2018年8月28日、Olympus M.Zuiko ED 45mm F1.2 PROレンズを持って、夜のSuicaのペンギン広場へ。夜の帳が下りる南新宿の街角には小さな光景が広がる。：Kiyo's blog 2011：So-netブログ

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2018年8月28日、Olympus M.Zuiko ED 45mm F1.2 PROレンズを持って、夜のSuicaのペンギン広場へ。夜の帳が下りる南新宿の街角には小さな光景が広がる。　[OM-D E-M1 Mark II] [編集]

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今日の天気予報ですが、

東京の天気「雨」、最高気温23度、最低気温は摂氏20度となっています。

今日の東京の朝は、空一面グレーの世界です。予報では1日中雨降りです。そんな2018年9月14日です。
明日15日は遠出するので、雨は止んで欲しいですが、もっと降りそうですね。
また蒸し暑くなるそうです、そんな中ですが、体調管理に十分お気を付けください。
巷では、全機種ホームボタンの無くなった新型のiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRと、その値段の高さに話題が沸騰ですが、そろそろ、彼岸花（曼珠沙華）の咲く頃ですね。
巾着田に行くか、手近に済ませるか、悩みどころです。
また、そろそろ、新型に合わせてなのか、iOS12が来週18日頃リリース（配信）、macOS Mojave（モハベ）が再来週25日頃リリース（配信）開始と言われています。

8月25日の午前中に、ヨドバシカメラ本店に行って、新レンズOlympus M.Zuiko ED 45mm F1.2 PROレンズをヨドバシカメラ本店で購入してきました。
そして、8月28日の会社帰りに、NEWoMan新宿裏手側のTakashimaya Times Square辺りから、
SuicaSuicaのペンギン広場を見て回って、新レンズの試し撮りの続きです。

昨日の「ただAFで撮っても、思うように見えてきません」の表現が悪く、分かり難かったと思います。
このレンズのAF動作は機敏で、最速の部類のようです。
また、動作そのものは、正確です。
ただ、このPROレンズのような1.2クラスの大口径レンズを活かすには、AF任せでは、思ったように撮れないということです。
ボケが綺麗なレンズ、ボケが大きいレンズの特徴は、ピントの合った被写体が周囲から浮かび上がって見えたり、目を見張るような写実性を持っていたり、なだらかなボケのグラデーションにため息をつくようなことだと思います。

そういった撮影は、ガラス細工や、クリスタルや特徴のある小物を撮るならば簡単ですが、
街中で、ふと見た瞬間に撮るには、AF＋α（アフファ）のピント合わせ・ピント位置微調整が必要とされます。
それは、自動で選択されるAFでは難しい領域で、人間がプラスアルファを加える領域です。
そんな意味で、このレンズの要求するピント合わせ・ピント位置微調整は難しいです。
偶に、上手く撮れると嬉しくなってしまいます。
夜の撮影ですと、遠景は写実性の良さ、近景は、ボケを活かした被写体の浮かび上がりや描写力狙いですね。

〇「2018年8月28日、Olympus M.Zuiko ED 45mm F1.2 PROレンズを持って、夜のSuicaのペンギン広場へ。夜の帳が下りる南新宿の街角には小さな光景が広がる。」
〇「2018年8月28日、Olympus M.Zuiko ED 45mm F1.2 PROレンズを持って、夜の南新宿へ。Suicaペンギン像で有名なSuicaのペンギン広場を見て回る。」
〇「2018年8月25日、Olympus M.Zuiko ED 45mm F1.2 PROレンズを導入しました。」

昨日9月11日の記事に、沢山のアクセスとniceをありがとうございます。
9月11日は、妻のの54回目（4年半）の月命日となりました。

〇「2018年9月11日は妻の54ヶ月目の月命日です。お供えは銀座コージーコーナーのケーキを。」

8月25日、例年の行事となって来ましたが、毎年、神島プレミアムの仲間たちと、7月下旬から8月の集まりの良い日に、手持ち花火大会を行いますが、今年は、この日となりました。

この日から、新兵器（新レンズM.Zuiko ED45mm F1.2 PRO）導入中です。
〇「2018年8月25日、OM-D E-M1 Mark IIを持って、清澄白河へ。元加賀公園から夜の深川資料館通りを歩く。」
〇「2018年8月25日、OM-D E-M1 Mark IIを持って、清澄白河から元加賀公園へ。木場公園から元加賀公園へ移動して。」
〇「2018年8月25日、OM-D E-M1 Mark IIを持って、清澄白河から木場公園へ。もっと、夕闇の中での手持ち花から。」
〇「2018年8月25日、OM-D E-M1 Mark IIを持って、清澄白河から木場公園へ。夕闇の中で、手持ち花火大会から。」

〇「2018年8月25日、OM-D E-M1 Mark IIを持って、清澄白河から木場公園へ。もう少し、夕闇時のミニミニキャンプ的な雰囲気から。」

〇「2018年8月25日、OM-D E-M1 Mark IIを持って、清澄白河から木場公園へ。夕闇時の木場公園でミニキャンプ的な何か。」
〇「2018年8月25日、OM-D E-M1 Mark IIを持って、清澄白河から木場公園へ。木場公園に辿り着いて、夕暮れ時を楽しんで。」
〇「2018年8月25日、OM-D E-M1 Mark IIを持って、清澄白河から木場公園へ。もう少し、深川資料館通り商店街の中を歩く。」
〇「2018年8月25日、OM-D E-M1 Mark IIを持って、清澄白河から木場公園へ。さらに、深川資料館通りを歩く。」
〇「2018年8月25日、OM-D E-M1 Mark IIを持って、清澄白河から木場公園へ。8月下旬、清澄白河で降りて、深川資料館通りを歩く。」
〇「2018年8月25日、OM-D E-M1 Mark IIを持って、清澄白河から木場公園へ。8月下旬、神島プレミアムの仲間たちと、手持ち花火大会に行ってきました。」

今日の一枚は、

『TAKASHIMAYA TIMES SQUARE』

はOM-D E-M1 Mark II+M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズで撮影しています。

JPEGリサイズのものと、Camera RAW 10.5.0.1001での現像も混在しています。

ここから、OM-D E-M1 Mark II+M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズ、M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズ、Zuiko ED50mm F2.0 Macro レンズと、Voigtlander Nokton 25mm F0.95 Type IIレンズで撮影しています。
ここからOM-D E-M1 Mark II+M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズで撮影しています。