東京に大雪が降った1月23日の翌朝。
当然ですが、見渡す限り雪景色です。
遠くの方まで、雪・雪・雪。
本当に、積もっていました。

夜の大雪は、短時間に凄い量の雪をもたらしたようです。

朝の短時間、10分程、その雪景色を撮ってみました。
また、お昼休みに、汐留に昼食を取りに出かけた折に、午前中の除雪と朝日で溶けた汐留の雪の名残を撮ってみました。
イルミネーションで有名なカレッタ汐留の地下広場にも、広がっていた雪ですが、多くは除雪されていました。
ただ、通行路出ない部分には、まだまだ、残っていました。



機材は、1)から9)がOlympus E-5+ED14-35mm F2.0SWDレンズです。
   11)以降がOlympus E-P3+M.ZD 45mm F1.8レンズです。
1)黒い結晶たち
2)逆光の雪。
3)光を浴びて、溶けかかる雪たち
4)朝日。
5)雪の付いた塀と
6)青空と富士山と雪景色と。西の空から。
7)雪の結晶はキラキラと
8)地面は道路以外は雪だらけでした。
9)近所のビルの上も、雪だらけでした。
10)東京の雪景色。

ここから、お昼休みの汐留からです。
11)これは、汐留シティセンターの地上への階段です。
12)カレッタ汐留の地下広場
13)
14)カレッタ汐留の地下名物の亀の甲羅型の噴水も、雪に覆われていました。
15)ちょこっと、雪のアップも