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みんぽすさんから、「FUJIFILM X-Pro2とフジノンレンズ XF35mmF2 R WR」をお借りしましたのでレビューです。その1 [OM-D E-M1]

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今日の東京の天気予報は、「晴れ」となっています。
そして、今日の最高気温23度、最低気温は摂氏10度となっています。
今日も、朝から晴れた週末の日曜日です。
久しぶりに、連日の晴れで、朝日も夕陽も綺麗なのではと思います。
春爛漫の4月、そんな2016年4月10日日曜日です。

ただ、花見の時期は、花冷えもありますので、お気を付け下さい。

先日(4月7日)、FotoPusの今日の作品賞の金賞に輝きました。
玉ボケに囲まれる桜を撮った「光の中に」です。
金賞に入れたので、FotoPus感謝祭へのエントリーが出来たようです。
残念ながら、作品賞のランキングとしては、この日(4月7日)にしか見られないのですが、
こちら「今日の作品賞 金賞受賞者一覧はこちら」の中に入っています。
ちっちゃなサムネールの中に、見られます。

引き続きですが、今日になって、人気写真ランキングの42位ににランクインしました。
これから、上がるやら、下がるのやら、はたまた消えるのか、まったく、不明です。

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前後するのですが、偶々、みんぽすさんから、富士フイルム「FUJIFILM X-Pro2」「フジノンレンズ XF35mmF2 R WR」のセットをお借り出来るコトになり、「LHR-4BRHEU3」と前後しますが、レビューさせて頂きます。

みんぽすさんからは、今までに多くの富士フイルムのカメラをお貸し頂いています。
FUJIFILM X-Pro1
FUJIFILM X-E1
FUJIFILM X-E2
なぜか、FUJIFILM X-T1だけ、縁がなかったです。
「FUJIFILM X-Pro2」に関しては、5月の連休明けまでの、およそ1ヶ月、期間限定の相棒となります。
呉々も、購入したわけでも、購入予定な分けでもありません。

さて、「FUJIFILM X-Pro2」ですが、届いたその日に、まだ充電も不十分な状態で、早速、外に持って出来ました。
4月2日の「桜咲く振袖べっぴんさん撮影実習vol. 1」に、OM-D E-M1と供に、持ち出してみました。
しかし、途中で、案の定、電池切れとなりました。

さて、「FUJIFILM X-Pro2」と言えば、富士フイルムのレンズ交換式カメラの最上位機種。所謂、フラグシップ機です。

●新開発のセンサーとプロセッサーにより、「Xシリーズ」史上最高の画質と機動性を実現。光学式と電子式を切り替えられる世界唯一の「ハイブリッドマルチビューファインダー」がさらに進化
●写真画質
 New X-Trans CMOS III 2430万画素 イメージセンサー
  XFレンズとの組み合わせで、実際の画素数を上回る解像感を実現
  位相差画素の配置エリアを拡大したことで高速・高精度な位相差AFがより広い範囲で利用可能に
 New X Processor Pro
  従来の約4倍の処理速度
  あらゆるレスポンスを高速化
  センサーの高速読み出し技術との連携、EVFのライブビュー表示スピードを従来の54fpsから最速85fpsへ向上
  AF速度 起動時間 撮影時間 シャッタータイムラグ
  0.06秒 0.4秒   0.25秒  0.05秒
 色再現の根幹「フィルムシミュレーション」
  ACROS
   超微粒子で知られる白黒フィルム「ACROS」の名を冠した新フィルムシミュレーション
 グレイン・エフェクト
  フィルム写真が持つ独特の粒状感を再現する機能。「強」「弱」の2段階から効果を設定可能。
 圧縮RAW
  ロスレス圧縮RAW ファイルによる記録方式の採用
●ファインダー
 New アドバンストハイブリッドマルチビューファインダー
  光学ファインダーとEVFをレバー操作で瞬時に切り替えられる「ハイブリッドビューファインダー」システム
 装着したレンズの焦点距離に応じてOVF の倍率が自動で変わる「マルチマグニフィケーション」機能
 OVF の右下隅に小型EVF を表示する「エレクトロニックレンジファインダー」機能を新搭載
 視度調整
 目測MFをサポートする「被写界深度スケール」
●フォーカスシステム
 AFの速度と精度、MFの快適性を併せ持つフォーカスシステム
 フォーカスレバー
  背面に「フォーカスレバー」を新設。
  スティック操作により、縦・横・斜めの8方向にフォーカスエリアを瞬時に移動
  AF時のAFポイント移動はもちろん、MF時はMFアシストによる拡大表示エリアの移動がスピーディーに
 MFモード
  ピントを追い込めるMFモード
 「デジタルスプリットイメージ」、ピント合焦部を色づけする「フォーカスピーキング」などのMFアシストを搭載
 7×7に拡大した位相差AFエリア
  測距点を従来モデルの49点から77点(最大273点)まで拡大
  全画面の約40%を高速・高精度な像面位相差エリア
●操作性
 影者をサポートする実用至上主義の操作系統
 露出補正
  「C」ポジション搭載の露出補正ダイヤル
 ISOダイヤル
  ISOダイヤル内蔵のシャッターダイヤル
 フロントコマンドダイヤル
  操作を快適にするフロントコマンドダイヤル
   マニュアル時とシャッタースピード優先時、シャッターダイヤルでは設定できない中間シャッタースピードを設定可能
 カスタマイズ性
  メニュー類の高いカスタマイズ性
   新機能「マイメニュー」には使用頻度の高いメニューを最大16項目登録可能。
  主要なメニューを瞬時に呼び出せる「Qメニュー」や6個の「Fnボタン」と合わせ、合計の32項目のショートカットが作成可能
●信頼性
 タフなシーンも怖くない。 いつでも確実に撮れる、という信頼感
 強靱なマグネシウム製ボディ
 デュアルカードスロット
  Dカードを2枚挿入できるデュアルカードスロットをミラーレスで世界初採用。
  確実性の高いデータ保存が行えます。スロット1は書き込み速度に優れたUHS-II規格対応。
  連続記録、バックアップ、RAW・JPEG振り分けの3種の記録方法が選択
 1/8000秒メカニカルシャッター
  15万ショットの耐久力を誇る最速1/8000秒、シンクロ速度1/250秒のフォーカルプレーンシャッターを搭載
  静音性に優れる最速1/32000秒の超高速電子シャッターも搭載
●充実した撮影機能
 ブラケティング
  ホワイトバランスブラケティング
  ダイナミックレンジブラケティング
   ダイナミックレンジを100%、200%、400%の順に変えながら、3コマ連続で撮影
  フィルムシミュレーションブラケティング
   フィルムシミュレーションを変化させた3枚の画像を生成
  AEブラケティング
  ISOブラケティング
 カメラ内RAW現像機能
  撮影したRAWデータをカメラ内で現像する機能を搭載
  FUJIFILM Xシリーズ専用RAW現像ソフト
 スマートフォンで 、コントロール自由自在
  専用アプリケーション「FUJIFILM Camera Remote」を用いることで、リモート撮影も可能
 瞬間の感動を即座にメールやSNSで共有できる、スマートフォン送信
  スマートフォンからカメラ内の写真も動画も閲覧・取り込みできる
  最大2GBまで選んで送れる
  スマートフォンからカメラに位置情報を読み込む「位置情報サーチ」
 撮った画像は、Wi-Fiでパソコンに自動で保存

 フルハイビジョン動画撮影機能
  フルHD動画で毎秒60コマ、50コマ、30コマ、25コマ、24コマのフレーム数が選択可能になり、
  ワールドワイドな映像製作をサポート。シネマライクな映像表現も可能
 多重露出
  1コマに2回のシャッターを切り、アーティスティックに写真を重ねる多重露出撮影に対応
 アドバンストフィルター
  レトロな雰囲気の「トイカメラ」、ミニチュア模型のような効果の「ミニチュア」、コントラストと彩度が強調される「ポップカラー」など8種類のフィルターを搭載
   トイカメラ、ミニチュア、ポップカラー、ハイキー、ローキー、ダイナミックトーン、ソフトフォーカス、
   パートカラー(レッド/オレンジ/イエロー/グリーン/ブルー/パープル)

●防塵・防滴・耐低温構造


LOGITECの「LHR-4BRHEU3」のレビューはこちらです。

師である土屋勝義先生の3年越しの一脚プロジェクトである『CAPAオリジナル ハイブリッド一脚 土屋勝義スペシャル』のですが、予約販売が始まっています。
今、予約すると4月上旬に納品される予定だそうです。
17日に、土屋先生が招かれて、『JPS主催「デジタル時代の三脚&一脚選び」技術研究会』が開かれたそうです。

今日の一枚
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『FUJIFILM X-Pro2+XF35mmF2 R WR』
(Olympus OM-D E-M1+M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズで撮影しています。)

※番号とタイトル・説明の表記が紛らわしいとの指摘がありましたので、写真の下にしています。
ここから、Olympus OM-D E-M1+M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズで撮影しています
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1)↑化粧箱の正面
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2)↑化粧箱が綺麗です
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3)↑中箱を取り出します
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4)↑
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5)↑マニュアル、CDなどが入っています
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6)↑開けるとカメラとご対面です
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7)↑アクセサリー箱。中身は、既に使用中ですが、充電器、電池、ストラップ等です。
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8)↑
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9)↑斜め前から
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10)↑前面から
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11)↑↑ハイブリッドファインダー
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12)↑ハイブリッドファインダーのOVF/EVF切り替えレバー。前部ダイヤル
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13)↑視度調整
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14)↑左カバーを開けるとマイクロUSB端子や、ミニHDMI端子
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15)↑背面
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16)↑背面右上のAF-Lボタンと、Qボタン
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17)↑上部のダイヤル部
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18)↑XF35mmF2 R WRレンズ

ここから、実際に、4月2日に、FUJIFILM X-PRO2で撮影した写真となります。
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19)↑今回のモデルは、かおりさん
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20)↑多摩川の街から
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21)↑道すがらのスナップ
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22)↑神社で
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23)↑着物は、後ろ姿にこそ、命が宿る気がします。


近況ですが、(自分のPhotoshop講座を除いてですが)
4月の予定は暫定です。
2月11日は、妻の23ヶ月の月命日でした。
3月11日は、妻の三回忌となります。(三回忌自体は、身内の範囲でご実家で行います。)
3月27日は、春の伊豆下田歴史散策撮影会に参加して来ました。

4月2日は、多摩川で『桜咲く振袖べっぴんさん撮影実習vol. 1』に参加してきました。
4月11日は、妻の25ヶ月の月命日となります。
これ以降は未定です。



毎日、見て頂くblogの文章が痛ましく感じられて申し訳ありません。
妻が急逝して、三回忌(2年)経過しましたが(3月11日未明)、なんだかあっという間に時が過ぎていきます。

1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、
若くして不治の病(膠原病のSLE)に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。

思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。
今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。

『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。
妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。

3月11日は、あの日から5年過ぎ、そして亡き妻の3回忌となりました。

2015年3月11日は、妻の一周忌の「命日」でした。
9月11日は、妻の6ヶ月目の「月命日」でした。

8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。

番外編






3月12日のPHaT PHOTOのイベントの話は、一時止まります。
『vol.1 PHOTRIP with girl 八戸夢の場合』
講師:まるやゆういち、吉田 朱里
モデル:八戸夢(はちのへ ゆめ)ちゃん
一部には、まるや先生の恋するポートレート講座第1期の同窓会みたいでした。
この日の機材は、Olympus OM-D E-M1+M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PROレンズ、
コシナNokton 42.5mm F0.95レンズ、M.Zuiko ED40-150mm F2.8 PROレンズです。

場所は、鎌倉。
鎌倉駅に集合して、江ノ電で移動して、由比ヶ浜の海岸、再び、江ノ電で移動して、
鎌倉高校前から、七里ガ浜の海岸と歩きます。
今日は、、移動した、長谷駅での撮影からです。


3月27日、無事に下田まで行ってきました。

3月5日に訪れた新宿御苑、そして、Gyoen ROSSO 198での続きは一旦中断中です。
Taku Nakajimaさんの撮影セミナーがありました。
モデルは、Misakiさんです。



3月19日に、朝霞に移動して、FUN ZUIKOのNOBUさんの個展「FROM ZOO」を拝見してきました。


今日は、1月31日に開催されたSpecial PhotoArtist~CP+2016特別講座の撮影会に参加しての話です。

1月27日の『「星撮り実習 in 横浜みなとみらい」(ベランダから天の川までとどけシリーズ)』講座からです。

2月14日に、久しぶりに晴れた日に、お隣街のN区の中心たるNのお散歩からです。

2月6日に再訪した多摩川の朝霧撮影の午後、多摩川河川敷での撮影からでした。

今日は、1月26日の表参道から原宿に掛けてのスナップ撮影の話の続きからです。
2月19日に、夕方、用事があって勝ち鬨橋を訪れたのですが、折角なので、勝ち鬨橋で撮影してきました。

妻の23ヶ月の月命日の記事に沢山のコメントをありがとうございます。

2月12日に、小伝馬町のアイアイエーギャラリーを訪れて、
写真仲間の生越文明さんの生越文明写真展『Japan / Tokyo, Yokohama 2013-2015 "Buildings"』の
オープニングパーティーにお邪魔してきました。
会場:iia gallery

大分、日が経ってしまいましたが、12月26日・27日に、仙台のYさんと土屋勝義先生のご手配で仙台に伺ってきた話です。


2016年1月9日に、未明から日の出の多摩川の朝霧を撮影に行った話です。

2016年の新年のあれこれから。

「2015年旅からのベスト10」に沢山のアクセスをありがとうございました。

長きにわたりました熊本ツアーは、終了となりました。

土屋先生の写真展は、11月18日無事に終了しましたが、このカフェShooting Starをよろしくお願いいたします。

「入間基地航空祭2015」での撮影は一旦中断です。


すでに、8月18日から、掲示開始されています。
自分の作品は中央通りの明治屋さんの真裏の八重洲との境側になることが判りました。

Canonユーザー専用の秘密兵器「風塵」を導入しました。
風塵に新型「Fujin(風塵) Mark Ⅱ」が発表されました。
新型のモーター機構採用で、風速が2.7倍化されて砂にも対応して、待望のNikonマウント対応です。
ただ、お値段はグッと上がってしまいました。
現在はIPPさんの直売のみで、8月から大手量販店で販売開始だそうです。

レンズ型カメラの掃除機
※レンズ形で、いつでも何処でも簡単掃除!
※ファンの力で1秒間にカメラ内の空気を約3回入れ替えます。(Kiss X7iの場合)
※掃除中に、カメラ機能(センサークリーン・シャッター連写)を使用するとシャッター内部のチリ・ホコリを排出するのに効果的!
※PM2.5対応の住友3M製フィルター採用

IPP 一眼レフカメラ用レンズ型カメラ掃除機 風塵(ふうじん) fujin EF-L001

IPP 一眼レフカメラ用レンズ型カメラ掃除機 風塵(ふうじん) fujin EF-L001

  • 出版社/メーカー: アイピーピー
  • メディア: Camera








久しぶりに、Amazonでお買い得品を見つけました。
高容量充電式ニッケル水素電池単3形8個パックです。
しかも、充電済、最小容量2400mmの約500回使用可能なモノです。
単4ならば、こちらです。
容量よりも充電可能回数優先ならば、こちらです。
個人的には、いままで、こちらの方を使用していました。

Panasonic eneloop pro 単3形充電池 8本パック ハイエンドモデル BK-3HCC/8

Panasonic eneloop pro 単3形充電池 8本パック ハイエンドモデル BK-3HCC/8

  • 出版社/メーカー: パナソニック
  • メディア: エレクトロニクス

ここから、過去のシリーズの紹介です。
2014年11月1日から、11月4日まで、熊本、島原、長崎旅行に行ってきました。
今回の九州旅行ですが、サブタイトルは、「遙かなる長崎バイオパークへの道」です。
生前の妻が、ここ何年も、口癖にように行きたい・行きたいと言っていましたが、
本人は不在でしたが、なんとか、悲願は果たされたと思います。

熊本旅行を振り返って。
2014年3月11日の未明に、妻 ひろみ(享年40歳)が亡くなりました。

3月11日への思い

1年ぶりに、blogのヘッダーの写真を変更しました。
OM-D E-M1+Zuiko ED150mm F2.0レンズで撮影した水前寺公園での妻の写真からです。
 900x500サイズに、縦撮りした1枚では、足りなかったので、横に撮った一枚と重ねています。
2014年、blogのヘッダーの写真を変更しました。
 OM-D E-M1+Zuiko ED150mm F2.0レンズで撮影した水前寺公園での妻の写真からです。
2015年暮れ、blogのヘッダーの写真を変更しました。
 2014年11月に、OM-D E-M1+Zuiko ED150mm F2.0レンズで撮影した平林寺の紅葉と妻の写真からです。
2016年1月、blogのヘッダーの写真を変更しました。
 2014年1月に、OM-D E-M1+Zuiko ED12-40mm F2.8PROレンズで撮影した福島の雪景色と妻の写真からです。

So-net blogの画像認証ですが、画像認証のコードを簡単にしています。ヒントはblogの名前からです。






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コメント 3

YAP

kiyoさんもレビュー開始ですね。
さすがフラッグシップ機!と写りの良さに驚いているのですが、それと同時に、このサイズのミラーレス機+52mmの焦点距離のレンズの難しさにも直面しています。
屋内で撮影した写真が、パソコンで大きく見ると、けっこうな確率で手ぶれしているんですよ。
こういう時こそ高額ファインダを使ってしっかりと撮らないと、と思いました。
修行も兼ねて、素材を集めていきます。
by YAP (2016-04-10 06:57) 

ナツパパ

富士のカメラが出す色は好きです。
いつかはと思いつつ、なかなか手が出ません。
by ナツパパ (2016-04-10 17:09) 

kiyo

YAPさん
コメントをありがとうございます。
はい、X-PRO2のレビューを始めました。
割と、単焦点1本だけで、撮影するのがスキなので、
何の苦労もなく、使いやすいコンビだと思っています。
もう少し、焦点距離の長いレンズが欲しいですが、まあ、良くを言ってもしょうが無いので、使い倒そうと思っています。

ナツパパさん、
コメントをありがとうございます。
富士フイルムのカメラは、自分も、コンデジのころ以来、持っていなくて、みんぽすさんから、お借りした時に使う限り、写りは良いのですが、使い難さが残っていましたが、X-T1で、少し使いやすくなり、X-PRO2では、他社よりも使いやすい一眼カメラとなったと思います。
ただ、お値段が・・・。
by kiyo (2016-04-11 20:54) 

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