.3mm(D)
質量 約369g(CIPA準拠 付属充電池およびメモリーカード含む)、約321g(本体のみ)
E-PL3 2011年秋発売予定
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/epl3/index.html
●「OLYMPUS PEN Lite E-PL3 ボディー」(受注販売)
●「OLYMPUS PEN Lite E-PL3 レンズキット」
●「OLYMPUS PEN Lite E-PL3 ダブルズームキット」
シルバー/ホワイト/ブラック/レッドの4色。
○可動式ワイド液晶
可動式の3.0型ワイド液晶モニターを採用
上向き約80度/下向き約45度のチルト機構
○スタイリッシュボディーに高性能が凝縮
最速5.5コマ(ISオフ時)の連写可能な新高速シャッター機構
新開発のLive MOSセンサー
画像処理エンジン
超高速AF「FAST AFシステム」など
○全6種の「アートフィルター」、「バリエーション」や「アートエフェクト」
◎付属フラッシュ(アクセサリーポート接続用)
大きさ 109.5mm(W)×63.7mm(H)×37.3mm(D)
質量 約313g(CIPA準拠 付属充電池およびメモリーカード含む)、約265g(本体のみ)
E-PM1 2011年秋発売予定
●「OLYMPUS PEN mini E-PM1 ボディー」(受注販売)
●「OLYMPUS PEN mini E-PM1 レンズキット」
●「OLYMPUS PEN mini E-PM1 ツインレンズキット」
シルバー/ホワイト/ブラック/パープル/ピンク/ブラウンの6色。
レンズキットはシルバー/ホワイト/ブラック。
○超小型軽量ボディ&豊富なカラーバリエーション
6色のカラーバリエーション(シルバー/ホワイト/ブラック/パープル/ピンク/ブラウン)
○背景ぼかしも簡単操作!ライブガイド
○一眼画質を身近なものに。「新ユーザーインターフェース」
難しい多機能なデジタル一眼の操作を、たった3つのボタンでシンプルに実現。
美しく機能的なインターフェース「ストライプスクリーン」
○全6種の「アートフィルター」
◎付属フラッシュ(アクセサリーポート接続用)
大きさ 109.5mm(W)×63.7mm(H)×34.0mm(D)
質量 約265g(CIPA準拠 付属充電池およびメモリーカード含む)、約217g(本体のみ)
これに、超高速AF「FAST AFシステム」に対応した新レンズ達です。
7月22日同時発売のM.Zuiko 12mm F2.0レンズ、秋発売の45mm F1.8ファミリーポートレートレンズ、そして、14-42mm IIRと40-150mm Rという2本のキットレンズのリニューアルです。
12mmには、スナップでのパンフォーカス撮影を楽しむための機構として、「スナップショットフォーカス機構」という新たな仕組みを搭載。
また、14-42mm IIRと40-150mm Rという2本のキットレンズは、デザイン変更のみと記載されています。
ED 12mm F2.0
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/12_20/index.html
45mm F1.8
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/45_18/index.html
14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/14-42_35-56_2_r/index.html
ED 40-150mm F4.0-5.6 R
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/40-150_40-56_r/index.htm
オリンパスFotoPusの花コミュの赤松植物園オフ会に参加してきた話の続きです。
赤塚植物園は、
「武蔵野の面影を色濃く残す、赤塚の丘陵地を活用した植物園です。本園と万葉・薬用園からなり、
本園は四季の道、野草の道、針葉樹の森などのコーナーに分けて植えてあります。
また、万葉・薬用園には、万葉集に詠まれた植物、薬用植物が植えてあります。」
とあります。
主に、万葉・薬用園側での撮影をしていました。
写真は、その赤塚植物園の万葉・薬用園〜帰りがけのスナップなどからです。
私にしても、前回、今回と、珍しく、ヒトが入ったショットが全くありません。
主に、草花ばかりです。
まあ、偶には、良いでしょう。
機材は、Olympus E-5+ED50mm F2.0 Macroレンズと、某レンズです。
ここでは、Olympus E-5+某レンズで撮影しています。
1)睡蓮の花。
2)小さな睡蓮の池の中。
3)
4)印象深い赤い花。
5)
6)西洋紫陽花を、露出をスポット測光シャドーコントロール。いわゆるローキーで撮っています。
7)
8)
9)
10)手前の青い紫陽花を前ボケに、青紫の紫陽花を。
11)ハナショウブを、露出をスポット測光ハイライトコントロール。いわゆるハイキーで。
12)
13)最後に、植物園近くの池で。
ここから、再び、E-5+ED50mm F2.0 Macroレンズで撮っています。
14)ふと見ると、とある家の前に、ぶら下がっていたフクロウ。
15)沿道にさく赤いバラ?これも、ハイキーで撮って、少し暗くしています。
どんなのが出ますかね、楽しみです。
by penny (2011-06-30 13:08)
ボディーとレンズが、これほど多く発表されるとは思いませんでした。
EP-3ボディーは熟成されてまた良くなったみたいですね。
わたしは、12㍉F2のシルバーな外観に惹かれました。
インプレッションを早く見てみたいです。
by ナツパパ (2011-06-30 21:13)
最後のバラ、あったのバス停だったでしたっけ?
私も撮ろうかと思ってやめたバラと同じかなーと思ったり。
「やっばりいいや」と被写体を逃してしまう私に比べ、
kiyoさんは「撮る」と思ったら、速攻撮りますよね。
機動性がスバラシイと思います。
※7月からHNをTRIPに統一しました
by TRIP (2011-07-01 00:36)
コミュに参加されてる数もすごいなーw(前記事から)
この日は曇りがちだったのでしょうか。水面に写る色的に少し暗い感じがしますです^^
by ちょいのり (2011-07-01 02:43)
penny さん、
niceとご訪問ありがとうございます。
コメントもありがとうございます。
新製品発表前って、独特の雰囲気がありますね。
嵐の前の静けさでしょうかね?
それにしても、沢山の新製品を発表しましたね。
ナツパパ さん、
niceとご訪問ありがとうございます。
いつも、コメントもありがとうございます。
ティルト式液晶以外は、全部入りのE-P3が良いですね。
それと、XZ-1並の小ささのE-PM1が凄いですね。
M.Zuiko 12mm F2レンズのスナップショットフォーカス機構も気になります。
まあ、いわゆるパンフォーカスへのワンタッチ切り替えなんですが、
フォーカスリングを後ろにズラスと切り替わるという機構は初めてですね。
TRIP さん、
ご訪問ありがとうございます。
いつも、コメントもありがとうございます。
ハイ、バス停のあたりです。
この赤い一輪の花だけが、道路側に突き出して咲いていたんですよね。
スナップ屋と化しているので、ついつい体が動いてしまうんですよ。
だから、チャンスには強くても、じっくり待つことが不得意です。
その為に、花のように、じっくりと、あちこちのアングルから、探っていく被写体は不得意なんです。
ちょいのり さん、
niceとご訪問ありがとうございます。
コメントもありがとうございます。
花コミュは人気も高いようで、参加人数も多いようですね。
今現在、700人近くが参加していますね。
この日は、じゃっかん小雨もパラましたが、過ごし易い曇りでした。
ここの池自体が、日当たりが良くないのですが、それでも、晴れていれば、クッキリした水面になりますが、
その分、花のコントラストが強すぎるので、花どりには、柔らかい曇りの日の光が最適ですね。
後は、撮るヒトの力量不足です。ごめんなさい。
by kiyo (2011-07-01 11:48)
いや、単純に天気が気になっただけですのでw
あやまらないでくださいよ~^^;
by ちょいのり (2011-07-02 01:47)