さらに、石神井公園の続きです。
○「石神井公園の遊歩道沿いに、石神井池の光景や、見頃となっている紫陽花を見てまわってみました
○「6月11日は、瑞光道場の撮影実習の1回目に参加してきました。学んだことは、カッコ良さよりも、キレイに美しく撮る事。

石神井池側から、三宝時池にわたる当たりから再開です。
ちょうど、三宝寺池側から戻ってくるヒト達に出会いました。

そして、昨日も、書きましたが、三宝寺池の小川の近辺が、
紫陽花の群生地として、ちょうど見頃を迎えていました。

ただ、この日の天候、光のかげんでは、ちょうど良い照らされ方の紫陽花を
見かけませんでしたので、早々に退散しました。

その先の小さな池には、水仙が植えられていて、その水面への映り込みがキレイでした。

そして、三宝寺池の手前の睡蓮(すいれん、ハス)の群集するエリアに来ました。
ここは、以前、夕景がキレイだったところです。
まだ、咲き始めの段階のようで、ところどころ、咲いたかなと言う一輪を
見かける程度で、殆どの花が、蕾の段階です。

しかし、咲いた花には、さっそく、虫がたかっていました。

もう少しして、睡蓮が、見事に咲く時期に、再訪しようと思いました。

機材は、Olympus E-5+某レンズです。
今回の写真では、使用していませんが、某レンズの寄りをカバーする為に、EX-25を装着したりします。
1)石神井池から、三宝寺池へ渡る横断歩道にて。
2)ガクアジサイの青い外側の花びらと大きな緑の葉。
3)水面に映り込む水仙。
4)光と影と輝く葉っぱ。
5)池の水面の反射を玉ボケで表現。
6)三宝寺池の睡蓮エリアにて。
7)咲き始めの睡蓮の花。
8)やや咲いた花と、まだまだ、蕾と、赤い葉っぱと。
9)ほぼ咲いた一輪。
10)白い一輪とその映り込み。