7月25日、北陸・能登半島から金沢で。もっと、なぎさドライブウエイの浜辺から、夜の金沢へ。その１３

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今日の東京の天気予報は「雨」。今日の最高気温は、22度となっています。

秋の長雨と言いますが、秋の梅雨のようです。そんな磁気を表す言葉に、秋雨（あきさめ）、秋霖（しゅうりん）、すすき梅雨とも言われています。

早く良く晴れた秋の夜の満月を見てみたいと思います。そんな、9月8日火曜日となります。

みなさまも、呉々も、花粉症や風邪、熱中症など、お身体を大切にして下さい。

北陸・能登半島・金沢の旅編は、

長く滞在した能登半島、輪島一帯を離れて、金沢に向かいました。

「のと里山海道」を南下していきます。

途中、千里浜（ちりはま）でおりて、初夏のなぎさドライブウエイの浜辺の景色に心打たれました。

ここは、海水浴場としても利用されているため、初夏とは言え、既に沢山の方々が来ていました。

砂浜のドライブは、もちろん、生涯初めての経験でしたが、楽しかったです。

大変だったのは、砂が固まっているドライブウエイの部分ではなくて、砂浜道路の横のスペースでした。

駐車しようと駐めると、タイヤが空回りしてスタックします。

無理せず、砂浜道路と並行に浅めに駐めました。

今浜から再び、のと里山海道に乗って、金沢市内は直ぐでした。

金沢市内に入って、ガソリンスタンドで、満タンにするのと共に、車の底面・足回りの清掃をお願いしました。

海辺の砂で、塩分の濃い海水混じりの砂を浴びているので、固まらないうちにと、お願いしました。

金沢市内のホテルにチェックインした後、斎藤功一郎先生達と、夜の金沢、夜の東茶屋街で再集合して、

夜の東茶屋街を撮影するコトになりました。

兼六園・香林坊近くのホテルだったので、どうしようかと悩む間に、歩いて、東茶屋街まで行きました。

夜道を歩いて30分ほど掛かりましたが、良い経験になったと思います。

〇「7月25日、北陸・能登半島で。もっと、なぎさドライブウエイの浜辺から、夜の金沢へ。その１３」

〇「7月25日、北陸・能登半島で。もう少し、大沢町の漁港と、なぎさドライブウエイの浜辺から。その１２」

〇「7月25日、北陸・能登半島で。間垣の里、海の煌めきに包まれた大沢町で。その１１」

〇「7月25日、北陸・能登半島で。もう少し、青空と海の綺麗な鴨ヶ浦で。その１０」

〇「7月25日、北陸・能登半島で。青空と海へ飛び込む少年達の鴨ヶ浦で。その９」

〇「7月25日、北陸・能登半島で。もう少し、輪島の朝市と輪島の漆塗りから鴨ヶ浦へ。その８」

〇「7月25日、北陸・能登半島で。日の光が眩しい輪島の朝市から。その７」

〇「7月25日、北陸・能登半島で。早朝の見附島、再びの白米千枚田、そして輪島の朝市で。その６」

北陸・能登半島の旅の続きですが、「聖域の岬」から能登半島の海岸沿いに移動して、再びの白米千枚田の夕景からです。

いよいよ、7月24日（正確には、7月23日22時）から、7月27日に戻るまでの北陸・能登半島・金沢の旅です。

輪島のホテルで、既に現地入りしていたaicaさん、夜遅くなってから辿り着いた斎藤先生達と、早朝から能登半島の撮影に出ました。

〇「7月24日、北陸・能登半島で。もう少し、青の洞窟からと、世界遺産の白米千枚田の夕景から。その５」

〇「7月24日、北陸・能登半島で。能登半島最先端「聖域の岬」、ランプの宿、青の洞窟で。その４」

〇「7月24日、北陸・能登半島で。もう少し中居湾からと、能登半島最先端「聖域の岬」へ。その３」

〇「7月24日、北陸・能登半島で。世界遺産『白米千枚田』を堪能してから、穴水町中居湾へ。その２」

〇「7月24日、北陸・能登半島で。夜出発で、明け方に千里浜なぎさドライブウエイにて。その１」

今日の一枚は、

『夕陽のなぎさドライブウエイの浜辺で』

Olympus OM-D E-M1+M.Zuiko ED40-150mm F2.8 PROレンズで撮影しています。

今回の機材は、

Olympus OM-D E-M1+M.Zuiko ED40-150mm F2.8 PROレンズ、そして、M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズでも撮影しています。

２）この一枚は、Canon EOS 5D Mark III+EF50mm F1.8STMレンズで撮影しています。

ここから、Olympus OM-D E-M1+M.Zuiko ED40-150mm F2.8 PROレンズで撮影しています。

３）浮き輪の影

４）千里浜

５）未だ未だ、海水浴よりも、水遊びという感じでした

６）押し寄せる波

７）落ちる夕陽と飛ぶ海鳥

８）押し寄せるキラキラ

９）波飛沫

１０）キラキラ玉ボケと砂

１１）西日が突き刺さる車

１２）夕陽と浜辺の杭

１３）半月少し

１４）飛行機雲と月

１５）空の写り込み

ここから、Olympus OM-D E-M1+M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズで撮影しています。

１６）夕陽の日本海

１７）ポツン

１８）茜色の浜辺と鳥たち

１９）夕陽に染まる

２０）輝く海鳥

２１）the夕景

２２）夕陽と海鳥たち

２３）撮影後、急いで車へ駆け戻る斎藤功一郎先生。

２４）東横イン金沢香林坊から、兼六園沿いに、東茶屋街まで30分程歩きました。

２５）東茶屋街マップ

ここから、Olympus OM-D E-M1+Nokton 42.5mm F0.95レンズで撮影しています。

２６）浅野川大橋からみる東茶屋街側。

やはり、夜の街並みに、夜のレンズ（Noktonは「夜」の意味）は強いです。

近況ですが、

5月15日夜から5月17日まで、オリンパスの「PhotoArtist～2015北陸編（富山・石川）」に参加しました。

5月30日、αアンバサダープログラムキックオフミーティングに参加して来ました。

5月31日、(。・_・。)２ｋさん主催の「湘南の海をお散歩する会」に参加して来ました。

6月11日は、妻の15ヶ月の月命日でした。

7月4日と7月11日に、Taku Nakajimaさんのワークショップで由比ヶ浜で撮影してきました。

7月11日は、妻の16ヶ月の月命日でした。

7月20日は、私の誕生日でした。

7月23日から7月26日まで、再び北陸へ撮影に行ってきました。

　今回は、能登半島（輪島、白米千枚田）と金沢市内です。

8月11日は、妻の17ヶ月の月命日です。

8月31日は、亡き妻の誕生日でした。存命ならば42歳になっているハズでした。

9月11日は、妻の18ヶ月の月命日の予定です。

8月11日になりました。

月日の経つのは早いモノで、運命の日2014年3月11日未明から、17ヶ月が経過した訳です。

未だに、妻の不在を信じられない自分が居ます。

〇「8月11日は、妻の17ヶ月の月命日です。徐々に思い出が募る今日この頃となりました。」

無事に、7月11日を過ごせました。

運命の日2014年3月11日未明から、16ヶ月が経過した訳です。

〇「7月11日は、妻の16ヶ月の月命日です。自分だけ遠くまで来てしまっている気がします。」

「3月22日、亡き妻の一周忌の法要を行ってきました。」の記事には沢山のアクセスをありがとうございます。

なんだか、長いようで、あっという間の一年でした。

毎日、見て頂くblogの文章が痛ましく感じられて申し訳ありません。

妻が急逝して、1年経過しましたが（3月11日未明）、帰宅後と朝の2回、焼香しています。

1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、

若くして不治の病（膠原病のSLE）に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。

人一倍、生きることに（生き残ることに）頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。

思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。

今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。

『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。

妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。

8月11日は、妻の17ヶ月目の月命日でした。

7月11日は、妻の16ヶ月目の月命日でした。

6月11日は、妻の15ヶ月目の月命日でした。

5月11日は、妻の14ヶ月目の月命日でした。

4月11日は、妻の13ヶ月目の月命日でした。

〇「みんぽすさんから、Canon EOS M3+EVF一式をお借りして。4月11日は妻の13ヶ月目の月命日でした。そして、4月10日の銀座・京橋から。その１０」

2015年3月11日は、妻の一周忌の「命日」でした。

〇「2015年3月11日。妻の一周忌の命日となりました。1年経って妻との思い出を浮かべながら。」

〇「2015年2月11日。妻の11ヶ月目の月命日となりました。11ヶ月経って妻との思いを思い出します。」

〇「2015年1月11日。妻の10ヶ月目の月命日となりました。1月10日の富士山の夕景から。」

〇「12月11日。妻の月命日となりますが、あれから9ヶ月経ちました。妻の悲願だった長崎バイオパークに行ってきて。」

11月11日は、妻の８ヶ月目の「月命日」でした。

10月11日は、妻の7ヶ月目の「月命日」でした。

〇「10月11日。妻の月命日となりますが、あれから7ヶ月経ちました。思い出はいつまでも。」

9月11日は、妻の6ヶ月目の「月命日」でした。

〇「9月11日。妻の急逝から、半年経ちました。ありがとう、妻。」

8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。

〇「8月31日は、霊前の妻の誕生日を祝う為に、洋菓子工房KENZOのケーキを買ってきました。」

〇「8月31日は、急逝した妻 ひろみの41回目の誕生日でした。」

番外編

〇「2014年11月16日、平林寺の下見に行ってきました。昨年11月19日の妻との徒然な話の続きから。その２」

〇「2014年11月16日、平林寺の下見に行ってきました。昨年2013年11月19日の妻との徒然な話と共に。」

〇「Leica DG Nocticron 42.5mm F1.2レンズで撮る。妻の49日を向かえました。写真は19日の銀座の続きです。」

〇「始まりの時、そして、終わりの時。」

〇「妻 ひろみ の葬儀（通夜、告別式、荼毘）を終えて。」

〇「3月11日を偲ぶ。別れの痛み。惜別の思い。喪失。」

早いモノで、１ヶ月の期間終了と言うコトで、
『Cyber-shot DSC-RX100M4』の返却日しました。

みんぽすさんから、最新の『Cyber-shot DSC-RX100M4』をお借りしましたので、レポートを開始します。

〇「みんぽすさんから、プレミアムコンパクトCyber-shot DSC-RX100M4をお借りして。最後は、羽田沖からの旅客機の撮影から。その５」

〇「みんぽすさんから、プレミアムコンパクトCyber-shot DSC-RX100M4をお借りして。もう少し、夕方の有楽町から夜の銀座で。その４」

〇「みんぽすさんから、プレミアムコンパクトCyber-shot DSC-RX100M4をお借りして。銀座EIZOガレリアに「紗々写真展 s/elf.」にお邪魔してきました。。その３」

〇「みんぽすさんから、プレミアムコンパクトCyber-shot DSC-RX100M4をお借りして。ファーストショットは渋谷、それから自由が丘で。その２」

〇「みんぽすさんから、プレミアムコンパクトCyber-shot DSC-RX100M4をお借りして。まずは、外装から。その１」

すでに、8月18日から、掲示開始されています。

自分の作品は中央通りの明治屋さんの真裏の八重洲との境側になることが判りました。

【京橋写真百景】

7月20日の朝9時から、『SUMMER CAMP ポートレイト編 「夏×かき氷」』に参加してきました。

PHaT PHOTO教室の吉田　朱里（よしだ　しゅり）先生と、女優の堀春菜（ほり はるな）ちゃんのSummer Campのシリーズ第3弾です。

〇「7月20日、『SUMMER CAMP ポートレイト編 「夏×かき氷」』に参加してきました。かき氷を持ってスナップ撮影編。その４」

〇「7月20日、『SUMMER CAMP ポートレイト編 「夏×かき氷」』に参加してきました。待望のかき氷は涼しい編。その３」

〇「7月20日、『SUMMER CAMP ポートレイト編 「夏×かき氷」』に参加してきました。もう少し、公園から。その２」

〇「7月20日、『SUMMER CAMP ポートレイト編 「夏×かき氷」』に参加してきました。まずは、公園で撮影中。その１」

7月19日の『第9回よさこい祭り in 光が丘公園』からの続きです。

毎年開催されている『第9回よさこい祭り in 光が丘公園』です。

ステージ上では、毎年参加されるチーム、今年初参加のチームを含めて、熱演が続きます。

〇「7月19日、第9回よさこい祭り in 光が丘公園へ行ってきました。さらに、よさこいの舞に惹かれ。その２」

〇「7月19日、第9回よさこい祭り in 光が丘公園へ行ってきました。」

８月４日に撮影した、第30回神奈川新聞花火大会の花火から。

〇「8月4日、自由が丘から見る「みなとみらいの花火」第30回神奈川新聞花火大会は遠かったですが見えました。」

7月31日がブルームーンでしたので、その撮影からです。

〇「7月31日、3年ぶりのブルームーンを目にして。」

Canonユーザー専用の秘密兵器「風塵」を導入しました。

風塵に新型「Fujin（風塵） Mark Ⅱ」が発表されました。

新型のモーター機構採用で、風速が2.7倍化されて砂にも対応して、待望のNikonマウント対応です。

ただ、お値段はグッと上がってしまいました。

現在はIPPさんの直売のみで、8月から大手量販店で販売開始だそうです。

〇「Canonユーザー専用の秘密兵器「風塵」を導入しました。」

写真仲間が問い合わせたところ、「風塵」のNikon用と、Canon用マーク２が発売されました。

レンズ型カメラの掃除機

Fujin「風塵「ふうじん）」

※レンズ形で、いつでも何処でも簡単掃除！

※ファンの力で1秒間にカメラ内の空気を約3回入れ替えます。（Kiss X7iの場合）

※掃除中に、カメラ機能（センサークリーン・シャッター連写）を使用するとシャッター内部のチリ・ホコリを排出するのに効果的！

※PM2.5対応の住友3M製フィルター採用

IPP 一眼レフカメラ用レンズ型カメラ掃除機　風塵（ふうじん） Fujin D NiKon Fマウント機種対応 F-L001

• 出版社/メーカー: アイピーピー
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  【世界初のレンズ型カメラの掃除機】一眼レフカメラ用レンズ型カメラ掃除機 Fujin Mark Ⅱ Canon EFマウント機種対応 EF-L002 【簡単・安全・綺麗に一眼レフカメラ内部のゴミを除去】

  • 出版社/メーカー: IPP
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IPP 一眼レフカメラ用レンズ型カメラ掃除機 風塵(ふうじん) fujin EF-L001

• 出版社/メーカー: アイピーピー
• メディア: Camera

IPP 一眼レフカメラ用レンズ型カメラ掃除機 風塵(ふうじん) fujin 専用 交換替えフィルター5枚組セット fujin EF-L001-F

• 出版社/メーカー: アイピーピー
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久しぶりに、Amazonでお買い得品を見つけました。

高容量充電式ニッケル水素電池単3形8個パックです。

しかも、充電済、最小容量2400mmの約500回使用可能なモノです。

Amazonベーシック 高容量充電式ニッケル水素電池単3形8個パック(充電済み、最小容量 2400mAh、約500回使用可能)

• 出版社/メーカー: AmazonBasics
• メディア: エレクトロニクス

単4ならば、こちらです。

Amazonベーシック 高容量充電式ニッケル水素電池単4形8個パック(充電済み、最小容量 800mAh、約500回使用可能)

• 出版社/メーカー: AmazonBasics
• メディア: エレクトロニクス

容量よりも充電可能回数優先ならば、こちらです。

Amazonベーシック 充電式ニッケル水素電池 単3形8個パック (最小容量1900mAh、約1000回使用可能)

• 出版社/メーカー: AmazonBasics
• メディア: エレクトロニクス

個人的には、いままで、こちらの方を使用していました。

Panasonic eneloop pro 単3形充電池 8本パック ハイエンドモデル BK-3HCC/8

• 出版社/メーカー: パナソニック
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ここから、過去のシリーズの紹介です。

2月28日から3月2日の長崎旅行の続きです。

〇「2月28日から3月2日長崎旅行に行ってきました。最終日、もう少しペンギン水族館から。その１９」

〇「2月28日から3月2日長崎旅行に行ってきました。最終日、ペンギン水族館でのあれこれから。その１８」

〇「2月28日から3月2日長崎旅行に行ってきました。最終日、長崎の坂の上の小さな教会から、長年の夢ペンギン水族館へ。その１７」

〇「ある一枚の作品をセレクトして、Photoshop CC2014で仕上げる過程について。詳細編。その２」

〇「ゴミゼロ写真展の為に、ある一枚の作品をセレクトして、Photoshop CC2014で仕上げる過程について。その１」

〇「2月22日、ゴミゼロ倶楽部写真展最終日から。ご来場ありがとうございました。」

11月1日から、11月4日まで、熊本、島原、長崎旅行に行ってきました。

〇「2014年11月4日、「遙かなる長崎バイオパークへの道」。パークな姿のバイオパークから。その１７」

〇「2014年11月4日、「遙かなる長崎バイオパークへの道」。バイオパークの動物たちと。その１６」

〇「2014年11月4日、「遙かなる長崎バイオパークへの道」。バイオパークのあれこれ。その１５」

〇「「2014年11月4日、「遙かなる長崎バイオパークへの道」。カピバラさんの聖地を訪れて。その１４」

〇「12月11日。妻の月命日となりますが、あれから9ヶ月経ちました。妻の悲願だった長崎バイオパークに行ってきて。」

〇「2014年11月4日、「遙かなる長崎バイオパークへの道」。茂木の海岸での夜明けから、軍艦島を見て、長崎バイオパークを訪れて。その１３」

今回の九州旅行ですが、サブタイトルは、「遙かなる長崎バイオパークへの道」です。

生前の妻が、ここ何年も、口癖にように行きたい・行きたいと言っていましたが、

本人は不在でしたが、なんとか、悲願は果たされたと思います。

熊本旅行を振り返って。

3月11日の未明に、妻 ひろみ（享年40歳）が亡くなりました。/div>

〇「熊本旅行を振り返って。3月9日、朝食の後は、バスで移動して阿蘇神社へ。」

〇「熊本旅行を振り返って。3月9日の未明の厳寒のラピュタの道、そこは天空の光景のようでした。」

〇「熊本旅行を振り返って。ひろみさんは何を撮っていたのかな。熊本城でのあれこれ、そして旅館まで。」

〇「熊本旅行を振り返って。ひろみさんは何を撮っていたのかな。空港、水前寺公園から熊本城で。」

〇「熊本旅行を振り返って。熊本城の天守閣へ。険しい階段の上り下りでした。」

〇「熊本旅行を振り返って。いざ、熊本城へ。そこは、広く険しく、しかし楽しかった。」

〇「熊本旅行を振り返って。市電に乗って、熊本城へ。」

〇「熊本旅行を振り返って。もう少し、水前寺公園（水前寺成趣園）にて。」

〇「熊本旅行を振り返って。さらに、水前寺公園（水前寺成趣園）にて。」

〇「熊本旅行を振り返って。熊本市内観光として、水前寺公園（水前寺成趣園）にて。」

〇「熊本旅行を振り返って。在りし日の妻 ひろみ（享年40歳）を偲ぶ」

〇「妻 ひろみ の葬儀（通夜、告別式、荼毘）を終えて。」

〇「熊本旅行から、突然の葬儀へ。妻 ひろみ の葬儀（通夜、告別式、荼毘）を終えて。」

〇「熊本旅行3月8日。熊本初日。熊本城から子飼商店街でのひろみの足跡を追って。」

〇「熊本旅行3月8日。熊本初日。熊本城でのひろみの足跡を追って。」

〇「熊本旅行3月8日。熊本初日。水前寺公園でのひろみの足跡を追って。」

〇「3月11日未明。別れは突然に。」

3月11日への思い

〇「3月11日を偲ぶ。別れの痛み。惜別の思い。喪失。」

1年ぶりに、blogのヘッダーの写真を変更しました。

OM-D E-M1+Zuiko ED150mm F2.0レンズで撮影した水前寺公園での妻の写真からです。

900x500サイズに、縦撮りした1枚では、足りなかったので、横に撮った一枚と重ねています。

2014年、blogのヘッダーの写真を変更しました。

OM-D E-M1+Zuiko ED150mm F2.0レンズで撮影した水前寺公園での妻の写真からです。

So-net blogの画像認証ですが、画像認証のコードを簡単にしています。ヒントはblogの名前からです。

ご連絡：10GBの壁に近付いてきましたので、2012年の1月末から、2013年2月にかけてのblogの写真を

整理して、圧縮率を高くした画像に差し替え作業中です。

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タグ：北陸 能登 能登半島 なぎさドライブウエイ 千里浜 金沢 東茶屋街 兼六園 香林坊 夕陽 海岸 初夏

コメント 2

沢山の素晴らしい写真を見せていただきました。
by JUNKO (2015-09-08 20:57) 

JUNKOさん、
コメントをありがとうございます。

いえいえ、とんでもないです。
JUNKOさんの処の至極のお写真達に比べれば、
雲泥の拙い写真ばかりです。
お褒め頂き、光栄に思うばかりです。
by kiyo (2015-09-09 14:11)