今日の東京の天気予報は「曇りのち雨」。今日の最高気温は、27度となっています。
今朝も、曇り空の東京は、午後には鬱陶しい雨降りの日になりそうです。
早く天候が落ち着いて、秋の様相を肌で感じたいと思います。そんな、9月6日日曜日となります。
みなさまも、呉々も、花粉症や風邪、熱中症など、お身体を大切にして下さい。
再び、北陸・能登半島・金沢の旅編は、再開して、
輪島の朝市を堪能し、輪島の漆塗り・漆器に感動したあと、昼食後、鴨ヶ浦の海岸に行きました。
そして、輪島近郊で「間垣の里」 として知られる輪島市大沢町を訪ねました。
小さな漁港の海のそば、光溢れる煌めく海の反射とカモメたち、素敵な光景をみて心落ち着きました。
その後、金沢へ向かいました。
途中、のと里山海道を一旦降りて、夕日に染まる「なぎさドライブウエイ」を走ってきました。
〇「7月25日、北陸・能登半島で。間垣の里、海の煌めきに包まれた大沢町で。その11」
北陸・能登半島の旅の続きですが、「聖域の岬」から能登半島の海岸沿いに移動して、再びの白米千枚田の夕景からです。
いよいよ、7月24日(正確には、7月23日22時)から、7月27日に戻るまでの北陸・能登半島・金沢の旅です。
輪島のホテルで、既に現地入りしていたaicaさん、夜遅くなってから辿り着いた斎藤先生達と、早朝から能登半島の撮影に出ました。
今日の一枚は、
『間垣の里』
Olympus OM-D E-M1+M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズで撮影しています。
今回の機材は、
Olympus OM-D E-M1+M.Zuiko ED40-150mm F2.8 PROレンズ、そして、M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズでも撮影しています。
ここから、Olympus OM-D E-M1+M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズで撮影しています。
近況ですが、
1月11日は、妻の10ヶ月目の月命日でした。
2月11日は、妻の11ヶ月目の月命日でした。(一周忌まで、あと一月となります)
3月11日、妻の一周忌の日となりました。(一周忌の法要は別の日に行います)
3月22日、亡き妻の一周忌の法要を親類で行いました。
3月29日、夢の島で葵さん、Nobuさんとの撮影会でした。
4月11日は、妻の13ヶ月の月命日でした。
5月10日は、鎌倉で葵さん、Nobuさんと着物撮影会でした。
5月11日は、妻の14ヶ月の月命日でした。
5月15日夜から5月17日まで、オリンパスの「PhotoArtist~2015北陸編(富山・石川)」に参加しました。
5月27日、『旧島津公爵邸竣工100年記念フォトコンテスト』撮影日(特別公開日)に行ってきました。
5月27日夕方、東京カメラ部 2015写真展レセプションに行ってきました。
5月30日、αアンバサダープログラムキックオフミーティングに参加して来ました。
5月31日、(。・_・。)2kさん主催の「湘南の海をお散歩する会」に参加して来ました。
6月11日は、妻の15ヶ月の月命日でした。
6月以降の予定は未定です。(仕事が未確定のままです)
7月4日と7月11日に、Taku Nakajimaさんのワークショップで由比ヶ浜で撮影してきました。
7月5日は、京橋写真百景 7/5撮影会夜の部に参加して来ました。
7月11日は、妻の16ヶ月の月命日でした。
7月20日は、私の誕生日でした。
7月23日から7月26日まで、再び北陸へ撮影に行きます。
今回は、能登半島(輪島、白米千枚田)と金沢市内です。
8月1日は、自分の地元近くで、ちょいのりさんの故郷 函南町「かんなみ猫おどり」祭りに行く予定です。
8月11日は、妻の17ヶ月の月命日です。
8月31日は、亡き妻の誕生日でした。存命ならば42歳になっているハズでした。
9月11日は、妻の18ヶ月の月命日の予定です。
8月11日になりました。
月日の経つのは早いモノで、運命の日2014年3月11日未明から、17ヶ月が経過した訳です。
未だに、妻の不在を信じられない自分が居ます。
無事に、7月11日を過ごせました。
運命の日2014年3月11日未明から、16ヶ月が経過した訳です。
「3月22日、亡き妻の一周忌の法要を行ってきました。」の記事には沢山のアクセスをありがとうございます。
なんだか、長いようで、あっという間の一年でした。
毎日、見て頂くblogの文章が痛ましく感じられて申し訳ありません。
妻が急逝して、1年経過しましたが(3月11日未明)、帰宅後と朝の2回、焼香しています。
1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、
若くして不治の病(膠原病のSLE)に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。
思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。
今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。
『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。
妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。
7月11日は、妻の16ヶ月目の月命日でした。
6月11日は、妻の15ヶ月目の月命日でした。
5月11日は、妻の14ヶ月目の月命日でした。
4月11日は、妻の13ヶ月目の月命日でした。
2015年3月11日は、妻の一周忌の「命日」でした。
11月11日は、妻の8ヶ月目の「月命日」でした。
10月11日は、妻の7ヶ月目の「月命日」でした。
9月11日は、妻の6ヶ月目の「月命日」でした。
8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。
番外編
早いモノで、1ヶ月の期間終了と言うコトで、
『Cyber-shot DSC-RX100M4』の返却日しました。
『Cyber-shot DSC-RX100M4』の返却日しました。
みんぽすさんから、最新の『Cyber-shot DSC-RX100M4』をお借りしましたので、レポートを開始します。
すでに、8月18日から、掲示開始されています。
自分の作品は中央通りの明治屋さんの真裏の八重洲との境側になることが判りました。
PHaT PHOTO写真教室から、『【京橋写真百景】写真掲載のご連絡』が来ました。
先日、【京橋写真百景】撮影会や、自主的に追加撮影の上で、投稿しておりました【京橋写真百景】に、選ばれた写真がフェンスに掲示されることとなったようです。
〇写真には撮影者名のみを記載させれています。
コメントは一部をセレクトして使用されています。
〇フェンスへの掲載は8/18(火)〜約1年間を予定。
※工期の都合上、前後する可能性があるそうです
〇セレクトされた写真については、実際に『フェンスでの公開』先で確認。
ということで、建築中の明治屋さんの新ビルの工事中のフェンスにズラッと写真が並ばれています。
八重洲か、京橋にでもお出での折には、ついでに、明治屋さんの新ビルの工事中のフェンスを見て頂けると、幸いです。
【京橋写真百景】
7月22日に訪れた西新宿と新宿都庁での撮影からです。
望遠ズームのM.Zuiko ED40-150mm F2.8 PRO+M.Zuiko EC-14セットを入手しました。
試し撮りも兼ねて、都庁北展望室から夕景を撮ってみることにしました。
夕陽が落ちる東京の街並みは、さながら、夕陽を浴びる海原ように見えていました。
7月20日の朝9時から、『SUMMER CAMP ポートレイト編 「夏×かき氷」』に参加してきました。
PHaT PHOTO教室の吉田 朱里(よしだ しゅり)先生と、女優の堀春菜(ほり はるな)ちゃんのSummer Campのシリーズ第3弾です。
7月19日の『第9回よさこい祭り in 光が丘公園』からの続きです。
毎年開催されている『第9回よさこい祭り in 光が丘公園』です。
ステージ上では、毎年参加されるチーム、今年初参加のチームを含めて、熱演が続きます。
7月15日に訪れた折の京橋72ギャラリーの中からの撮影と、帰宅してからの夕景からです。
機材は、OM-D E-M1とNokton 42.5mm F0.95レンズを使用しています。
少し(大分デスね・・・。笑)遡りますが、7月14日の夕方に、夕陽の落ちる海の景色を見たくて、
三浦半島の先端、城ヶ島へ行って、岩場から夕陽を眺めてきました。
8月4日に撮影した、第30回神奈川新聞花火大会の花火から。
7月31日がブルームーンでしたので、その撮影からです。
7月11日に、写真家のTaku Nakajimaさんのワークショップ「なんちゃってウユニ撮影会(セミナー的な感じ)」に参加して来ました。
今回のモデルは、朝倉 ひとみ さんと、Misakiさんです。
7月4日に、写真家のTaku Nakajimaさんのワークショップ「なんちゃってウユニ撮影会(セミナー的な感じ)」に参加して来ました。
雨は降り続け、それどころか、かなりの雨降りになっていて、徐々に海岸から人気は居なくなってきます。
それでも、モデルさんも頑張り、撮影の皆さんも頑張ります。
この日のテーマは、世界遺産の「ウユニ塩湖」の塩湖水の鏡面状態の写り込みに向かって暗中模索が続きます。
今回のモデルは、澤田 加奈子 と、Misakiさんです。
7月10日は、浄土宗・光源寺の境内で行われる駒込大観音『ほおずき千成り市』に行ってきました。
この後、京橋に移動して、『京橋写真百景』の続きを撮影しました。
7月5日ですが、『京橋写真百景』に参加したのですが、この為の撮影会があり夜の部に参加して来ました。
建設中の明治屋さんの新ビルの囲いに、今・現在の京橋各地の姿を写真にして飾ろうというプロジェクトです。
後日(7月10日)、晴れた日に撮り直しに追加で行きました。
7月8日、目黒雅叙園の『和の灯り X 百段階段 展』に行ってきました。
この展示において、百段階段での撮影可能となっています。
(終日撮影可能、但し、三脚、ストロボ発光は禁止です)
既に返してしまいましたαアンバサダープログラムでお借りしているα7一式で撮影した光景を見て頂く記事を
6月30日からお伝えしてきましたが、今日が最後のα7での撮影された写真となります。
6月29日の夕方、夕景がキレイに見渡せるお台場でのα7での撮影からです。
6月28日の朝の撮影と、午後の某T園での「あじさい祭り」での撮影からです。
αアンバサダープログラムでお借りしているα7+Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAレンズで撮影していますが、
補助的に、EOS 5D Mark IIIに、EF50mm F1.8STMレンズと、EF85mm F1.2L IIレンズを使用しました。
6月27日も、京橋の朝活イベント帰りに、昼時の銀座の街をお散歩カメラしてきました続きです。
6月26日の京橋でのイベント帰りに、京橋から銀座まで、夜の街をお散歩カメラした写真の続きです。
夜になるとα7には、高感度の強みからか、艶が感じられて、日中よりも好きな感じがしています。
無味乾燥な日中よりも、雨や、夜に強いカメラなのかもしれません。
6月16日に、自由が丘スタジオで4時間ほど、高宮葵さん、Nobuさんとスタジオ撮影してきました。
持ち込み機材は、その中から、α7+Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAレンズでの撮影編です。
(αアンバサダープログラムで借用している機材です)
6月19日の夕方、AppleStore銀座のGenius Barに行ったついでに、銀座から京橋を雨の光景を撮影してきました。
6月14日の築地の獅子祭の続きの前に、一旦飛びますが6月24日に飛びますが、
自由が丘のヴェニスこと、La Vita 自由が丘に行ってきた話からです。
6月13日と、14日の両日、師である土屋勝義先生のご縁もありまして、
6月10日、Shutterstockの説明会と撮影会イベントに参加してきました。
5月31日、(。・_・。)2kさん主催の「湘南の海をお散歩する会」に参加して来ました。
6月11日は、妻の15ヶ月の月命日でした。
湘南の海を散歩すると、いや、海辺を・砂浜を歩くだけで、追憶の彼方へ惹き込まれそうになります。
『αアンバサダープログラム キックオフミーティング』へ参加して来ました。
Canonユーザー専用の秘密兵器「風塵」を導入しました。
風塵に新型「Fujin(風塵) Mark Ⅱ」が発表されました。
新型のモーター機構採用で、風速が2.7倍化されて砂にも対応して、待望のNikonマウント対応です。
ただ、お値段はグッと上がってしまいました。
現在はIPPさんの直売のみで、8月から大手量販店で販売開始だそうです。
写真仲間が問い合わせたところ、「風塵」のNikon用と、Canon用マーク2が発売されました。
レンズ型カメラの掃除機
Fujin「風塵「ふうじん)」
※レンズ形で、いつでも何処でも簡単掃除!
※ファンの力で1秒間にカメラ内の空気を約3回入れ替えます。(Kiss X7iの場合)
※掃除中に、カメラ機能(センサークリーン・シャッター連写)を使用するとシャッター内部のチリ・ホコリを排出するのに効果的!
※PM2.5対応の住友3M製フィルター採用
IPP 一眼レフカメラ用レンズ型カメラ掃除機 風塵(ふうじん) fujin 専用 交換替えフィルター5枚組セット fujin EF-L001-F
- 出版社/メーカー: アイピーピー
- メディア: Camera
久しぶりに、Amazonでお買い得品を見つけました。
高容量充電式ニッケル水素電池単3形8個パックです。
しかも、充電済、最小容量2400mmの約500回使用可能なモノです。
Amazonベーシック 高容量充電式ニッケル水素電池単3形8個パック(充電済み、最小容量 2400mAh、約500回使用可能)
- 出版社/メーカー: AmazonBasics
- メディア: エレクトロニクス
単4ならば、こちらです。
Amazonベーシック 高容量充電式ニッケル水素電池単4形8個パック(充電済み、最小容量 800mAh、約500回使用可能)
- 出版社/メーカー: AmazonBasics
- メディア: エレクトロニクス
容量よりも充電可能回数優先ならば、こちらです。
Amazonベーシック 充電式ニッケル水素電池 単3形8個パック (最小容量1900mAh、約1000回使用可能)
- 出版社/メーカー: AmazonBasics
- メディア: エレクトロニクス
個人的には、いままで、こちらの方を使用していました。
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