CP+の話題ばかり続きましたので、
アートらしく、
雪が降った後の明け方の日の出です。

2011年2月11日は、関東圏にも、一日中雪が降り続きました。
しかし、地熱が暖かいためか、アスファルトが多いためか、
日中に積雪することはありませんでした。

しかし、一旦止んで、また、夕方から夜半にかけて、津々と雪が降り続いていたようです。
明けて、2月12日の朝。
積雪量は多くないですが、一面の雪景色です。

そして、再び、横浜に出発する時間が迫ってきます。

CP+2011最終日の話は、次回に続きます。

そんな中、真っ赤な太陽が昇ってきました。
1)久しぶりにHDRtistで、簡易HDR化して、輝度差のある雪景色と太陽を同時に表現しています。

2)実際に写真として一枚に撮れる光景。日の出の太陽近辺に露出を合わせています。
3)付近の屋根に露出を合わせた一枚。
4)夕景のような朝焼けの光景。
5)HDRtistで、簡易HDR化して、キラキラした輝きがダイヤモンドのような「雪」。
6)同じ一枚の元の「雪」のアップ写真です。コントラストが弱いのでフワッとした光が残っています。
7)露出を日の光に合わせたために、黒い物体と化している逆光の「雪」。
 まるで、アスファルトのようです。