7月20日のお昼時の汐留界隈と、夕闇の汐留がピンクに染まった空と。 [XZ-1]
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7月20日誕生日の日のお昼時繰り出した汐留界隈の光景は、極々普通ですが、台風接近で黒々とした雲に覆われた昼とは思えない薄暗い光景でした。
<<追記>>
本日、マイクロフォーサーズ期待の新機種「E-P3」が発売となりました。
また、奇しくも、パナソニックと、オリンパスのマイクロフォーサーズAFレンズ初となる大口径レンズが発売となりました。
25mm(35mm換算50mm)F1.4のLeica DG 25mm/F1.4の大口径標準レンズと、
12mm(35mm換算24mm)F2.0のED12mm F2.0大口径広角レンズです。
2011年7月22日発売のマイクロフォーサーズ製品
●パナソニック「LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.(H-X025)」
●オリンパス「OLYMPUS PEN E-P3」
●オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」
2011年秋発売予定
□「OLYMPUS PEN E-PL3」
□「OLYMPUS PEN E-PM1」
□「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」
7月20日誕生日の日のお昼時繰り出した汐留界隈の光景は、極々普通ですが、台風接近で黒々とした雲に覆われた昼とは思えない薄暗い光景でした。
対照的に、なぜか、夕闇の汐留では、真っ赤ならぬ、どピンクに染まった夕闇の空が不思議でした。
台風や、嵐の接近したり・遠のいたり、あるいは、気圧の変化の接近は、空の光景を一変させると言われています。
この日の夕景は、まさに、ピンクの空でした。
夕景〜夕闇に、コンデジのXZ-1ですので、薄暗い部分は、どうしても、ノイズが乗っていますがご容赦を。
<<追記>>
本日、マイクロフォーサーズ期待の新機種「E-P3」が発売となりました。
また、奇しくも、パナソニックと、オリンパスのマイクロフォーサーズAFレンズ初となる大口径レンズが発売となりました。
25mm(35mm換算50mm)F1.4のLeica DG 25mm/F1.4の大口径標準レンズと、
12mm(35mm換算24mm)F2.0のED12mm F2.0大口径広角レンズです。
2011年7月22日発売のマイクロフォーサーズ製品
●パナソニック「LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.(H-X025)」
●オリンパス「OLYMPUS PEN E-P3」
●オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」
2011年秋発売予定
□「OLYMPUS PEN E-PL3」
□「OLYMPUS PEN E-PM1」
□「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」
機材は、Olympus XZ-1です。
1)お昼時ですが、薄暗い雰囲気の空に表現していますアートフィルターのドラマチックトーンで。
2)実際には、そんなに暗いわけではありません。このくらいミドリも映えています。
3)縦横をあいまいにした一枚。これもドラマチックトーンで。
4)ゆりかもめの陸橋下を、アートフィルターのジオラマで。ジオラマを縦に使用してます。
5)これは、ジオラマを本来の横で使用しています。
6)道端に咲く花。これも、ジオラマで撮っています。
7)季節ハズレに、赤づいている紅葉の葉っぱ。これもジオラマです。
8)この日のお昼は、ハンバーグでした。
9)一面ピンクの夕闇の空。
10)夜なので、空の下は、普通に夜景です。
11)ピンクの空と汐留の高層ビル群と。
12)ゆりかもめの汐留駅と、ピンクの空と。
13)
14)
15)ゆりかもめの駅付近で。
16)ピンクの空の下をゆりかもめは走り行く。
17)夜空を赤く照らす東京タワーですが、ピンクの空のインパクトには負けていますね。
18)
19)人待ちでしょうか?
20)道行く動くヒトたちと、店内に入る人と。動と静ですね。
お誕生日おめでとうございます。
by yosi (2011-07-22 22:41)
あら、お誕生日なんですか?
それは、それは、おめでとうございます。
早速、ご訪問ありがとうございました。
kiyo さんの写真から見れば、お恥ずかしいレベルですが、私は2Lサイズにして飾り、眺めては喜んでいる毎日です。
by カリメロ (2011-07-22 23:29)
遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます。
ピンク色の空と走るゆりかもめが合っていますね。
by PATA (2011-07-23 01:59)
あーこれ、これです!
なんか皆『今日の空の色おかしいよー』って聞かされてたのですが、
何しろ仕事中でしたのでなにがなんだか分からなかったのですよ~^^;
なるほどーこういう空だったのですね!
ジオラマバージョンとかミニチュアスタイルって不思議だなあー。なんでそんな風になるんだろ?
でもマクロ・近接写だと、効果が薄く感じるのは気のせいでしょうか。
by ちょいのり (2011-07-23 03:11)
yosi さん
niceとご訪問ありがとうございます。
コメントもありがとうございます。
暖かいお言葉、ありがとうございます。
カリメロ さん
niceとご訪問ありがとうございます。
コメントもありがとうございます。
ありがとうございます。
とんでもないです。
写真というのは、上手い・下手ではないです。
撮ったときの、撮った方の思いが篭っているハズです。
楽しい・美しい思い出に直結する大切なお写真だと思います。
良かったですね。
PATA さん
niceとご訪問ありがとうございます。
コメントもありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか、ピンクの空をみていたら、ちょうど、走ってきたゆりかもめが良い光景を形作ってくれました。
ちょいのり さん
niceとご訪問ありがとうございます。
コメントもありがとうございます。
あちこちで、見た方々が口にされますよね。
台風絡みでの気象の問題でしょうが、雲を通して、赤い夕焼けがピンクになって光っていたのでしょうね。
面白いです。
ジオラマは、真ん中を帯上にして残して、上下をボヤかすことで、クッキリしている部分と、ボケた部分の対比が、
頭の中の記憶にある高いところから眺めた場合や、小さなもの(ミニチュア)を眺めた場合のパターンに近似して、
誤解してしまうんでしょうね。
よく見ると、まったくミニチュアっぽくないのですが、脳内で、都合よく、これは、ミニチュアだーって、
好都合な再変換をして、ミニチュアっぽく見えてしまうんでしょうね。
一種の騙し絵のような気がします。
マクロだと、その騙しの効果が薄いですね。
写真家の先生に、鳥瞰(高空の鳥のように眺める)・俯瞰する(高いところから眺める)だけでなく、
斜めのラインが入っていると、ミニチュアっぽく見えると聞いたことがあります。
by kiyo (2011-07-26 11:06)