4月18日は、めまぐるしく天候の変わる日でした。
夜半の雨は、一時雨脚が強くなって、雨の朝となりました。
そうそうに雨は上がって、お昼頃には晴天のそらとなり、
しかし、午後3時過ぎには、どんよりとした今にも雨が降りそうな一面の曇り空となっていました。
そして、夕方には、再び、雨となり、夜遅くには、止んでいました。

うーん、めまぐるしい。
そして、お昼時には、晴れ渡っていたので、昨日書いたことですが、
ヴィータイタリアの見慣れていない光景・別角度からを、青空の下に見てきました。

連絡通路を渡って、MOMENT SHIODOME横の階段を上がって、
JR高架橋の上にでて、そのまま、新しく出来たJR線路脇の歩道を、
WINDS汐留を通り抜けて、ヴィータイタリアの広場に出てみました。
通常のまるっきり反対のルートです。

色々見て回ると、まだまだ、見たりていないことがよく分かります。
この別ルートから眺めると、また、異国な薫りが漂ってきました。

この日のランチは、アーキテクトカフェというカフェに入りましたが、
それは、また、明日以降に。

機材は、いつものOlympus XZ-1+VF2です。
1)青空と雲と、太陽と。この時点では、お昼時だけの晴天だとは思いませんでした。
2)ヴィータイタリア側への連絡通路。
3)MOMENT SHIODOME横の階段を上がります。
4)連絡通路の上がJR高架橋ですが、そこからの眺めです。
 昨日の曇り空と比較して頂けるよう晴れた日の一枚です。
5)手すりの下はガラス張りでしたので、そのガラス越しのヴィータイタリアの光景。
6)2個のライトのぶら下がるお洒落な街灯と、青空と。
7)光と影と、道行くヒトタチと。
8)WINDS汐留の一角から。
9)WINDS汐留越しのヴィータイタリアの広場。
 駐車場の出入り口だと思います。
10)レンガ路面に落ちる標識の影。
11)ヴィータイタリアの中でも、一段と異風な建物。
12)線路側から眺めるヴィータイタリア中心部。
13)ヴィータイタリアの広場に出てみました。
 やはり、線路側から歩いてくると、いつもと違う景色に、驚きがあります。
14)水が滴り落ちている氏小渡絵mシオサイト5区 Shiodome italiaの看板。
15)先程のビルの別角度からですが、やはり、汐留イタリア街の中でも、
 一番、異国風です。
16)汐留イタリア街の広場の端で。アートフィルターのドラマチックトーンで。
17)広場からみる青空の下、ヴィータイタリア中心街。
18)広場のベンチのヒト。
19)アーキテクトカフェの入り口にて。
 この看板をみると、日本だなぁと安心します。