5月2日のランチに、ヴィータイタリア(汐留イタリア街)に行ってきました。
多分、「前日の続きで、異国情緒溢れるヴィータイタリア(汐留イタリア街)の広場からの光景と、アーキテクトカフェ汐留店でのランチから。」以来となると思います。

5月2日、5月6日といった大型連休の狭間の平日ですが、
平日と行っても、やはり、年休を取られているかたが多いせいか、
朝の電車も、結構空いています。
普段の半分〜2/3くらいでしょうか?
お陰で、乗車駅から、朝から座って乗ることが出来ました。

そんな日のお昼時だからでしょうか?
また、昼食を頂くお店も、お休みになる事が多い時期です。
しかし、ヴィータイタリアでは、汐留イタリア街という場所柄なのか、
特に休みとなっているお店はないようでした。

ただ、一歩、このヴィータイタリアの地区の外にでると、
お弁当屋さんだけが営業しているように見受けられました。

勢いヴィータイタリアを歩いているヒトの数も、普段より半減している気がします。
元々、一番多く見かけるのは、観光客ですが、大震災以来、観光客は殆ど見かけません。
精々、日本人観光客くらいです。
一番多かった、アジアからの観光客は、まったく見かけなくなりました。

汐留シオサイト地区側では、アジアからの観光客も方々も多少見かけるので、
絶対数が減りすぎたために、わざわざ、汐留地区に止まる必要もないのでしょうね。


さて、なかなか、アクセサリー類が出てこないOlympus XZ-1ですが、
主に、海外のメーカーから、これはというアクセサリーが出ています。
待望のオートレンズキャップが2社から
○中国製ですが、「JJC オートレンズキャップ(オリンパス XZ-1用)
○UN社から、「オリンパスXZ-1用自動開閉式レンズキャップ

52mm径のレンズフードが1社から、
○オリエンタルホビーさん取り扱いで、「レンズメイト XZ-1専用 52mmアダプター

XZ-1専用のレンズプロテクターが、ACMAXX社から発売になっています。
○ACMAXX社から「LENS ARMOR for Olympus XZ-1

上記のXZ-1用以外のオートレンズキャップは、オリエンタルホビーさんで取り扱っているので、
そのうち、発売になると期待しています。
また、ACMAXX社の製品は、ヤフオクで販売している業者(個人?)さんがいますが、
LENS ARMORシリーズは、販売されていないので、問い合わせてみると良いかもしれません。

このような細かいアクセサリーは、もっと、国内メーカーでも生産・販売して欲しいモノですね。


今日の写真は、ヴィータイタリアでのスナップ撮影からです。
機材は、Olympus XZ-1と、お借りしているフジのFinePix Z900EXRです。

ここから、Olympus XZ-1での撮影です。
1)Fioravanteさんの屋外テーブルを見て。
2)ヴィータイタリアの沿道にて。アートフィルターのドラマチックトーンで。
3)イタリアンレストランFioravanteさんの店先にて。
4)ランチを買って、颯爽と歩いて行く女性。
5)沿道のプランターを見て。アートフィルターのポップアートで。
6)ショーウインドウをみて。アートフィルターのポップアートで。
7)ショーウインドウの中のアクセサリー類を見て。アートフィルターのポップアートで。
8)ゴールドに輝くグラスに引き寄せられて。アートフィルターのポップアートで。
9)インテリア、アクセサリー、雑貨のKAFKAさんはお休みでした。
10)別のイタリアンのお店の軒先にて。アートフィルターのポップアートで。
11)テーブルと赤いイスをハイキーで描写しました。アートフィルターのポップアートで。
12)同じく日除け・雨よけのパラソルをハイキーで。アートフィルターのポップアートで。
13)沿道脇に置かれた真っ赤なテーブル。アートフィルターのポップアートで。
14)映り込むプランターの花々。アートフィルターのドラマチックトーンで。

ここから、お借りしているフジフィルムのFinePix Z900EXRでの撮影です。
15)ヴィータイタリアにて。Z900EXRですが、露出が明るいです。これでも、すこし暗めに補正しています。
16)花壇と、通り掛かった女性。
17)すれ違い。偶々、通り掛かったお二人による演出のような偶然です。
18)イタリアンの軒先でのZ900EXRでの一枚。
19)沿道の赤いテーブルを、少し離れて。
20)赤いテーブルに寄り添って。
21)沿道のプランターの花の映り込みは、キレイに撮れました。