日本旅行の「プレシャス・エイジ」大人のひとり旅に当選して。7月19日、7月20日と、急に雨が降り出した合掌村にて。その4 [M.Zuiko 25mm F1.8]
Sponsored Links
今朝は、朝から夏の日差しが強いです。
今日の天気予報は、東京の天気は『晴れ時々曇り』と、隅田川の花火大会は大丈夫そうです。
江ノ島を含む鎌倉から藤沢の天気は『晴れ』、暑そうです。
そんな7月26日の土曜日となります。
みなさまも、呉々も、お身体を大切にして下さい。
近況ですが、
本日は、13時に、江ノ島海岸とべっぴんさんポートレート撮影実習に参加します。
なお、7月1日(火)~7月25日(金)18:30まで、インターネット投票ができます。
高橋 明日香(たかはし あすか) さんがグランプリに輝いていました。
準グランプリが、宮嵜 眞衣(みやざき まい) さん
審査員特別賞が、高橋 愛美(たかはし まなみ) さん
インターネット事前投票1位となる新橋ねっと賞が、遠野 愛(とおの あい) さん
掲載時期が前後しますが、日本旅行さんから素敵な「ひとり旅」を提供頂きましたので、
その下呂温泉への旅を先に紹介です。
幸運にも、「自由できままなおとなひとり旅東日本版 岐阜」下呂温泉に当選しました。
ネット懸賞の当たらなさは痛感していましたので、まあ、応募しても絶対に当たらないと思っていましたので、
非常に驚きました。
今日は、下呂駅前から移動して、下呂温泉 合掌村へ行きました続きからです。
「白川郷などから移築した10棟の合掌家屋集落で、日本の原風景を再現した合掌の里」です。
この合掌村では、10棟の合掌家屋集落、日本で唯一の常設影絵昔話館「しらさぎ座」を見ています。
また、足湯にも入りました。
7月の予定です。
7月5日、由比ヶ浜近くのスタジオでの『恋するポートレイト講座』撮影実習は、無事に終了しました。
7月6日は、橋本哲先生の橋本塾ポートレート講座「紗希さんをつれて」は、無事に、終了しました。
7月8日は、急逝した妻との14回目の結婚記念日のハズでした。
7月11日(金)は、1泊2日で函館に行ってきました。
15年間の函館の変化した姿を思い知りましたが、変わらぬ夜景には感動しました。
無事に、7月19日(土)は、1泊2日で岐阜の下呂温泉に行って参りました。
7/19(土)のぞみ&ひだ 品川06:00発−名古屋07:29着−名古屋07:45発−下呂09:18着
7/20(日)ひだ&のぞみ 下呂19:28発−名古屋21:02着−名古屋21:32発−品川23:06着
7月21日(月)海の日は、長野博文さんの第25回長野博文写真塾&撮影会が無事に参加しました。
1部 08:15〜11:30 ハウススタジオ バービーハウス
7月23日(水)は、現在のNSX Club of Japanの代表の方々との昔話会でした。
創設当時NSX Club of Japan理事だった仲間が集まって、往年の昔話、馬鹿話で楽しかったです。
7月25に(金)は、新橋こいち祭りの日の『ゆかた美人コンテスト」を見てきました。
7月26日(土)は、江ノ島海岸とべっぴんさんポートレート撮影実習に参加します。
13:00 片瀬江ノ島駅集合、15時には中座して、スカイツリーに向かいます。
7月26日(土)は、17時から、第37回 隅田川花火大会に行きます。
「スカイツリーの隅田川花火大会特別営業」に当選しました。
毎日、見て頂くblogの文章が痛ましく感じられて申し訳ありません。
妻が急逝して3ヶ月経ちましたが、帰宅後と、朝の2回、焼香しています。
合掌造りの代表的家屋の大戸屋さんの中をじっくり拝見して回り、
再び、影絵昔話の「しらさぎ座」で、昼過ぎの次の公演があるということで、
しらさぎ座の「下呂温泉誕生の白鷺(しらさぎ)」の話を拝見しました。
外に出ると、凄い雨です。
傘を差して、雨中の合掌村を、食堂に移動して、うどんを頂きました。
その後も、雨脚の緩んだところで、雨降る中の合掌村の光景を撮っていました。
こういった合掌造りの古民家の中や、影絵の公演は妻も大好きでしたので、一緒に見ていた気がしました。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。
妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。
今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。
『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。
妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。
番外編
今日の1枚は
『鏡』
Olympus OM-D E-M1+M.Zuiko 25mm F1.8レンズです。
機材は、主に、Olympus OM-D E-M1+M.Zuiko 25mm F1.8レンズを使用して撮影しています。
加えて、M.Zuiko ED12-40mm F2.8 PRO、M.Zuiko ED75mm F1.8レンズを使用しています。
これに加えて、ところどころで、EOS 5D Mark III+Sigma 35mm F1.4レンズでも撮影しています。
Olympus OM-D E-M1+M.Zuiko 25mm F1.8レンズで撮影しています。
1)
2)
3)写り込み。今日の一枚の『鏡』に写っていた電灯
4)日本古来の鏡は、錫(すず)と銅の合金で出来ています。
5)隙間
6)階段たんす
7)
8)
9)茅葺き屋根下の二階の引き戸から見える飛騨の光景
10)二階の廊下越しに
11)二階では、お蚕さんを飼って、この糸車で糸を紡ぎます
12)そして、錦糸は、機織りされていきます。
お買い得情報と言えるかと思いますが、
Amazonで、SanDiskの高速SDHC/SDXCカードの64GBと32GBが急にお得になっています。
64GB版がとてもお得な9980円、(32GB版が6670円)です。
理由はわかりませんが、ここ2週間ほどで、2千円程の値下げとなっています。
ちょうど、5月24日の時点で12700円程を確認していた64GB版が、1万円を切っています。
Amazonで、SanDiskの高速SDHC/SDXCカードの64GBと32GBが急にお得になっています。
64GB版がとてもお得な9980円、(32GB版が6670円)です。
理由はわかりませんが、ここ2週間ほどで、2千円程の値下げとなっています。
ちょうど、5月24日の時点で12700円程を確認していた64GB版が、1万円を切っています。
【Amazon.co.jp限定】SanDisk Extreme Pro SDXCカード UHS-I Class10 64GB (無期限保証)[国内正規品] SDSDXPA-064G-JAZ
- 出版社/メーカー: サンディスク
- メディア: Personal Computers
一時的でしょうが、Amazon自体の在庫切れで、高額な他店販売が表示されますので、お気をつけ下さい。
【Amazon.co.jp限定】SanDisk Extreme Pro SDHCカード UHS-I Class10 32GB (無期限保証)[国内正規品] SDSDXPA-032G-JAZ
- 出版社/メーカー: サンディスク
- メディア: Personal Computers
SIGMA 単焦点標準レンズ Art 50mm F1.4 DG HSM キヤノン用 フルサイズ対応 311544
- 出版社/メーカー: シグマ
- メディア: エレクトロニクス
Panasonic マイクロフォーサーズ用 交換レンズ LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2 ASPH. / POWER O.I.S. H-NS043
- 出版社/メーカー: パナソニック
- メディア: Camera
OLYMPUS マイクロフォーサーズレンズ ED 12-40mm F2.8 ブラック 防塵 防滴 M.ZUIKO ED 12-40mmF2.8PRO
- 出版社/メーカー: オリンパス
- メディア: 付属品
MARUMI EXUS サーキュラー P.L 62mm EXUSC-PL62
- 出版社/メーカー: マルミ
- メディア: 付属品
OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 BLK
- 出版社/メーカー: オリンパス
- メディア: 付属品
Canon 単焦点レンズ EF85mm F1.2L II USM フルサイズ対応
- 出版社/メーカー: キヤノン
- メディア: 付属品
緒方 一貴先生の「ポートレートの撮り方講座〜可愛い!ポートレート〜」に撮影実習からです。
6月22日(日)に、PHOTRIPに参加して来た話です。
6月8日は、2015年に正式稼働する自由が丘写真教室・ギャラリーさんの撮影イベントに参加してきました。
このLEICA DG NOCTICRON 42.5mm APSH./POWER O.I.S.レンズでの試し撮りシリーズです。
熊本旅行は、一端中断して、まずは、今年の桜の様子など近況を優先します。
3月11日の未明に、妻 ひろみ(享年40歳)が亡くなりました。
blogのヘッダーの写真を変更しました。
EOS 5D Mark III+EF85mm F1.2L IIで撮影した水前寺公園の参道での妻の写真からです。
So-net blogの画像認証ですが、画像認証のコードを簡単にしています。ヒントはblogの名前からです。
ご連絡:10GBの壁に近付いてきましたので、2012年の1月末から、11月にかけてのblogの写真を
整理して、圧縮率を高くした画像に差し替え作業中です。
あれ、写真がなくて、写真ファイル名だけだと思われましたらば、未だ整理中だと思って下さい。
小一時間、サラリーマンが一杯ひっかけて帰るから「こいち祭り」だとか。以前の職場のとき、仕事帰りによく寄りました。懐かしいことを思いだしました。ありがとうございます
by toriton (2014-07-27 07:24)
昔懐かしい静かなたたずまいと言っていいでしょうか。
心落ち着く作品です。
ありがとうございます。
by 楽しく生きよう (2014-07-27 09:43)
toritonさん、
ありがとうございます。
ちょっと、小1時間(こいちじかん)当たりが語源なんですね。
公式HPにも、ほんの小1時間からと記載されていました。
言い得て妙ですね。
今は、大改装で店舗がなくなっていますが、
新橋高架下の一杯飲み屋とか、駅前広場の掘っ立て小屋とかが、
新橋の飲み屋街のルーツでしょうからね。
少しでも、お役に立てていたら幸いです。
楽しく生きようさん、
ありがとうございます。
昔の日本家屋や、その生活様式って、
決して、今の日本人が生活できるわけではない苦しい生活なのですが、
他に手段のない古来の日本では当たり前の生活であって、
何か、懐かしい、歴史・民芸への憧れを沸かせますね。
by kiyo (2014-07-27 12:28)