今日の東京の天気予報は「晴れのち曇り」。今日の最高気温は、26度となっています
今朝も良く晴れていますが、昨日と同様に少し暖かい日です。
そんな、10月09日金曜日となります。
みなさまも、呉々も、花粉症や風邪、熱中症など、お身体を大切にして下さい。

10月10日から、EF50mm F1.8STMレンズを使用しているというだけの縛りでの写真展が開催されます。
この「EF50mm F1.8 STM 単焦展」へ参加するので、告知致します。
開催日時;10月10日(土曜日)から10月17日(土曜日)まで
開催場所:米酒場そう my BAR SO
開催時間:11時30分から14時、17時から24時(「そう」営業時間内)
住所: 〒114-0052 東京都大田区蒲田5丁目42−6 蒲田 ハイツ 101 号室

今日は、だいぶ飛びますが、
昨日の夕景・夕日が見事でしたので、そちらの紹介から先に致します。

昨日は朝から快晴で、良いお天気でしたが、夕景のことは気にもしていませんでした。
ただ、夕方になると、オレンジ色のキレイな西日が差してきました。
そこで、定番の場所まで行って、西の空を見てみると、見事な夕景です。
ただ、N区からみる西の空は、日没や、富士山との間に、途中のマンション・ビルが入ります。

それが、この日の日没は、真西の方向にあるビルに向かって落ちてきました。
この時期から、空気が澄んできて、夕方でも100km以上先となる富士山が見えてきました。

「ダイヤモンド富士」ならぬ「ダイヤモンドビル」になるではないですか。
これは、これで、徐々に日没の位置がずれていく中で、年間何度も無い現象ですから、驚きました。
ちょうど、見に行ったら、日が落ちていたという感じです。


8月21日に開催された『バー神島 撮影講座(ドリンク付)』での撮影です。
〇「8月21日、『バー神島』にて。角度を変えて、見えぬ何かを求めて。その3
〇「8月21日、『バー神島 撮影講座(ドリンク付)』に参加して。待つわ。いつまでも、待つわ。その2
〇「8月21日、京橋写真百景展示記念企画『バー神島 撮影講座(ドリンク付)』に参加して。その1

今日の一枚
『ダイヤモンドビル』
Olympus OM-D E-M1+M.Zuiko ED40-150mm F2.8 PROレンズで撮影しています。

機材は、Olympus OM-D E-M1+M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズと、
M.Zuiko ED40-150mm F2.8 PROレンズを使用しています。

ここから、Olympus OM-D E-M1+M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズで撮影しています。
1)西の空
ここから、Olympus OM-D E-M1+M.Zuiko ED40-150mm F2.8 PROレンズで撮影しています。
2)西の空のお日様が、どうも、ビルに向かって落ちていきます
3)徐々にビルに向かって落ちてきます
4)ほぼ、ビルに落日して
5)完全に日がビルに隠れる一瞬前
6)富士山と、日没
7)ビル向こうの遠方の山への落日
8)富士山
9)日没後



近況ですが、
9月26日から、9月28日まで、
 熊本アートギャラリーJaddで開催される小澤太一さんの『レソト日和』写真展に合わせて、
 熊本・阿蘇(及び、延泊で、天草までの)撮影旅行に行ってきました。
10月11日は、妻の19ヶ月の月命日の予定です。
10月10日から、10月18日は、PHaT PHOTO写真教室の秋の文化祭です。
 その間、各種ワークショップがありますが、何回かの記録撮影を行う予定です。
10月11日、文化祭「スタジオポートレート撮影会」記録撮影 13時半から
 10月11日、文化祭「本多俊一の写真の読み方」記録撮影 18時半から
10月15日、文化祭「GODの展示講評会」記録撮影 19時から
10月18日、文化祭「水の不思議な世界」記録撮影 12時から 等々力スタジオにて


8月11日になりました。
月日の経つのは早いモノで、運命の日2014年3月11日未明から、17ヶ月が経過した訳です。
未だに、妻の不在を信じられない自分が居ます。

無事に、7月11日を過ごせました。
運命の日2014年3月11日未明から、16ヶ月が経過した訳です。

3月22日、亡き妻の一周忌の法要を行ってきました。」の記事には沢山のアクセスをありがとうございます。
なんだか、長いようで、あっという間の一年でした。

毎日、見て頂くblogの文章が痛ましく感じられて申し訳ありません。
妻が急逝して、1年経過しましたが(3月11日未明)、帰宅後と朝の2回、焼香しています。

1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、
若くして不治の病(膠原病のSLE)に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。

思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。
今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。

『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。
妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。

9月11日は、妻の18ヶ月目の月命日でした。
8月11日は、妻の17ヶ月目の月命日でした。
7月11日は、妻の16ヶ月目の月命日でした。
6月11日は、妻の15ヶ月目の月命日でした。
5月11日は、妻の14ヶ月目の月命日でした。
4月11日は、妻の13ヶ月目の月命日でした。

2015年3月11日は、妻の一周忌の「命日」でした。
〇「2015年3月11日。妻の一周忌の命日となりました。1年経って妻との思い出を浮かべながら。
〇「2015年2月11日。妻の11ヶ月目の月命日となりました。11ヶ月経って妻との思いを思い出します。
〇「2015年1月11日。妻の10ヶ月目の月命日となりました。1月10日の富士山の夕景から。
〇「12月11日。妻の月命日となりますが、あれから9ヶ月経ちました。妻の悲願だった長崎バイオパークに行ってきて。
11月11日は、妻の8ヶ月目の「月命日」でした。
10月11日は、妻の7ヶ月目の「月命日」でした。
〇「10月11日。妻の月命日となりますが、あれから7ヶ月経ちました。思い出はいつまでも。
9月11日は、妻の6ヶ月目の「月命日」でした。
〇「9月11日。妻の急逝から、半年経ちました。ありがとう、妻。

8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。
〇「8月31日は、霊前の妻の誕生日を祝う為に、洋菓子工房KENZOのケーキを買ってきました。
〇「8月31日は、急逝した妻 ひろみの41回目の誕生日でした。

番外編
〇「2014年11月16日、平林寺の下見に行ってきました。昨年11月19日の妻との徒然な話の続きから。その2
〇「2014年11月16日、平林寺の下見に行ってきました。昨年2013年11月19日の妻との徒然な話と共に。
〇「Leica DG Nocticron 42.5mm F1.2レンズで撮る。妻の49日を向かえました。写真は19日の銀座の続きです。
〇「始まりの時、そして、終わりの時。
〇「妻 ひろみ の葬儀(通夜、告別式、荼毘)を終えて。
〇「3月11日を偲ぶ。別れの痛み。惜別の思い。喪失。



みんぽすさんから、お借りしたプレミアムコンパクトデジタルカメラのCyber-shot DSC-RX100M4での撮影からです。

北陸(能登半島、金沢)での撮影から。


早いモノで、1ヶ月の期間終了と言うコトで、
『Cyber-shot DSC-RX100M4』の返却日しました。
みんぽすさんから、最新の『Cyber-shot DSC-RX100M4』をお借りしましたので、レポートを開始します。

すでに、8月18日から、掲示開始されています。
自分の作品は中央通りの明治屋さんの真裏の八重洲との境側になることが判りました。

Canonユーザー専用の秘密兵器「風塵」を導入しました。
風塵に新型「Fujin(風塵) Mark Ⅱ」が発表されました。
新型のモーター機構採用で、風速が2.7倍化されて砂にも対応して、待望のNikonマウント対応です。
ただ、お値段はグッと上がってしまいました。
現在はIPPさんの直売のみで、8月から大手量販店で販売開始だそうです。

写真仲間が問い合わせたところ、「風塵」のNikon用と、Canon用マーク2が発売されました。

レンズ型カメラの掃除機
Fujin「風塵「ふうじん)
※レンズ形で、いつでも何処でも簡単掃除!
※ファンの力で1秒間にカメラ内の空気を約3回入れ替えます。(Kiss X7iの場合)
※掃除中に、カメラ機能(センサークリーン・シャッター連写)を使用するとシャッター内部のチリ・ホコリを排出するのに効果的!
※PM2.5対応の住友3M製フィルター採用

IPP 一眼レフカメラ用レンズ型カメラ掃除機 風塵(ふうじん) fujin EF-L001

  • 出版社/メーカー: アイピーピー
  • メディア: Camera








久しぶりに、Amazonでお買い得品を見つけました。
高容量充電式ニッケル水素電池単3形8個パックです。
しかも、充電済、最小容量2400mmの約500回使用可能なモノです。
単4ならば、こちらです。
容量よりも充電可能回数優先ならば、こちらです。
個人的には、いままで、こちらの方を使用していました。

Panasonic eneloop pro 単3形充電池 8本パック ハイエンドモデル BK-3HCC/8

  • 出版社/メーカー: パナソニック
  • メディア: エレクトロニクス