「信州辰野工場見学・伊那高原赤そばの里撮影会」の続きです。
○「朝食〜朝の散歩、そして、伊那高原赤そばの里近くの青アサガオに目を奪われる。その5
○「嶺岳寺 (れいがくじ)さんから見渡した信州の山間の風景や、曼珠沙華を撮影して。その4

その3が、Olympus E-5による嶺岳寺 (れいがくじ)さんでの曼珠沙華撮影です。
その4が、Canon EOS 5D Mark IIによる嶺岳寺 (れいがくじ)さんでの曼珠沙華撮影です。
その5が、信州伊那高原赤そばの里近くの稲田の光景と、朝日を浴びた青アサガオ畑での撮影です。

いよいよ、オリンパスデジタルカレッジの「信州伊那高原赤そばの里を撮る」撮影会からです。
9月23日金曜日/祝日 10:30〜16:00
受付は、赤そばの里一般車両専用無料駐車場付近にて、10:15からでした。
場所は、長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪にある「信州伊那高原赤そばの里」です。

さて、上古田公民館近くの青アサガオ畑(ヘブンリーブルー)に別れを告げて、
集合場所の伊那高原赤そばの里一般車両専用無料駐車場に向かいます。
といっても、移動には、車で数分も掛かりません。
この無料駐車場から、徒歩で上り道を12分くらいのところに、広大な赤そば畑が広がっています。

一度に紹介しきれませんので、2〜3回くらいになると思います。
今日今日の写真は、少しアサガオ畑、そして、移動して駐車場到着から、山道を登って、川を超えて、赤そば畑に辿り着いて、お昼までの午前中2時間の撮影からです。
明日は、昼食に、残念ながら、赤そばは食べられなくて、からです。

機材は、Olympus E-P3+M.Zuiko 45mm F1.8レンズとMMF-2経由でZD9-18mm F4.0-5.6レンズ、
Olympus E-5+ED14-35mm F2.0 SWDとED150mm F2.0レンズ。

1)Olympus E-P3+M.Zuiko 45mm F1.8で撮った青アサガオ
2)E-P3で撮った青アサガオの芽からのイメージ
3)E-P3で撮ったアサガオの茎が青アサガオを捕まえているかのシーン。
この一枚は、Olympus E-5+ED14-35mm F2.0SWDで撮影。
4)撮影会の受付には、片岡先生が、帽子に、赤いトンボをとまらせていました。
ここから、しばらくは、Olympus E-P3+M.ZD45mm F1.8レンズでの撮影です。
5)「赤そばの里」の案内板。
6)休憩所にて
7)
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9)川の辺りでたたずむ女性。
10)下流側の川の流れをスローシャッターで。
11)上流側は、滝のようです。これもスローシャッターで。
12)おなじ上流の滝ですが、通常のシャッター速度で。
ここで、いよいよ赤そばの里に到着です。
13)E-P3+MMF-2+ZD9-18mmの9mm(35mm換算18mm)の超広角での赤そば畑です。
14)
15)E-P3+MMF-2+ZD9-18mmの9mmを縦にして。
16)赤そばって本当に赤いのか?という問いには、これがもっと赤くなるらしいです。
17)E-P3+M.ZD45mm F1.8で撮った赤そばのアップです。