2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。名残惜しい新宿御苑の大温室の最後から。その３３

今日の天気ですが、

東京の天気「晴れ」、最高気温7度、最低気温-3度となっています。

今朝の朝は、未明からよく晴れています。今日は一日中晴れとなる予報です。そんな2020年2月7日です。

今日は、最高気温は大分下がって7度、最低気温がマイナス3度の予報で大分冷え込んでいるようです。そんな中ですが、体調管理に十分お気を付けください。

令和2年1月11日は、妻の70回目の月命日となりました。

〇「2020年1月11日は妻の70ヶ月目月命日となりました。遂に、2020年となりました。」

〇「2019年12月11日は妻の69ヶ月目月命日となりました。いよいよ、2020年直前となりました。」

12月14日、Fun ZuikoのNobuさんと待ち合わせて、新宿御苑へ行ってきましたの再開です。

今日は、名残惜しいですが、大温室の最後に見た光景、そして、新宿御苑での最後からです。

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。名残惜しい新宿御苑の大温室の最後から。その３３」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。新宿御苑の大温室の２階から見る滝と亜熱帯の植物たち。その３２」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。新宿御苑の大温室の南洋植物たちから。その３１」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。新宿御苑の大温室の蓮池の続きから。その３１」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。新宿御苑の大温室の滝の続きとハス池から。その３０」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。新宿御苑の大温室の滝の裏側に回って。その２９」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。知らない花・植物が一杯の新宿御苑の大温室で。その２８」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。新宿御苑の大温室の中を行く。その２７」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。紅と水仙から、新宿御苑の誇る大温室へ。その２６」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。和やかな雰囲気の中で。その２５」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。太鼓橋から先へ、周りながら。その２４」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。太鼓橋の芒付くしから。その２３」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。池の端から太鼓橋へにて。その２２」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。旧御凉亭 を離れて池の端にて。その２１」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。歴史的な建造物である旧御凉亭 を訪れて。その２０」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。ツツジの園の花は朽ち果てて。その１９」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。新宿御苑の下の池の周りを巡りながら。その１８」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。もう少し、初冬の中の光る紅葉と黄葉の光景から。その１７」
〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。さらに、新宿御苑の初冬の中の紅葉と黄葉に光る晩秋を見て。その１６」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。再び、初冬の中、新宿御苑の深い紅葉を見て。その１５」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。初冬の中、明治の造成時からある擬木橋を見て。その１４」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。初冬の中の紅燃える光景から。その１３」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。初冬の中の秋深き光景から。その１２」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。初冬の中の紅葉の光景から。その１１」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。初冬の中に秋を感じる新宿御苑の光景から。その１０」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。一転して、強風吹き荒れる新宿御苑の光景から。その９」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。初冬の中の憩いとなる新宿御苑の光景から。その８」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。そこはかとなく初冬の気配漂う新宿御苑の光景から。その７」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。無風で暖かい日差しの新宿御苑の光景から。その６」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。初冬なのに暖かい日差しの新宿御苑から。その５」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。寒桜・ヤマザクラそしてメジロの光景から。その４」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。座るヒトも多く、喉かな新宿御苑の光景から。その３」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。12月中旬の新宿御苑の紅葉を見て。その２」

〇「2019年12月14日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、新宿御苑へ。12月中旬の新宿御苑のお昼時を尋ねて。その１」

令和になって初のお正月＝元旦でしたので、その日の撮影からです。

〇「2020年1月1日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、ご近所へ。喜び勇んで、スタバへゴー。その６」

〇「2020年1月1日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、ご近所へ。あと少しだけ、元旦の白山神社の光景から。その５」

〇「2020年1月1日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、ご近所へ。もう少し、元旦初詣の白山神社での光景から。その４」

〇「2020年1月1日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、ご近所へ。さらに、元旦初詣の白山神社の境内から。その３」

〇「2020年1月1日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、ご近所へ。元旦の初詣から。その２」

〇「2020年1月1日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、ご近所へ。新年、明けましておめでとうございます。」

今日の一枚は、

『大温室外の車庫』新宿御苑の大温室から

はOM-D E-M1 Mark II+M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズで撮影しています。

Adobe Photoshop 21.0.3のAdobe Camera RAW 12.1.0.351でRAW現像しています。

ここから、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズで撮影しています。

１）↑ガラス越し

２）↑置かれる

３）↑伸びる

４）↑レッドパウダーパフ。これが、大温室の最後の一枚です

５）↑撮るヒト

６）↑見上げるヒト

７）↑イチョウの絨毯

コメントのパスワードを2020年に合わせて少しだけ変更しました。

もう、2020年ですからね。

1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、

若くして不治の病（膠原病のSLE）に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。
人一倍、生きることに（生き残ることに）頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。

思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。

今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。

『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。

妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。

令和元年12月11日は、妻の69回目の月命日となりました。

〇「2019年12月11日は妻の69ヶ月目月命日となりました。いよいよ、2020年直前となりました。」

〇「2019年11月11日は妻の68ヶ月目月命日となりました。5年8ヶ月経ち、2020年が見えてきました。」

〇「2019年10月11日は妻の67ヶ月目月命日となりました。5年を半ば過ぎ、6年が見えてきました。」

〇「2019年9月11日は妻の66ヶ月目月命日となりました。5年と半年の歳月が経ちました。」
〇「2019年8月11日は妻の65ヶ月目月命日となりました。5年と5ヶ月の歳月の先に。」

〇「2019年7月11日は妻の64ヶ月目月命日となりました。5年と4ヶ月の歳月を超えて。」
〇「2019年6月11日は妻の63ヶ月目月命日となりました。5年の歳月を超えた先に。

〇「2019年5月11日は妻の62ヶ月目月命日となりました。気づけば、5年の月日の先に。」

8月31日は、妻が亡くなってから6回目となる妻の46歳の誕生日です。

〇「2019年8月31日は妻の46回目の誕生日です。お供えは、フルーツクチュールタカノ Newoman新宿店のケーキを。」

〇「2018年8月31日は妻の45回目の誕生日です。お供えは、妻の大好きだったスイカとケーキで。」

この5年の歳月を堪えて来られたのも、全ては、皆様のお陰です。

ありがとうございます。

〇「2019年4月11日は妻の61ヶ月目月命日となりました。そして、5年を超えて。」

3月11日の記事に、沢山のアクセスとniceをありがとうございます。

2019年3月11日、妻の5年目の命日（60回目の月命日）となりました。

早いモノで、妻が亡くなって5年の月日が経ちました。
〇「2019年3月11日は妻の5年の命日となりました。5年の歳月は何もかもを押し流していくのでしょうか？」

2018年3月11日、妻の4年目の命日（48回目の月命日）となりました。

早いモノで、妻が亡くなって4年の月日が経ちました。

〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日（48ヶ月目の月命日）です。お供えは、ARCACHON（アルカション）練馬店のケーキを。」

〇「2018年3月10日、妻の命日を前に、お花が届きました。ありがとうございます。」

2018年3月11日、妻の4年目の命日（48回目の月命日）となりました。

早いモノで、妻が亡くなって4年の月日が経ちました。
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日（48ヶ月目の月命日）です。お供えは、ARCACHON（アルカション）練馬店のケーキを。」

2017年3月11日の3年目の命日の記事に沢山のアクセス、沢山のコメントをありがとうございます。

〇「3月11日は妻の3年目の命日です。贅沢紅ほっぺのショートケーキをお供えして。」

〇「2015年3月11日。妻の一周忌の命日となりました。1年経って妻との思い出を浮かべながら。」

〇「2015年2月11日。妻の11ヶ月目の月命日となりました。11ヶ月経って妻との思いを思い出します。」

〇「2015年1月11日。妻の10ヶ月目の月命日となりました。1月10日の富士山の夕景から。」

〇「12月11日。妻の月命日となりますが、あれから9ヶ月経ちました。妻の悲願だった長崎バイオパークに行ってきて。」

〇「10月11日。妻の月命日となりますが、あれから7ヶ月経ちました。思い出はいつまでも。」

〇「9月11日。妻の急逝から、半年経ちました。ありがとう、妻。」

2014年8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。

〇「8月31日は、霊前の妻の誕生日を祝う為に、洋菓子工房KENZOのケーキを買ってきました。」

〇「8月31日は、急逝した妻 ひろみの41回目の誕生日でした。」

番外編

〇「2014年11月16日、平林寺の下見に行ってきました。昨年11月19日の妻との徒然な話の続きから。その２」

〇「2014年11月16日、平林寺の下見に行ってきました。昨年2013年11月19日の妻との徒然な話と共に。」

〇「Leica DG Nocticron 42.5mm F1.2レンズで撮る。妻の49日を向かえました。写真は19日の銀座の続きです。」

〇「始まりの時、そして、終わりの時。」

〇「妻 ひろみ の葬儀（通夜、告別式、荼毘）を終えて。」

〇「3月11日を偲ぶ。別れの痛み。惜別の思い。喪失。」

今年のクリスマスは、新宿サザンテラス（テラスシティ）でのクリスマスイブの光景からです。

〇「Merry Christmas 2019」

10月20日日曜日の午後に、やっと、アイアイエーギャラリーで開催の長崎うろんころん写真展に行ってきました。

竹森神社の鳥居。隣接するのは龍閑（りゅうかん）児童公園の続きからです。

〇「2019年10月20日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、小伝馬町へ。小伝馬町界隈の道すがらから。その２」

〇「2019年10月20日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、小伝馬町へ。最終日に長崎うろんころん写真展へ行ってきました。その１」

11月30日、今年の紅葉を見るために、新座市の平林寺へ行ってきました。

平林寺の続きはお休みです。

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。平林寺に残る武蔵野の光景の欠片を見つめながら。その２０」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。さらに、平林寺の紅葉巡りの続きから。その２０」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。再び、平林寺の山林の紅葉巡りの光景から。その１９」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。まだまだ、平林寺の山林の道沿いの紅葉から。その１８」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。さらに、武蔵野の紅葉の光景から。その１７」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。武蔵野の山野の光景に思いを馳せて。その１６」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。そして、野火止塚の周りを見ながら。その１５」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。紅葉山から、野火止塚方面へ進む。その１４」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。もっと、紅葉山の奧へ進む。その１３」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。さらに、紅葉山の奧へ向かいながら。その１２」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。紅葉山方面へ向かいながら。その１１」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。光降りる平林寺の山林を行きながら。その１０」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。水面際の鯉から、光降りる山林へ。その９」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。放生池、光と反射の織りなす世界から。その８」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。平林寺の放生池の池面や周りの光景から。その７」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。さらに、平林寺の仏殿や放生池近くの光景から。その６」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。平林寺の仏殿近くの紅葉から。その５」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。色めく、平林寺の紅葉から。その４」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。さらに、平林寺の広場の紅葉の続きから。その３」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。新座の平林寺の広場の紅葉から。その２」

〇「2019年11月30日、M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズを持って、平林寺へ。今年の紅葉を見に新座の平林寺へ行ってきました。その１」