2020年6月14日、OM-D E-M1 Mark IIIを持って、としまえんへ。見渡す紫陽花だらけの光景から。その11 [E-M1 Mark III]
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昨日は、休日(祭日)出勤でした。
2017年3月11日の3年目の命日の記事に沢山のアクセス、沢山のコメントをありがとうございます。
今日の天気ですが、
東京の天気「雨のち曇」、最高気温28度、最低気温23度となっています。
今朝の朝は、曇り空です。今日は一日中曇りとなる予報です。そんな2020年7月24日です。
今日は、最高気温は少し上がって28度、最低気温が23度の予報で、夏日で蒸した日となりそうです。そんな中ですが、体調管理に十分お気を付けください。
昨日は、休日(祭日)出勤でした。
今日は、お休みとなっています。
この時も、M.Zuiko ED45mm F1.2 Proレンズ(35mm換算90mm相当の中望遠レンズ)一本でした。
入手した2018年8月から、ほぼ、これ一本で過ごしています。
例外は、長崎に行ったときの行きの上空から撮る富士山だけでした。
画角的に広角レンズがないと辛い2018年の秋の京都もこれで済みましたので、まあ、どこでもなんとかなります。
自分にとっての標準レンズと化したようで、パッと構えた時の立ち位置(被写体からの距離)が、
迷うことなく90mm相当の中望遠の距離で立てるようになりました。
以前だと、Nokton 25mm F0.95レンズ(35mm換算で50mm相当の標準レンズ)にあった位置から、
以前だと、Nokton 25mm F0.95レンズ(35mm換算で50mm相当の標準レンズ)にあった位置から、
1mくらい下がる調整してから撮っていましたが、今なら、標準レンズ+1〜2m下がった位置に最初から立てます。
身体が覚えた=頭で90mm相当の撮るべき立ち位置の距離計算していますね。
この日も、柴又の寅さん像、さくらさん像、帝釈天前で、パッと構えて、ファイダーに想定通りの距離感、広がりで写っています。
単焦点レンズならではの、醍醐味でもありますね。
皆さんは、身体が覚えた距離=レンズの画角はありますか?
早く行こうと思いつつ、最終日の終了間際になってしまいました。
たいへん、素晴らしい作品を拝見して、感動のもとに帰って来ました。
6月14日の日曜日、15時過ぎに、再開された としまえんへあじさい祭を見に行ってきました。
6月14日の日曜日、15時過ぎに、再開された としまえんへあじさい祭を見に行ってきました。
下から見上げる紫陽花に続いては、普通に、あじさい園のあちこちで咲いている紫陽花を見て回ります。
6月13日の土曜日、用事があったので予約して区役所まで歩いて行ってきましたの続きからです。
令和2年7月11日は、妻の76回目の月命日となりました。
今回は、仕事帰りに、お供えを買ってきました。
三軒茶屋駅から少し入ったところにある「いちびこ」三軒茶屋店です。
三軒茶屋駅から少し入ったところにある「いちびこ」三軒茶屋店です。
お昼休みに通りがけに、見かけて気になっていたお店なのですが、苺の専門店です。
今回のお供えは、「いちびこ」三軒茶屋店の2種類のケーキと、いちごプリンです。
・夏イチゴとメロンのフルーツショートケーキ
・イチゴのモンブランタルト
・いちごプリン
今日の一枚は、
『あじさい園で VII』この日は、あじさい園しか空いていないのに大勢でした
はOM-D E-M1 Mark III+M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズで撮影しています。
今日の写真は、Adobe Camera RAW 12.3.0.493で現像しています。
また、7月のアップデートでAdobe Photoshopは、21.2.1となっています。
コメントのパスワードを2020年に合わせて少しだけ変更しました。
もう、2020年ですからね。
1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、
若くして不治の病(膠原病のSLE)に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。
思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。
今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。
『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。
妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。
〇「2020年5月11日は妻の74ヶ月目の月命日となりました。お供えは、銀座コージーコーナーの2種類ケーキから。」4月11日の月命日の記事で撮影したお供えのARCACHON 練馬店さんのケーキの別カットからです。
令和2年4月11日は、妻の73回目の月命日となりました。
令和2年1月11日は、妻の70回目の月命日となりました。
8月31日は、妻が亡くなってから6回目となる妻の46歳の誕生日です。
この5年の歳月を堪えて来られたのも、全ては、皆様のお陰です。
ありがとうございます。
3月11日の記事に、沢山のアクセスとniceをありがとうございます。
2019年3月11日、妻の5年目の命日(60回目の月命日)となりました。
早いモノで、妻が亡くなって5年の月日が経ちました。
〇「2019年3月11日は妻の5年の命日となりました。5年の歳月は何もかもを押し流していくのでしょうか?」
〇「2019年3月11日は妻の5年の命日となりました。5年の歳月は何もかもを押し流していくのでしょうか?」
2018年3月11日、妻の4年目の命日(48回目の月命日)となりました。
早いモノで、妻が亡くなって4年の月日が経ちました。
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日(48ヶ月目の月命日)です。お供えは、ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。」
〇「2018年3月10日、妻の命日を前に、お花が届きました。ありがとうございます。」
〇「2018年3月10日、妻の命日を前に、お花が届きました。ありがとうございます。」
2018年3月11日、妻の4年目の命日(48回目の月命日)となりました。
早いモノで、妻が亡くなって4年の月日が経ちました。
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日(48ヶ月目の月命日)です。お供えは、ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。」
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日(48ヶ月目の月命日)です。お供えは、ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。」
2017年3月11日の3年目の命日の記事に沢山のアクセス、沢山のコメントをありがとうございます。
2014年8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。
番外編
単焦点はほとんど使いません。
立ち位置を帰ること無くズームで構図を決めてしまいます。
ズームの良くないところでしょうね。
by 斗夢 (2020-07-25 05:36)
斗夢 さん、
コメントありがとうございます。
先ずは撮る事が大事ですから、ズームでどんどん撮りましょう。
気づいたときに、ズームでも、距離表示を固定して、距離感を意識されると撮られると、面白味が増してくるかも知れません。
by kiyo (2020-07-25 13:05)