今日2本目の記事です。
こちらの記事もよろしくお願いいたします。
○「みんぽすさんから、東和電子製の薄型テレビ用の高音質スピーカー 『Olasonic TW-D7OPT』をお借りしました。そのレビューです。

みんぽすさんからのお借りした製品のレビュー記事が2回立て続いてしまい、申し訳ありません。

そればかりでも、なんなので、一枚だけ。
これから出す記事の魁けだと思って下さい。

但し、この一枚は、Adobe Camer RAW 6.4.1でRAW現像したそのままの解像度です。
リサイズしてありますが、1.5MBの大きさです。
サムネールをクリックする場合は、ご注意下さい。

いきなり思い立って、富津岬へ行ってきました。 
言わずとしれた、房総半島の東京湾側へ最も突き出している岬というか半島部分です。 

なんとなく、首都圏で、海辺に夕日が見られる所で検索すると、この富津岬が浮かんできました。 
しかも、岬の半分は、東京湾内湾、半分は、外海となる浦賀水道に面していて、この三浦半島と富津岬とを結ぶ線が、東京湾内湾と浦賀水道の区切りとなっているそうです。 

アクアラインを通って館山道を富津岬に向かうコースで、自宅のあるN区から、1時間半くらいでした。 

海が見たい、波が見たい、波飛沫が見たいということで、富津岬に来たわけです。

そこで、海岸沿いを見ていると、水上バイクを持ち込んで、ウォータースポーツにいそしんでいるヒト達が結構いるわけです。

そんな光景を某レンズで覗くと、ゾクゾクっとする立体感が目に飛び込んできます。

こんな光景をどこかで見たと思ったら、このレンズのサンプル写真も、E-3の頃に撮影された、水上スキーの光景ですが、水飛沫が飛ぶ豪快な一枚でした。
改めてE-5で撮影して欲しいトコロですね。

機材は、Olympus E-5+某レンズです。