5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。みなみあそ村 寺坂水源から。その17 [OM-D E-M1 Mark II]
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カバー写真は京橋エドグランでの一枚からです。
今日の天気予報ですが、
いよいよ7月ですが、少しだけ雨模様が続きますが、空梅雨続きで、水不足が心配ですね。
7月3日も、体調が回復せず、予定は全てキャンセルして、家でじっと、寝ていました。
夕方、都議会選挙にだけ投票に行ってきましたが、それだけで、くたくたでした。
東京の天気は「曇のち雨」最高気温35度、最低気温は摂氏23度となっています。
昨日は、小雨もありましたが曇りでした。お身体に気をつけて、風邪にご注意ください。
今朝も、曇りから雨模様ですが、一段と蒸し暑くなりそうです。そんな2017年7月3日です。いよいよ7月ですが、少しだけ雨模様が続きますが、空梅雨続きで、水不足が心配ですね。
7月は誕生月(7/20)ですので、皆様、よろしくお願いいたします。。
呉々も、熱中症にはお気を付け下さい。7月3日も、体調が回復せず、予定は全てキャンセルして、家でじっと、寝ていました。
夕方、都議会選挙にだけ投票に行ってきましたが、それだけで、くたくたでした。
そろそろ、回復したいなぁ。
5月13日から15日、熊本へ行ってきました話の5月14日からです。
5月13日から15日、熊本へ行ってきました話の5月14日からです。
さて、2日目14日の地元のFさん案内のバスをチャーターしての熊本ツアーからです。
5/14の予定ですが、メインは南阿蘇鉄道 高森駅からのトロッコ列車です。
08:00 熊本市民会館前集合 → 熊本城車窓 → 震源近くの震度7となった益城町 車窓 →
5/14の予定ですが、メインは南阿蘇鉄道 高森駅からのトロッコ列車です。
08:00 熊本市民会館前集合 → 熊本城車窓 → 震源近くの震度7となった益城町 車窓 →
西原町セブンイレブン → 南阿蘇鉄道 高森駅 → 周辺撮影
11:30 高森駅(トロッコ列車乗車) → 11:42 阿蘇白河駅
11:30 高森駅(トロッコ列車乗車) → 11:42 阿蘇白河駅
11:42 阿蘇白河駅で「折り返しのトロッコ列車を撮影」 → 再びバスで → 池の川水源(撮影) →
13:00ごろCafe しもんで昼食 → 寺坂水源(撮影) → 塩井水源(撮影) → 阿蘇大橋崩落現場 →
13:00ごろCafe しもんで昼食 → 寺坂水源(撮影) → 塩井水源(撮影) → 阿蘇大橋崩落現場 →
阿蘇くまもと空港 → 熊本市内。
2014年3月8日から3月10日、妻と共に訪れた熊本・阿蘇の地は、奇しくも妻との大事な思い出の地となりました。
その熊本が大地震に被災して1年、まだまだ爪痕が残る被災地と復興していく姿を訪ねるツアーでもあります。
今回は、「道の駅 あそ望の郷くぎの」Cafe しもん さんから移動して、みなみあそ村の寺坂水源からです。
まず、そこに至る手前の光輝く水田に走るトラクターの動きに引き寄せられました。
寺坂水源は、玉泉山教寺のたもとの湧水で、お寺の御手洗場として知られ、熊本名水百選にも選ばれています。
ここは、トロッコ列車の通る南阿蘇鉄道の鉄道の直ぐ下にあるので、被災前であれば、鉄道やレールと供に、
湧水を見られる貴重な場所だったようです。
ただ、幸い湧水には影響がなかったですが、肝心の南阿蘇鉄道の交通が止まっている区間となっています。
寺坂水源からは、直ぐ近くにある「南阿蘇水の生まれる里白水高原」駅が未使用状態となっています。
因みに、「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅(みなみあそみずのうまれるさとはくすいこうげんえき)」は、日本一長い駅名らしいです。
2014年3月8日から3月10日、妻と共に訪れた熊本・阿蘇の地は、奇しくも妻との大事な思い出の地となりました。
その熊本が大地震に被災して1年、まだまだ爪痕が残る被災地と復興していく姿を訪ねるツアーでもあります。
今回は、「道の駅 あそ望の郷くぎの」Cafe しもん さんから移動して、みなみあそ村の寺坂水源からです。
まず、そこに至る手前の光輝く水田に走るトラクターの動きに引き寄せられました。
寺坂水源は、玉泉山教寺のたもとの湧水で、お寺の御手洗場として知られ、熊本名水百選にも選ばれています。
ここは、トロッコ列車の通る南阿蘇鉄道の鉄道の直ぐ下にあるので、被災前であれば、鉄道やレールと供に、
湧水を見られる貴重な場所だったようです。
ただ、幸い湧水には影響がなかったですが、肝心の南阿蘇鉄道の交通が止まっている区間となっています。
寺坂水源からは、直ぐ近くにある「南阿蘇水の生まれる里白水高原」駅が未使用状態となっています。
因みに、「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅(みなみあそみずのうまれるさとはくすいこうげんえき)」は、日本一長い駅名らしいです。
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。みなみあそ村 寺坂水源から。その17」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。道の駅 あそ望の郷くぎの Cafe しもん での昼食から。その16」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。池の川水源と川のトンボから。その15」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。阿蘇白河駅での撮影から。その14」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。南阿蘇鉄道の阿蘇白河駅から。その13」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。南阿蘇鉄道のトロッコ列車の車窓から。その12」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。南阿蘇鉄道トロッコ列車の旅。その11」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。もう少し、南阿蘇鉄道 高森駅とトロッコ列車から。その10」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。南阿蘇鉄道 高森駅とその周辺で。その9」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。被災から復興していく姿を訪ねて。その8」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。道の駅 あそ望の郷くぎの Cafe しもん での昼食から。その16」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。池の川水源と川のトンボから。その15」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。阿蘇白河駅での撮影から。その14」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。南阿蘇鉄道の阿蘇白河駅から。その13」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。南阿蘇鉄道のトロッコ列車の車窓から。その12」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。南阿蘇鉄道トロッコ列車の旅。その11」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。もう少し、南阿蘇鉄道 高森駅とトロッコ列車から。その10」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。南阿蘇鉄道 高森駅とその周辺で。その9」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。被災から復興していく姿を訪ねて。その8」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。懇親会から熊本市内の夜の光景から。その7」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。アートギャラリージャッドでのパーティから懇親会へ。その6」
〇「5月13日から15日、OM-D E-M1 Mark IIを持って熊本へ。アートギャラリージャッドでのパーティから懇親会へ。その6」
今日の一枚は、
『光と影の狭間』イチョウの葉
Olympus OM-D E-M1 Mark II+Zuiko ED50mm F2.0 Macroレンズで撮影しています。
JPEGリサイズのものと、Camera RAW 9.10.160(CC)での現像も混在しています。
ここから、Olympus OM-D E-M1 Mark II+M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズで撮影しています。
カバー写真は京橋エドグランでの一枚からです。
コメントのパスワードを少しだけ変更しました。もう、2017年ですからね。
毎日、見て頂くblogの文章が痛ましく感じられて申し訳ありません。
妻が急逝して、遂に3年経ちましたが(3月11日未明)、なんだかあっという間に時が過ぎていきます。
1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、
若くして不治の病(膠原病のSLE)に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。
思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。
今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。
『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。
妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。
6月11日は、妻の39回目の月命日の記事に、沢山のアクセスをありがとうございます。
2017年6月11日、妻の39回目の月命日となりました。
〇「6月11日は妻の39ヶ月目の月命日です。熊本で買ってきたデコポンプリンとデコポンゼリーを供えて。」
2017年6月11日、妻の39回目の月命日となりました。
〇「6月11日は妻の39ヶ月目の月命日です。熊本で買ってきたデコポンプリンとデコポンゼリーを供えて。」
5月11日の記事には、沢山のアクセス、nice、コメントをありがとうございます。
2017年3月11日の3年目の命日の記事に沢山のアクセス、沢山のコメントをありがとうございます。
2015年3月11日は、妻の一周忌の「命日」でした。
2014年8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。
番外編
こんにちは。ご無沙汰しております。
日々の研鑽で写真の腕前もどんどん上がり、見事な写真を拝見させて
いただいております。
私の昔のブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございまし。恥を忍んで自分の半生をまとめようと試みたマルチメディア自分史です。
by sig (2017-07-03 18:59)
モノクロで写された写真とカラーで撮られた写真は雰囲気が違います。ご自身の中での使い分けの基準はあるのでしょうか。
by JUNKO (2017-07-03 19:27)