お昼時は、すっかり、汐留イタリア街のヴィータイタリアの中のお店か、そこを抜けて、浜松町側のお店に行くようになりましたが、今回は、先日行きました欧風家庭料理の店「Riccia(リシア)」さんの近くにある「Hamachan55」という洋風居酒屋でしょうか、カフェバーでしょうか、そこのランチに行ってきました。

当然、ヴィータイタリア街を抜けていきます。
汐留イタリア街に渡るには、2つのルートがあります。
1つは、迂回して、共同通信のメディアタワービルと日テレさんの間にある環状線(予定)の方から大回りするルート。
もう一つは、1年ほど前に出来たJRの線路下を潜るアンダーパスを利用する方法です。
この連絡通路の正式な開発表示を見つけました。

ほぼ、この通りに出来上がってきました。
面白いモノです。

そして、曇り空の下、今週は、2月に逆戻りしたような寒い気温ですので、
長居することなく、イタリア街を通り抜けて、浜松町側に出てみます。

その時点では、このお店という意思はなかったのですが、
店頭の案内が気になって「Hamachan55」さんへ入って見ました。

ステキな女性(若くてキレイな方なのですが、お店のママさんでしょうか?)の案内で、
カウンタの席に着きました。
夜は、カフェバーという感じですね。

料理は、今回、ジャマイカ風の香辛料の利いたジャークポークという豚肉料理を注文してみました。
味わってみると、確かに、食べたことのない風味でしたが、
基本は、塩と胡椒で、その胡椒と香辛料がパンチがある感じです。
豚肉は、良い肉ほど、塩・胡椒で十分ですから、とても、美味しいです。
調理としては、ボイルした豚の炙り焼きのような感じです。

また、食べたい気がします。
ランチは、これにドリンクが付きますが、時間がなかったので、
途中で切り上げるて帰社するコトにしました。
飲みかけのドリンクは、持ち帰り用のドリンクケースに入って出ているので、
そのまま、持ち帰るコトができましたが、良いサービスですね。

帰りも、イタリア街を抜けて帰ったのですが、
ロブスターの運搬車に出会いました。
そこの写真を撮ってみると、これがまあ、日本じゃない見たいですね。(笑。

今日の写真は、そのイタリア街〜浜松町のHamachan55への行き来からです。
機材は、Olympus XZ-1です。
1)歩道にて。
2)汐留のシオサイト地区とイタリア街を結ぶ通路の正式な開発表示。
3)実際の状態がこれです。
4)とある雑貨店の手前にて。アートフィルターのドラマチックトーンを使用しています。
5)雑貨店のショーウインドウ前にて。アートフィルターのドラマチックトーンを使用しています。
6)雨上がりの風情。アートフィルターのドラマチックトーンを使用しています。
7)道行く人達。
8)Hamachan55さんの軒先にて。
飲み物も含めて持ち帰りできます。
9)Hamachan55の店内にて。
カウンターの様子。
10)ランチは、週替わりジャークポークにしました。ジャマイカ風の香辛料の利いた辛いポークです。
   アートフィルターのファンタジックフォーカスを使用してソフトフォーカス風にしています。
11)ジャークポークのアップです。
12)イタリア街と接する角のGSにて。アートフィルターのドラマチックトーンを使用しています。
13)ロブスターの納品車。ここだけ見ると、異国のようです。
   アートフィルターのドラマチックトーンを使用しています。
14)帰りがけのヴィータイタリア街にて。
   青いミニが気になりました。