今日の天気ですが、


東京の天気「晴れ」、最高気温14度、最低気温1度となっています。

東京の朝は、よく晴れています。今日は、一日中晴れとなる予報です。そんな2020年12月24日です。

今日は、最高気温は14度、最低気温が1度の予報で、連日冷え込んでいます。そんな中ですが、体調管理に十分お気を付けください。

昨日から、京都での撮影から紹介と思っていたのですが、その前に、平林寺での撮影がありました。

多少、巻きで紹介しますので、平林寺での撮影の紹介の後に、京都での二泊三日の撮影の紹介となります。


コロナ影響下が強くなる中で、通勤/通学だけで自宅に帰ることが多い中、いつの間にか、クリスマスイブとなっています。

皆さんに幸せが訪れますように、願っています。



令和2年11月22日、秋の紅葉を見に、新座の平林寺へ行ってきました。
平林寺の紅葉の旬は、難しくて、入ってすぐの参道、山門周辺、境内の広場、お墓から、紅葉山と、

それぞれ、紅葉する時期が異なっていて、紅葉山以外が揃って紅葉するのは珍しいのがここ数年となっています。

そもそも、紅葉山は、広い平林寺敷地の高台の奥まった場所にあるので、数週間時期がずれています。

境内広場が11月下旬ならば、紅葉山は、12月初旬〜中旬に紅葉しています。

さて、境内広場の紅葉を見ていきます。

ここら辺は、参道よりも、遅くに紅葉するので、この日も見頃だったと思いますし、

中には、緑の葉ばかりの樹も多かったので、数日後の方が、旬だったかもしれません。



令和2年9月27日、清水哲朗先生の写真展を拝見しに、千代田区一番町にある日本カメラ博物館のJCIIフォトサロンに行ってきました。 




最終日の11/29は、朝9時の近鉄特急で、奈良まで行って、奈良公園の鹿に癒され、若草山のハイキングに疲れて帰って来ました。
〇「2020年11月、OM-D E-M1 Mark IIIを持って、秋の京都へ。京都からの速報的な何か。」


令和2年9月19日、超久しぶりに東京駅丸ノ内へ行って、東京駅界隈を見て回りました。




令和2年12月11日は、妻の80回目の月命日となりました。


今回も、出勤の帰りがけに、お供えを買ってきました。

三軒茶屋のセイユーの近くにある苺専門店「いちびこ」三軒茶屋店です。

前も購入しましたが、とても美味しい、苺の専門店です。

今回のお供えは、「いちびこ」三軒茶屋店ののいちごのスイーツです。

・いちごのモンブラン

・苺のショートケーキ

・いちごのビスキュイ

・いちごのブッセ






誕生日から1月遅れの8月20日、自分への誕生日プレゼントに新しいレンズを購入しました。

現在の20020/9/19の投稿でも活躍している、軽量小型のM.Zuiko ED 12-45mm F4.0 PROレンズです。








今日の一枚は、

 


『新座の平林寺の境内広場から』


はOM-D E-M1 Mark III+M.Zuiko ED12-45mm F4.0 PROレンズで撮影しています。



今日の写真は、Adobe Camera RAW 13.1.0.658で現像しています。

また、最新の大型アップデートでAdobe Photoshop 2021は、22.1.0となっています。


























ここから、OM-D E-M1 Mark III+M.Zuiko ED 12-45mm F4.0 PROレンズと、M.Zuiko ED 45mm F1.2 PROレンズで撮影しています。


1)↑紅の中


2)↑楓


3)↑紅と影


4)↑影葉


5)↑彩り


6)↑光る


7)↑黄葉と影と


8)↑横に向かって























コメントのパスワードを2020年に合わせて少しだけ変更しました。







もう、2020年ですからね。もうじき、2021年なので、2020/12/31には、それに合わせる予定です。












8月31日は、妻が亡くなってから6年目(7回目)となる妻の47歳の誕生日です。

妻の大好きだった「としまえん」の終園とも重なってしまいました。








1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、

若くして不治の病(膠原病のSLE)に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。



思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。

今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。


『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。

妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。









〇「2020年5月11日は妻の74ヶ月目の月命日となりました。お供えは、銀座コージーコーナーの2種類ケーキから。」4月11日の月命日の記事で撮影したお供えのARCACHON 練馬店さんのケーキの別カットからです。




令和2年4月11日は、妻の73回目の月命日となりました。




令和2年1月11日は、妻の70回目の月命日となりました。














この5年の歳月を堪えて来られたのも、全ては、皆様のお陰です。

ありがとうございます。




3月11日の記事に、沢山のアクセスとniceをありがとうございます。


2019年3月11日、妻の5年目の命日(60回目の月命日)となりました。






2018年3月11日、妻の4年目の命日(48回目の月命日)となりました。

早いモノで、妻が亡くなって4年の月日が経ちました。




2017年3月11日の3年目の命日の記事に沢山のアクセス、沢山のコメントをありがとうございます。












2014年8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。





番外編