今日の天気予報ですが、

東京は「曇のち雨」最高気温20度、最低気温は摂氏12度となっています。
いよいよ週末からゴールデンウィーク突入。お身体に気をつけて、風邪にご注意ください。

9連休の方もいるかと思いますが、天候が心配ですね。そんな2017年4月27日木曜日です。

4月30日の鎌倉の予報は、晴れのち曇りです。まあまあです。

今年は、元旦の2201記事から続く連番となっています。


先日から、コメント欄を画像認証後、受付に変更しましたので、即コメント反映されます。

so-net blogの巨匠(。・_・。)2kさんと巡る春の湘南・江ノ島撮影会は4月30日です。



 

注意とお願い:

オフ会と言う意味合いもありますが、撮影会となりますので、十分に動き回れる格好でお願いします。


くれぐれも、大人数の撮影会ですので、各所で揉めないように、大人な行動をお願いします。

女性参加者の方に気持ちよく参加して頂くために、不用意に撮影したり、まとわりついたり、

驚かせるようなことのないようにお願いします。


みなさん、よろしくお願いいたします。



江ノ島の外をウロウロする時間は取れそうにないので、先ずは、昼食処に直行します。

片瀬江ノ島駅集合→徒歩で出発
江の島弁天橋/江の島大橋→青銅の鳥居から大鳥居→エスカー→江島神社(辺津宮)→エスカー→
龍宮(わだつみのみや)・昼食処→サムエル・コッキン苑内と展望灯台(シーキャンドル)→
江の島岩屋→龍恋の鐘



集合:4月30日(日)10時集合。片瀬江ノ島駅出たトコロ。←変更となります。


小田急からの方は、江の島1dayパスポート

単独の江の島内のお得な「eno=pass

なお、江ノ電乗り降り自由がつくのは、「江の島・鎌倉フリーパス」になります。

早めについて、早い時間からあちこち撮影される方は、こちら+「eno=pass」がいいかもしれません。





4月23日の日曜日、松坂屋銀座店から建て直されたGINZA SIXに行ってきましたのさらに続きです。
GINZA SIXガーデン (屋上庭園)は、四方を大きなガラスで覆われて、

時間と共に、銀座から見える東京の移ろい行く姿を垣間見せてくれます。

朝から夜までの変化を見続けることも出来そうです。

きっと誰かが、12時間くらいの連続撮影をしそうですね。


ということで(何が?)、時間が経つのも忘れて、徐々に暮れる夕陽を見つめていました。

気づくと18時過ぎ、肌寒いはずです。

地下の食品売り場の様子をみてみると、以前の中井時代に、自転車か徒歩で訪れた中野のpapabubble(パパブブレ)の銀座店が入っていました。(10店舗目だそうです)

ここの店員さん達が、とても綺麗で、美人揃いです。

いつの間にか、手には、ブリキ缶入りfruit mixが。

和紙の缶入りのLove mixにも惹かれましたが、美人の店員さん一押しがブリキ缶入りの方でした。






もう、松坂屋銀座店閉店から4年近く経ちましたが、閉店前日の屋上から。
Olympus E-P5+17mm F1.8レンズ+VF-4で撮る。松坂屋の屋上遊園で時の流れを感じて。




今日の一枚は、


『銀座の夕陽』見つめる二人連れ



Olympus OM-D E-M1 Mark II+M.Zuiko ED12-40mm F2.8PROレンズを併用しています。


JPEGリサイズのものと、Camera RAW 9.10(CC)での現像も混在しています。

ここから、OM-D E-M1 Mark II+M.Zuiko ED12-40mm F2.8PROレンズを使用しています。

それに、Voigtlander Nokton 25mm F0.95 Type IIレンズを併用しています。









1)↑通路兼遊歩道

2)↑iPhone7の看板。右は、Laoxの看板はEXITMELSA(イグジットメルサ)(昔のニューメルサ)


3)↑UNIQLO旗艦店


4)↑銀座に居るのを忘れさせてします開かれた空間です。


5)↑青空と雲と


6)↑夕陽に光る


7)↑黄金色の空








カバーページをまた変更しました。




京橋エドグランでの一枚からです。










コメントのパスワードを少しだけ変更しました。もう、2017年ですからね。


毎日、見て頂くblogの文章が痛ましく感じられて申し訳ありません。

妻が急逝して、遂に3年経ちましたが(3月11日未明)、なんだかあっという間に時が過ぎていきます。


1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、

若くして不治の病(膠原病のSLE)に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。

人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。


思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。

今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。


『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。

妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。


4月11日の記事には、沢山のアクセス、nice、コメントをありがとうございます。




2017年3月11日の3年目の命日の記事に沢山のアクセス、沢山のコメントをありがとうございます。







2015年3月11日は、妻の一周忌の「命日」でした。








2014年8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。




番外編










3月4日の午前中、新宿3丁目の新宿散策しましたは一旦お休みです。

その後、新宿3丁目末広亭さんの前の末広通りからもう少しと、路地から明治通りに出て、
そのまま甲州街道に出て、南新宿側の路地を散策してきました。








2017年のソメイヨシノの撮影からです。