と言う事で、こちらは、新宿の続きです。
○「夜の新宿に垣間見えるのは人生の縮図か、サザンテラスのイルミネーションか?

この記事を書いているのは、未だ自宅にいる12月17日の未明です。
2本の記事を連続して書いています。

そして、この記事がオープンされる頃、それは、12月18日の早朝です。
その時、オリンパスデジタルカレッジのPhotoAritist2012講座参加のために、仙台にいます。
16日には、雪も降っていたという仙台に備えて、新宿のユニクロで豪華装備?じゃなくて、
ぎりぎり、冬装備を調えて、無事に到着して、冷え込んだ仙台の夜景を、身も絶え絶えに、
凍えながら撮影して、ホテルの帰って、一安心の頃だと思います。

仙台の街は、一足早い、ホワイトクリスマスを見せてくれるのでしょうか?
それとも、一旦溶けて、また、固まった滑りまくる路面を見せてくれるのでしょうか?←これはないな。

今回は、つくづく、新幹線にしておいて良かったと思いました。
実は、車でとも考えました。
流石に、高速道路は、雪で交通止めにならない限りは、仙台まで辿り着けますが、
凍てついた冬に、愛車に、スタッドレス履かないと、いかんとも出来ません。
そして、スポーツカーに、スタッドレスは、勿体ないです。
いや、サイズはあるんですが、多分、1回限りです。
多分、一往復以上は持つでしょうが、次はないという状態になります。
超超超、勿体ないのです。

ですから、この時期、車での遠出は、しばらく、高速道路のみで行けるところで、暖かいところ限定ですね。

あー、春が待ち遠しい。

といったところで、再掲しておきます。
○「PhotoArtist2012 POWER OF PHOTOGRAPH ~行こうよ 宮城・仙台~」講座

「PhotoArtist2012 POWER OF PHOTOGRAPH ~行こうよ 宮城・仙台~

 ズイコーデジタルアカデミー「PhotoArtist」は、男女問わずカメラをファッションの一部として持ち歩き、
 他人とは違った写真表現・自己表現をしたいという方向けに、講習会・撮影会だけでなく、
 作品発表の場までを提供する写真教室です。

 同じ被写体でも、撮る人によって、その表現が全く異なって当然。
 大切なのは、自分ならではの表現方法をみつけること。
 心に響く写真とはどんな写真でしょうか?撮影する人の被写体への想いが、どのように表現されるか?
 見たものをただキレイに再現するだけでなく、自分というフィルターを通してどのように写真表現するか?
 PhotoArtistは、自分の心を感じながら、自己表現を学ぶプログラムです。

 今回は、撮影場所として、東日本大震災の被災地である宮城県仙台にしました。
 震災より8ヶ月。復興に向け走り出した被災地を、写真の力で応援します。
 東日本大震災で被災された皆様、ご家族の皆様に、心よりお見舞い申し上げると共に、
 被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。」
という案内の通りだと思っています。

1回目 12月17日(土) 13:00-20:00 オリエンテーション・講習・ 仙台市民会館、
                     撮影(仙台光のページェント) 仙台 定禅寺通り
3回目 1月14日(土) 15:00-20:00 撮影(仙台どんと祭り)   仙台 大崎八幡宮

間違いなく、2011年最後の写真講座、撮影会への参加となると思います。

きっと、凍えて、帰って来ると思います。

今日の写真も、昨日の夜の新宿駅~サザンテラスのイルミネーションの続きなどからです。

機材は、Canon EOS 5D Mark II+Sigma 50mm F1.4レンズです。
1)カッコイイお姉ぃさんの撮影シーンから再開です。
2)光る二人。
3)去りゆく二人。
4)向こうの世界。写る光たち。
5)幸せな若さ。
6)
7)
8)
9)
10)ちょっと、バッグを見て。
11)すたすたと。
12)
13)何かしら?
14)急がなくっちゃ。
15)雑踏。
16)光を歩く。
17)赤いSuicaペンギン
18)煌めいて。
19)カフェの前にて。
20)イルミの前で。
21)虹の彼方に。
22)新宿駅南口を見下ろして
23)まったく縁のない世界で寄りそうヒト達。
24)待ち人?
25)黄色い沿道