10月6日のお昼休み、Canon EOS 5D Mark IIを持って、外に出てみると、
近場を歩いている予定が、足の向くまま、気の向くままで、銀座まで行ってきてしまいました。

精々、汐留周辺の予定だったのですが、脚を伸ばしてしまいました。
まあ、10分強もあるけば、お隣の築地や、銀座にもでるのですが、
海岸通り沿いに歩いて行くと、首都高速と複雑な立体交差をしている歩道橋があります。
そこを、銀座方面に出ると、すぐに、銀座御門通りにあたります。
ここを、「御門通り」や、「銀座の柳二世」といった立て看板をみながら、
もちろん、街路樹である銀座の柳を見ながら歩いて行くと、
有名な天ぷらの天國さんの角に到達します。
向かいは、銀座でおもちゃと言えばの博品館さんです。

天國さんの角を右に曲がると、そこは、もう銀座通り(中央通り)です。
お昼の時間もないことですから、銀座7丁目の交差点まで行って、戻って来ました。

どうせなので、7丁目で横断歩道を渡って、途中で止まって、銀座通りを撮ろうとすると、
なぜか、おとなりの横断歩道の真ん中にも、携帯カメラか、コンデジを持った女性が、
スクッと仁王立ちして、銀座通りを撮っています。
おぉー、お仲間だと思いました。(笑。


機材は、Canon EOS 5D Mark II+Sigma 50mm F1.4レンズです。
1)ミドリの葉と、青と。
2)ミドリなす竹林と遊歩道と。
3)青空と、ミドリと、白い雲と。
4)工事中。その1
5)工事中。その2
6)青空と、中銀の不可思議なビルと。
7)影の自転車。
8)銀座の柳と青空と。
9)
10)曲がり行くヒト達。
11)待つヒト達。この右手側は、天國さんの店舗です。向かいに博品館さんの建物が見えます。
12)歩道の光と影と。天國さんの角を右に曲がると、そこは、銀座通りです。
13)銀座のauをみて。
14)影なす銀座通り。
15)SWAROVSKIの輝きに魅せられて
16)薄い光と影とヒトと。
17)渡るヒトたち。
18)銀座の通りを写すヒトが、あそこにも。
19)モザイクな映り込み。
20)赤い映り込み
21)資生堂パーラーにて。
22)ある瞬間
23)交差する標識
24)動き出すヒトと影。もう、海岸通り沿いの汐留地区の直ぐそばです。