無事に、厳寒の仙台から戻って参りました。
そねぶろ仲間のゆうみさんには、ご心配頂き、前年のどんと焼きの紹介のblog記事などの紹介と、
さらには、足下が寒くなるので注意するようにと言う暖かいアドバイスを頂きました。
非常に感謝しておりますが、足下については、そのアドバイスを活かせなくて、
寒かったので、次回があれば、活かしたいと思います。
ありがとうございました。
取り敢えず、国宝 大崎八幡宮でのどんと祭から、撮って出しの一枚だけ、行ってきたという記念に。

また、累積アクセス数ですが、出発の朝に、急激に増えて、あっけなく80万アクセスを突破しました。
出発直前でいしたので、記事には反映できませんでしたが、画面の記録を残してあります。
なかなか、こんなに大それた数は、みなさまなくして存在し得ませんので、ありがとうございます。

そして、今日の写真は、ご好評頂いた日曜日の記事の板橋区赤塚植物園からの続きです。
今回は、メインのOlympus E-5+ED14-35mm F2.0SWDレンズでの撮影ではなくて、
サブとして、2台体制で持って行ったEOS 5D Mark IIでの撮影からです。
こちらでは、より一団と、花撮りというよりも、見た光景からのアーティスティックな切り出しです。
前回の記事との比較もして頂くとよいかもしれません。


機材は、Canon EOS 5D Mark IIとEF135mm F2Lレンズです。
1)赤塚植物園を訪れている女性グループ、家族連れも多いです。
2)光条の光の影と
3)ゆらぎ
4)
5)ニホンスイセンの佇まい
6)笹
7)早く咲くと良いなぁ。梅林にて。
8)鹿威しの水沫
9)おぼろなナニカ。
10)逆光の芒から
11)浮かぶ葉っぱと、沈んだ葉。
12)青く輝く池と。
13)未だ落ちぬ葉と、青い背景と。