朝のアップロードが不完全なため、一部の文字が見づらくなっておりました。
訂正させていただきました。
申し訳ありませんでした。

4月12日は、朝から快晴で、気温は低めで肌寒いのですが、お日様の光を浴びて、気持ち良いくらいでした。

そこで、お昼休みは、浜離宮恩賜公園にいって、さくらの散り具合と、咲き残り具合を確認しつつ、
陽光に包まれた春の浜離宮の美しさを探究に行ってきました。

さくらですが、満開が早かった一部のさくらは、既に散り始めていて、葉桜が多くなっています。
ところが、けっこう、満開の時期がずれているので、まだまだ、見頃のさくらもゴロゴロしています。

とくに、潮入の池の東京湾側は、咲くのが遅かったので、ちょうど満開です。
その姿を池に写し込んでいて、潮入の池の眺望がとても美しい状態です。
先週のさくらの咲きごろ程ではないですが、春の陽気も手伝って、人出も多いです。

機材は、平日のお供のOlympus XZ-1です。コンパクトでもコレだけ写ってくれます。
1)光差すお堀。

2)中の御門側の桜の木も、満開から、散り始めくらいです。

3)さくらの花びらたちに、光を浴びて。

4)しだれる満開の桜と青空と、緑と。

5)花びらに光と影と青空と。

6)ランチに来たOLさん達をみて。

7)一部にだけ光が差し込んだ桜の花たち。

8)カメラ女子さんでしょうか?

9)既に一部は葉桜と化していますが、多く花見客が訪れます。

10)潮入の池を、お伝い橋越しに、さくらを見ると。

11)お伝い橋の中程の小島。

12)緑の松と、汐入の池と。

13)池に写り込む緑の林もキレイです。

14)絵になる光景です。

15)池畔のさくら。

16)光差す池の畔。

17)手を繋ぎ見て回る微笑ましさかな。

18)潮入の池への映り込みが美しい桜たち。