今日の天気予報ですが、
東京は「曇のち晴」最高気温9度、最低気温は摂氏4度となっています。
今日は、再び気温が10度以下に下がっていますので、お身体に気をつけて、風邪にご注意ください。
遂に、2月も残り2日間となりました。そんな2017年2月27日月曜日です。
今年は、元旦の2201記事から続く連番となっています。

2月23日から、写真業界の祭典「CP+2017」が無事に終了しました。
2月26日も、朝10時半からの小澤太一さんのSigmaブースでの講演から1日おりました。
ただ、4日間中3日目となる最終日、途中から疲れが溜まったのか、調子が悪くなり、
折角、予定していた打ち上げに参加出来ませんでした。←小澤先生、申し訳ありませんでした。

この日は、真面目にセミナーをいつも受けていて、気づいたら時間が経っていました。
小澤太一さんのSigmaの講演、オリンパスに移動して、斎藤巧一郎先生のE-M1 Mark IIの紹介セミナーを立ち見、
そのままオリンパスブースで、HASEOさんのE-M1 Mark IIを使用する理由の講演を立ち見、
そのまま続いて、清水哲朗先生のE-M1 Mark IIの紹介セミナーを最前列で拝見、
偶々、近くに居たNobuさんと一緒に、2階に移動してアウトレットと中古カメラ市散策、
みなとみらい駅側のステーションギャラリーMのSamurai FOTOさんの写真展にお邪魔すると、
たまたま、Photoshopレタッチのセミナーを拝見。←Adobeでのセミナーよりも充実していたようです。
会場に戻って、師(土屋勝義先生)のSigmaのArtレンズでのポートレート撮影のセミナーを立ち見、
若干移動して、AdobeのLightroomでの風景レタッチを少し立ち見、
Silkypixの市川ラボラトリーブースで、上田 晃司. 「光を整えて撮る写真」.を立ち見、
ベルボンブースで、師(土屋勝義先生)の最終となるポートレートで使う一脚撮影の極意のセミナーを立ち見。
と、オリンパスブースの最後のパフォーマンスを拝見して、自分にとってのCP+2017は終了しました。
PanasonicのGH-5は触れなかったので、カタログを頂いてきました。
同じく、富士フィルムのGFXは触れなかったので、最後にカタログだけ貰ってきました。
その他、いろいろ回りきれませんでした。

CP+2017の感想としてですが、一段と経費節減なのか、コンパニオンさんが減りました。
ニコンさんがブース激減で、新製品もなく大分寂しいです。
Sonyさん、会場ない最大のブースを豪華に使って、大躍進でした。
Canonさん、やはり、業界を背負って立っています。
リコーペンタックスは、thetaが異彩を放ち、K-1、KPが頑張っています。
オリンパスは、どこまでも、OM-D E-M1 Mark IIの紹介の全面展開でした。
 11月に行われたOM-D E-M1 Mark IIの新製品フェアのような雰囲気でした。
Panasonicさんは、新製品のGH-5とDF-9の全面展開で豪華でした。
そして、Sigma、Tamronの2大レンズメーカーさんも、メーカー並みにアピールして凄かったです。

それにしても、今回は、美人さんが立っている数自体が少なかった。

お休みを頂いた2月23の午後(午前中は、プレスタイムで、招待者とプレス専用タイム)に行ってきましたの続きです。
初日、オリンパスブースでの動体体験コーナーの次は、お隣のSigmaブースの本気のレンズ達。
そして、リコーペンタックスで、新製品「KP」を一目みてから、
Panasonicブースで、歴代のGHシリーズ、新製品「GH-5」をケース越しに見ました。
GH-5の体験コーナーは混んでいたのでパスしたら、結局、最終日までも触れませんでした。
一度、触っておけば良かったです。

〇「2月23日、OM-D E-M1 Mark IIでCP+2017。初日の午CP+2017会場内からあれこれ。その2
〇「2月23日、OM-D E-M1 Mark IIでCP+2017。初日の午後から行ってきました。その1

今日の一枚は、
『Sigma sd Quattro H』
Olympus OM-D E-M1 Mark II+M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズで撮影しています。

ここから、OM-D E-M1 Mark II+M.Zuiko ED12-40mm F2.8 Proレンズで撮影しています。
JPEGリサイズのものと、Camera RAW 9.8での現像も混在しています。
1)↑
2)↑
3)↑
4)↑sd Quattro H+Sigma 135mm F1.8 DG HSM | Art
5)↑Sigma 135mm F1.8 DG HSM | Artレンズは、でかくて重いです。
6)↑sd Quattro H+Sigma 24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art
7)↑EOS 5D Mark III+Sigma 135mm F1.8 DG HSM | Artレンズの大きさ感
8)↑Tamronブースも大人気です
9)↑PentaxのK-1、K-70コーナー
10)↑Panasonicブースにて。各ガラスケースは歴代のGH達

番外編、美人さん達。
11)↑オリンパスの入場者プレゼント。
12)↑Sigmaのレンズコーナーにて、高宮葵さん。
13)↑Tamronのお嬢さん
14)↑個人的には、今回のCP+2017のトップクラスの可愛さだったと思いますTranscendのお嬢さん。
15)↑Panasonic、初日は、比較的緩い撮影条件でしたが、2日目以降は、他社カメラはダメとキツイ状態に。
16)↑Adobeのお嬢さん。アンケートに答えると3日目途中までは、ポーチを頂けましたが、
 最終日は、ポーチが尽きたのか、残念ながコトに、テープになっていました。
17)↑SanDiskのお嬢さん。ちょうど、サイカ先生のセミナー中に。






カバーページをまた変更しました。
京橋エドグランでの一枚からです。




毎日、見て頂くblogの文章が痛ましく感じられて申し訳ありません。
妻が急逝して、三回忌(2年)経過しましたが(3月11日未明)、なんだかあっという間に時が過ぎていきます。

1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、
若くして不治の病(膠原病のSLE)に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。

思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。
今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。

『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。
妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。

平成29年2月11日は、35回目の妻の月命日の記事にたくさんのアクセスとnice、コメントをありがとうございます。

2015年3月11日は、妻の一周忌の「命日」でした。

2014年8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。

番外編


さて、江戸東京たてもの園での撮影の続きです。
(。・_・。)2kさん、yokoteeさんと一緒に撮り歩いていました。

参加する写真展「第9回ゴミゼロ倶楽部写真展」ですが、無事に終了しました。

1月21日の夜、渋谷駅から、宮益坂を通って、青学手前のライブハウスに行ってきました。

1月9日の成人の日、夕陽を見ようと湘南(鎌倉)の海に行こうと思い立ちました。

RX100M5での京都撮影はお休みして、Olympus OM-D E-M1での京都撮影の追加編です。

さて、京都には、折角お借りしているので、Sony DSC-RX100M5を持って行きました。

さて、京都には、折角お借りしているので、Sony DSC-RX100M5を持って行きました。


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