今日の東京の天気予報は、「晴」となっています。
そして、今日の東京の最高気温9度、最低気温は摂氏マイナス3度となっています。
猛烈な寒気団のせいか、ついに、最低気温が零下以下のマイナス気温となっています。
室内との寒暖差が激しくなりますので、お身体に気をつけて、風邪にご注意ください。
そんな2017年1月16日の月曜日です。
今年は、元旦の2201記事から続く連番となっています。


再び、1月2日に、銀座近辺の撮影と、移動して、石神井公園での午後から夕景の撮影からです。
ル・カフェ・ドトール銀座」の後継である『エクセルシオール カフェ 銀座中央通り店』での休憩を挟んで、さらに、銀座のビルの狭間を彷徨い、そして、移動の為に、有楽町に向かいます。

12月25日の京橋から銀座でのスナップの続きとして、夜の銀座の撮影がから。

直接には、こちらの続きです。


昨日の斎斎藤巧一郎先生のイベントとトークショーの記事に沢山のアクセスとniceをありがとうございます。
1/14(土)「フォト&ミュージックラウンジ feat. 斎藤巧一郎『Monologues while strolling』」リバイバル&トークショー


今日の一枚は、
『路地間の光』Camera RAW 9.8で現像したものに入れ替えました。
Olympus OM-D E-M1 Mark II+M.Zuiko 25mm F1.8レンズで撮影しています。

ここから、OM-D E-M1 Mark IIのアートフィルターのラフモノクロームIIで撮影しています。

1)↑入り口は広い路地
2)↑倒れ、積み重ねる
3)↑『エクセルシオール カフェ 銀座中央通り店』にて
4)↑ランチは、流石にカラーで
5)↑『エクセルシオール カフェ 銀座中央通り店』を突き抜ける路地
6)↑まさに、ビルの隙間
7)↑このあたりが、路地散策の最後です
8)↑表に出ると、青空が眩しいです
9)↑中央通りにて


カバーページをまた変更しました。
京橋エドグランでの一枚からです。


毎日、見て頂くblogの文章が痛ましく感じられて申し訳ありません。
妻が急逝して、三回忌(2年)経過しましたが(3月11日未明)、なんだかあっという間に時が過ぎていきます。

1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、
若くして不治の病(膠原病のSLE)に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。

思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。
今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。

『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。
妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。


2015年3月11日は、妻の一周忌の「命日」でした。

2014年8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。

番外編


元旦の恒例の行事の一つである初詣に行ってきましたからです。

RX100M5での京都撮影はお休みして、Olympus OM-D E-M1での京都撮影の追加編です。




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