一昨昨日からの続きで、12月17日の夕方~夜の仙台 光のページェントの会場での撮影の続きです。
○「光のページェントの会場となった仙台市内は、さながら光のファンタジーに満ちあふれていました。
○「仙台光のページェントの会場には、冷え込む寒さを拭き鳥羽バスような心温まるシーンに溢れていました。
○「Photo Artist 2012講座の撮影実習で、「仙台 光のページェント」を初めて見ました。

今日は、翻って、仙台への旅路と、真昼の仙台編です。
過去、東北方面には、車のイベントで何回か訪れています。
仙台にも、菅生サーキットや、西仙台サーキットなどに訪れた時に車で立ち寄っています。
また、車で一泊の家族旅行をしたことはあります。
つまり、実は、新幹線で訪れるのは、初めての経験です。

東京駅で、オーエムワンが好きさんと待ち合わせて、予約した9時36分発のはやぶさに乗って、
11時少し過ぎには、仙台に到着しました。
あっという間とは言いませんが、距離的にも時間的にも京都などよりも、近いです。

そして、別の号車にのっていたポチィさんと3人で、13時のデジタルカレッジの開始に合わせて、
仙台の街を散策です。
取り敢えずは、昼食を取ってから、予約したR&Bホテルに荷物を置いて、
そのまま、集合場所の仙台市民会館を目指します。
ルートはそのまま、光のページェントの会場を通り抜ける形です。
昼間の様子がうかがえますし、夜の撮影の目星が付く気がします。

12月17日の昼間ですので、土曜日ですが、結構、スーツ姿で、働いている方が多いですね。
飲食店・販売店はかき入れ時で、判りますが、普通の仕事先でも、土日出勤が多いのでしょうかね?
まあ、職種にも寄りますよね。

そして、昼間の光のページェントの会場は、別物でした。
普通に、長~~~~~~い遊歩道の公園です。
こんな会場があるからこそ、四半世紀にわたって、これだけの日本の風物詩とも言える
真冬のイベントを続けてこられた気がします。

機材は、E-P3+M.Zuiko 45mm F1.8レンズです。
1)「はやぶさ」の到着に湧きます。
2)はやぶさと光芒と。
3)電飾時刻表
4)いよいよ乗り込むヒトビト。
5)車内誌
6)郡山~福島のあたりは雪景色でした。
7)仙台に到着して。左の撮影中は、オーエムワンが好きさん
8)はやぶさを見送って。
9)仙台駅構内。ドコモのツリーが。
10)仙台駅を出て。若い娘たちは、元気です。
11)仙台の雲と青空と。
12)駅前でみたツリー
13)仙台駅
14)空のカケラ。
15)空のカケラその2。
16)仙台というと日本有数のアーケードでも有名です。
17)元気はつらつ若さ一杯。
18)ホテルの一階は、コンビニでした。
19)地下鉄広瀬通駅の近くです。
20)ポチィさんの泊まられたホテルの前にて。
21)空のカケラというよりも、空の一部。
22)幸せそうなファミリー。
23)スーツ姿のおねぇさん。
24)髪もたなびく風が吹きました。
25)気温と澄んだ空気のお陰で、何気ない空のシーンんが凄い迫力です。
26)
27)光のページェントのメイン会場
28)仙台光のページェント会場の看板
29)市内巡回バス。セピア調で。
30)大きなサンタさんも、会場の名物です。