昨日の続きです。
○「煌めく光の中、海原を縦横無尽に駆け抜ける水上の騎士。富津岬にて。
○「いきなり思い立って、夕方の富津岬に来てみました。その1

海が見たい、波が見たい、波飛沫が見たいということで、富津岬に来たわけです。
まあ、そんな光景を写真に撮りたいという欲求がありました。

そんな希望をもってやってきた房総半島の富津岬。

期待に違わず素晴らしい所でした。

海辺ですから、砂浜を歩くカップルもいれば、
水上バイクの基地を築くヒト達もいます。

浅瀬を歩くヒトもいれば、水浴びをしている少年達もいます。

時が止まったかのようなノンビリした光景です。

そこには、謎の展望台もありました。
もちろん、最上段に昇りますよ。←高いところ好きですから。

その当たりは、また、明日です。

機材は、Olympus E-5+ED14-35mm F2.0 SWDレンズ+某レンズです。
1)海原を水上バイクを疾走します。
2)足跡。
3)浅瀬は歩けます。
4)水上バイクのヒト達の基地。
5)富津岬展望台(明治百年記念展望台)。五葉松を形どったという話ですが、変な形です。
6)砂浜を歩くカップル
7)三浦半島側からは、強烈な日差しが、帯のように海に差し込む夕日。まだ色づきは浅いです。
8)ポツンと取り残された水上バイクと、向こうを駆けていく水上バイク。
9)海原を背景に、夕日が照らす松。
10)ハーフムーン。青空に映えてキレイでした。