今日の天気ですが、

東京の天気「曇のち雨」で、最高気温13度、最低気温10度となっています。

東京の朝は、雲の多い空です。今日は、曇りから雨となる予報です。そんな2023年12月11日です。

東京の天候は、日中の気温は13度と少し上がり、朝晩は10度と下がり、寒い雨の日となりそうです。そんな中ですが、体調管理に十分お気を付けください。






今日は、令和5年12月11日で、117ヶ月の月命日となりました。

2022-2023 9年満了

2023年3月11日 ←10年目の開始です

2023年12月11日には、10年目の9回目の月命日となります。

亡き妻が、2014年3月11日に急逝してから、10年目となり、月命日ごとに、追憶を噛みしめる日々です。


今回は、LAOWA Argus 25mm F0.95 MFT APOレンズでで撮影しています。

ナナハンさんに頂いた非売品のお線香とお手紙を供えさせて頂いています。




お供えは、外苑前まで出かけたので、歩いて表参道に出て、キルフェボン青山本店の4種のタルトからです。








令和5年11月11日で、115ヶ月の月命日となりました。



令和5年10月11日で、115ヶ月の月命日となりました。



令和5年9月11日で、114ヶ月の月命日となりました。


















今日の一枚は、

 


『2023年11月11日は妻の117ヶ月目=10年超えの8回目の月命日です。』


はOM System OM-1+LAOWA Argus 25mm F0.95 MFT APOレンズで撮影しています。


この一枚は、DxO PureRAW3 3.5.1でノイズリダクション後、CameraRAW v15.5.1.1597で、RAW現像しています。

最新は、Adobe Photoshop v25.2、Adobe CameraRAW v15.5.1.1597、PureRAW3 3.6.1です

さらに、Adobe Camera RAW v16.0.1がリリースされています。




レンズは、LAOWA Argus 25mm F0.95 MFT APOレンズでで撮影しています




1)↑117回目の月命日です


2)↑お供えは、表参道のキルフェボン青山本店の4種のタルト


3)↑お線香


4)↑キルフェボン青山本店の持ち帰り用の箱は可愛いです


5)↑折り畳まれた箱を開けると、ぱーっと賑やかになるタルト達


6)↑表参道のキルフェボン青山本店の4種のタルト


7)↑イチゴのタルトの端っこは、カットされた苺が見えています















コメントのパスワードを2023年に合わせて少しだけ変更しました。


2023年なので、2022/12/15には、それに合わせました。










直近の月命日から





令和5年7月11日で、112ヶ月の月命日となりました。



令和5年6月11日で、111ヶ月の月命日となりました。




令和5年5月11日で、110ヶ月の月命日となりました。

お供えは、光ヶ丘 銀座コージーコーナーの3種類のケーキからです。




令和5年4月11日で、109ヶ月の月命日=10年目の最初の月命日となりました。


令和5年3月11日で、108ヶ月の月命日=満9年の命日となりました。


令和5年2月11日で、107ヶ月の月命日=満9年の最後の月命日となりました。



令和5年1月11日で、106ヶ月の月命日=満9年間近の命日となりました。







令和4年12月11日は、9年目の105回目の月命日となります。


令和4年11月11日は、9年目の104回目の月命日となります。



令和4年9月11日は、9年目の102回目の月命日となります。



令和4年8月31日は、妻が亡くなってから8年目(9回目)となる妻の49歳の誕生日です。








令和4年8月11日は、9年目の101回目の月命日となります。















8月31日は、妻が亡くなってから7年目(8回目)となる妻の48歳の誕生日です。

今回のお供えは、光ヶ丘のFLO PRESTIGE PARISのショートケーキとタルトの詰め合わせからです。


・いろいろなタルトの詰め合わせセット

















8月31日は、妻が亡くなってから6年目(7回目)となる妻の47歳の誕生日です。

妻の大好きだった「としまえん」の終園とも重なってしまいました。








1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、

若くして不治の病(膠原病のSLE)に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。



思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。

今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。


『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。

妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。









〇「2020年5月11日は妻の74ヶ月目の月命日となりました。お供えは、銀座コージーコーナーの2種類ケーキから。」4月11日の月命日の記事で撮影したお供えのARCACHON 練馬店さんのケーキの別カットからです。




令和2年4月11日は、妻の73回目の月命日となりました。




令和2年1月11日は、妻の70回目の月命日となりました。














この5年の歳月を堪えて来られたのも、全ては、皆様のお陰です。

ありがとうございます。




3月11日の記事に、沢山のアクセスとniceをありがとうございます。


2019年3月11日、妻の5年目の命日(60回目の月命日)となりました。






2018年3月11日、妻の4年目の命日(48回目の月命日)となりました。

早いモノで、妻が亡くなって4年の月日が経ちました。




2017年3月11日の3年目の命日の記事に沢山のアクセス、沢山のコメントをありがとうございます。












2014年8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。





番外編