今日の東京の天気予報は、「晴」となっています。
そして、今日の東京の最高気温11度、最低気温は摂氏1度となっています。
2016年大晦日となりました。明日は、2017年元旦です。
室内のとの寒暖差も激しく、風邪も引きやすくなっていますので、お気を付け下さい。
今年の年末年始は休みが少なくて新年が1月4日から、そんな2016年12月31日土曜日です。

追記:あれあれ、タイトル誤記していました。2015年じゃなくて、2016年ですね。

2016年中は大変お世話になりました。
新年もよろしくお願いいたします。


毎年恒例ですが、2016年のベスト10の発表となりますが、
今年の下半期から選んだ5枚+1枚
〇「恒例ですが2016年のベスト10の前半5枚(+1枚)です。
今年の下半期から選んだ5枚+1枚
〇「恒例ですが2016年のベスト10の後半5枚(+1枚)です。その2
への沢山のアクセス、niceとコメントをありがとうございます。。


今日の一枚は、
オリジナルの日時: 2016/12/30 6:06:58
露出補正値: -1.3
露出時間: 1/80
Fナンバー: 2.8
レンズ焦点距離: 40
感度(ISO): 1,600
レンズ名: OLYMPUS M.12-40mm F2.8
光源: 晴天
『夜明け前』12月30日の明け方に撮影しています
Olympus OM-D E-M1 Mark II+M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズで撮影しています。

オリジナルの日時: 2016/12/30 6:08:05
露出補正値: -1.7
露出時間: 1/60
Fナンバー: 4
レンズ焦点距離: 12
感度(ISO): 6,400
レンズ名: OLYMPUS M.12-40mm F2.8
光源: 晴天
1)↑12mmの広角での夜明け前ですが、これで、ISO6400です。
オリジナルの日時: 2016/12/30 6:16:35
デジタルズーム倍率: 2
露出補正値: -1.7
露出時間: 1/25
Fナンバー: 4
レンズ焦点距離: 50
感度(ISO): 200
レンズ名: OLYMPUS 50mm Lens
光源: 晴天
2)↑Zuiko ED50mm F2.0 MacroレンズでのISO200と、デジタルズーム2倍でアップ。


暮れの12月22日に、Olympusの新しいフラグシップ機であり、
自分にとっても基軸の愛機種となるOlympus OM-D E-M1 Mark IIがでました。
これから、今日の一枚のように、自分にとっても夜明け前の気分です。
見事、開花してくれるように願っています。
今日の写真では、Mark IIの進化した高感度の良さを垣間見せてくれています。
今までですと、ISO3200でもはばかられる状況でした。


カバーページをまた変更しました。
京橋エドグランでの一枚からです。

近況ですが、(自分のPhotoshop講座を除いてですが)
12月25日午前中、白いアンティークカフェとべっぴんさんポートレートにて「すみれ」さんを撮影してきました。


毎日、見て頂くblogの文章が痛ましく感じられて申し訳ありません。
妻が急逝して、三回忌(2年)経過しましたが(3月11日未明)、なんだかあっという間に時が過ぎていきます。

1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、
若くして不治の病(膠原病のSLE)に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。

思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。
今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。

『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。
妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。

平成28年12月11日は、33回目の妻の月命日の記事に、沢山のアクセスとniceをありがとうございました。

2015年3月11日は、妻の一周忌の「命日」でした。

2014年8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。

番外編



RX100M5での京都撮影はお休みして、Olympus OM-D E-M1での京都撮影の追加編です。




Amazonでお買い得品を見つけました。
高容量充電式ニッケル水素電池単3形8個パックです。
しかも、充電済、最小容量2400mmの約500回使用可能なモノです。
単4ならば、こちらです。
容量よりも充電可能回数優先ならば、こちらです。
個人的には、いままで、こちらの方を使用していました。

Panasonic eneloop pro 単3形充電池 8本パック ハイエンドモデル BK-3HCC/8

  • 出版社/メーカー: パナソニック
  • メディア: エレクトロニクス