<<引き続き、御礼申し上げます>>
皆様のお陰で、未だ、テーマ「アート」部門1位を持ち堪えております。
普段の2位でさえ、過ぎたご評価と自覚しておりますので、皆様には、感謝するばかりです。
本当に、いつも、ご訪問いただきまして、ありがとうございます。
しばらくは、上がったり下がったりですが、一位という夢を見させていただきまして、皆様には、感謝しております。
常日頃からご覧頂く皆様には、変わらぬご贔屓をお願いするばかりです。
今後とも、よろしくお願い致します。
普段の2位でさえ、過ぎたご評価と自覚しておりますので、皆様には、感謝するばかりです。
本当に、いつも、ご訪問いただきまして、ありがとうございます。
しばらくは、上がったり下がったりですが、一位という夢を見させていただきまして、皆様には、感謝しております。
常日頃からご覧頂く皆様には、変わらぬご贔屓をお願いするばかりです。
今後とも、よろしくお願い致します。
さて、2月も下旬となりました。
本日、予想外に早くオリンパスプラザのサービスから電話が掛かってきました。
預けて来たOlympus E-P3と、M.Zuiko 45mm F1.8レンズの両方のキズの修理(パーツ交換)が終了したのでいつでも大丈夫なので、ご来社お待ちしているとのコトでした。
E-P3カメラボディの底部分が擦り傷だったのと、45mmはピントリングがキズと中にゴミの混入があったのですが、パーツ交換は時間が掛かって2月末お渡しと言われていたのですが、実質渡して3日で完了してしまいました。
オリンパスの修理は早いですね。
今週末、ちょっとした小旅行の予定があるので、その前に受け取りに行って来るつもりです。
いよいよ本日2月22日より、一つ目の写真展、先日のepSITEの続きですが、
PhotoArtist 2012講座写真展の追加展示が、2月22日から、3月7日までの2週間の期間行われます。
場所は、オリンパスプラザ東京1階ショールーム内ミニギャラリーです。
私は、epSITEにて展示した2枚と、新たに2枚、合計4枚の作品をA2サイズに押し込めた展示です。
この4枚をコラボさせたA2作品を「光と影のレクイエム」と名付けました。
よろしくお願いいたします。
2つめは、FotoPusの花コミュの赤塚植物園メンバーによる写真展です。
3月6日から、3月11日まで、赤塚植物園内の資料室にて展示されます。
なお、設営作業の関係で、3月6日は、13時から、終了作業の関係で、3月11日は15時で終了となります。
場所は、下赤塚と、成増の間となり、直ぐ隣が「東京大仏」で有名な乗蓮寺(じょうれんじ)です。
こちらも、よろしくお願い致します。
自然や植物がより身近なものとして親しむことができるような施設として1981年(昭和56年)10月に開園しました。
本園と万葉・薬用園からなり、本園は、狭いながらも樹木見本園として多くの樹種が植えられ、
本園と万葉・薬用園からなり、本園は、狭いながらも樹木見本園として多くの樹種が植えられ、
その下には野草も可憐な花を咲かせます。また万葉・薬用園には、万葉集に詠まれた植物や薬用植物が植えられています。
近くには、美術館・郷土資料館・都立赤塚公園などがあり、自然に恵まれた散策コースになっています。」
とのことです。
案内図
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/038/images/img_38764_1_2.jpg.html
赤塚植物園 利用案内・交通案内
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/038/038376.html
近くには、美術館・郷土資料館・都立赤塚公園などがあり、自然に恵まれた散策コースになっています。」
とのことです。
案内図
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/038/images/img_38764_1_2.jpg.html
赤塚植物園 利用案内・交通案内
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/038/038376.html
昨日の続きですが、赤塚植物園の万葉・薬用園に入った所からです。
入って直ぐの地面に、黄色い可愛い花たちが咲いていました。
nama3さんのblogでも拝見していた福寿草です。
殆ど咲いている花がない状況の中で、見事に、真っ黄色の花を咲かせていました。
グルッと、万葉・薬用園を回ってみると、その一角で日の光を浴びている梅の木の蕾が数輪だけ、
咲き始めようとしていました。
この当たりは、来週松には、2分咲きくらいにはなるかもしれませんね。
そして、芝生広場あたりで、レンズを、Canon純正EF135mm F2Lレンズに交換して、
再び、万葉・薬用園の福寿草を撮り比べて見ました。
やはり、EF135mm F2Lレンズの方が、ボケが柔らかくて、ピントが合ったところからのボケのグラデーションも各段にキレイですね。
コントラストが柔らかくて、階調が深い感じがします。
比べて、Sigma 85mm F1.4レンズは、シグマレンズらしく、かなりコントラストが強い気がしますね。
まあ、最近流行のコンデジ風のクッキリ・スッキリには、シグマれんずでしょうか?
多くの場合、味的には、EF135mm F2Lは、Lレンズでもあるだけに、色乗りも良いので
個人的には、こちらのティストの方が好きですね。
そして、芝生広場を抜けて、武蔵野の木側の階段を下がって、
睡蓮が咲いていた池をみると、枯れた睡蓮の茎が物悲しい風でした。
直ぐ近くに花壇があって、この時期には、パンジーと花キャベツが植わっていました。
植物園を出ると、ユリノキの花が咲いていました。
今回、乗蓮寺(じょうれんじ)さんの駐車場をお借りしたので、
そちらに歩いて行くと、鐘撞き堂が青空に映えてきれいでした。
そんな2月19日でした。
赤塚植物園写真展には、1月のオフ会と、今回の自主トレで撮影した中から2枚選ぶつもりです。
用紙には、銀一のスペシャルな用紙に印刷するつもりです。
楽しみになってきました。
Sigma 85mm F1.4 EX DG HSM
「自然な遠近感を備えた大口径中望遠レンズ。F1.4 の美しいボケと明るさを活かしたポートレートや風景、
夕暮れのスナップに最適です。SLD(特殊低分散)ガラスとグラスモールド非球面レンズを採用し、
諸収差を良好に補正。全撮影距離で高画質を実現しています。
スーパーマルチレイヤーコートの採用により、フレア・ゴーストの発生を軽減。
開放からシャープでコントラストの高い描写を実現します。
HSMの搭載により、AFスピードの高速化と静粛性を実現。
9枚羽根の円形絞りを採用し、円形の美しいボケを表現します。
ポートレートに最適な中望遠レンズ
85mmの自然な遠近感と美しいボケ表現が可能な大口径中望遠レンズ。
F1.4の明るさと、開放付近の浅い被写界深度、素直なボケ味を活かしたポートレートや夕暮れ、
風景等の撮影に最適です。APS-Cサイズデジタル一眼レフカメラに装着すると、
127.5mm相当*の画角を持つ大口径レンズとして使用できます。」
今回も、文章は極力排して、写真を一杯です。
オリンパスから、OM-D E-M5が発表されています。
2月15日から、オリンパスプラザ東京と、オリンパスプラザ大阪で、OM-Dが触って試せるようです。
いよいよCP+2012では触れなかった多くのヒトにも、また、疑問点があって再度触りたかった方にも、
試せるチャンスです。今は、ベータ版ですが、徐々に改善されて最終版になる様子も伺えると思います。
2月15日から、オリンパスプラザ東京と、オリンパスプラザ大阪で、OM-Dが触って試せるようです。
いよいよCP+2012では触れなかった多くのヒトにも、また、疑問点があって再度触りたかった方にも、
試せるチャンスです。今は、ベータ版ですが、徐々に改善されて最終版になる様子も伺えると思います。
発売は3月下旬というのことで、絶賛予約受付中です。
予約特典は、防塵・防滴のフォーサーズアダプタMMF-3か、32GBのSDHCカードです。
どうせならば、バッテリグリップHLD-6も付けて貰えると、ぐーんと予約購入の方が増えた気がします。
○OM-D予約キャンペーンの情報
噂どおり、防塵防滴フォーサーズアダプタMMF-3か、32GB SDHCカードの2択です。
すでに、オリンパスオンラインショップでは、各モデル100人台限定の3年間延長補償付き予約販売を受け付けています。9日の晩に、一旦、品切れになりましたが、10日朝には回復していました。
<<現在のところ、問題なく購入できるようです。さあ、オンラインショップでご購入を、どうぞ。>>
機材は、EOS 5D Mark II+Sigma 85mm F1.4レンズとEF135mm F2Lレンズです。
1)モノクロの福寿草
2)光と影の狭間に咲いた福寿草
3)枯れた紫陽花と玉ボケと。
4)青空と松と
5)落ち葉達。
6)影の中の光達。緑の玉ボケがキレイなのです。
7)ほんの僅かに咲こうとしている梅の蕾が。
8)こちらは、咲き始めの一輪でしょうか。
9)樹木の葉達と玉ボケと。
10)寒椿の咲き残りが一輪。他はみな落花していました。
11)万葉・薬用園の中心にある湿地と池を見て。ただ湿地は乾ききっていました
ここから、EOS 5D Mark II+EF135mm F2Lレンズのキヤノン純正コンビです。
12)芝生広場の影を見て。
13)芝生広場から降りる階段へ。
14)光の玉に包まれて
15)葉陰の赤い葉っぱ。
16)再び、EF135mm F2Lレンズを抱えて、万葉・薬用園へ
17)福寿草も、135mmだと表現が変わって、ボケが柔らかくてキレイです。
18)武蔵野の木側の池は、枯れた睡蓮の枝が寂しげです。
19)花キャベツ
20)パンジー。
21)花キャベツと、背景で座っているのは連れです。
22)光差す
23)凍った光。
24)凍れる池にて
25)管理舎
26)入り口に立つユリノキの花が咲いて。
27)乗蓮寺(じょうれんじ)の鐘撞き堂
28)この先に東京大仏の置かれている乗蓮寺(じょうれんじ)の正門前。
13918-1901-267388
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