先日、オリンパスプラザ東京のサービスに出向いて預けてきたE-P3とVF-2ですが、
今日電話が掛かってきて、新品交換したので発送するということでした。

先日の以下の記事の件で、サービスに出したわけですが、
Olympus E-P3とVF-2併用中に、日中使用していてグリップ部が熱くなってくると、VF-2の画面、または、OLED画面が、暴走表示になった上で、カメラ本体がリセットされた再起動する症状です。

果たして、交換したボディでは、改善されたでしょうかね?
○「高輪台まで出向いて無駄足だったのですが、高輪台での街撮りスナップした後で、予定を変更して、オリンパスプラザでE-P3とVF-2を入院させてきました。


今日は、久しぶりに、ヴィータイタリア(汐留イタリア街)に行ってきました。
先日から使用しているED9-18mm F4.0-5.6の広角ズームレンズを持って、ヴィータイタリアの街角の風景を撮影してきました。
流石に、9mm(35mm換算18mm相当)という超広角ですから、かなり広い範囲が写ります。
ややもすると、間延びして、広角特有のパース掛かった歪曲が見られる写真になりがちですが、
視点を変えて、出来るだけ寄って(近付いて)撮る事で、メインの被写体を中心にして撮っています。

さて、如何なモノでしょうか?
広角だと、見慣れた汐留イタリア街の光景も、一段と異国風に写っているでしょうか?

機材は、Olympus E-5+ED9-18mm F4.0-5.6レンズです。
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3)あっ、自転車がと思うと、汐留博覧会2011のTシャツを着ているので、日テレのスタッフでしょうか?
4)ゆりかめもの下で。アートフィルターのドラマチックトーン
5)汐留イタリア街地区を通り抜ける新幹線700系。
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7)ヴィータイタリアの沿道のプランター。
8)ヴィータイタリアの広場を眺めて。
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10)地面から見るヴィータイタリアの広場。
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12)逆光の葉っぱとヴィータイタリアの街並み。
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15)イタリアンのMILE FIOREさんの店頭にて。
16)MILE FIOREさんの横のテラス席をみて。
17)ヴィータイタリアの建物と青空と雲と。
18)カバンと宝石のお店で。アートフィルターのドラマチックトーンで。
19)赤い看板とヴィータイタリアの沿道。アートフィルターのドラマチックトーンで。