今日は、緑のモミジの再作成した写真を再掲します。
Canon Digital Photo Professional(DPP)で、調整をしてからJPEG化した写真となります
下記でアップした写真のいくつかのRAWファイルを、DPPで追い込んでJPEG化したものです。
いったん、5616x3744サイズに出力してから、OSX 10.7.2 Lion付属のPreviewアプリケーションで、
リサイズして、シャープネスを調整して出力したファイルになります。

○「EF135mm F2Lレンズで撮る。近所のモミジ寺の境内に輝く緑のモミジの葉達に光を感じて。まだまだ、紅葉にはほど遠いです。

EOS 5D Mark IIは、カメラ出力JPEGの解像感がないと言われています。
実際、カメラ出力JPEGは、そのまま印刷するには、あまい(緩い)解像感で出力されていると思います。
RAW現像からの出力とは、段違いです。

そこで、前々日の「135mm F2Lレンズで撮る。朝の駅前広場に幸せそうに行き交うヒト達をみると、晴天に感謝する気持ちで一杯になります。」では、DPPで、RAWファイルからJPEG化した写真をアップしていました。
その時に、同時に、モミジ寺での撮影した写真も、RAWファイルからJPEG化しておいたのです。

前回の、モミジ寺でのカメラ撮って出しJPEGと比較して、如何でしょうか?

さて、またまた、お昼休みに、ヴィータイタリア(汐留イタリア街)に訪れました。
すると、広場の一角に、放置してあるキャリアーとバッグがあります。
そこには、マリン関係の雑誌と、新聞が束ねられていました。
なにか、映画の小道具のようですが、どこにも、持ち主らしきヒトがいません。
少し離れた方に、撮影スタッフらしき一群がいます。
俳優さんも混ざっているのかもしれませんが、オフィス街向けのスタイルをしているようなので、
わかりません。

その後、食事をして戻ってくると、雑貨屋さんの前で、なにやら、撮影をしています。
しかも、男優さんらしきヒトの腕には、先程のキャリアーがあります。
やっぱり、小道具だったようです。

機材は、Canon EOS 5D Mark II+EF135mm F2L USMレンズと、
機材は、Olympus E-P3+M.Zuiko 45mm F1.8 Macroレンズです。
1)門が、まるで、スクリーンのようです。
2)一枚だけ、紅色。
3)
4)玉ボケに緑の楓と。
5)モミジの影絵
6)
7)
8)
ここから、11月2日のお昼休みに訪れたヴィータイタリア(汐留イタリア街)からです。
機材は、Olympus E-P3+M.Zuiko 45mm F1.8レンズとなります。
9)この日も青空でした。
10)陰は語る。ねぇねぇ?
11)ヴィータイタリアの広場にて。光と影の交差。
12)携帯見ながらのお嬢さん
13)光差す。
14)雑貨店の前にて。
15)放置されたキャリアー。ドラマチックトーン+フレーム効果で。
16)この人達が、撮影スタッフらしいです。
17)ホワイトバランスを電球にして。
18)気になるイタリアのお嬢さんの御御足
19)撮影をしていました。
20)歩くお嬢さん達
21)行き交う脚タチ。
22)広場で立ち話?
23)青空とヴィータイタリアと。