今日の天気予報ですが、
東京は「晴」最高気温10度、最低気温は摂氏2度となっています。
今日も、気温が10度以下に下がっていますので、お身体に気をつけて、風邪にご注意ください。
遂に、2月最後の日となりました。そんな2017年2月28日火曜日です。
いよいよ、明日から3月です。春が待ち遠しい今日この頃です。
今年は、元旦の2201記事から続く連番となっています。

2月23日から開催されていた、写真業界の祭典「CP+2017」が無事に終了しました。
比較的に、各社のカメラの新製品が少ないため、CanonのKiss新製品(EOS 9000D、EOS Kiss X9i)とEOS M6、
富士フィルムのGFXや、Pentax KPなど数少ない新製品に来場者が群がっていた気がします。
それにしても、フジのGFXの人気は高かったと思います。

お休みを頂いた2月23の午後(午前中は、プレスタイムで、招待者とプレス専用タイム)に行ってきましたの続きです。
怒濤のSigmaの新レンズのうち、SIGMA 14mm F1.8 DG HSMは触れませんでしたが、
SIGMA 135mm F1.8 DG HSM、24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art、100-400mm F5-6.3 DG OS HSM
の3本は、sd Quattro H、EOS 5D Mark IIIのそれぞれに装着された状態でタッチアンドトライが出来ていました。
ただ、23日は、まだ空いていましたが、25日、26日は、黒山の人だかりで、長蛇の列が出来ていました。
リコーペンタックスのブースも大人気ですが、中判デジタル一眼レフカメラとなる645Zの立場が、
富士フィルムのデジタルミラーレス中判カメラのGFXの登場でどうなるのかが心配なところです。
そして、Panasonicのブースも頑張っていて、体験用のGH-5と、GF-9のコーナーが大きくとらていて、
中央部のモデルさんのコーナーは、最終日まで大人気でしたが、Sonyとともに、他社カメラでの撮影に厳しいブースでした。

〇「2月23日、OM-D E-M1 Mark IIでCP+2017。もう少し、初日の午CP+2017会場内から。その3
〇「2月23日、OM-D E-M1 Mark IIでCP+2017。初日の午CP+2017会場内からあれこれ。その2
〇「2月23日、OM-D E-M1 Mark IIでCP+2017。初日の午後から行ってきました。その1

今日の一枚は、
『SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Artレンズ』F1.8な135mmは巨大な前面ガラスです。
Olympus OM-D E-M1 Mark II+M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズで撮影しています。

ここから、OM-D E-M1 Mark II+M.Zuiko ED12-40mm F2.8 Proレンズで撮影しています。
JPEGリサイズのものと、Camera RAW 9.8での現像も混在しています。
1)↑EOS 5D Mark III+Sigma 135mm F1.8 DG HSM | Artの斜め前から。レンズ前ガラスが巨大です。
2)↑135mm F1.8の極薄のピントを合わせてから、その液晶表示
3)↑Pentaxのブースも、大人気です
4)↑GH1からGH4の歴史を感じますね。
5)↑そして、満を持して登場した最新フラグシップ機のバッテリーグリップ付きのGH5
6)↑GF9
7)↑パナソニックの体験コーナー
8)↑1カットだけ
9)↑Adobeも、いつも混んでいました
10)↑Adobeの配布物
11)↑パナソニックの望遠レンズコーナー
12)↑SD Associationでは、UHS IIの優位性の解説
13)↑佐々木先生と大和田良さんの掛け合い対決
14)↑SanDiskで熱演されるサイカ先生
15)↑ケンコートキナーのSamYangのレンズコーナー
16)↑Entaniya
17)↑Canonブースは、23日でも黒山の人だかり
18)↑ZeissのMilvusの新レンズ
19)↑コシナのレンズ達
20)↑コシナのEマウント用新レンズ
21)↑ドローンで有名なDJIは、買収したハッセルブラッド搭載モデルを展示していました。








カバーページをまた変更しました。
京橋エドグランでの一枚からです。




毎日、見て頂くblogの文章が痛ましく感じられて申し訳ありません。
妻が急逝して、三回忌(2年)経過しましたが(3月11日未明)、なんだかあっという間に時が過ぎていきます。

1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、
若くして不治の病(膠原病のSLE)に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。

思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。
今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。

『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。
妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。

平成29年2月11日は、35回目の妻の月命日の記事にたくさんのアクセスとnice、コメントをありがとうございます。

2015年3月11日は、妻の一周忌の「命日」でした。

2014年8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。

番外編


さて、江戸東京たてもの園での撮影の続きです。
(。・_・。)2kさん、yokoteeさんと一緒に撮り歩いていました。

参加する写真展「第9回ゴミゼロ倶楽部写真展」ですが、無事に終了しました。

1月21日の夜、渋谷駅から、宮益坂を通って、青学手前のライブハウスに行ってきました。

1月9日の成人の日、夕陽を見ようと湘南(鎌倉)の海に行こうと思い立ちました。

RX100M5での京都撮影はお休みして、Olympus OM-D E-M1での京都撮影の追加編です。

さて、京都には、折角お借りしているので、Sony DSC-RX100M5を持って行きました。

さて、京都には、折角お借りしているので、Sony DSC-RX100M5を持って行きました。


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