ちょっとそこまで、天丼を食べに。ってわけじゃないですが、
この日のお昼は、銀座に出てみました。
銀座と言っても、広いので、新橋・汐留からですと、銀座8丁目くらいまでが限度で、
それ以上行くと、食べる暇がなくなります。
ただ、行って帰って来るだけになります。

そこで、銀座8丁目の天ぷらの「天國」さんへ天丼を食べに言ってきました。
今回、注文した「ひる天丼」を頼みました。

他の海老天丼や、海鮮かき揚げ丼など、結構のお値段だから、お得そうな1100円の
ひる天丼にしてみたのですが、正直、注文を失敗したかなと思いました。

ご飯の量は十分あるのですが、天ぷらは、汁にひたひたになった「カリッと」感ゼロです。
お味の方は、まあまあですが、少し、胃にもたれる感じです。

多分、お高い天丼や、天ぷら定食の方であれば、こうはならないと思います。
昔、食べた時の「天國」さんは、もっと美味しかった覚えがあるのですが。
まあ、ランチの値段なので、それなりなのでしょうか?

銀座にまた出るときには、もう少し、食べるところを研究してから行こうと思います。

1)大きな吹き抜けと柱達。アートフィルターのドラマチックトーンで。
2)ガラスの天井越しにみる汐留のビル群たち。アートフィルターのドラマチックトーンで。
3)ガラス越しのゆりかもめ。
4)汐留から銀座方面へと続く通路は、この先で、銀座・築地へと渡る歩道橋に繋がります。
5)真っ直ぐ行って、首都高の下を潜ります。正面右が築地方面です。正面左が銀座方面です。
 いつ通っても、凄い構造です。
6)歩道橋は、高さが高すぎるので、一旦、首都高の下で、それを潜れる高さに調整されています。
 その一番低い歩道部分です。
7)歩道橋を銀座方面に降りたところです。アートフィルターのドラマチックトーンで。
 座って休憩しているサラリーマン風の方の悲哀を感じます。
8)銀座の柳2世
9)銀座「天國」にて。
10)「天國」さんの店内にて。アートフィルターのドラマチックトーンで。
11)ランチ専用の「ひる天丼」を頂きました。
12)銀座の街並みにて。アートフィルターのドラマチックトーンで。
13)銀座らしい光景でしょうか?大きな看板と道行く人たち。
14)石造りのイス。アートフィルターのドラマチックトーンで。
15)ヒトなど関せず、佇む鳩たち。アートフィルターのドラマチックトーンで。